大楽 隆男

電気炉酸化スラグ細骨材を用いたコンクリートに関する研究 その４ 寒冷地性能に関する実験(共 著) 

日本建築学会学術講演梗概集Ａ－１（東海） pp.419-420 2003年  

石炭灰人工骨材を用いたコンクリートの耐凍害性に関する研究 その2 RILEM CIF試験による評価(共 著) 

日本建築学会学術講演梗概集Ａ－１（東海） pp.357-358 2003年  

.石炭灰人工骨材を用いたコンクリートの耐凍害性に関する研究 その１ 水中凍結融解試験による評価(共 著) 日本建築学会学術講演梗概集Ａ－１（東海），pp.355-356 

日本建築学会学術講演梗概集Ａ－１（東海） pp.355-356 2003年  

凍結条件下におけるコンクリート強度増進の等価積算温度による検証 

日本建築学会大会学術講演梗概集 795-796 2002年  

コンクリートのスケーリングに及ぼす凍結防止剤の影響のCDF試験による評価 

日本建築学会学術講演梗概集 325-326 2001年  

静電容量式水分計によるフレッシュコンクリートの単位水量管理方法の検討(共著)日本コンクリート工学協会 コンクリート工学年次大会2001 

コンクリート工学年次論文集 23(2) 331-336 2000年  

凍結条件下におけるコンクリートの強度増進におよぼす水セメント比および凍結開始材齢の影響(共著)日本コンクリート工学協会 コンクリート工学年次大会2001 

コンクリート工学年次論文集 23(2) 421-426 2000年  

高流動コンクリートの低温凝結特性 

日本建築学会大会学術講演梗概集 1995年  

Study on Setting-time Chracter of High Fluidity Concrete at low Temperatures 

Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan 1995年  

微粉末系高流動コンクリートの基礎物性と耐久性に関する研究 (その4 低温強度増進性状) 

日本建築学会大会学術講演梗概集 1994年  

Study on the Properties and Durability of high Fluidity Concrete with Fine Powders Part 4 The state of Streugth development at low temperature 

Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan 1994年  

凍害防止対策新技術の現状その2.高透湿性仕上塗材の開発 

ALCの凍害とその対策-講習会資料-日本建築学会北海道支部 1992年  

Up-to-date method of checking frost Part2. Development of highly damage. humidified finish coatings. 

1992年  

仕上塗工事において寒冷期の施工期間と考えるべき温度範囲について 

日本建築学会東北大会学術講演梗概集 1991年  

寒冷地の外装仕上塗工事に関する調査(その1.調査の概要) 

釧路工業高等専門学校紀要 25 1991年  

On the range of temperatures possible for finish coatings during the winter-time. 

1991年  

REsearch in Exterior Finish Coatings in Cold Regions. (Part1. The Outline of the Research) 

25 1991年  

ALC外壁仕上げの凍害劣代の評価方法に関する実験研究 

日本建築学会構造系論文報告集 396 1989年  

Evaluation method of frost damage for external surface finishings of ALC Buildings. 

396 1989年