小田島 本有

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/13 10:37
 
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研究者氏名
小田島 本有
 
オダジマ モトアリ
URL
https://www.facebook.com/motoari.odajima
所属
釧路工業高等専門学校
部署
創造工学科一般教育部門
職名
教授
学位
文学修士

プロフィール

 釧路市内で国語教育に携わる一方で文学研究をしています。もともとは辻邦生、夏目漱石を中心に研究をしていましたが、近年は三浦綾子、原田康子、桜木紫乃といった地元出身の文学に関わることが多くなりました。
 文学の面白さを地元の人たちにも伝えたいという思いから、中学校での出前授業、一般市民を対象にした公開講座、さらには朗読会活動、読書会活動も行っています。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
釧路短期大学 非常勤講師
 
2014年4月
 - 
現在
釧路公立大学 非常勤講師
 
2001年4月
 - 
現在
釧路工業高等専門学校 一般教科 教授
 
1991年4月
 - 
2003年3月
北海道教育大学釧路校 国語研究室 非常勤講師
 
1993年4月
 - 
2001年3月
釧路工業高等専門学校 一般教科 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1987年
北海道大学大学院 文学研究科 国文学
 
 
 - 
1982年
北海道大学 文学部 文学科国語国文学
 

委員歴

 
2018年3月
 - 
現在
釧路文学館  アドバイザリー委員
 
2013年4月
 - 
現在
釧路工業高等専門学校  副校長(校務主事)
 
2002年4月
 - 
現在
釧路市教育委員会  釧路市地域史料調査研究委員(2018年より委員長)
 
2014年4月
 - 
2015年3月
釧路市  新図書館検討委員会
 
2005年4月
 - 
2011年3月
釧路工業高等専門学校  校長補佐(学生主事)
 

受賞

 
2013年5月
釧路市文学団体協議会 釧路春秋賞 原田康子『挽歌』論―半世紀を経た今―
 
2009年3月
国立高等専門学校機構 教員顕彰選考委員会委員特別賞 先駆的、積極的な教育、学生指導、地域貢献への取組と成果
 

論文

 
佐藤泰志『海炭市叙景』論―〈無縁〉の集合体―
小田島 本有
釧路工業高等専門学校紀要   (51) 1-8   2018年1月
三浦綾子論(七)―『天北原野』―
小田島 本有
釧路高等専門学校紀要   (51) 9-18   2018年1月
自己本位型人間から献身型人間へ―『天平の甍』における普照の変貌をめぐって―
小田島 本有
井上靖研究   (16) 23-34   2017年7月
過去を抱えた人間たち―桜木紫乃『海鳥の行方』―
小田島 本有
釧路春秋   (78) 119-126   2017年5月
国語の授業におけるさまざまな取り組み―釧路高専の場合―
小田島 本有
日本高専学会誌   22(2) 15-18   2017年4月   [招待有り]
三浦綾子論(六)―『積木の箱』―
小田島 本有
釧路工業高等専門学校紀要   (50) 1-10   2017年1月
桜木紫乃『蛇行する月』論―「しあわせ」の捉え方―
小田島 本有
釧路工業高等専門学校紀要   (50) 11-19   2017年1月
語る「わし」、語られる「わし」―『比良のシャクナゲ』論―
小田島 本有
井上靖研究   (15) 23-34   2016年7月
桜木紫乃「氷平線」論―脱出願望の果て―
小田島 本有
釧路春秋   (76) 114-122   2016年5月
「オヨバヌ」から「及んでる」へ―河崎秋子『颶風の王』論―
小田島 本有
東北文学の世界   (24) 60-75   2016年3月   [招待有り]

Misc

 
小田島 本有
東北文学の世界   (24) 60-75   2016年
坪井 泰士, 松本 嘉孝, 上杉 鉛一, 貝原 巳樹雄, 小田島 本有, 松田 信彦, 黒田 一寿
論文集「高専教育」 : kosen kyoiku   (37) 465-470   2014年3月
In Technical Colleges (Kosen) various types of Faculty Developments (FDs) for teaching was widelyoperated. But FDs for instruction skills have rarely been reported. This causes many first year teachers to teach inclassrooms without having obtained...
小田島 本有
国文学解釈と鑑賞   67(10) 166-171   2002年10月
小田島 本有
昭和文学研究   43 131-134   2001年9月
小田島 本有
北大国文学会「国語国文研究」   82(82) p52-67   1989年3月

書籍等出版物

 
ちくま近代評論選
小田島 本有 (担当:共著, 範囲:「食らうべき詩(石川啄木)」「私の個人主義(夏目漱石)」)
筑摩書房   2017年10月   
高校生のための近現代文学エッセンス・ちくま小説選
小田島 本有 (担当:共著, 範囲:「それから」(夏目漱石)、「海と夕焼」(三島由紀夫))
筑摩書房   2013年11月   
東北近代文学大事典
小田島 本有 (担当:共著, 範囲:小田観蛍、恩田陸、熊谷達也、斎藤野の人、富田砕花、細越夏村、八森虎太郎、山田美妙)
勉誠出版   2013年6月   
国語総合学習指導の研究
小田島 本有 (担当:共著, 範囲:神様(川上弘美))
筑摩書房   2013年3月   
語られる経験ー夏目漱石・辻邦生をめぐってー
近代文藝社   1994年   

講演・口頭発表等

 
シンポジウム 桜木紫乃にとっての直木賞―それ以前とそれ以後― [招待有り]
小田島 本有(パネリスト)
2019年3月3日   
桜木紫乃の魅力を語るリレートーク〜桜木さんと私〜 [招待有り]
小田島 本有
釧路文学館開設一周年記念展示「緋の河 桜木紫乃が描く釧路」関連イベント   2019年2月10日   
作家から学ぶ文章の力〜思いを相手に伝える〜桜木紫乃「潮風の家」を通して〜 [招待有り]
小田島 本有
2019年2月8日   
情熱の人 与謝野晶子
小田島 本有
釧路高専帯広公開講座(帯広市教育委員会連携)   2018年11月17日   
森鷗外の文学
小田島 本有
釧路高専札幌公開講座   2018年11月10日   
「あすなろう」「三ノ宮炎上」から『あすなろ物語』へ [招待有り]
小田島 本有
平成30年度井上靖研究会(夏季)   2018年7月28日   
河崎秋子の文学〜『肉弾』を題材にして〜 [招待有り]
小田島 本有
第12回コンテンツ研究会   2018年2月24日   
作家から学ぶ文章の力〜思いを相手に伝える〜河崎秋子『颶風の王』を題材にして〜 [招待有り]
小田島 本有
北海道中小企業家同友会釧路幹部大学   2018年2月9日   
森鷗外の文学
小田島 本有
釧路高専公開講座、帯広市民大学講座連携   2017年11月18日   
夏目漱石の文学
小田島 本有
釧路高専公開講座(札幌開催)   2017年11月11日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
語り手研究
夏目漱石研究

社会貢献活動

 
今月の文学探訪
【報告書執筆】  北海道中小企業家同友会くしろ支部  今月の文学探訪  2005年5月 - 現在
シンポジウム 桜木紫乃にとっての直木賞―それ以前とそれ以後―
【パネリスト, 企画, 運営参加・支援】  釧路文学館  2019年3月3日
高村光太郎の文学
【講師】  帯広地区釧路高専公開講座(帯広市民大学講座連携)  2018年11月17日
夏目漱石の文学
【講師】  釧路高専(札幌開催)  2017年11月11日
森鷗外の文学
【講師】  釧路高専(札幌開催)  札幌地区釧路高専公開講座  2018年11月10日