村井 哲也

J-GLOBALへ         更新日: 17/03/01 13:26
 
アバター
研究者氏名
村井 哲也
 
ムライ テツヤ
所属
千歳科学技術大学
部署
理工学部情報システム工学科
職名
教授
学位
博士(工学)(北海道大学), 工学修士(北海道大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
千歳科学技術大学 理工学部情報システム工学科 教授
 
1995年4月
 - 
2016年3月
北海道大学 大学院工学研究科/情報科学研究科 助教授/准教授
 
1992年10月
 - 
1995年3月
北海道教育大学 教育学部 助教授
 
1987年4月
 - 
1992年9月
札幌医科大学衛生短期大学部 専任講師
 

委員歴

 
2013年
 - 
現在
日本知能情報ファジィ学会  評議員
 
2011年8月
 - 
2015年8月
日本感性工学会  評議員
 
1999年
 - 
2001年
日本ファジィ学会  理事
 
2001年
 - 
2003年
日本ファジィ学会  評議員
 

受賞

 
2015年8月
IEEE Computational Intelligence Society 日本支部 IEEE若手研究者奨励賞 関係の局所性に基くマルチエージェント制御に関する一考察
受賞者: ○生方誠希,工藤康生,村井哲也
 
2015年3月
北海道大学 教育総長賞奨励賞 教育業績
 
2014年12月
JACIII 第4回JACIII最優秀論文賞 条件属性による分類能力に基づく属性縮約の発見的アルゴリズム
受賞者: ○工藤康生,村井哲也
 
2014年8月
北海道大学高等教育推進機構 平成25年度全学教育科目エクセレントティーチャー選定 情報学II
 
2013年11月
国際会議FIM2013 (22nd Int Conf of FIM) 優秀論文賞 自由モノイドから生成されるクリスプおよびファジィ粒状階層構造
受賞者: ○村井哲也,宮本定明,乾口雅弘,工藤康生,赤間世紀
 
2011年11月
日本知能情報ファジィ学会 2011年度日本知能情報ファジィ学会貢献賞 SCIS&ISIS2010の運営
 
2008年9月
日本感性工学会 第9回日本感性工学会大会優秀発表賞
受賞者: ○工藤康生, 村井哲也, 宮本定明
 
2006年3月
国際会議ISME2006 優秀論文賞(福岡,日本)
受賞者: ○宮本定明,村井哲也,工藤康生
 
2003年
国際会議CASYS2003 優秀論文賞(リエージュ,ベルギー)
 
2000年
国際会議CASYS2000 優秀論文賞(リエージュ,ベルギー)
 

論文

 
Yasuo Kudo, Tetsuya Murai, Seiki Akama
110 165-177   2016年   [査読有り]
Fuzzy Multisets in Granular Hierarchical Structures Generated from Free Monoids
MURAI Tetsuya, MIYAMOTO Sadaaki, INUIGUCHI Masahiro, KUDO Yasuo, AKAMA Seiki
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics   19(1) 43-50   2015年1月   [査読有り]
AKAMA Seiki, MURAI Tetsuya, KUDO Yasuo
Synthese   to appear    2015年   [査読有り][招待有り]
Variable Neighborhood Model for Agent Control Introducing Accessibility Relations Between Agents with Linear Temporal Logic
UBUKATA Seiki, MURAI Tetsuya, KUDO Yasuo, AKAMA Seiki
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics   18(6) 937-945   2014年12月   [査読有り]
Crisp and Fuzzy Granular Hierarchical Structures Generated from a Free Monoid
MURAI Tetsuya, MIYAMOTO Sadaaki, INUIGUCHI Masahiro, KUDO Yasuo, AKAMA Seiki
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics   18(6) 929-936   2014年12月   [査読有り]
Seiki Akama,Tetsuya Murai,Yasuo Kudo
Int. J. Intell. Syst.   28(9) 883-891   2013年   [査読有り]
Yasuo Kudo,Tetsuya Murai
JACIII   17(3) 371-376   2013年   [査読有り]
Yasuo Kudo,Yoshifumi Okada,Tetsuya Murai
Brain and Health Informatics - International Conference, BHI 2013, Maebashi, Japan, October 29-31, 2013. Proceedings   379-388   2013年   [査読有り]
Yasuo Kudo,Tetsuya Murai
FUZZ-IEEE 2013, IEEE International Conference on Fuzzy Systems, Hyderabad, India, 7-10 July, 2013, Proceedings.   1-6   2013年   [査読有り]
Tetsuya Murai, Sadaaki Miyamoto, Masahiro Inuiguchi, Yasuo Kudo, Seiki Akama
International Journal of Reasoning-based Intelligent Systems   4(3) 118-128   2012年11月   [査読有り]
Kazuhiro Omura,Mineichi Kudo,Tomomi Endo,Tetsuya Murai
12th International Conference on Intelligent Systems Design and Applications, ISDA 2012, Kochi, India, November 27-29, 2012   865-870   2012年   [査読有り]
Hongbin Yan,Van-Nam Huynh,Yoshiteru Nakamori,Tetsuya Murai
Expert Syst. Appl.   38(1) 812-823   2011年   [査読有り]
Yasuo Kudo,Tetsuya Murai
JACIII   15(1) 102-109   2011年   [査読有り]
Seiki Akama,Tetsuya Murai,Yasuo Kudo
2011 IEEE International Conference on Granular Computing, GrC-2011, Kaohsiung, Taiwan, November 8-10, 2011   42-47   2011年   [査読有り]
Yasuo Kudo,Ken Kaneiwa,Tetsuya Murai
2011 IEEE International Conference on Granular Computing, GrC-2011, Kaohsiung, Taiwan, November 8-10, 2011   345-350   2011年   [査読有り]
Tetsuya Murai,Yasuo Kudo,Mayuka F. Kawaguchi,Seiki Akama
2011 IEEE International Conference on Granular Computing, GrC-2011, Kaohsiung, Taiwan, November 8-10, 2011   485-489   2011年   [査読有り]
Seiki Ubukata,Tetsuya Murai,Yasuo Kudo
2011 IEEE International Conference on Granular Computing, GrC-2011, Kaohsiung, Taiwan, November 8-10, 2011   687-690   2011年   [査読有り]
Yasuo Kudo,Tetsuya Murai
IJCINI   4(2) 50-62   2010年   [査読有り]
Yasuo Kudo,Tetsuya Murai
2010 IEEE International Conference on Granular Computing, GrC 2010, San Jose, California, USA, 14-16 August 2010   265-270   2010年   [査読有り]
Seiki Ubukata,Yasuo Kudo,Tetsuya Murai
2010 IEEE International Conference on Granular Computing, GrC 2010, San Jose, California, USA, 14-16 August 2010   495-498   2010年   [査読有り]

Misc

 
Tetsuya Murai, Sadaaki Miyamoto, Masahiro Inuiguchi, Yasuo Kudo, Seiki Akama
Lecture Notes in Artificial Intelligence   8234 248-259   2013年11月   [査読有り]
Crisp and Fuzzy Granular Hierarchical Structures Generated from a Free Monoid
Tetsuya Murai, Sadaaki Miyamoto, Masahiro Inuiguchi, Yasuo Kudo, Seiki Akama
Proceedings of the 22nd International Conference of FIM on Interdisciplinary Mathematics, Statistics and Computational Techniques      2013年11月   [査読有り]
MURAI T, MIYAKOSHI M, SHIMBO M
Information Sciences   45(2) 185-212   1988年
MURAI T, MIYAKOSHI M, SHIMBO M
Fuzzy Sets and Systems   30(2) 103-120   1989年
Measure-Based Semantics for Modal Logics
Fuzzy Logic: State of the Art   395-405   1993年

書籍等出版物

 
初歩のデータベース~「表のサイエンス」入門~
村井 哲也
昭晃堂   2004年10月   
講座「ファジィ」第9巻ファジィ・データベースと情報検索
日刊工業新聞社   1993年   
Softcomputing for Human-centered Machines
Springer   2000年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2012年 - 2013年    代表者: 村井 哲也
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究, 挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 村井 哲也
最終年度である当該年度では,以下の2点に関する成果を得た.(1)占いを含むユーザとの対話における非妥当な推論に関して,「整合性維持」という制約の観点から納得できる結論を導くプロセスとして構成し,それをシミュレートする信念形成試作システムをプログラミングした.言語はJAVAを用いた.本試作システムを使って,我々が占いの典型的基本推論パターンと考えている(a)いかにも筋が通っているように見せかけるような演繹推論(b)乏しいサンプルから一般化する類の誤った帰納推論(c)占いの結果を正当化するため...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2002年 - 2005年    代表者: 村井 哲也
本研究課題の最終目的は画像データそのものから直接、索引付けを行う方法の開発、それに基づく画像の内容検索システムの実現である。本研究では、論理情報レベルと画像レベルを結びつける中間媒体として、研究代表者が以前G.レスコーニ教授と共同研究した「様相論理の意味的場」という理論を利用する。意味的場は推論の視覚的理解を助けるツールとして利用できる.本研究は研究申請書にしたがって,次の2ステップで構成した:(1)画像の中間媒体による索引付けと画像の内容検索,(2)画像内容の言語による自動索引付けの追究...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽的研究)
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 村井 哲也
本研究の目的は人工知能の難問であるフレーム問題の原因と見なされる現代記号論理の完全記述指向の問題に焦点を絞り、論理主義自体は否定せず、問題の原因をフレーゲによる述語論理の革新に求め、それ以前のアリストテレスの三段論法と比較、考察して、完全記述を要求しない推論システムを構成する事である.本年度は,まず,昨年度の考察結果である相対的ろ過法による商モデルの上近似と下近似がそれぞれ,述語論理の全称,存在命題を表現する事を示し.これに基づいてgranular推論と呼ぶメカニズムを構成した.そこでは,...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1997年 - 1998年    代表者: 村井 哲也
本研究の目的は様相論理における決定問題を解く基本的手法である濾過法を利用して、暗黙値の構造を論理的に定式化することで、人間の認知に対する一つの有限的解釈を与えることであり、2年計画で研究が遂行された。最終年度である本年度は以下の2点に関して研究を遂行した:(1) 前年度構成した暗黙知ベース・システムの拡張前年度移植した検索システムのユーザモデルの部分に必要な修正をプログラムに施し、システムは作曲者の顔の画像を対象とする検索システムを構成した。多数の作曲者の顔の画像の中から、検索すべき顔が創...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1996年 - 1996年    代表者: 村井 哲也
1.本研究の第1の目的は,デンプスター・シェイファーの証拠理論の枠組に,科学哲学者M・ポラニ-が提唱した「暗黙知」および「創発」に基づく信念の形成と呼び得る構造が内在することを理論的に示すことであった.我々が以前に提案したデンプスター・シェイファーの証拠理論における信念様相論理のモデル構造を利用して証拠に基づく信念形成の過程を定式化し,その過程において、既に大きなbeliefまたはplausibility関数の値(例えば,値1)を持つ命題は明示的な信念とみなせる一方で、未だ大きな値を持たな...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1995年 - 1995年    代表者: 村井 哲也
本研究課題では,(1)デンプスター・シェイファー理論に基づく証拠推論に人工生命の枠組から新たな定式化を与えること(2)遺伝的アルゴリズムの適用による証拠推論の計算量を軽減すること(3)その画像検索におけるあいまいな質問の特定化への応用が目標であった.以下,各項目に関して得られた結果を述べる.(1)証拠推論において妥当性があると思われるコーディングを列挙し,比較検討を行った.それに基づいて遺伝的アルゴリズムのオペレータの証拠推論における意味を考察した結果,分かったことは,証拠推論で複数の証拠...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1994年 - 1994年    代表者: 村井 哲也
1.本研究の目的は,数年来,継続して研究しているデンプスター・シェイファー(D-S)の証拠理論に基づく信念形成システムに,自律的な知識獲得の能力を与えるための証拠に基づくプランニングの基礎理論を確立し,かつ,その有効性を確認するために画像検索システムにおける質問の明確化に応用することであった.2.知識獲得のためのプランニング理論に関しては,以下の3段階で研究を進めた.(1)証拠の型の分類:証拠を前年度奨励研究(A)で探究した知識獲得のための諸条件(知識条件と呼ぶ)に照らして分類の上,各証拠...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1993年 - 1993年    代表者: 村井 哲也
本研究の目的は,信念を扱う二つの方法,すなわち,様相論理に基づく形式的方法と測度に基づく数値的方法(Dempster-Shafer理論など)の理論的関係を探究することであった.具体的には,次の3ステップから構成された:(1)証拠の蓄積による信念形成を論理的枠組の中に定式化する,(2)信念から知識を獲得するための銃剣の探究,(3)文献検索を題材とするプロトタイプシステムを計算機上で実現する.以下,順に各点の成果を報告する.第1の点については,証拠の型を矛盾性および不確定性という二つの観点から...