木下 勇

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/27 18:49
 
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研究者氏名
木下 勇
 
キノシタ イサミ
URL
http://www.h.chiba-u.jp/lab/tcp/KinoshitaSite/Welcome.html
所属
千葉大学
部署
大学院園芸学研究科
職名
教授
学位
工学博士(東京工業大学)

プロフィール

ワークショップを活用した住民参加のまちづくり、子ども参画のまちづくりを1980年から実践。著書に『三世代遊び場マップ』(子どもの遊びと街研究会)、『三世代遊び場図鑑』(風土社)、『ワークショップ〜住民主体のまちづくりの方法論』(学芸出版)、『遊びと街のエコロジー』(丸善)、『まちワーク Machi Work』(風土社 日英併記)、『アイデンティティと持続可能性〜「縮小」時代の都市再開発の方向〜』(萌文社)など多数。日本都市計画学会石川賞、日本建築学会教育業績賞など受賞多数。

研究分野

 
 

経歴

 
2005年2月
 - 
2007年4月
千葉大学 大学院 園芸学研究科 教授
 
1984年
 - 
1998年
放送大学学園 非常勤講師
 
1985年
 - 
1987年
共立女子短期大学 非常勤講師
 
1986年
 - 
1992年
(社)農村生活総合研究センター 研究員
 
1992年
 - 
1995年
千葉大学園芸学部 助手
 
1995年
 - 
2005年
- 千葉大学園芸学部 助教授
 
2003年
 - 
2007年
- 放送大学大学院 客員教員
 

学歴

 
 
 - 
1984年
東京工業大学 総合理工学研究科 社会開発工学
 
 
 - 
1978年
東京工業大学 工学部 建築学
 

委員歴

 
2006年7月
 - 
現在
日本学術会議  連携会員 2018年 子どもの成育環境分科会委員長
 
1997年
   
 
日本造園学会  評議員,企画委員
 
1992年
 - 
1993年
日本建築学会  農村計画委員,論文集委員会委員
 
1994年
 - 
1997年
日本都市計画学会  編集委員,学術委員,国際委員
 
2003年
   
 
Children & Youth Environment  Editorial Board Member
 

受賞

 
2018年6月
日本建築学会 教育貢献賞
受賞者: 木下勇・山本俊哉・羽鳥達也・子ども安全まちづくりパートナーズ他
 
2017年10月
日本デザイン振興会 グッドデザイン賞 エディブルウェイ
 
2016年6月
日本建築学会 教育業績賞
 
1984年
トヨタ財団身近な環境をみつめよう第2回研究コンクールグランプリ受賞
 
1986年
日本建築学会100周年記念懸賞論文一等入選
 
1995年
日本建築学会奨励賞
 
1997年
日本都市計画学会 石川奨励賞
 

論文

 
木下 勇
City Territory and Architecture   5(3)    2018年7月   [査読有り]
ガイドの有無によるまち歩き体験と地域の生活への眼差しの差異
地本真菜、山本清龍、木下 勇
環境情報科学 47(2) 70-75   47(2) 70-75   2018年6月   [査読有り]
保育施設による公園活用とパークマネジメントの可能性と課題についての一考察
三輪律江・木下勇・中西正彦
都市計画論文集(日本都市計画学会学術研究論文発表会論文), 日本都市計画学会   Vol.52,(No.3) 739-746   2017年   [査読有り]
The Use of Ethnobotanical Landscape to Revitalize Rural Communities: Learning from Todmorden, England, Past and Present,
Sofia M. Penabaz-Wiley & Isami Kinoshita
Journal of Environmental Information Science   2017(2) 25-36   2018年6月   [査読有り]
The Psychological Ownership of Ethnobotanicals through Education,
Sofia M. Penabaz-Wiley, Mitsunari Terada, Isami Kinoshita
Journal: Environment- Behaviour Proceedings Journal   3(8) 12-21   2018年8月   [査読有り]
Senoglu B, Oktay HE, Kinoshita I
Civil Engineering and Architecture   6((3):) 136-148   2018年3月   [査読有り]
Senoglu B, Oktay HE, Kinoshita I
Environmental Behavior Proceeding Journal   3(8) 97-105   2018年   [査読有り]
Why Do We Need Adventure Playgrounds in Rural Areas? The Revitalization Project of Ishikawa, Fukushima, Japan
Mitsunari Terada, Mariia Ermilova and Isami Kinoshita
Children, Youth and Environments   Vol. 28,(No. 2, ,.) 159-174   2018年   [査読有り]
GIS-Based Approach for Municipal Renewable Energy Planning to Support Post-Earthquake Revitalization: A Japanese Case Study
Qianna Wang, Martin Mwirigi M’Ikiugu, Isami Kinoshita, Yanyun Luo.
Sustainability   8((7)) 703-723   2016年   [査読有り]
Cross Cultural Design Collaboration : Community Design by the International Collaboration of Students
木下 勇
PAYZAJ MIMARLIGI EGITIM ÖGRETIM CALISTAZI BILDIRILER KITABI   47-66   2015年10月   [査読有り]

Misc

 
ワークショップの原点と展望
木下 勇
農村計画学会誌   37(1)    2018年6月
木下 勇
日本学術会議 「学術の動向」   22(10) 54-57   2017年10月
住み継がれる集落をつくる — 交流・移住・通いで生き抜く地域—
木下 勇
2017年度日本建築学会大会(中国)農村計画部門研究協議会資料『住み継がれるカタチ 限界の先へ住み継ぐ』   29-38   2017年9月
「食べられる景観」
木下 勇
Hort Research   (71) 2-3   2017年3月
食べられる景観で魅力的な住宅地づくり
木下 勇
『食と緑の科学』   (71) 12-13   2017年3月

書籍等出版物

 
「子ども・子育て支援と社会」(『子ども・子育て支援と社会づくり』)
木下 勇, (久保健太編) (担当:共著, 範囲:165−182)
ぎょうせい   2017年   
Design As Democracy – Techniques for Collective Creativity
木下 勇,David de la Pena, Diane Jones Allen, Randolph T. Hester Jr. Jeffrey Hou, Laura J. Lawson and Marcia J. McNally ed. (担当:共著, 範囲:115-121 Children’s Exciting Neighborhood Exploration Event)
Island Press   2017年   
子ども参画の復興まちづくり (『蠢動する子ども・若者』) 
木下 勇  (増山均 森本扶 斎藤史大編) (担当:共著, 範囲:178-186)
本の泉社   2016年   
「子どもをとりまく環境の再構成」(『ファンタジーとアニマシオン 古田足日「子どもと文化」の継承と発展』)
木下 勇(増山均・汐見稔彦・加藤理 編) (担当:共著, 範囲:215−238)
童心社   2016年   
「子どもと生活ガバナンス」「住まいと生活ガバナンス」「環境と生活ガバナンス」,(『生活ガバナンス研究』)
木下 勇   (宮本みち子・奈良由美子編) (担当:共著, 範囲:74-97,187-208,230-251,)
NHK出版   2015年   
「まえがき」「住まいの冒険〜おや?の契機としての事象」 「地域・まちの変容と主体形成」「環境共生と主体性」、「主体性を求めて」、「あとがき」(『住まいの冒険』)
木下 勇 (木下、松村、宮前、内田、住総研編著)  (担当:共著, 範囲:4−8、13−33、75−93、162−171、193−196 )
萌文社   2015年   
「災害時における子ども支援と子どもにやさしいまちづくり」 (『子どもの権利 アジアと日本』)
木下 勇 (荒牧重人・喜多明人・森田明美編) (担当:共著, 範囲:147−150)
三省堂   2014年   
Play Maps in Japan, Steps for Engaging Young Children in Research
木下 勇 (Vicky Johnson ed.) (担当:共著, 範囲:113-116)
Bernard van Leer Foundation,   2014年   
「スロースペースが人とまちを育てる」(『実践!コミュニティデザイン』)
木下 勇 (林まゆみ編集、木下勇他10名) (担当:共著, 範囲:120-141)
彰国社   2013年10月   
「子ども環境デザイン」 『子ども学』 
木下 勇 (担当:共著, 範囲:98−117)
萌文書林   2013年   
震災後の子どもの生活と課題 子ども参画の復興まちづくり,(『子ども白書』
木下 勇 日本子どもを守る会編、 (担当:共著, 範囲:39-43)
草土文化   2012年8月   
子ども参画の方法 (『子どもが元気に育つ復興まちづくりガイドライン』) 
木下 勇 (こども環境学会編) (担当:共著, 範囲:19—24)
萌文社   2012年3月   
『アイデンティティと持続可能性~「縮小」時代の都市再開発の方向~』   
木下 勇 ビンデル ハンス、岡部明子 (担当:共著, 範囲:1-198)
萌文社   2012年2月   
子どもの環境と安全・安心 『子どもの安全・安心ガイドブック』 子どもの権利研究 第20号
木下 勇 (担当:共著, 範囲:19-23)
日本評論社   2012年2月   
ヨソモノ・ワカモノにとってのインターンシップ,(『若者と地域をつくる』)
木下 勇(宮口・木下・佐久間・筒井編著) (担当:共著, 範囲:122−130)
原書房   2010年8月   
Niwa-roju –Private gardens serving the public realm, (Insurgent Public Space)
木下 勇  (Jeffrey Hou ed.) (担当:共著, 範囲:159-167)
Routledge   2010年4月   
『こどもがまちをつくる』、
木下 勇・卯月盛夫・みえけんぞう編著 (担当:共著, 範囲:1−276)
萌文社   2010年4月   
校庭からの街のコモンづくりへ (『建築の今』)
木下 勇  建築の今編集委員会編 (担当:共著, 範囲:255—260)
建築資料研究社   2010年3月   
『子どもの遊びと安全・安心が両立するコミュニティづくり』
木下 勇 編著 (担当:共著, 範囲:1-86)
萌文社   2010年3月   
「レビュー 未来をみすえる力が求められている」,「レビュー 食は人をつなぐ触媒」,「展望2 建築系の視点から 生活のあるべき方向をデザインする感覚を育む『住まい・まち学習』」,「あとがき」(『屋根のない学校 対話共生型住まい・まち学習のすすめ』)
木下 勇 住宅総合研究財団住教育委員会編 (担当:共著, 範囲:215,229, 266-274, 292)
萌文社   2010年1月   
子どもの参画による「こどものまち」 子ども白書2010、
木下 勇   (日本子どもを守る会編) (担当:共著, 範囲:172-173)
草土文化   2010年   
「子どもの社会参画」という体験と生み出される学び、(児童心理 2009 年8月号 No.900,)
木下 勇 (担当:共著, 範囲:163-168)
金子書房   2009年8月   
「子どもの遊びの質の変化」(『子どもが道草できるまちづくり』)
木下 勇  (仙田満・上岡直見編) (担当:共著, 範囲:82−91, 174-183)
学芸出版社   2009年7月   
「世田谷区太子堂の三世代遊び場マップ作成のいきさつ」『遊びの力』
木下 勇  (大村璋子編著) (担当:共著, 範囲:132−137)
萌文社   2009年6月   
「田園環境の教育力」「総合学習の原点と地域づくり」,『田園で学ぶ地域環境』
木下 勇   (重村力編著) (担当:共著, 範囲:60−71,149-163)
技法堂出版   2009年2月   
『子どもたちが学校をつくる』
木下 勇 (ペーター・ヒューブナー著) (担当:単訳, 範囲:1-187)
鹿島出版会   2008年11月   
道路環境からみた子どもの生活」,『子ども白書2008』
木下 勇 日本子どもを守る会編 (担当:共著, 範囲:161—163)
草土文化   2008年7月   
都市計画と子ども条例,子ども条例ハンドブック 子どもの権利研究第12号
木下 勇 (担当:共著, 範囲:54-61)
日本評論社   2008年2月   
まちづくりと子ども・遊び・エコロジー,(『環境と福祉の総合』)
木下 勇  (広井良典編) (担当:共著, 範囲:197−214)
有斐閣   2008年2月   
密集市街地の環境再生,  (『まちづくり教科書 地球環境時代のまちづくり』),
木下 勇   (日本建築学会編) (担当:共著, 範囲:108-111)
丸善   2007年10月   
「まちづくりのきっかけづくり  2.1まちづくりの諸活動からーまちづくりの気運づくりー」(『まちづくり学』)
木下 勇  (西村幸夫編) (担当:共著, 範囲:26‐38)
朝倉書店   2007年4月   
市民参加による都市のオープンスペースデザインの実践―庭路樹の提案から」、(『都市建築のかたち』、日本建築学会叢書3 都市建築の発展と制御シリーズⅢ) 
木下 勇 (日本建築学会編) (担当:共著, 範囲:186-206)
丸善   2007年4月   
『ワークショップ~住民主体のまちづくりへの方法論』
木下 勇
学芸出版社   2007年1月   
空間の質と都市計画」、「地域のガバナンスと都市計画」~町内会とまちづくり協議会をめぐって(『都市計画の理論~系譜と課題』)
木下 勇 (高見沢実編著) (担当:共著, 範囲:107-131)
学芸出版社   2006年   
Education for both of professionals and citizens in case of Japan,,(Democratic Design in the Pacific Rim 1999)
木下 勇 ( Nagahashi/Sugita/Kimura ed.) (担当:共著, 範囲:168-179)
糺書房   2004年9月   
千葉県「八日市場市」、「大多喜町」
都市農山漁村交流活性化機構、「びれっじ」号外茅葺の民家全国調査報告   2004年   
自然体験型遊び場づくり (シリーズ地球環境建築・専門編1『地域環境デザインと継承』)
木下勇 (日本建築学会編) (担当:共著, 範囲:306-310)
彰国社、シリーズ地球環境建築・専門編1『地域環境デザインと継承』   2004年7月   
まちづくり学習とNPO(まちづくり教科書第6巻『まちづくり学習』)
木下勇  (日本建築学会編) (担当:共著, 範囲:44-51)
丸善、日本建築学会編、まちづくり教科書第6巻『まちづくり学習』   2004年7月   
「海・まち育てのすすめー自然再生の市民参加と都市計画制度」(『海辺の環境学』)
木下勇  (小野・宇野・古谷編) (担当:共著, 範囲:212-251)
東京大学出版会   2004年9月   
市町村レベルの総合的土地利用計画の策定に向けての合意形成過程と運用のあり方に関して、『土地利用規制立法に見られる公共性』
土地総合研究所   2003年   
英国のサステイナブルシティに向けた都市計画の背景
千葉まちづくりサポートセンター,ボーンセンターブックレットシリーズ『ぐるぐるめぐりの創造的まち育て』   2003年   
子どもとまちづくり・公共への子ども参画
草土文化,日本子どもを守る会編 子ども白書   2003年   
子どもの参画とストリートワイズ、『子ども・若者の参画
子どもの参画情報センター編、萌文社   2002年   
子どもとまちづくり,『子どもの健やかな成長と都市』
第64回全国都市問題会議、全国市長会   2002年   
都市計画と子どもの参画をめざして、、
草土文化,日本子どもを守る会編『子ども白書』   2001年   
まちワーク(共著)
風土社   2000年   
子どもの成長と環境(共著)
昭和堂   2000年   
子どもの「空間」づくり-子どもの居場所を求めて-
(社)あしたの日本を創る協会   2000年   
街を遊び, まちをつくる
国土社「教育」   2000年   
(「子どもとまちづくり」)『まちづくりの科学』(共著)
鹿島出版会   1999年   

講演・口頭発表等

 
Cross Cultural Collaboration in Community Design [招待有り]
木下 勇
nternational Seminar/symposium of Landscape 2013   2018年3月18日   
Access to play in crisis in the case of the Great East Japan Earthquake, [招待有り]
木下 勇
IPA 20th Conference Calgary   2017年9月15日   
Children's Participation at the Reconstruction from the Great East Japan Earthquake-- from the case of Minami Sanriku Town, [招待有り]
木下 勇 、三上 健
The Third Child Friendly Cities Asia Pacific Conference, Kathmandu,   2013年6月   

Works

 
多摩市 パルテノン多摩改修 市民ワークショップ
木下 勇、阿部健一、川口智子、森田百合花、高宮知数、高地朋奈   その他   2018年5月 - 2019年3月
遊び場づくりで遊び、育つ 遊び場づくりからはじまる片品村リノベーション」
木下 勇, 寺田光成   その他   2018年4月 - 2019年3月
福島県石川町旧石川小学校跡地遊び場整備実施計画、建設
木下勇・寺田光成・(株)アネビー   建築作品   2016年4月 - 2017年3月
印西市景観まちづくり基本計画
木下 勇委員長他15名策定委員   建築作品   2016年4月 - 2017年3月
石廊崎ジャングルパーク跡地利用計画
木下 勇 江口亜維子他学生2名   建築作品   2015年4月 - 2015年3月

競争的資金等の研究課題

 
災害復興まちづくりにおける地域アイデンティティの継承と持続可能性に関する研究
日本学術振興会: 基盤研究(C)
研究期間: 2012年4月 - 2024年3月    代表者: 木下 勇
伝統的町並みおよび文化的景観保存における住民参加のまちづくり手法の研究
日本学術振興会: 特別研究員奨励費
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 木下 勇
アイデンティティと表象の空間(Placemaking)に関する研究
日本学術振興会: 基盤研究(C)
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 木下 勇
多様な災害からの逃げ地図作成を通した世代間・地域間の連携促進
社会技術開発センター: 戦略的創造研究推進事業
研究期間: 2014年10月 - 2016年9月    代表者: 木下 勇
住民意識・地域環境志向型持続可能社会構築のための理論・技術に関する基礎的研究
日本学術振興会: 国際交流事業 二国間交流事業
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 木下 勇

社会貢献活動

 
子どもって迷惑 〜急増する保育園と住民のトラブル
【出演】  NHK  クローズアップ現代  2014年10月29日 - 2014年10月29日