
浅野 清光
基本情報
- 所属
- 秋田工業高等専門学校 (名誉教授)
- 学位
-
工学博士(東北大学)工学修士(東北大学)学士(東北大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901035505883906
- researchmap会員ID
- 1000143899
「未来を拓く次世代エネルギー開発」 ナノテクは21世紀をリードするキーテクノロジー! 秋田に、日本に、世界に エネルギーを! 「地域と経済」を自然エネルギーで再生! ILCを東北へ!さらなる未知の世界・未来に向かって、原理を応用して人や社会に役に立つ技術開発を目指しています!
1.色素増感フレキシブル太陽電池の開発 (創エネ!)
有機導電性フィルム上に酸化チタン系ナノ薄膜とその上に可視光に対する光吸収を高めるために色素(無機)をスパッタして高変換効率のフレキシブル太陽電池を開発。太陽エネルギーが拓く未来。宇宙太陽光発電とマイクロ波電力伝送を! 次世代エネルギーとスマートグリッド! スマートエネルギーネットワーク! Energiewende! 自然エネルギー王国 秋田!
2.次世代パワー半導体SiCの電気的特性に関する研究 (省エネ!)
MOS電界効果トランジスタ等の次世代半導体SiCパワーデバイスに対するオーミック電極薄膜のため、低接触抵抗率の金属ナノ薄膜を半導体表面上に作製して、接触界面の電気的特性に対するショットキー障壁形成機構を研究。省エネルギー社会に向けたデバイス開発!パワーデバイスの更なる省エネ化!
3.水素エネルギーに関する研究―電気自動車用高圧水素容器の開発 (畜エネ!)
円筒内部への同軸型スパッタリング技術。銅空洞内面への超伝導薄膜スパッタリング技術の応用。光触媒利用水素発生技術。HDPEへの水素透過性の低い弾力性薄膜作成技術。水素エネルギー社会に向けて!
4.RFマグネトロンスパッタ法による抗血液凝固性医療器具の開発 (医工連携!)
セリウム薄膜を耐熱温度の低い医療器具にコーティング。秋田大学医学部との共同研究(血液バッグ、人工透析器、人工心臓、人工血管等)へ高密着性のコーティング技術の開発。可視光応答型光触媒酸化チタン系薄膜による抗菌性の非耐熱性医療器具の開発。光触媒の製造技術特許。健康寿命日本一へ!プラズマでものづくりに革新技術を!
5.リニアコライダー用加速管の高電界化に関する研究 超伝導高周波国際会議プロシーディングス編集委員長 (高エネ!) (国際協力!) (賢エネ!) ILCを東北へ!
KEK等との協力。国際リニアコライダー計画の実現。高電界加速管の開発。超高真空システム技術。二オブ空洞内面の電解研磨と洗浄方法。超伝導高周波特性と表面処理技術。高温超伝導体薄膜の高周波表面抵抗。総合研究大学院大学数物科学研究科併任。極低温技術と高圧ガス安全管理。DESY客員研究員(HERA完成式典出席、ドイツ東西統一遭遇)。CERN、TJNAF、INFN、Saclay、HEPL、CIAE、CESR等世界の加速器原子核研究所で発表。世界13カ国と国際交流協力。「無酸素銅拡散接合加速管の高電界化」でKEKと共同研究。KEKB用超伝導加速空洞縦型性能測定装置D10放射線発生装置管理責任者。高圧ガス製造保安係員、液体ヘリウム等製造施設、KEKBヘリウムガス精製液化設備、KEKB液化窒素製造施設。宇宙・物質の起源と進化のなぞに迫る! 高エネルギー加速器の挑戦は続く! 最先端技術の結集! ILCを東北へ!
6.JST「秋田県地域結集型共同研究事業」として「次世代磁気記録技術と脳医療応用技術開発」日本素材物性学会 山崎賞受賞 他(地域再生!) (地域連携!) (共同研究!)
あきた創生シーズ展開事業提案書、あきた産学官連携未来創造研究事業、真空製膜研究会副会長、抗菌殺菌清浄化技術研究会代表、新事業創出育成事業(ICR)代表、産学官連携支援事業、秋田県委託研究複数、国立高専教育改善プロジェクト産学連携分野代表、学科横断型プロジェクト研究代表「ナノテクノロジーを用いた次世代生産技術の創生」、「オゾンを応用した新技術開発」で大学や企業との共同研究で特許、秋田高専での共同研究第一号、大学医学部等との共同研究「高効率光触媒酸化チタン系薄膜の殺菌効果を医療器具へ応用」。マイクロバブル技術で大学機械工学科との共同研究、オゾン水技術。新成長産業可能性調査事業! 国立高等専門学校協会日本の高等専門学校産学連携の推進に掲載される、日本素材物性学会 山崎賞受賞及び校長賞2回 他。 ふるさと秋田元気創造プラン!、秋田の成長を牽引する企業の育成と成長分野への新たな事業展開! 地域新生コンソーシアム研究開発事業! 地域社会に密着した産学官連携事業! 「地域と経済」を自然エネルギーで再生!
7.未来を力強く切り開く「本当の学力」を育てる教育。力強く「生き抜く力」を支える心の育成。大学改革支援・学位授与機構特例適用専攻科における教育の実施状況等の教員審査合格、e-ラーニング日英合体版情報モラル教材受講修了、教職員のための情報倫理とセキュリティ修了、運動部活動指導員研修会研修修了(人材育成!) (教育理念!)(人間力育成!)
国立高等専門学校機構クラス経営生活指導研修会修了証書機構理事長より授与、国立高等専門学校機構―地域社会に密着した高等専門学校の産学連携に掲載、秋田高専―視野広い人材育成(河北新報に掲載)、国際的に通用する技術者の教育、「今、学生は何をなすべきか?」自ら学習する習慣、確かな学力、学びの風土構築方法等に関する教育研修修了、総合的な人間力、社会人基礎力、学ぶ意欲を育てる、国際化情報化社会における心の教育、情報セキュリティeラーニング最終テスト合格証、電気工学科を電気情報工学科へ改組(文部省より認可)、科学技術に学ぶ心の教育。インフォームドコンセント、アカウンタビリティ、コンプライアンス、教育機関におけるリスク、危機管理意識と風通しの良い職場づくり、生活指導上の危機管理、学校教育と法による統制、生徒指導と法、秋田県教育委員会研修会修了、全日本卓球指導者合宿研修2回修了、運動部活動指導員研修会研修修了、さらなる未知の世界に向かって、原理を応用して人や社会に役に立つ技術開発を目指しています。かけがえのないこの「地球」を次の世代に残すために「科学技術」は、今、何をなすべきか? 巨大加速器への挑戦! 宇宙誕生の謎に迫る! 宇宙創生の一瞬をつくる!
8.父浅野清東北大学教授(地質学古生物学、名古屋市出身、日本学術会議2期、現代愛知の百人、何事にも基礎が大切、古環境論/微古生物学上中下巻/古生物学Ⅰ/古生物学入門/地史学上下巻等(朝倉書店)地学概論(コロナ社)、矢部先生の思い出(化石37.1985,p.21-24)浅野清先生を偲んで(化石46.1989,p.32-33.高柳洋吉)、東北大学理学部地質学古生物学教室小史(地学雑誌93-6.1984.p.59-62他、南鳥島北方浅野海山、東北大学理学部自然史標本館浅野有孔虫コレクション、パラオ(南洋庁熱帯産業研究所)・メキシコ(石油会社)・ヨーロッパ・中東各国の石油資源開発と地質調査),PROGRESS IN MICROPALEONTOLOGY, SELECTED PAPERS IN HONOR OF PROF.KIYOSHI ASANO,The American Museum of Natural History,New York1976. 東北大学;研究第一・門戸開放・実学尊重・社会とともに、母薫(愛知県出身)の三男、3代にわたって東北大学卒業、妻 東北大学教授(腐食・防食の材料科学、長野県出身、異路同帰(淮南子)、鑑定人)の長女、東北大学創立100周年記念事業推進実行委員、浅野清光電気通信研究所出身研究室からの論文で浅野の論文が被引用件数最多、モットー;いつも新しいことへの興味関心挑戦を続け、根底にある広い学術を通じて人と社会と関わること、趣味 ; 卓球(公認審判員証)、花の散歩道、芸術鑑賞、仏教美術、宇宙創生の物理、温泉、専門分野に関係なく幅広く放送大学を学習する事、ドイツ運転免許永久ライセンス、ベルリンの壁崩壊東西ドイツ統一遭遇、NHKガイロクや空港ピアノ ・駅ピアノ・街角ピアノ・コズミックフロントの視聴、国際免許、ヨーロッパの教会建築、ウォーキング
研究キーワード
25研究分野
13経歴
2学歴
4-
1981年4月 - 1982年3月
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1978年4月 - 1981年3月
-
1976年4月 - 1978年3月
-
1972年4月 - 1976年3月
受賞
9-
2017年4月
-
2017年3月
-
2010年4月
-
2010年3月
-
2008年4月
-
2004年11月
-
2004年6月
委員歴
22-
2019年5月 - 現在
-
2012年4月 - 現在
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2006年4月 - 現在
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2005年7月 - 現在
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2002年5月 - 現在
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2009年6月 - 2022年6月
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2017年4月 - 2021年3月
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2019年5月 - 2020年3月
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2018年6月 - 2019年3月
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2015年7月 - 2018年9月
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2014年7月 - 2018年9月
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2017年5月 - 2018年3月
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2016年2月 - 2017年11月
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1998年7月 - 2017年3月
-
2008年4月 - 2012年3月
-
2008年4月 - 2012年3月
-
2010年4月 - 2011年3月
-
2000年4月 - 2008年10月
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1987年1月 - 2003年3月
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2001年4月 - 2002年3月
論文
126-
Proc of SRF2021 2021年
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東北地区高等専門学校専攻科産学連携シンポジウム講演論文集2015.12.5-6.T15-SP-06、p.6. 2015年12月 査読有り
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東北地区高等専門学校専攻科産学連携シンポジウム講演論文集2014.11.29-30, 講演番号T14-P3-13,p.75. 2014年11月 招待有り
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Proceedings of 20th Regional Symposium on Chemical Engineering, D6(RSCE2013) 106-111 2013年11月 査読有り
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Progress of Theoretical and Experimental Physics 2013(3) 3A006 2013年3月26日
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東北地区高等専門学校専攻科産学連携シンポジウム講演論文集 (T12-3-13) 99 2013年3月 査読有り最終著者責任著者
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東北地区高等専門学校専攻科産学連携シンポジウム講演論文集 (T12-3-12) 98 2013年3月 査読有り最終著者責任著者
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論文集「高専教育」 (35) 89-94 2012年3月 査読有り
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論文集「高専教育」第35号pp.89-94. 2011年3月 査読有り
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Journal of Physics: Conference Series 147 2009年 査読有り
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The 6th International Symposium on Measurement Techniques for Multiphase Flows 1-8 2008年12月15日 査読有り最終著者
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日本混相流学会年会講演会講演論文 2007 224 2007年6月 査読有り
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素材物性学雑誌 20(1) 1-5 2007年3月 査読有り
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2007 IEEE PARTICLE ACCELERATOR CONFERENCE, VOLS 1-11 2028-+ 2007年 査読有り
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JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS PART 1-REGULAR PAPERS BRIEF COMMUNICATIONS & REVIEW PAPERS 44(4A) 1999-2005 2005年4月 査読有り
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2005 IEEE PARTICLE ACCELERATOR CONFERENCE (PAC), VOLS 1-4 4061-4063 2005年 査読有り
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日本真空協会 2004(2) 6-15 2004年11月25日 査読有り招待有り筆頭著者責任著者
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素材物性学会誌 16(1) 1-6 2003年6月 査読有り
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KEKB Accelerator Papers, Nucl. Instrum. Methods Phys. Res. A ( KEK Preprint 2001-157, Dec 2001 ) 499(1) 45-65 2003年2月21日 査読有り
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KEK Report2001-7.SLAC R-559.High Energy Accelerator Research Organization.p.384. 201-253 2001年7月 査読有り招待有り
担当経験のある科目(授業)
27MISC
291-
秋田工業高等専門学校 地域共同テクノセンター報 第14号 17 2016年10月 査読有り招待有り筆頭著者
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秋田工業高等専門学校研究紀要、第51号pp.17-24. 51 17-24 2016年2月
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教職員のための情報倫理と情報セキュリティ最終テスト合格 2015年10月 査読有り筆頭著者
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地域共同テクノセンター報 技術研究シーズ紹介その他多数 77 2015年7月 招待有り
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平成26年度全国高専教育フォーラム教育研究活動発表概要集、PO-A10,pp.324-325(2014.8) 2014年8月 査読有り
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日本素材物性学会平成26年度(第24回)年会講演要旨集pp.21-22.2014.6.26 21-22 2014年6月 査読有り最終著者責任著者
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秋田工業高等専門学校研究紀要、第49号pp.33-40. 2014年2月
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秋田工業高等専門学校研究紀要、第49号pp.25-32. 2014年2月
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東北地区高等専門学校専攻科産学連携シンポジウム講演論文集2013.3.2-3, 講演番号T12-3-13,p.99. 2013年3月 査読有り
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東北地区高等専門学校専攻科産学連携シンポジウム講演論文集2013.3.2-3, 講演番号T12-3-12,p.98. 2013年3月
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秋田工業高等専門学校研究紀要、第48号pp.15-19. (48) 15-19 2013年2月
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平成24年度化学系学協会東北大会講演予稿集、p.30,2P105,(2012.9.15-16) 2012年9月
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平成23年度日本表面科学会東北北海道支部講演会講演予稿集 (O-07) 17-18 2012年3月 査読有り
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秋田工業高等専門学校研究紀要、第47号pp.46-53. 2012年2月
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東北地区高等専門学校専攻科研究発表交流会 (B-I) T-11-B04 2011年11月 査読有り招待有り
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平成23年度東北地区高等専門学校専攻科研究発表会交流会 (F-Ⅱ) T11-F06 2011年11月 査読有り
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秋田工業高等専門学校研究紀要、日本素材物性学会平成23年度年会講演要旨集A-18,pp.35-36 (46) 66-73 2011年6月 査読有り
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ASA PARK No.47 5月号 2011年5月 招待有り
書籍等出版物
43-
秋田印刷製本(株) 2020年3月1日
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有限会社 クイック 2017年3月
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株式会社 松原印刷社 2016年3月
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図書館だより第52号 国立高専機構秋田高専 2015年2月
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秋田活版印刷株式会社 2015年1月31日
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秋田高専 2014年9月
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神奈川科学技術アカデミー光触媒オープンラボNo.69,pp.237~244. 2011年
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地域共同テクノセンター報第8号 pp.64-65. 2010年9月
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秋田高専産学協力会会報第42号 2009年12月
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太陽印刷(株) 2009年3月
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東レリサーチセンター調査研究部pp.61~63. 2008年11月
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秋田活版印刷(株) 2008年9月
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神奈川科学技術アカデミー光触媒オープンラボNo.53,pp.292~299. 2008年6月
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有限会社クイック 2008年2月
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秋田県 2007年4月
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秋田活版印刷(株) 2007年
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秋田活版印刷(株) 2006年10月
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独立行政法人 国立高等専門学校機構 2006年6月
講演・口頭発表等
85-
ILC加速器に必要な技術、東北地域の加速器産業に関する話題提供、懇親会 2019年11月21日
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東経連BCの最近の活動内容、参加CDとの情報交換、支援戦略委員長情報提供、東北経済活性化、起業・企業成長成功の条件、労働生産性を上げるには、 2019年11月19日 招待有り
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秋田市内中学校卓球部父母の会臨時総会 2019年9月11日
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秋田県産業技術センター, 岩手大学, 秋田大学, いわて産業振興センター, 秋田県内企業(10社) 2018年6月 招待有り
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平成29年度あきた創生シーズ展開事業提案書(採択)あきた産学官連携未来創造研究事業 2017年5月 招待有り
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研究紹介 2010年 招待有り
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Turku University of Applied Science 2013年2月 招待有り
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平成23年度日本表面科学会東北・北海道支部学術講演会一般講演O-07 東北大学多元物質科学研究所科学計測研究棟S棟 2012年3月9日
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秋田高専地域共同テクノセンター第10回技術研究会講演,研究公開,成果報告,地域共同テクノセンター報,第8号,pp.64~65. 2010年9月 招待有り
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秋田高専地域共同テクノセンター第10回技術研究会講演 2009年9月17日 招待有り
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平成20年度 第2回 真空製膜研究会、第3回 抗菌殺菌清浄化技術研究会 配付資料 2008年5月 招待有り
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真空製膜研究会講演 2008年2月13日 招待有り
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国立高等専門学校機構 秋田高専FD講演会 2007年9月26日 招待有り
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国立高等専門学校機構 高等専門学校 教員研修,秋田高専 FD講演会 講演配付資料 2007年9月 招待有り
-
国立高等専門学校機構 秋田高専FD講演会 2007年9月 招待有り
-
第7回 技術研究会講演配付資料 2007.2. 2007年2月 招待有り
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第12回高専シンポジウム(沼津)講演要旨集 D-20 p.110 東レ総合研修センター 2007年1月27日 招待有り
所属学協会
14Works(作品等)
101-
1998年7月 - 現在 教材
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2020年10月15日 - 2021年2月10日 教材
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2019年11月 教材
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2019年11月 教材
-
2019年10月 教材
共同研究・競争的資金等の研究課題
36-
1991年 - 2019年
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平成29年度あきた創生シーズ展開事業提案書(採択)あきた産学官連携未来創造研究事業 「第2期ふるさと秋田元気創造プラン」の施策、秋田の成長を牽引する企業の育成と成長分野への新たな事業展開) 2017年5月 - 2018年3月
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創造教育支援経費 2010年6月 - 2014年6月
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秋田工業高等専門学校 校長裁量経費 2012年6月 - 2013年3月
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校長裁量経費、秋田大学医学部との共同研究 2010年9月
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2003年 - 2010年
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学科横断型プロジェクト研究 2010年
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秋田大学工学資源学部との学術交流協定に基づく共同研究 2006年 - 2008年
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秋田県受託研究 2005年8月 - 2006年2月
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秋田県受託研究 2005年8月 - 2006年2月
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平成17年度産学官連携研究会支援事業 代表 2005年
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平成17年度新事業創出グループ育成事業 代表 2005年
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奨学寄附金 2005年
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文部科学省プロジェクト 科学技術振興機構 地域結集型共同研究事業 2003年12月 - 2004年12月
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文部省高エネルギー加速器研究機構共同研究 2001年4月 - 2003年3月
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国立高等専門学校機構教育改善充実プロジェクト産学連携分野研究代表 2001年4月 - 2002年3月
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ICR 2000年 - 2001年
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INFN and National Institute of Technology,Akita College 1997年4月 - 2000年3月
-
2000年
-
JST地域イノベーション創出総合支援事業 2000年
産業財産権
32学術貢献活動
81-
企画立案・運営等, 審査・評価, 学術調査立案・実施秋田県産業技術センター・秋田産学官ネットワーク・秋田県あきた未来戦略課・秋田工業高等専門学校 2017年12月22日
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企画立案・運営等, 審査・評価, 学術調査立案・実施秋田県産業技術センター・秋田産学官ネットワーク・秋田県あきた未来戦略課・秋田工業高等専門学校 2017年11月27日
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企画立案・運営等, 審査・評価, 学術調査立案・実施秋田県産業技術センター・秋田産学官ネットワーク・秋田化学工業株式会社・秋田工業高等専門学校 2017年9月19日
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企画立案・運営等, 審査・評価, 学術調査立案・実施秋田県産業技術センター・秋田県あきた未来創造部あきた未来戦略課あきた産学官ネットワーク事務局・秋田化学工業株式会社・秋田工業高等専門学校 2017年7月4日
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企画立案・運営等, 学術調査立案・実施秋田県産業技術センター・秋田化学工業株式会社・秋田工業高等専門学校 2017年4月1日
メディア報道
8-
秋田市民スポーツ祭卓球大会写真 2014年12月 新聞・雑誌
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ASA PARk No.47 5月号 ASA千秋公園 2011年5月 新聞・雑誌
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秋田市中学校体育連盟 アクセス vol.19 卓球男子 秋田市内中学校 3年連続市中総体優勝 翌年も優勝で4連覇 2010年3月 新聞・雑誌
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秋田市中学校体育連盟 アクセス ジュニアスポーツ情報 vol.18 秋田魁新報社 協力 NPO法人 スポーツインフォメーションシステム 秋田市中学校体育連盟 栄光章 受賞 2009年3月 新聞・雑誌
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東北大学卓球部 覇者第40号 2006年6月 新聞・雑誌
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河北新報 最先端研究にも参加 浅野研究室紹介記事 浅野清光 地域結集型共同研究事業 次世代磁気記録技術と脳医療応用技術開発 2003年9月 新聞・雑誌
その他
133-
2023年6月生徒指導の意義、構造、方法、基盤生徒指導の取り組み上の留意点、児童生徒の発達を支える教育課程、教科の指導と生徒指導、道徳教育における生徒指導、総合的な学習(探究)の時間における生徒指導、特別活動における生徒指導(クラブ活動と生徒指導等)チーム学校における学校組織、生徒指導体制、教育相談体制、生徒指導と教育相談が一体となったチーム支援、危機管理体制、生徒指導に関する法制度等の運用体制、学校・家庭・関係機関等との連携・協働(連携・協働の場としての学校の意義と役割、学校と家庭、地域との連携・協働、学校と関係機関との連携・協働)
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2023年6月生徒指導の基礎、生徒指導と教育課程、クラブ活動と生徒指導、①チーム学校による生徒指導ー児童生徒の主体性と意見を活かす②いじめ防止・自殺予防をめぐって、中途退学③不登校対応④発達を支える支援する生徒指導へ⑤児童虐待や福祉分野の課題と生徒指導⑥担任および生徒指導主事が抑えておきたいポイントー多様な背景を持つ児童生徒への生徒指導(国立教育政策研究所生徒指導進路指導研究センター、文部科学省初等中等教育局、生徒指導提要の改訂に関する協力者会議、学事出版2023.3.31.)
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2023年4月文部科学省2012年調査で、小中学校の通常学級において発達障害の可能性のある子どもの割合は約6.5%(1学級に2人)、2021年度文部科学省の調査で、日本語での日常会話が充分にできない子供あるいは学年相当の学習言語が不足し学習活動への参加に支障がある子ども5万8307人(2010年度から1.7倍に増加)、個人化する社会において、教員の長時間労働はツイッター上で拡散。教師の働き方改革は無限に広がった匿名空間での情報発信とそこでのゆるい紐帯による。部活動の社会学(内田良、名古屋大学大学院教育発達科学研究科、岩波書店2021)
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2022年12月学校教育と問題行動、規範意識の希薄化、学級崩壊、いじめ、不登校、非行、逸脱、生徒指導上の諸課題、特別な教育的配慮や支援、健全な集団を築けない、逸脱の要因、、教育・研究・社会貢献が高等教育の役割、社会化、親による社会化・多様な社会化・教育の社会化、強いストレス、声が上げられない、心が傷ついた人への対処法、潰れることも時間がたつと回復、レジリエンス、普通の生活が大事、レジリエンスに繋がる誰かに話をする・人と話をすると回復、孤立している人はリスクが増える、趣味・ペット・ガーデニング・ランニング、心に傷の治療法、認知行動療法、心身症、普通のことが出来ることが大事、心理社会的ストレス、内なる声、心療内科・精神科・ストレス関連精神疾患
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2022年12月「学ぶとはどういうことか」子供たちは自分が生きる社会を知り、どう生きるかを考えることが大事、重要なのは学習を通じて新たな可能性を切り開く人間を育てることだ、退職後に第二の人生として社会貢献や趣味に挑戦し、世の中のために行動するという生き方を選ぶ人が増えている、年を取っても行動力のある人は若いときから興味関心が多岐にわたり学ぶことへの意欲が高い、学習は人生のエネルギーになり得る、学校の先生たちが子供たちが自分の生きる時代について考えることが出来るよう今社会がどのように動いているかを日常会話の中でも積極的に取り上げていくことが重要
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2022年5月 - 2022年6月練習試合の先に大会(中総体)があり、普段の部活動や練習試合の取組み姿勢・心構えや在り方が本番の大会の戦績(試合内容・今後の上達状況・総合的な人間力)に繋がる、卓球ウエア(JTTAマーク付)でなくては大会の試合に出場できない(県大会東北大会全国大会出場目標としていた時は団体戦ユニフォームだけで複数用意し個人戦用も5着以上各自準備した)・ゼッケン無くて大会の試合に出られないことを練習試合から普段の部活動から教育することが重要・サーブの仕方のルールをプリントで配布済み、もっと柔軟に臨機応変に・台を動かしたら相手のポイント、カウントを合計して6の倍数でタオルを取れる・サービスをやり直したら相手のポイント・部活動改革新聞記事・スポーツマンシップ・市の大会県大会を問わずどの試合でも試合相手を尊重し(相手を嘲笑・威嚇する行為の禁止)ルールマナーを尊重すべき、ルールはルールである・昨年市秋季大会で他校の選手がコロナ禍では大声を張り上げてはいけないのに一人大声を出して試合していたことや観覧席から大声での応援やアドバイスしていたので専門部審判部が声を出さないように注意している・遅延行為が疑われる試合では試合終了後審判長が監督に注意(審判の生徒には分からなくとも6人いる審判部教員がみている・観覧席からも見ている人は見ている・推薦に係る高校運動部関係者が見ている・誰かが見ているという心構えが重要)
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2022年4月 - 2022年6月生徒指導上の諸課題、特別な教育的配慮や支援を要する子供がいる、健全な集団を築けない、逸脱の要因、不登校・非行・逸脱・規範意識の薄弱・学級崩壊・いじめ・問題行動
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2022年6月1.将来の社会的自立のための学校教育の意義・役割 2.保護者の役割と家庭への支援 3.将来の社会的自立・進路 4.社会性の育成等心の育ちの支援
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2022年6月団体としての連帯感や協調性(団体行動・ユニフォーム(卓球ウエア)をそろえること・チームの応援・練習試合や大会の参加等)、日本卓球協会のウエアに関するルール改訂により、配色に白または白を多用したユニフォームの着用が禁止されております。普段の練習(部活動・スポ少・卓球教室等)では、できるだけ白のウエアは控えて頂きたいと思います。他の部活でも(バレー部やバスケット部等)と同じように、卓球では特にボールが白のため相手がボールを見にくくなる(相手の白いウエアと白のボールが重なって見えることが普段の練習でも相手選手に対してマナー違反)ことから白いウエアや「白い体育着」はできるだけ控えて頂きたいと思います。普段からルール・マナーを正しく守る姿勢は大事です。
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2022年6月「勝つための卓球」や「勝つにはどうしたらよいかを自ら考える力」「次につながる真剣な練習や試合・努力・向上心」が重要・中総体では「声を出してのプレーを行わないことを徹底する」となっている、普段の練習から声を出さないように注意することが重要、イエローカードやレッドカードの対象となるものはすべて6人いる審判部で判断(生徒審判ではわからなくとも・生徒審判が審判部に連絡し審判部の判断で失点・違反が疑わしいサーブは審判の生徒が注意する)団体戦で立って応援していた選手を審判長がステージ上から走って来て直接注意している、中総体に向けて体調管理とスケジュールをあわせることが重要・運動部活動と基本的な社会化教育ー運動部活動における連帯感・協調性育成、社会人基礎力の育成の重要性
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2019年4月 - 2022年5月①私生活化(社会性・公的行事より私生活の優先・私生活優先による「しつけと反抗期の喪失」による自立心の喪失・公私混同、「自己愛と利己主義」の増大によるチームワークの低下)②自己中心(自分さえ良ければそれでよい・周囲がどう思うかは関係ない))③反抗期の喪失(親に反抗する必要が無い・自分の言うことがすぐに通る)④家庭教育の喪失(社会性協調性連帯感倫理観・しつけ・早期からの社会性基礎力教育の重要性)放送大学「教育の最新事情」より引用、東洋大学谷口明子教授「教育・学校心理学」等 放送大学教育学関係講義学習済み、 モンスターペアレント(ヘリコプターペアレント(子供を見守り何かあればすぐ降下して援助し保護しようとする親のこと)・カーリングペアレント(先回りして子が楽に通れるルートを整えようとする親のこと)・ドローンペアレント(あまり目立つことなく子を監視する親のこと)これらに共通するのは過保護・過干渉・過管理の親を表している、自主性・自発性が育たない・自ら決断する力が身につかない・懸命に努力して達成した後の充実感を経験できないなど、自分の価値観を子供に押し付けていないかどうか・何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」、年齢に応じて適度の距離感を持つこと・子供が失敗することを親子とも恐れないこと・成功に至るための正解を与えずプロセスを一緒に考えること・子供の独り立ちを支援すること(新聞記事より)
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2022年5月「情報リテラシーで身を守る」(米田進前県教育長・月曜論壇)、多くの情報から正しく取捨選択し判断する力、正しくない情報にだまされない力・情報の正確なファクトチェックが重要・保護者の本当に自分の子供の将来のためを思っての言動が望まれる・教員は生徒にとって良かれと思って教育の一環として資格・研修等のもとに日々多くの生徒指導に当たっている・学校と保護者の信頼関係(地域や家庭との連携)が重要、教職員向け情報セキュリティ教育eラーニング最終テスト修了証(情報倫理と情報セキュリティ合格証 浅野清光)情報セキュリティe-ラーニング日英合体版K-SEC情報モラル教材 受講修了、秋田大学教育実践セミナー(保護者の立場を推し量ることや保護者と向き合う気持ちに関する教育研修及び小中高教員とのワークショップ、ロールプレイに参加 )国立高等専門学校機構 情報セキュリティトップセミナー研修修了、教育学校心理学受講済
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2022年5月「勝つことへの意欲」は「生きる力」「人間力」の育成に通ずる、「向上心・思考力・克己心・探究心・判断力・本校の先輩は県中総体決勝で粒高の選手と当たりドライブ攻撃で3-0で快勝した話をした、中学校卓球指導者には資格・研修・審判員免状等が是非必要(中体連主催大会に卓球指導者で技術の考え方がばらばらーツッツキで相手のミス待ち卓球かドライブ攻撃か、校外コーチ(クラブ・道場等の指導に当たっている者が中体連大会に参加する場合)の定義・資格・条件を厳格に、
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2019年10月 - 2022年4月注意されることの多い部活動、これまで校長・大会委員長・公認審判員・大会審判長・競技専門部教員・大会の進行席からマイクで・大会挨拶で選手や観覧席への諸注意等、大会でのマイクによる注意は観覧席の保護者らにも聞こえており自分の子が注意されたことを認識している、試合は保護者が録画していることが多く審判長らから試合コートエリア内で注意されたこと等は事実として録画保存されている(大会は録画可である)、当時の校長からは「行儀が悪い」と中学校市春季大会で選手の整列で・「校長が来ても挨拶もしないのか」と体育館に校長が来ても知らん顔に、公認審判員から「ラバーが切れているので壇上の審判長に連れて行かれる」「遅延行為の可能性」卓球専門部から「観覧席からの選手へのアドバイスは禁止」「男子監督が女子の試合で応援や合図は厳禁」「試合中に監督が相手選手に直接抗議しないように」「団体戦で試合がまだ先の選手がトイレのためフロアの外に出て行くことは禁止」「団体戦で立って応援することやうちわを鳴らしたり床を足で鳴らすこと大声を出すのは禁止」進行席からマイクで「呼ばれるまえに進行席に来ないように」個人戦のコールを聞いておらず「至急何コートに入ってください」開会式でマイクで「oo中学校のoo君は欠場」参加申し込み済み後に家族旅行で同じ中学校選手3人が欠場、男子選手が複数で女子選手を試合コート近くで応援、試合中選手が観覧席の保護者と合図、団体戦の最中に校長が試合フロア内に来て監督が監督席を離れ校長に深々と挨拶し話をしてはいけない、保護者が試合のフロアに無断で侵入する、選手が負けると観覧席から試合エリアに親が飛んできて心配そうに話しかける、大会に登録されていない人が会場の試合フロアに入ることは禁止、団体戦の最中に観覧席の親に飲み物を持ってきてもらうことは禁止などなど多数、中総体で大会委員長が個人戦の最中に監督の居場所を注意して監督を連れ去る(コーチがベンチコーチに要るのに監督もすぐそばにいることはいけない)「敗者審判を忘れて試合に負けるとさっさと観覧席にもどる」(マイクで進行席より敗者審判に入るよう中学校名と個人名を挙げて注意される)「最終セットではどちらかが5点取ったらチェンジコートを忘れて(選手2人と審判2人とも気がつかず)そのまま試合続行(審判長が来て大声で怒鳴られる・保護者が観覧席で見ている・ベンチコーチには抗議権はないので声を出せないので注意できない)」「審判が記録用紙にポイントを記入しないで選手にバインダーを渡しそのまま進行席にもって行く(勝った選手もポイントを全く確認しない)」「上靴を学校の靴箱に入れたまま大会に参加して靴下のままで審判する生徒(専用の卓球シューズを持っていないので)」「個人戦で呼ばれても試合コートに入らずたびたびマイクで進行席から呼ばれている」普段の部活動から監督がきめ細かに丁寧に指導することが重要(部活動顧問の多忙化の現状と大会での審判長や進行係り教員と監督コーチとの相互理解・大会での監督会議での諸注意が選手やコーチには伝わらない・監督が競技規則やコロナ対策の注意事項を詳細に読まない・大会で委員長が監督会議での注意事項を選手らに伝えるよう開会式直後にマイクで連絡しても選手らはすでに試合準備等で連絡できない・コーチは卓球の技術指導が役割であり生徒指導は監督責任が原則・部活動は学校教育の一環で教員である監督が全体責任を負い外部のコーチは技術指導・教育委員会資料)
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2022年4月教育学校心理学受講済・「勝つための卓球」や「勝つにはどうしたらよいかを自ら考える力」が重要、卓球の楽しさや達成感を感じながら自らもう少し上を目指そうという自主性や向上心探究心が芽生えることの方が重要である、相手校や相手選手へのマナー・対戦相手を尊重する心・相手を認める心を教育することもスポーツマンシップの育成にとって重要、相手選手の科学的分析(サーブやコース、レシーブ、くせ、相手の弱点等、動画撮影で解析等)と「勝つための卓球」対戦校対策から着々と、運動部活動は過度の精神論根性論から科学的合理的人間教育の場へ
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2022年4月1. 前に踏み出す力(主体性、働きかけ力、実行力) 2. 考え抜く力(課題発見力、計画力、創造力) 3. .チームで働く力(発信力、傾聴力、柔軟性、情況把握力、規律性、ストレスコントロール力) 秋田大学教育実践セミナー「学校と保護者のいい関係づくり」(保護者の立場を推し量ることや保護者と向き合う気持ちに関する教育研修及び小中高教員とのワークショップ、ロールプレイに参加 修了証、放送大学教育学校心理学等教育講座受講済、高卒及び大卒の新採用の3割超が3年以内に退職する現状について、中学校からの社会人基礎力の育成の重要性
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2021年12月 - 2022年3月①競技力向上・大会で勝ち進みたい・強くなりたい・高校進学への卓球推薦を得たい (競技志向) ②良好な人間関係・友人との交流を深めたい・情報交換の場・友人が参加しているから (友人志向) ③適度な運動・楽しければよい・面白ければそれで十分・自分の居場所を得る (レクリエーション志向) このような多様な価値観・ニーズや考えを持った部員・生徒達によって部活動が展開されていくことを考えるとき、「教育か・競技かなどの二項対立軸」そのものが揺らぎ錯綜する中で様々な部活動問題を、選手・保護者の多様な価値観から監督コーチ・学校が解決に導くことは容易ではありません。スクールロイヤー(学校をサポートする弁護士)の導入も各地で進んできています。秋田大学教育実践セミナー(保護者の立場を推し量ることや保護者と向き合う気持ちに関する教育研修及び小中高教員とのワークショップ、ロールプレイに参加 )
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2021年12月 - 2022年3月中学校における卓球指導(特に外部の指導者)では、卓球指導者としての研修・資格や指導する上で公認審判員の資格・部活動に関する教育委員会の研修・スポーツ少年団の指導経験のみならず中学生の生徒指導の経験や研修等を有する者が望ましいことは言うまでもありません。部員の保護者(コーチ登録の無い)が中学校内で部員に技術指導する場合は、中学校教員の顧問が常についてみている(顧問の監督下で行う・事前に顧問の了解を得る等)必要があります、部活動は学校教育活動の一環であり、スポーツ少年団等での指導とは異なることの認識
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2021年4月 - 2022年3月中学・高校・大学と運動部活動を体験してきた多くの男子学生が 「社会に出てからも通用するマナーや人間関係を部活動で学んだ」 「部活動内での挨拶の仕方や敬語の使い方、指導者や先輩の話を聞くときの態度や姿勢についてのマナーを学んだ」といい、人間教育・社会性・協調性・忍耐力等の育成にも貢献していると考えられています。ただ勝つことだけが目標ではなく、練習を通じて、一人一人がより高い水準への挑戦と強い克己心、ルールを正しく尊び、力強く生きぬく力と豊かな人間性を育むことを期待しております。 将来社会人になって上司の話を聞くときの態度や姿勢の大切さ、人の話をきちんと聞くことの重要性
社会貢献活動
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