中村 唯史

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研究者氏名
中村 唯史
 
ナカムラ タダシ
eメール
nakamura.tadashi.6rkyoto-u.ac.jp
所属
京都大学
部署
大学院文学研究科
職名
教授

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
京都大学 大学院文学研究科 教授
 
1993年4月
 - 
2007年3月
 山形大学人文学部人間文化学科 助教授
 
2007年4月
 - 
2011年5月
 山形大学人文学部人間文化学科 准教授
 
2011年6月
 - 
2015年3月
 山形大学人文学部人間文化学科 教授
 
2005年4月
 - 
現在
 北海道大学スラブ研究センター 共同研究員
 

学歴

 
 
 - 
1990年
東京大学 人文科学研究科 
 
 
 - 
1993年
東京大学 人文科学研究科 
 
 
 - 
1988年
東京大学 教養学部 
 

論文

 
ゴーリキーの短篇『グービン』の空間構造
中村 唯史
ユーラシア研究   (60) 30-40   2019年6月   [招待有り]
ワシリー・グロスマン小論(後):全一的な世界の終わりとその後―『アヴェル』を読む
中村 唯史
みすず   59(7) 8-19   2017年7月   [招待有り]
中村 唯史
SLAVISTIKA(東京大学大学院人文社会系研究科スラヴ語スラヴ文学研究室年報)   (XXXII) 19-40   2017年6月   [招待有り]
ワシーリー・グロスマン小論(前):身体・機械・自然―あるいは兵士に射す光
中村 唯史
みすず   59(6) 15-25   2017年6月   [招待有り]
В тени революции: Акутагава Рюносукэ и пролетарская литература (Изд-во дальневосточного унив.)
中村 唯史
Т. И. Бреславец (ред.) Япония и современный мир: литературные связи и типология   166-179   2017年   [招待有り]
Мечта о мире как органическом целом в литературе советского периода
Накамура Тадаси
Дальний Восток, близкая Россия: эволюция русской культуры -- взгляд из Восточной Азии   119-134   2015年8月   [招待有り]
Поэтика целостности: чтение "Дневных звезд" Ольги Берггольц
中村 唯史
中國文化大學俄国語文學報   (16) 345-360   2015年6月   [査読有り]
Zapolnit' nebo nad Austerlitsem: vzgliad M. B. Bakhtina na L. Tolstogo
中村 唯史
Rossica Lublinensia (Wydawnictwo Uniwersytetu Marii Curie-Sklodowskiej)   (7) 289-296   2013年1月   [査読有り][招待有り]
中村唯史
スラヴ研究(北海道大学スラブ研究センター)   (59) 25-59   2012年6月   [査読有り]
В истории ≪русского формализма≫ Борис Эйхенбаум занимает несколько своеобразное место: в главных научных работах о формализме открытие такого ключевого понятия как ≪остранение≫ и разработку новых теоретических методов обычно приписывают Виктору Шк...
中村唯史
文化空間としてのヴォルガ:スラブ・ユーラシア研究報告集4(北海道スラブ研究センター   4 119-126   2012年3月   [査読有り]
文化空間としてのヴォルガ. 望月哲男, 前田しほ編
「アウステルリッツの空」を埋める:バフチンのトルストイ観
中村唯史
相沢直樹編『近代以降のヨーロッパにおける声とテキスト:平成21-23年度科学研究費補助金基盤研究C研究論文集』   51-60   2012年3月
Восприятие Л.Толстого натуралистической школой Японии
Nakamura Tadashi
Т. И. Бреславец (ред.) Россия и Япония: гуманитарные исследования (Издательство Дальневосточного федерального университета)    123-133   2012年1月   [招待有り]
中村 唯史
Nord-est : 日本フランス語フランス文学会東北支部会会報   (3) 3-6   2011年5月   [招待有り]
境界をめぐる思考:近代ロシア文学のコーカサス・イメージ―トルストイ『コサック』を中心に―
中村唯史
ヨーロピアン・グローバリゼーションと諸文化圏の変容   (IV) 210-220   2011年3月   [招待有り]
中村唯史
山形大学人文学部研究年報   (8) 113-143   2011年3月   [査読有り]
中村唯史
ロシア語ロシア文学研究   (42) 80-83   2010年9月   [査読有り][招待有り]
ソ連における翻訳の問題に寄せて:ガムザトフの詩『鶴』再考まで
中村唯史
辺境と異境:非中心におけるロシア文化の比較研究   (1) 18-35   2010年3月
19世紀末―20 世紀初のロシア神秘主義と「東洋」の表象
中村唯史
新学術領域研究「ユーラシア地域大国の比較研究」第6班文化研究成果・活動報告      2010年1月   [査読有り]
中村唯史
山形大学人文学部研究年報   6(6) 121-142   2009年3月   [査読有り]
「打算なき剰余」をめぐって:バフチンとエイヘンバウムから
中村唯史
平成18-19年度科学研究費補助金(基盤研究C:課題番号18520172)「ロシア・フォルマリズム再考:新しいソ連文化研究の枠組における総合の試み」研究成果報告書   60-75   2008年5月
超越するトポス:1830-40年代のペテルブルグ・モスクワ比較論について
中村唯史
近代世界文学におけるロシア表象の研究:平成17-19年度科研費(基盤C、課題番号17520219)研究成果報告書   65-79   2008年3月
マンガにおける「リアル」の問題
中村唯史
視覚表象における「リアル」の研究:科学研究費補助金(基盤研究(C)(2)、課題番号16602001)研究成果報告書   55-84   2008年1月
中村唯史
山形大学研究年報   3(3) 29-44   2006年2月   [査読有り]
日本のある種のマンガ(いわゆる「少女マンガ」)には,一時期,他の芸術にはない独自の言語位相が認められた。図1における中央部白ヌキの言葉は,その一例である。1981年にこのページに驚いた私は,その後少女マンガをよく読むようになったが,それは主としてこの位相に引かれたためであった。これはマンガを描く能力を持たない私のような者には,なかなか実現できない位相である。このような言葉は,他の芸術ジャンルでは,たとえマンガの隣接領域である文学やアニメにおいてさえ,作り出すことが容易ではない。白ヌキの言葉...
Необратимое "вычитание" в поэтике Иосифа Бродского (ロシア語:「ヨシフ・ブロツキイの詩学における不可逆的減法」)
中村唯史
Literatura mit Sacrum Kultura (ポーランド・マリー・キュリー大学)   3 197-206   2005年12月   [査読有り]
文学の王国が失われた後で:ソ連崩壊後のロシア文学
中村唯史
ポスト共産主義時代のクロノトポス:サントリー文化財団助成「ポスト共産主義時代のロシア東欧文化」研究会成果論集   23-35   2005年11月   [招待有り]
都市という時空間:ブロツキイのペテルブルグ:訳と論考
中村 唯史
転換期ロシアの文芸における時空間イメージの総合的研究:平成14-16年度科研費基盤研究(B)(1)(14310217)研究成果報告書   83-120   2005年5月
中村 唯史
Slavistika : 東京大学大学院人文社会系研究科スラヴ語スラヴ文学研究室年報   20 144-148   2005年3月
中村 唯史
山形大学人文学部研究年報   2(2) 105-123   2005年2月   [査読有り]
中村 唯史
現代文芸研究のフロンティア(VI)(北海道大学スラブ研究センター)   31-54   2004年8月
ペレーヴィンはどこへ行く
中村 唯史
ユーラシア研究(東洋書店)   (30) 33-38   2004年5月   [招待有り]
中村 唯史
山形大学人文学部研究年報   1 101-122   2004年2月   [査読有り]
О восприятии Л. Толстого в эру Тайсе: точка зрения японских писателей Хироцу Кадзуо и Мсасмунэ Хакуте (露文・「大正期のトルストイ受容:広津和郎と正宗白鳥の視点」)
中村 唯史
Япония и Россия: диалог и взаимодействие культур (日本とロシア:対話と文化の相互影響)、サハリン国立大学   125-128   2003年9月
中村 唯史
現代文芸研究のフロンティア(IV)(北海道大学スラブ研究センター)   18-30   2003年7月
「無標のロシア」の成立まで:パーヴェル・クルサノフ小論
中村 唯史
現代文芸研究のフロンテイア(III)(北海道大学スラブ研究センター)   96-110   2002年12月
中村 唯史
スラヴ研究(北海道大学スラブ研究センター)   49(49) 147-177   2002年4月   [査読有り]
1. Ю. М. Лотман, который руководил московско-тартуской школой с 1960-х годов, критически относился к новейшим направлениям, появившимся после структурализма в западноевропейских странах и США: введению психоаналитического метода в семиотику, кибер...
Review of ."В. Туниманов: Кавказские повести Л. Н. Толстого"
中村唯史
Japanese Slavic and East European Studies   22 113-118   2002年3月   [査読有り][招待有り]
中村 唯史
山形大学紀要(人文科学   15(1) 161-178   2002年2月   [査読有り]
 
書評:Яков Гордин: "Кавказ: земля и кровь. Россия в кавказской войне XIX века”
中村唯史
ロシア語ロシア文学研究   33 142-144   2001年9月   [査読有り]
「ロシア・ポストモダニズム」におけるロトマンの影
中村 唯史
早稲田文学   (9) 42-50   2001年9月   [招待有り]
中村 唯史
ロシア語ロシア文学研究   (33) 142-144   2001年9月   [査読有り]
Кавказ в современных русских литературных журналах (露文,『現代ロシア文芸誌におけるコーカサス』)
中村 唯史
Русская культура на пороге нового века (ロシア文化:新世紀の戸口に立って)(北海道大学スラブ研究センター)   282-297   2001年3月   [査読有り]
マリヤ・ルイバコヴァ『アンナ・グロムとその幽霊』
中村 唯史
現代文芸研究のフロンティア(II)(北海道大学スラブ研究センター)   82-91   2001年3月
中村 唯史
山形大学紀要(人文科学)   14(4) 141-171   2001年2月   [査読有り]
アンドレイ・ドミートリエフ『閉じた本』
中村 唯史
現代文芸研究のフロンティア(I)(北海道大学スラブ研究センター)   77-86   2000年3月
中村 唯史
山形大学紀要(人文科学)   14(3) 127-156   2000年2月   [査読有り]
Одесский миф Исаака Бабеля (露文, 『イサーク・バーベリのオデッサ神話』)
中村 唯史
Japanese Slavic and East European Studies(JSEES)   19 51-72   1999年3月   [査読有り]
中村 唯史
スラヴ研究(北海道大学スラブ研究センター)   44 115-146   1997年3月   [査読有り]
中村 唯史
ロシア語ロシア文学研究(日本ロシア文学会)   28(28) 48-62   1996年10月   [査読有り]
рассказе И. Бабеля <<Гюи де Мопассан>> (опуб. 1932) следет рассмотретъ в связи с его ранней статъей <<Одесса>>. Совпадение хронотопа рассказа со временем и местом опубликования статъи (1916 г. зимой, Петербург), и также важная ролъ, играемая новел...
中村 唯史
SLAVISTIKA:東京大学大学院人文社会研究科スラヴ語スラヴ文学研究室年報   11 402-425   1995年10月   [招待有り]
『騎兵隊』における「人物」:ゲダリとイリヤ・ブラツラフスキイ
中村 唯史
RUSISTIKA:東京大学露文研究室年報   9 224-249   1993年10月   [査読有り]
Влияние русской литературы на новую японскую прозу (露文「近代日本の散文に対するロシア文学の影響」)
中村唯史
Пiтання лiтературознавства (「文学研究教育」ウクライナ共和国リボフ市)   1 88-98   1993年3月   [招待有り]

Misc

 
ロマンティック・ロシア展・激動期の芸術 上:故国に主題を求め 中:独自の自然観確立 下:調和する人と世界
中村 唯史
山形新聞   (48141、48142、48143) 26、24、28,   2019年7月   [依頼有り]
中村 唯史
週刊読書人   (3270) 5-5   2018年12月   [依頼有り]
書評『ゲンロン6・7 ロシア現代思想Ⅰ・Ⅱ』
中村 唯史
ロシア語ロシア文学研究   (50) 200-208   2018年10月   [依頼有り]
2017年概観ロシア文学
中村 唯史
文藝年鑑2018   81-83   2018年6月   [査読有り][依頼有り]
田洪敏
中國社会科學報   11(274) 2-2   2018年3月
『どん底』の作者について/戯曲『どん底』について/地点の『どん底』について
中村 唯史
劇団地点『どん底』上演パンフレット   11-14   2018年1月   [依頼有り]
中村 唯史
ロシア・ビヨンド      2018年1月   [依頼有り]
中村 唯史
週刊読書人   (3220) 5-5   2017年12月   [依頼有り]
中村 唯史
山形新聞   (47488, 47489, 47490) 9, 11, 10   2017年9月   [依頼有り]
書評:大森雅子著『時空間を打破する―ミハイル・ブルガーコフ論』
中村 唯史
比較文学   59 146-150   2017年3月   [依頼有り]
アレクサンドル・ヴヴェデンスキー「自分が獣でないことが僕は残念だな…」(翻訳)
中村 唯史
篝火   (5) 22-24   2017年3月
中村 唯史
週刊読書人   (3170) 5-5   2016年12月   [依頼有り]
中村 唯史
京都大学新聞   2577 1-1   2016年12月   [依頼有り]
2015年概観ロシア文学
中村 唯史
文藝年鑑2016   81-83   2016年6月   [査読有り][依頼有り]
時空を超えた幸福な対話:沼野充義著『チェーホフ』書評
中村 唯史
週間読書人   (3133) 7-7   2016年3月   [依頼有り]
アレクサンドル・ヴヴェデンスキー『騎馬の客』(翻訳)
中村 唯史
篝火   (4) 2-4   2016年1月
ロシア文学2015年回顧:こぞって過去の歴史に目を向ける現代作家たち
中村 唯史
図書新聞   (3235) 5-5   2015年12月   [依頼有り]
2015年回顧ロシア文学:人気作家の近作の翻訳が相次ぐ
中村 唯史
週間読書人   (3120) 6-6   2015年12月   [依頼有り]
ロシア語と日本語のあいだ:翻訳しているときに思うこと
中村 唯史
ロシア文化通信「群」   (47) 1-2   2015年12月   [依頼有り]
時代に翻弄される人々の声響かせ:ノーベル文学賞スベトラーナ・アレクシエーヴィチさん
中村 唯史
産経新聞      2015年10月   [依頼有り]
異様な陰影の異形の文学世界:バーキン『出身国』書評
中村 唯史
週間読書人   (3099) 7-7   2015年7月   [依頼有り]
2014年概観ロシア文学
中村 唯史
文藝年鑑2015   79-81   2015年6月   [査読有り][依頼有り]
アファナーシイ・フェート「詩二編」(翻訳)
中村 唯史
篝火   (3) 2-3   2015年6月
大森雅子『時空間を打破する:ミハイル・ブルガーコフ論』
中村 唯史
週間読書人   (3080) 5-5   2015年3月   [依頼有り]
2014年ロシア文学回顧
中村 唯史
週間読書人   (3070) 6-6   2014年12月   [依頼有り]
錯視に幻惑され続けて:ナボコフ『マグダ』書評
中村 唯史
週間読書人   (3049) 7-7   2014年7月   [依頼有り]
直接的な「肉声」を前景化:グロスマン『万物は流転する』書評
中村 唯史
週間読書人   (3043) 5-5   2014年4月   [依頼有り]
ソチと南とロシア文学
中村唯史
ロシア文化通信「群」   (43) 1-2   2013年12月   [依頼有り]
著名な作家に新たな光:ロシア文学2013年回顧
中村唯史
週刊読書人   (3020) 6   2013年12月   [依頼有り]
常なるものと無常とを対照的に捉える:ウリツカヤ『クコツキイの症例』書評
中村唯史
週刊読書人   (3006) 5   2013年9月   [依頼有り]
2012年回顧 ロシア文学
中村唯史
週刊読書人   (2970) 6   2012年12月   [依頼有り]
書評・高野史緒編『時間はだれも待ってくれない:21世紀東欧SFファンタスチカ傑作集』
中村唯史
ユーラシア研究   (46) 70-71   2012年5月   [依頼有り]
書評:高啓『女のいない七月』
中村唯史
山形新聞      2012年3月   [依頼有り]
「アウステルリッツの空」をめぐって:『戦争と平和』における自然・死・歴史
中村唯史
緑の杖:日本トルストイ協会報   (9) 18-33   2012年3月   [査読有り][依頼有り]
誰のものでもない視点は可能か:マンガにおける描き分けの基準をめぐって
中村唯史
ナラティヴ・メディア研究会活動報告書2008年度   3-17   2009年3月   [依頼有り]
書評:岩本和久著『トラウマの果ての声』
中村唯史
図書新聞   (2865) 4   2008年4月   [依頼有り]
同時代現象ペレーヴィン
中村唯史
ロシア文化通信「群」   (30)    2007年7月   [依頼有り]
「コーカサスの虜」たち:ロシア文学に表れたコーカサスのイメージ
中村唯史
しゃりばり   (295) 42-45   2006年8月   [依頼有り]
書評:米村みゆき編『ジブリの森へ』
中村唯史
山形新聞      2004年2月   [依頼有り]
中村唯史
窓   (124) 18-21   2003年4月   [依頼有り]
裏シベリア鉄道
中村唯史
JICインフォメーション   (119) 6-7   2002年9月   [依頼有り]
選択としての後衛:マリヤ・ルイバコヴァの幻想小説
中村唯史
ユリイカ   34(11) 234-235   2002年9月   [依頼有り]
中村唯史
オンライン版「ロシア文学を読もう」      2002年3月   [依頼有り]
「南西」からの新風
中村唯史
週間朝日百科世界の文学 「ロシア革命の光と闇」   (71) 24-25   2000年11月   [依頼有り]
かつてあったオデッサ
中村唯史
群:ロシア文化通信   (8) 3   1996年8月   [依頼有り]
書評:ベーラヤ・ドブレンコ・エサウーロフ著「イサーク・バーベリの『騎兵隊』」
中村唯史
えうゐ:ロシアの文学・思想   (25) 46-51   1994年8月

書籍等出版物

 
ロシア文化事典(項目執筆)
中村 唯史 (担当:分担執筆, 範囲:「自伝文学」「トルストイ」「神智学・神秘思想」)
丸善出版   2019年10月   ISBN:9784621304136
世界文学アンソロジー(分担訳)
中村 唯史 (担当:共訳, 範囲:イサーク・バーベリ『騎兵隊』より二編)
三省堂   2019年7月   ISBN:9784385362359
二十六人の男と一人の女:ゴーリキー傑作選(翻訳・解説)
中村唯史 (担当:単訳)
光文社古典新訳文庫   2019年2月   ISBN:9784334753948
ウクライナを知るための65章(分担執筆)
中村 唯史 (担当:分担執筆, 範囲:第11章「オデッサ-"黒海の真珠"の光と影」、第36章「ロシア文学とウクライナ-言語、民族、トポスの錯綜」)
明石書店   2018年10月   ISBN:9784750347325
自叙の迷宮:近代ロシア文化における自伝的言説(共編著)
中村 唯史 (担当:共編者, 範囲:序:自叙についての迷宮的前書き、自叙は過去を回復するか:オリガ・ベルゴーリツ『昼の星』考、後書きに代えて:自叙と歴史叙述のあいだ)
水声社   2018年2月   ISBN:978-4-8010-0321-7
ロシア革命とソ連の世紀4:人間と文化の革新(分担執筆)
中村 唯史 (担当:分担執筆, 範囲:3.ロシア・アヴァンギャルド:その理想と変移(95-121頁))
岩波書店   2017年9月   ISBN:9784000282697
トレブリンカの地獄:ワシリー・グロスマン前期作品集(共訳・解説)
中村 唯史 (担当:共訳, 範囲:87ー201、241-351)
みすず書房   2017年5月   
ワールド・シネマ・スタディーズ:世界の「いま」を映画から考えよう(分担執筆)
中村 唯史 (担当:分担執筆, 範囲:二項対立を遠く離れて:『あの日の声を探して』解説(279-286頁))
勉誠出版   2016年11月   ISBN:9784585270300
新時代への源氏学9:架橋する<文学>理論(分担執筆)
中村 唯史 (担当:共著, 範囲:『源氏物語』における作者と作中人物:源氏研究へのバフチンの方法の導入をめぐって(174-197頁))
竹林舎   2016年5月   
加賀乙彦編『トルストイ:ポケットマスターピース04』(共訳)
中村 唯史 (担当:共訳, 範囲:『ハジ・ムラート』『舞踏会の後で』翻訳と解説)
集英社文庫   2016年1月   
現代視覚表象におけるメディア的身体の研究(共編著)
中村 唯史 (担当:共編者, 範囲:マンガにおける知覚・認識の表象をめぐって:こうの史代の作品を中心に(71-95ページ))
山形大学人文学部叢書   2015年3月   ISBN:9784907085063
ロシアの南:近代ロシア文化におけるヴォルガ下流域、ウクライナ、クリミア、コーカサス表象の研究(編著)
中村 唯史 (担当:編者, 範囲:「はじめに」、第五章「地中海からアラギョーズへ:マンデリシタームの詩学とアルメニア」(129-184ページ) )
山形大学人文学部叢書   2014年3月   ISBN:9784907085049
ユーラシア地域大国の文化表象(分担執筆)
中村 唯史 (担当:分担執筆, 範囲:第8章:マイトレーヤとレーニンのアジア:無国籍者レーリヒの世界図(198-223ページ))
ミネルヴァ書房   2014年3月   
ロシア文化の方舟:ソ連崩壊から二〇年(項目執筆)
中村 唯史 (担当:分担執筆, 範囲:12. 「ソ連文学」史の書き換え:帰還、奪冠、揺らぎ(112-120ページ))
東洋書店   2011年12月   
ロシア文学:名作と主人公(項目執筆)
中村 唯史 (担当:分担執筆, 範囲:バーベリ 騎兵隊(186-189ページ))
自由国民社   2009年12月   
多様性と可能性のコーカサス:民族紛争を超えて(分担執筆)
中村 唯史 (担当:分担執筆, 範囲:第5章:特権的トポスのはじまり:コーカサス表象の原型と「他者の声」について(155-183ページ))
北海道大学出版会   2009年3月   
講座スラブ・ユーラシア学3:ユーラシア-帝国の大陸(分担執筆)
中村 唯史 (担当:分担執筆, 範囲:第三章:帝国と詩人:「ソ連多民族文化」とダゲスタンのアヴァル語作家ラスル・ガムザトフ(106-136ページ))
講談社   2008年3月   
カフカース:二つの文明が交差する境界(分担執筆)
中村 唯史 (担当:分担執筆, 範囲:第10章:原初への遡行、他者との出会い:二〇世紀ロシア文学のカフカース表象を考える(311-342ページ))
彩流社   2006年11月   
国際ニュース事典:外国新聞に見る日本 第2巻(共訳)
中村唯史 (担当:共訳, 範囲:ページ分散)
毎日コミュニケーションズ   1990年11月   
タルコフスキーの世界(共訳)
中村唯史 (担当:共訳, 範囲:レオニード・バトキン「自分の声を恐れずに…」(129-189ページ))
キネマ旬報社   1995年9月   

講演・口頭発表等

 
К вопросу о бурятском балете "Красавица Ангара"
中村 唯史
日本ロシア文学会第69回全国大会   2019年10月27日   日本ロシア文学会
ロシアの文化とチェーホフ劇:<銀の時代>からソ連期まで [招待有り]
中村 唯史
観劇観能エクスチェンジ・プログラム2019   2019年8月31日   
M. Gorky's Cosmological Perception of the World in the 1910s
中村 唯史
The 10th East Asian Conference on Slavic Eurasian Studies   2019年6月30日   
中村 唯史
朝日カルチャーセンター交流文化塾   2019年3月16日   
Скрытые споры: Эйхенбаум "Мелодика русского лирического стиха" и Якобсон "Лингвистика и поэтика" [招待有り]
中村 唯史
第二期ロシア研究学会「亡命研究とスラヴ学」   2018年9月13日   上海師範大学
Изображение тела, машин и природы в произведениях Василия Гроссмана
中村 唯史
The 9th East Asian Conference on Slavic Eurasian Studies   2018年6月30日   
ロシア・アヴァンギャルドと社会主義リアリズムのあいだ
中村 唯史
ロシア革命百周年記念映画祭:映像に刻まれたロシア革命   2017年11月26日   
О взгляде на мир как "целостность" в русской литературе советского периода [招待有り]
中村 唯史
русскоязычная литература в процессе мировой истории   2017年10月18日   上海師範大学
Автор и герой в "Повести о Гэндзи": о применении метода Бахтина к исследованию "Гэндзи" в Японии [招待有り]
中村 唯史
ロシア=アルメニア大学人文学研究所主催 Ex Orient Lux: Изменение мировоззоенческой парадигмы от европоцентризма к универсализму   2016年6月21日   
映画『あの日の声を探して』の背景 [招待有り]
中村 唯史
国立民族学博物館みんぱくワールドシネマ第32回上映会   2016年1月30日   
アメリカその光と影、または父なるものと空虚:戦後日本知識人と亡命ロシア作家の事例 [招待有り]
中村 唯史
日本比較文学会2015年度東北大会   2015年12月19日   
ロシア語と日本語のあいだ:翻訳しているときに思うこと [招待有り]
中村 唯史
翻訳をめぐる散歩にでかけよう!   2015年11月15日   
О сборнике статей «Поэтика кино» (1927) в идейном контексте его времени
The IX ICCEES World Congress   2015年8月6日   
物語としての動物園―動物を通して語られる人間、自然、核時代(ロシア・ソ連)
中村 唯史
日本比較文学会第77回全国大会   2015年6月   
ロシア文学者としての木村彰一先生 [招待有り]
中村 唯史
本ロシア文学会・日本スラヴ研究会共同企画「木村彰一先生生誕百周年記念シンポジウム」   2015年6月   
Азия Майтрейя и Ленина: о картинах Николая Рериха
中村 唯史
EACSES 2014: Russia and Eurasia in the Changing World Order   2014年6月   
Заполнить „небо над Аустерлицем”: взгляд М. Бахтина на Л. Толстого
中村 唯史
国際会議「魂-精神ー身体」   2011年11月   
バーベリ『ギイ・ド・モーパッサン』をめぐって:「ペテルブルグの霧」と「フランスの太陽」
日本ロシア文学会第45回研究発表会   1995年8月   
Кавказ в современных русских журналах
Russian culture on the threshold of a new sentury   2000年7月   
О восприятии Л. Толстого в эру Тайсйо: точка зрения японских писателей Хироцу Кадзуо и Масмунэ Хакутйо
Japan and Russia: Dialogue and Cultural Interaction   2003年9月   
マンデリシュタームのアルメニア巡礼
日本ロシア文学会第54回研究発表会ワークショップ「近現代ロシアの文化的ナショナリズム」   2004年10月   
現代ロシアにおける作家像の再構築:チャアダーエフを例として
ロシア・東欧学会第33回大会   2004年10月   
詩人・境界・他者:ロシア文学におけるアルメニア表象 [招待有り]
カフカース:スラヴ世界と中東のボーダー   2004年   
Всемирность в поэтике Иосифа Бродского
Русская словесность в контексте мировой литературы   2004年10月   
ドミナントを考える
日本ロシア文学会2006年度研究発表会   2006年10月   
Литература и границы: Кавказ в русской литературе [招待有り]
Beyond the Empire: Images of Russia in the Eurasian Cultural Context   2006年12月   
Представления Волги как оси России/Руси в произведениях М. Голького
東アジア・スラヴ学会「変容する世界秩序におけるロシアとユーラシア」   2010年3月   
Before an Unknownable Current: Boris Eikhenbaum's Perception of History
国際スラヴィスト会議第8回大会   2010年7月   
Восприятие Л.Толстого «натуралистической школой» Японии
Россия и Япония: гуманитарные исследования   2011年9月   
ソ連文学の一底流について
日本ロシア文学会第61回研究発表会ワークショップ「いま、ソ連文学を読み直すとは」   2011年10月   
О пейзаже в японской культуре нового времени
日本―アルメニア共同円卓会議「想像の風景」   2012年9月