高橋 参吉

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/18 03:23
 
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研究者氏名
高橋 参吉
 
タカハシ サンキチ
所属
帝塚山学院大学
部署
人間科学部
職名
教授
科研費研究者番号
70100766

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

論文

 
情報倫理教育の内容と指導法について
高橋参吉
教育システム情報学会誌   Vol.21(No.1) 43-48   2004年1月   [査読有り][招待有り]
学会誌の解説記事で、情報倫理教育全般について解説した。最初に、情報倫理の定義を述べ、次に、インターネットの光と影について述べる。情報倫理教育の学習目標を考えた上で、その内容、特に、初学者への指導方法ならびに学習教材の一例を紹介した。

Misc

 
情報専門科目「アルゴリズムとプログラム」におけるCとProcessingによるソートプログラムの比較
高橋参吉、古川克弥
日本情報科教育学会近畿北陸支部平成28年度研究会      2017年3月
専門教科情報科の科目「アルゴリズムとプログラム」に焦点を当て、使用されているプログラミング言語について考察した。現行検定教科書では、BAISC言語およびC言語が使用されているが、ソートアルゴリズムを例として、Processing言語で置き換えた結果について報告した。
高等学校学習指導要領実施上の課題とその改善(情報)
高橋参吉
文部科学省教育課程課編集「中等教育資料」   (9月号) 46-51   2015年9月
情報科の目標、情報活用能力と情報科の学習内容、さらに、情報科の実施上の問題点や課題について整理した。さらに、学習指導上の工夫と改善について述べた。課題については、日本情報科教育学会の会員や教育現場の意見、文部科学省の資料から整理した。

書籍等出版物

 
情報教育学研究会・情報倫理教育研究グループ、高橋参吉(代表者)、阿濱茂樹、河野稔、田中規久雄、西野和典、村田育也ほか10名 (担当:共著, 範囲:はしがき、章扉、あとがき、練習問題、全体の編集など)
北大路書房   2018年2月   ISBN:978-4-7628-3006-8
インターネットの光と影に関する項目を取り上げ、それらの項目について、被害者・加害者にならないための情報倫理の観点から、2-6頁で簡潔に解説した。最後に、練習問題16頁を載せている。今回の改訂では、AI、IoTなどについても、「情報社会の現在と将来」という項目を設けて言及した。ソーシャルメディアに関する内容や情報関連の法律も整理し、新しい項目の追加や内容の補足をした。
情報教育学研究会・情報倫理教育研究グループ、高橋参吉(代表者)、阿濱茂樹、河野稔、西野和典、村田育也ほか8名 (担当:共編者, 範囲:はしがき、扉、3章、付録2など)
実教出版   2018年3月   ISBN:9784407346213
インターネット社会における情報倫理や生活に関する項目(情報と情報社会、個人情報と知的財産、ネットにおけるコミュニケーションとマナー、情報社会における生活、情報セキュリティとネット被害)について、分かりやすく解説した情報倫理の教科書である。
高橋参吉、下倉雅行、高橋朋子、小野淳、田中規久雄 (担当:共著, 範囲:3.3クイズ教材を作ろう、4.1画像を編集しよう、付録(pp.101-107、pp.120-127、pp.143-148)、全体編集)
コロナ社   2016年2月   
教職課程の基礎資格科目である「情報機器の操作」の標準的な教科書として編纂したものである。内容は、文書作成、成績処理、教材作成、アルバム作成などからなっている。案内文書、成績処理、通知表、教材作成、電子絵本など、学校教育の中で使われる題材を取り上げ、実習形式の教科書として編集した。
監修:山極隆、編修・執筆:岡本敏雄、阿濱茂樹、香山瑞恵、佐藤万寿美、高橋参吉、天良和男、西野和典、西端律子、布施 泉、他7名 (担当:共著, 範囲:最新情報の科学:序章 情報社会と私たち(pp.6-8)、情報の科学:HOP編(pp.12-19)、STEP編(pp.54-65)、JUMP編(pp.122-127))
実教出版   2017年4月   
学習指導要領の内容にそって執筆した高等学校の共通教科情報科の検定教科書である。
岡本敏雄、高橋参吉、西野和典編、ほか8名 (担当:共編者, 範囲:第3章(「社会と情報」の目的と内容)および全体編修)
丸善出版   2015年1月   
学習指導要領改訂を踏まえた上で、各科目の解説とともに、授業の教材例や展開例もあわせて示した。学習指導案の作成や評価の方法、指導と評価のあり方の解説も盛り込んでいる。

講演・口頭発表等

 
学校教育におけるプログラミング教育をどのように展開するか
高橋参吉
情報コミュニケーション学会等合同主催第12回情報教育合同研究会   2016年11月   情報コミュニケーション学会
第12回情報教育合同研究会のパネルディスカッションにおいて、現在注目されたているプログラミング的思考について、情報科の立場で、初等・中等教育で、情報科の目標に通ずる一貫した教育が必要であることや、プログラミング的思考以外の見方・考え方もあるのではないかと問題提起した。