基本情報

所属
東北大学 大学院生命科学研究科 分子化学生物学専攻 分子ネットワーク講座 分子遺伝生理分野 教授
学位
理学博士(名古屋大学)

研究者番号
40212162
J-GLOBAL ID
200901036172313615
researchmap会員ID
1000144278

外部リンク

主要な論文

  129

MISC

  62

書籍等出版物

  6

講演・口頭発表等

  24

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

  31

メディア報道

  9

その他

  11
  • 2014年9月 - 2014年9月
    海藻におけるフラボノイドを活用して、新規、筋委縮を抑制する予防食の創製をめざす。
  • 2013年4月 - 2013年4月
    植物成長促進剤に含まれる有効成分の分析とその作用機構を明らかにする。
  • 2013年4月 - 2013年4月
    イネの冷害に効果を有する資材の開発
  • 2008年4月 - 2008年4月
    イネ科作物のイネならびにオオムギを用いて、温度ストレスに対する分子応答と生殖障害の発症機構の解明ならびに、耐性関連遺伝子の単離と機能解析を研究目的とする。
  • 2007年1月 - 2007年1月
    モデル生物線虫Cエレガンスは、全ゲノム2万遺伝子が既に解読され、その4割はヒトにおいても保存され、細胞複製や発生、筋神経系、減数分裂をはじめとする配偶子形成などの生命基盤の共通性が示唆されている。従って、製薬過程で不可欠な工程の新規化合物の生物影響やその効果、変異原性などを調べることにも利用されはじめている。また、放射線や温度変化など各種のストレスに応答して発現誘導する遺伝子群については、当研究室をはじめ国内外の研究室で、マイクロアレイによる網羅的な解析がなされている。そこで本研究では、これまで物理的な方法に委ねられてきた宇宙放射線の測定において、生きた線虫試料や大腸菌などを用いて、微小重力など複合的な宇宙環境の要素による生物影響も加味することができるバイオドシメータを開発し、最終的には国際宇宙ステーションなどで放射線の環境バイオモニタリングシステムとして構築することを研究目的とする。
  • 2006年4月 - 2006年4月
    本研究では、無冷媒型超伝導マグネット6T-CSM装置を用いて、内部温度を20~27℃まで制御しながら、野生型N2ならびにPC72(hsp-16::lacZ)系統2)の線虫における分子応答について解析を行った。今回使用したDNAマイクロアレイは、C. elegans Genome Array (Affymetrix社製)を用いて、線虫の全ゲノム遺伝子に対応する約22,150の転写産物の発現解析を行った。
  • 2005年4月 - 2005年4月
    私達は昨年、線虫を用いたICE first実験に参画し、(1)宇宙環境下でのチェックポイント・アポトーシス、(2)網羅的な発現プロテオミクス解析等を行った。また、全ゲノム遺伝子に対するマイクロアレイ解析を実施し、組換え修復、チェックポイント・アポトーシス等の遺伝子発現について詳細に解析した。また、機能未知遺伝子も含め約250の遺伝子発現が有意に変動していたことを見出した。そこで本研究では、このマイクロアレイ結果を用いて、宇宙フライトにより発現が変動した遺伝子群の機能解析と、機能別クラスタリング、さらに各々に対応するヒトやマウスの相同的遺伝子の機能と発現情報を収集したデータベースを構築する。これら線虫における機能解析と哺乳類の同祖遺伝子の情報を含めたデータベース化により、微小重力をはじめとする宇宙フライト環境が、生物へ及ぼす分子影響について統合的に理解し、宇宙利用の先駆的な研究につなげたい。
  • 2005年4月 - 2005年4月
    モデル生物の1つである線虫C. elegansを用いて、微小重力をはじめとする複合的な宇宙特殊環境が生物に及ぼす影響を、国際宇宙ステーション(ISS)を利用して、分子レベルで解明することを行う。
  • 2005年4月 - 2005年4月
    本研究では、無冷媒型超伝導マグネット6T-CSM装置を主に用いて様々な静磁場強度のもとで、内部温度を20℃に保ち、Cエレガンスを6 cmプラスチックシャーレ内で大腸菌を塗布した寒天培地上で飼育を行った。今回用いたCエレガンスは、野生型N2とhim-172)、ならびにabl-1遺伝子(DNA損傷に依存したアポトーシスの誘導が野生型に比べ高頻度に増加する変異)3)の突然変異系統を用いて、発生、成育、染色体DNAの切断およびアポトーシス誘導の影響について調べた。また、約2万からなるCエレガンスの全ゲノム遺伝子DNA マイクロアレイを用い、強磁場環境が遺伝子発現に及ぼす影響についての網羅的な解析を実施した。
  • 2004年4月 - 2004年4月
    TIARAの重イオンマイクロビーム照射装置を用いて、線虫の生殖細胞形成における照射の影響、特にDNA損傷の修復、アポトーシス、そしてバイスタンダー効果に関する分子機構を明らかにすること。
  • 2001年4月 - 2001年4月
    ゲノムの全配列情報が決定されたらん藻を用いて、タンパク質複合体のプロテオーム解析に関する実験研究の手法の確立を行う。