宇野 賀津子
ウノ カヅコ (Kazuko Uno)
更新日: 2022/09/18
基本情報
- 所属
- 公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター 基礎研究部 インターフェロン・生体防御研究室 その他,室長
- 学位
-
理学博士(京都大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901006514745532
- researchmap会員ID
- 1000146145
- 外部リンク
専門:免疫機能と病気との関連の研究
免疫の研究に加えて、エイズ教育や外国人医療体制の確立のための活動や女性研究者支援活動に係わる。2011年秋からは日本学術振興会 産学協力研究事業に係る説明会チームの一員として、福島県白河市など低線量放射線についての学習会の講師を務める。以後、福島日赤や福島県および福島の市長村の要請で、福島県各地で低線量放射線の生体影響克服と食の重要性について講演している。
2014年日本赤十字社「原子力災害における赤十字活動のガイドライン」作成のための研究会委員、2013年から日本学術振興会「放射線の影響とクライシスコミュニケーション」先導的研究開発委員会第二分科会主査
著書
「低線量放射線を超えて:福島・日本再生への提案」小学館新書
「放射線必須データ32」創元社 分担執筆
「理系の女の生き方ガイド」ブルーバックス
「サイトカインハンティング:先頭を駆け抜けた日本人研究者達」日本インターフェロン・サイトカイン学会 京大出版会 編著 他
性教育・性科学事典 編著 小学館
訳書 女性とは何か 人文書院 (共訳)
免疫の研究に加えて、エイズ教育や外国人医療体制の確立のための活動や女性研究者支援活動に係わる。2011年秋からは日本学術振興会 産学協力研究事業に係る説明会チームの一員として、福島県白河市など低線量放射線についての学習会の講師を務める。以後、福島日赤や福島県および福島の市長村の要請で、福島県各地で低線量放射線の生体影響克服と食の重要性について講演している。
2014年日本赤十字社「原子力災害における赤十字活動のガイドライン」作成のための研究会委員、2013年から日本学術振興会「放射線の影響とクライシスコミュニケーション」先導的研究開発委員会第二分科会主査
著書
「低線量放射線を超えて:福島・日本再生への提案」小学館新書
「放射線必須データ32」創元社 分担執筆
「理系の女の生き方ガイド」ブルーバックス
「サイトカインハンティング:先頭を駆け抜けた日本人研究者達」日本インターフェロン・サイトカイン学会 京大出版会 編著 他
性教育・性科学事典 編著 小学館
訳書 女性とは何か 人文書院 (共訳)
研究キーワード
4研究分野
1学歴
4-
- 1981年
-
- 1981年
-
- 1972年
-
- 1972年
委員歴
3-
2014年 - 現在
-
2003年5月 - 現在
-
1996年 - 現在
論文
3-
-
CANCER IMMUNOLOGY IMMUNOTHERAPY 59(10) 1457-1465 2010年10月 査読有り
MISC
110-
Phama Medica 23 94-96 2005年
-
HUMAN GENETICS 114(5) 503-509 2004年4月
-
Cancer lmmunol lmmurother (52) 33-40 2003年
-
日本=性研究会議会報 13 11-19 2001年
-
J AIDS Research 3, 72-81 2001年
-
日本エイズ学会誌 3(2) 72-81 2001年
-
The Journal of AIDS Research 3(2) 72-81 2001年
-
BLUE BACKS 講談社 2000年
-
J Interferon Cytokine Res. 19(3), 287-92 1999年
-
S.T.P.PHARMA SCIENCES 9(1), 101-105 1999年
-
J. IFN & Cytokine Res. 19, 287-292 1999年
-
J. IFN Cytokine Res. 19(3) 287-292 1999年
-
IMMUNOTHERAPY (]G0010[)(]G0005[)(1) 1-12 1999年
-
ライフサイエンス 1998年
書籍等出版物
6-
2016年3月
-
小学館新書 2013年8月
-
京都大学学術出版会 2010年
-
1995年
-
1995年
所属学協会
8Works(作品等)
6共同研究・競争的資金等の研究課題
11-
環境省 原子力災害影響調査等事業(放射線の健康影響に係る研究調査事業) 2016年4月 - 2018年3月
-
1988年 - 2013年
-
1988年 - 2013年
-
2002年