諫川 秀

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/12 18:25
 
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研究者氏名
諫川 秀
 
イサガワ シゲル
所属
高エネルギー加速器研究機構
部署
加速器研究施設
職名
研究員、ダイヤモンドフェロー、名誉教授
学位
工学士(東京大学), 工学修士(東京大学), 理学博士(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1973年4月
 - 
1974年9月
日本学術振興会 奨励研究員
 
1974年10月
 - 
1983年10月
高エネルギー物理学研究所 物理研究系 助手
 
1980年3月
 - 
1981年3月
コーネル大学、CERN ヨーロッパ共同原子核研究所、KfK カールスルーエ原子核研究所 他、 文部省在外研究員
 
1983年11月
 - 
1991年1月
高エネルギー物理学研究所 加速器研究系 助教授
 
1991年1月
 - 
1996年12月
高エネルギー物理学研究所 加速器研究系 教授
 
1997年1月
 - 
2008年3月
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設 教授
 
2008年4月
 - 
現在
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設 名誉教授、研究員
 

学歴

 
 
 - 
1968年3月
東京大学 工学部 物理工学
 
1968年4月
 - 
1970年3月
東京大学 工学系研究科 物理工学
 
1970年4月
 - 
1973年3月
東京大学 理学系研究科 物理学
 

委員歴

 
1993年4月
 - 
1993年5月
SLAC  PEP II Klystron R&D Review Committee
 
1991年4月
 - 
1991年11月
一般社団法人 表面技術協会  講演大会実行委員
 

受賞

 
2014年9月
国立科学博物館 重要科学技術史資料(未来技術遺産) 世界一安定で高出力の連続波クライストロン、 508.6MHz、1.2MW 連続波クライストロン(E3732、T62)、http://sts.kahaku.go.jp/material/
受賞者: KEK(KEKB 大電力高周波グループ)
 
トリスタン及び KEKB 加速器の電子と陽電子の加速用に,KEKと東芝により共同開発された世界最大級のUHF帯連続波クライストロンである。世界で初めて連続安定出力1.35MWを達成した。プロトタイプに比べ,製造過程の処理技術や,電子銃・出力カプラー・蒸発冷却式コレクター等は格段に改良され,その技術は各種大電力クライストロンの開発に生かされてきている。ボディとアノード間の耐圧を上げるために,アノードの銅に酸化クロムコーティングを施し,介在する絶縁体セラミックの形状を工夫した。また,バリウムの...
1981年12月
(財)高エネルギー加速器科学研究会 第1回加速器科学研究奨励賞 超伝導空洞の研究、http://www.heas.jp/award/jusyo.html
受賞者: 代表 小島 融三(超伝導空洞開発グループ)
 

論文

 
巻頭言:総合科学としての大電力クライストロン
諫川 秀
日本加速器学会誌   15(1) 1-1   2018年4月   [査読有り][招待有り]
Tetsuo Abe et al.
Prog. Theor. Exp. Phys.   2013(Issue 3) 03A001   2013年3月   [査読有り]
Tetsuo Abe et al.
Prog. Theor. Exp. Phys.   2013(Issue 3) 03A006   2013年3月   [査読有り]
SuperKEKB Task Force (K. Abe et al.)
KEK Report 2004-4 (Jun, 2004) A/H 542P,      2004年6月   [査読有り]
K. Akai et al.
KEKB Accelerator Papers, Nucl. Instrum. Methods Phys. Res. A ( KEK Preprint 2001-157, Dec 2001 )   499 45-65   2002年   [査読有り]
Jian-Fei Liu et al.
J. Supercondnctivity : Incorporating Novel Magnetism   14(1) 3-7   2001年   [査読有り]
Jian-Fei Liu et al.
J. Appl. Phys. ( KEK Preprint 99-181 A, 1999 )   87(8) 3912-3919   2000年4月   [査読有り]
S. Isagawa et al.
Proc. 2nd International Vacuum Electron Sources Conference (IVESC '98), Tsukuba, July 7-10, 1998, Applied Surface Science ( KEK Preprint 98-183, Nov 1998 )   146(1-4) 89-96   1999年   [査読有り]
Jian-Fei Liu et al.
Appl. Phys. Lett   73(23) 3450-3452   1998年12月   [査読有り]
Shigeru Isagawa, Yukio Kanda and Takenori Suzuki
Int. J. of the Soc. of Mat. Eng. for Resources ( Nippon Sozai Bussei Gakkai Shi ) ( KEK Preprint 97-219, Nov 1997 )   6(1) 60-67   1998年   [査読有り]

Misc

 
諫川秀、吉田正人、別所光太郎
第8回日本加速器学会年会プロシーディングス、茨城県つくば市つくば国際会議場「エポカルつくば」、2011年8月1〜3日、   1369-1373   2011年8月
吉田正人、赤井和憲、諫川秀、海老原清一、丸塚勝美、浦方弘人、三宅節雄
第8回日本加速器学会年会プロシーディングス、茨城県つくば市つくば国際会議場「エポカルつくば」、2011年8月1〜3日、   1360-1362   2011年8月
小磯 晴代 他
第5回日本加速器学会年会・第33回リニアック技術研究会プロシーディングス、広島県東広島市中央公民館、2008年8月6〜8日、   1-3   2008年8月
海老原 清一、赤井 和憲、諫川 秀、小野 正明、高野 進、竹内 保直、中西 弘、丸塚 勝美、吉田 正人
第5回日本加速器学会年会・第33回リニアック技術研究会プロシーディングス、広島県東広島市中央公民館、2008年8月6〜8日、   661-663   2008年8月
Y. Funakashi et al.
Proc. 11th European Particle Accelerator Conference (EPAC 2008), Magazzini del cotone, Genoa, Italy, June 23 to 27, 2008,      2008年
T. Miyajima et al.
Proc. of the 9th International Conference of Synchrotron Radiation Instrumentation (SRI2006), Daegu, Korea, May, 2006,   91-94   2007年
S. Sakanaka et al.
Proc. of 4th Asian Particle Accelerator Conference (APAC’07), RRCAT, Indore, India, January 28-February 2, 2007,   142-144   2007年
Mi. Yoshida et al.
Proc. of 4th Asian Particle Accelerator Conference (APAC’07), RRCAT, Indore, India, January 28-February 2, 2007,   280-284   2007年
T. Abe et al.
Proc. 22nd Particle Accelerator Conference (PAC07), Albuquerque, New Mexico, U.S.A., June 25-29, 2007,   1291(27)-1295(31)   2007年
Y. Kobayashi et al.
Proc. 22nd Particle Accelerator Conference (PAC07), Albuquerque, New Mexico, U.S.A., June 25-29, 2007,   3218(1019)-3220(1021)   2007年

講演・口頭発表等

 
大電力クライストロン:耐電圧と油の管理
諫川 秀
第8回日本加速器学会年会、茨城県つくば市つくば国際会議場「エポカルつくば」、2011年8月1〜3日、   2011年8月2日   
UHF帯連続波クライストロンの世界最大パワーレベルでの運転
諫川 秀
第14回加速器科学研究発表会、茨城県つくば市つくば国際会議場「エポカルつくば」、2003年11月11〜13日、   2003年11月11日   
UHF 大電力連続波クライストロン -- KEKB クライストロンの状況について -- [招待有り]
諫川 秀
第52回 B ファクトリー計画推進委員会   2002年5月15日   
KEKB用大電力クライストロン [招待有り]
諫川 秀
ミニワークショップ、高エネ研 2号館 2階会議室、1998年7月21〜23日   1998年7月21日   
KEKB(TRISTAN)用大電力連続波クライストロン [招待有り]
諫川 秀
ミニワークショップ、高エネ研 2号館 2階会議室、1998年1月19〜23日、   1998年1月20日   
大電力連続波クライストロン最近の状況
諫川 秀
第11回加速器科学研究発表会、兵庫県赤穂市兵庫県立先端科学技術支援センター、1997年10月21〜23日、   1997年10月21日   
トリスタン用大電力クライストロン ーR&Dとその現状ー [招待有り]
TR-RF-KLY 諫川 秀
KEKB RF 打合せ(第20回)、高エネ研 3号館 5階 会議室、   1994年6月13日   
PEP II のクライストロン他 [招待有り]
諫川 秀
第1回 B-Factory RF検討会:従来の拡大RF打合せ(B-Factory RFについての検討会)の名称変更、KEK 3号館5階会議室、   1993年5月31日   
窒化チタン膜被覆による大電力高周波セラミック窓のマルチパクタリング放電の抑制
諫川 秀
表面技術協会、第84回講演大会、つくば市「工業技術院筑波研究センター共用講堂」11月6〜8日、1991、   1991年11月7日   
CW クライストロンのエージング及び運転 [招待有り]
諫川 秀
KEK・原研 (JAERI) クライストロン研究会, 原研・那珂研 制御棟会議室(通称サッチャールーム)   1988年5月20日   

競争的資金等の研究課題

 
固体内水素による異常発熱反応の研究
財団法人 熱・電気エネルギー技術財団: 第5回研究助成
研究期間: 1997年4月 - 1998年3月    代表者: 諫川 秀
固体内水素による異常発熱反応の研究
財団法人 熱・電気エネルギー技術財団: 第3回研究助成
研究期間: 1995年4月 - 1996年3月    代表者: 諫川 秀
高電界超伝導加速空洞の研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 1994年4月 - 1996年3月    代表者: 野口 修一
固体内水素による異常発熱反応の研究
財団法人 熱・電気エネルギー技術財団: 第2回研究助成
研究期間: 1994年4月 - 1995年3月    代表者: 諫川 秀
加速器用大電力クライストロンの研究
偏極原子状水素の研究
常温核融合現象の研究