小柳 正弘

J-GLOBALへ         更新日: 15/04/28 10:41
 
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研究者氏名
小柳 正弘
 
コヤナギ マサヒロ
所属
沖縄国際大学
部署
総合文化学部 人間福祉学科 沖縄国際大学 総合文化学部 人間福祉学科
職名
教授
学位
修士(法学)(熊本大学), 博士(学術)(熊本大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2010年4月
   
 
沖縄国際大学 総合文化学部 人間福祉学科 教授
 

学歴

 
 
 - 
2007年
熊本大学 社会文化科学 公共政策学
 
 
 - 
1998年
熊本大学 法学研究科 法律学
 
 
 - 
1986年
熊本大学 文学研究科 哲学
 

委員歴

 
2002年
   
 
西日本哲学会  委員→評議員(2008年-)、理事(2012年-)
 

論文

 
初期プラグマティズムにおける自由の問題(1)-W.ジェイムズをめぐって
小柳 正弘
沖縄国際大学人間福祉研究   10(1) 19-30   2013年3月
企業の社会的責任論におけるステイクホルダー論の展開に関する一考察-ビジネス倫理学の観点から
小柳 正弘
沖縄国際大学産業総合研究調査報告書   (19) 63-73   2011年3月
「共鳴」の倫理と「私-たち」の自由-社会的自我論の立場から
小柳正弘
琉球大学法文学部人間科学科紀要『人間科学』   (23) 215-244   2009年
パターナリズムと当事者主権
小柳正弘
琉球大学法文学部人間科学科紀要『人間科学』   (20) 35-64   2007年
自己決定の現状と課題-社会的自我論の立場から
小柳正弘
琉球大学法文学部人間科学科紀要『人間科学』   (19) 1-33   2007年
和辻倫理学と御嶽のエートス ―<風土のエチカ>のために―
琉球大学法文学部人間科学科紀要 人間科学   10, 51-70    2002年
小柳 正弘
人間科学   27-59   1999年9月
自由とはなにか。この問は、一般にはしばしば、自由がいかなるものであるべきかを問うものとみなされており、それゆえ、自由論もまた、自由の本質をあきらかにするものとされてきたのではなかろうか。しかし、ある場合にある自由が自由であることが、別の場合に別の自由が自由であることをかならずしも否定するわけではないように、実際のところ、さまざまな自由はそれぞれなりに自由としてうけいれられている。小論は、現代自由論の古典ともいうべきI.バーリンの自由論の解釈を中心に考察して、自由の概念は、コンテクストとのか...
他者と自我-G.H.ミードを手がかりに-
八代高専紀要   15, 147-155    1993年
哲学素描
八代高専紀要   14, 113-119    1992年
身振り会話における自我意識-G.H.ミード『精神・自我・社会』をめぐって-
八代高専紀要   10, 65-71    1988年

Misc

 
「問題がどのように生ずるのか、その問題にどう対処するのか」(立岩真也著『自閉症連続体の時代』 書評)
小柳 正弘
週刊読書人   (3061) 4-4   2014年10月
(翻訳)G.H.ミード著「倫理学に関する断章」
小柳正弘
琉球大学法文学部人間科学科紀要『人間科学』   (17) 167-181   2006年
学生がみずから考える哲学教育のこころみ -小レポートの活用-
第51回九州地区大学一般教育研究協議会議事録:九州地区大学一般教育研究会(九州大学高等教育総合開発研究センター)発行   33-40頁    2003年
(翻訳)ヴィクトロフ著「G.H.ミードの哲学における創発という概念と社会的なるものというカテゴリー」
八代高専紀要   13, 93-99    1991年
「身振り」から「自我」へ-G.H.ミード『精神・自我・社会』をめぐって-
西日本哲学会々報   37, 6-9    1989年

書籍等出版物

 
単著『自己決定の倫理と「私-たち」の自由』
ナカニシヤ出版   2009年   ISBN:978-4-7795-0327-6
共著『自己決定論のゆくえ-哲学・法学・医学の現場から』(担当:第2章「「自己決定」の系譜と展開」)
九州大学出版会   2008年   
共著『現代環境思想の展開―21世紀の自然観を創る』(担当:第5章「〈風土のエチカ〉のために-「環境」問題とオキナワ」)
新泉社   2004年   
共著『ビジネス倫理学―哲学的アプローチ』(担当:第10章「エンジニアリング・エシックスの構図―設計とトレード・オフ」)
ナカニシヤ出版   2004年   
共著『G.H.ミードの世界--ミード研究の最前線』(担当:第5章「ミードの哲学」)
小柳 正弘 (担当:共著, 範囲:第5章 ミードの哲学)
恒星社厚生閣   1997年3月   
分担執筆『沖縄 創造の哲学』(担当「G.H.ミードの自我論」)
米盛裕二先生退官記念論集刊行会   1997年   
共訳:G.H.ミード著『西洋近代思想史-十九世紀の思想のうごき-』(上)(下)
講談社   1994年   

講演・口頭発表等

 
「自己決定の倫理」とはなにか-社会哲学の課題
玉川大学 学術研究所 人文科学研究センター 平成21年度 第1回「公開講演会」   2009年   
「自己決定」の系譜と展開
シンポジウム「徹底討論・自己決定2:その歴史と現在」   2007年   
コミュニタリアニズムとG.H.ミード
日本デューイ学会第48回研究大会   2004年   
設計問題の倫理学的課題
関西工学倫理研究会第14回公開講演会   2005年   
「身振り」から「自己意識」へ-G.H.ミード『精神・自我・社会』をめぐって
西日本哲学会第39回大会   1988年   

競争的資金等の研究課題

 
G.H.ミードを中心とする古典的プラグマティズムにかんする研究
研究期間: 1982年   
自我と自由に関する原理的考察
研究期間: 1995年   
<風土のエチカ> ―環境倫理の社会哲学的改編―にかんする研究
研究期間: 2000年   
応用倫理(ビジネス・エシックス、エンジニアリング・エシックス)の哲学的検討
研究期間: 2000年   
「自己決定」の系譜と展開に関する研究
研究期間: 2006年   
社会的自我論の立場から、自己決定の原理を探索し、自己決定の現状を批判的に検討する。
「障害」と自由に関する研究
研究期間: 2007年   
障害が障害とされる本質を検討することで、自由がどのようなものでありうるかを実践的に検討する。
社会福祉における「現場の理念」
研究期間: 2012年       代表者: 小柳 正弘
障害児支援の実践的研究
研究期間: 2012年       代表者: 小柳 正弘