百瀬 由美子

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研究者氏名
百瀬 由美子
 
モモセ ユミコ
所属
愛知県立大学
部署
看護学部・老年看護学
職名
教授
学位
博士(看護学)(長野県看護大学大学院)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

論文

 
【高齢者ケア施設の職員のメンタルヘルス】 高齢者ケア施設で働く看護師のストレスの特徴
百瀬 由美子
コミュニティケア   18(14) 10-15   2016年12月
高齢慢性心不全患者のセルフケア評価尺度の開発
大林 実菜, 百瀬 由美子
老年看護学   21(1) 10-18   2016年7月
本研究の目的は、高齢慢性心不全患者のセルフケア状況を評価できる尺度を開発し、尺度の信頼性、妥当性を検討することである。作成した尺度原案について、慢性心不全看護認定看護師への質問紙調査とプレテストを実施し、その後、高齢慢性心不全患者340人を対象に質問紙調査を行い、尺度の信頼性・妥当性を検討した。その結果、本尺度は30項目4因子構造となり、第I因子は「必要な知識と実践」、第II因子は「生活のなかで獲得される管理の習慣化と継続」、第III因子は「身体徴候の変化に対する認識と対応」、第IV因子は...
認知症高齢者の終末期ケア 看護師の役割とスタッフ教育 認知症高齢者の終末期ケアの現状と看護師の役割
百瀬 由美子
臨床老年看護   23(1) 74-79   2016年1月
卒業前の看護実践能力育成への取り組み 愛知県立大学看護学部「看護の統合と実践」検討プロジェクト(第10回) 分野別演習の指導計画と実施状況 老年看護学 介護老人保健施設に入所してきた認知症高齢者の事例を用いた演習
藤野 あゆみ, 松岡 広子, 天木 伸子, 百瀬 由美子
看護教育   56(6) 568-572   2015年6月
訪問看護に特有な知識・技術に対する困難感と関連要因の検討
山口 陽子, 百瀬 由美子
日本看護福祉学会誌   20(2) 211-226   2015年3月
訪問看護師の訪問看護に特有な知識・技術に対する困難感と関連要因として個人特性・研修参加との関係を明らかにすることを目的に全国の訪問看護ステーションに勤務する訪問看護師に質問紙による郵送調査を行った。訪問看護に特有な知識・技術の困難感は、『訪問看護における医療処置』『他職種等との人間関係と調整』『訪問看護に特有な技術』『地域で活動するための専門的知識』『利用者や家族との人間関係』の5因子から構成されていると推測される。訪問看護に特有な知識・技術に対する困難感と個人特性との関係では、離職経験が...
介護老人保健施設入所者に対する看護職による非薬物的疼痛ケア
田中 和奈, 百瀬 由美子
日本看護福祉学会誌   20(2) 59-69   2015年3月
介護老人保健施設入所者に対する看護職による非薬物的疼痛ケアの実態を明らかにすることを目的とした。無作為抽出した全国500ヶ所の介護老人保健施設の看護職に対して郵送による無記名自記式質問紙調査を実施した。非薬物的疼痛ケアの実態把握の調査内容として、「鎮痛剤が処方されていない入所者に疼痛が存在すると評価した際の対処方法」、「非薬物的疼痛ケアの内容」について調査を行った。有効回答数は443件であった。鎮痛剤が処方されていない入所者に疼痛症状があった場合の対処方法として、非薬物的疼痛ケアを実施して...
グループホームにおける認知症高齢者への漸進的筋弛緩法 グループホーム職員へのインタビューによる検討
池俣 志帆, 百瀬 由美子
椙山女学園大学看護学研究   7 19-26   2015年3月
【目的】グループホームにおいて認知症高齢者に漸進的筋弛緩法を実施し、漸進的筋弛緩法の実施状況や、認知症高齢者の反応等について、グループホーム職員へのインタビューから明らかにすることとした。【方法】漸進的筋弛緩法を実施するグループホーム職員に、漸進的筋弛緩法の実施状況や利用者の反応等に関してインタビューにより情報を収集し、質的に分析した。時期は、漸進的筋弛緩法介入後1〜2週間、介入30日後、介入90日後頃に行った。【結果】5つのグループホーム、14名の職員よりインタビューを行った。漸進的筋弛...
老年期の精神医療における多職種協働の実践例報告 認知症高齢者グループホームの終末期ケアにおける研修プログラムの実践例と医療連携の特徴
山崎 尚美, 百瀬 由美子
老年精神医学雑誌   26(2) 203-206   2015年2月
【超高齢社会の幕開けと今後の日本】 超高齢社会に求められる老年看護の役割
百瀬 由美子
Geriatric Medicine   53(1) 47-51   2015年1月
超高齢者社会において老年看護に求められる期待は大きい。団塊の世代が後期高齢者となる2025年やその先に待ち受ける高齢者保健・医療・福祉問題への対策として推進が加速されている在宅医療において、急性期医療機関から早期に退院を促される高齢者および家族への支援は重要となり、また受け入れ側として在宅で療養する高齢者の暮らしを支える仕組みとして構築が進められている地域包括ケアシステムにおいても、訪問看護師がその主要な役割を担うことが期待されている。さらに、今後も増え続ける認知症高齢者が、住み慣れた地域...
一般病院において看護師が実践した終末期にある高齢者と家族への援助とその影響要因
加藤 和子, 百瀬 由美子
愛知県立大学看護学部紀要   20 17-23   2014年12月
本研究は一般病院において看護師が実践している終末期にある高齢者と家族への援助とそれに影響する要因を記述することを目的とした.14名の研究参加者に対して半構成的面接を実施し,面接内容を質的に分析した.その結果,一般病院において,実際に行った援助には【ゆっくり語れる時間を作り,高齢者の思いに応える】【疼痛や症状をコントロールする】【高齢者を尊重し,丁寧に関わる】【生前と変わらない姿で最期を迎えるようにケアを工夫する】【高齢者の生活リズムで過ごせるよう環境を整える】【家族の看取に対する思いを受容...
認知症高齢者グループホームの終末期ケアにおける看護活動の実態と課題 質問紙調査の実施
山崎 尚美, 百瀬 由美子
愛知県立大学看護学部紀要   20 9-16   2014年12月
目的:認知症高齢者グループホーム(以下,GH)の終末期ケアにおける看護活動の実態と課題を明らかにした.方法:WAM-NETで看取り介護加算を算定しているGHから無作為に2,000ヶ所を抽出し,管理者に自記式質問紙調査を行った.終末期ケア時の看護活動の実態と課題を抽出するために単純集計および因子分析(最尤法,Promax回転)を行った.結果:回答数は212人(回収率10.9%)であった.回答者が終末期ケア時に行ったと捉えている看護活動は「身体的変化を介護職に伝える」ことが48.6%と最多であ...
高齢者が主体的に生きることを支える老年看護学の探求
百瀬 由美子
老年看護学   19(1) 5-10   2014年11月
一般病院で入院治療する認知症高齢者への看護実践における認知症看護認定看護師の判断
天木 伸子, 百瀬 由美子, 松岡 広子
日本看護研究学会雑誌   37(4) 63-72   2014年9月
本研究は,一般病院で入院治療する認知症高齢者への看護方法を探索するために,認知症看護認定看護師の判断の内容を明らかにすることを目的とした。認定看護師10名を対象に半構成的面接を行い,語られた看護実践から「着目した情報」「情報の解釈・推論」「ケアの選択」を視点にカテゴリー化をした。その結果,治療や検査とBPSDの関連性をとらえた判断を行い,入院初期の不可解な言動やせん妄に対する判断,身体的不快・苦痛や拒否的態度からBPSDの要因検索を行う判断,患者の強みの活用やケアの適切性への判断,環境調整...
看護職の自己評価に焦点を当てた介護老人保健施設における終末期ケアの質評価指標の開発
横矢 ゆかり, 百瀬 由美子
日本看護研究学会雑誌   37(4) 31-43   2014年9月
【目的】看護職の自己評価に焦点を当てた老健における終末期ケアの質評価指標を開発すること。【方法】第1段階は文献検討により抽出した指標項目案について,エキスパート45名を対象に2回の質問紙調査を実施し,項目の適切性および重要性を検討した。第2段階は全国の老健1,000施設各1名の看護職を対象とし,第1段階で検討した項目の実施頻度および重要性について5段階で回答を得た。さらに施設の管理態勢の有無と実施頻度についてSpearmanの相関係数を算出し,項目の妥当性を検討した。【結果】第1段階は回収...
総合病院における認知症看護の質評価指標の開発
天木 伸子, 百瀬 由美子, 藤野 あゆみ
日本看護福祉学会誌   19(2) 15-29   2014年3月
本研究は、総合病院における認知症看護の質評価指標の開発を目的とした。文献検討から質評価指標案9領域96項目を独自に作成した。これらの項目を精選するため、認知症看護の専門家を対象にデルファイ法調査を行った結果、8領域70項目となった。指標項目案の信頼性妥当性を確認するため全国の総合病院看護職に調査した。IT相関、探索的因子分析(最尤法、プロマックス回転)により7項目を削除し、因子構造の確認を行った。因子構造と指標項目案の比較により構成概念を確認し、認知症看護の研修参加者・不参加者の合計得点の...
【在宅の高齢者を支える-医療・介護・看取り-】 在宅での看取りを実現する看護のあり方
百瀬 由美子
Advances in Aging and Health Research   2013 199-207   2014年3月
介護保険施設で働く看護職の道徳的感受性尺度の開発
藤野 あゆみ, 百瀬 由美子, 天木 伸子
日本看護倫理学会誌   6(1) 30-38   2014年3月
本研究は、介護保険施設で働く看護職の道徳的感受性尺度(MSS-NH)を作成し、その信頼性・妥当性を検討した。まず介護保険施設の看護職20名に対するインタビューよりMSS-NHの原案48項目を作成した。次に介護保険施設の看護職861名のデータを基に探索的因子分析を行い、17項目4因子構造【高齢者の尊厳を守る体制づくり】、【その人らしい生活を支える】、【高齢者の能力を活かす】、【栄養摂取法の意思決定】を採択した。信頼性は、Cronbachのα係数がMSS-NH全項目で0.85、下位尺度で0.7...
介護老人保健施設における看護職のストレッサーの特徴と職務満足度との関係(Relationship between Job Satisfaction and Characteristics of Stressors Experienced by Nursing Staff Working in Nursing Care Facilities for the Elderly)
百瀬 由美子, 藤野 あゆみ, 天木 伸子, 渡辺 みどり, 奥野 茂代, 麻原 きよみ
愛知県立大学看護学部紀要   19 11-19   2013年12月
介護老人保健施設の看護職が体験するストレッサーの特徴を把握し,職務満足度との関連性を検討することを目的に,無作為抽出による全国調査を行った.調査は,6,500名を対象とし郵送による自記式質問紙法で行い,1,444名(回収率22.2%)から回収された.対象者の概要は,女性1,365名(94.5%),平均年齢45.5±10.1歳,平均看護経験年数19.9±10.2年,高齢者施設看護経験年数6.1±5.6年であった.老健看護職のストレッサーは,『看護判断への不安』,『状態変化への対応』,『施設内...
訪問看護師の職業的アイデンティティの特徴および個人特性との関係
山口 陽子, 百瀬 由美子
日本在宅ケア学会誌   17(1) 49-58   2013年9月
訪問看護師の職業的アイデンティティの特徴を把握し、個人特性との関係を明らかにすることを目的に、全国の訪問看護ステーションに勤務する訪問看護師に質問紙による郵送調査を行い、分析・検討した。訪問看護師の職業的アイデンティティは、『社会への貢献の志向』『訪問看護師として必要とされることへの自負』『自分の訪問看護観の確立』『訪問看護師選択への自信』の4因子構造となった。職業的アイデンティティと個人特性との関係では既婚者、子どもあり、離職経験あり、常勤者、管理者に有意差が認められた。訪問看護師の職業...
総合病院における認知症高齢者ケアの質評価指標の開発
天木 伸子, 百瀬 由美子, 松岡 広子, 藤野 あゆみ
日本看護研究学会雑誌   36(3) 279-279   2013年7月
行動・心理症状(BPSD)を有する認知症高齢者への漸進的筋弛緩法の応用と課題 予備的検討
池俣 志帆, 百瀬 由美子
日本早期認知症学会誌   6(1) 108-112   2013年6月
行動・心理症状(BPSD)を有する認知症高齢者に漸進的筋弛緩法を応用し、課題を明らかにするための予備的検討を行った。平成24年4月から6月を研究期間とし、2つのグループホームの利用者5名を対象とした。2名がアルツハイマー型認知症と診断されていたが、3名は認知症の診断であった。対象者の年齢は70から90歳代で、平均年齢は87.8歳であった。漸進的筋弛緩法の有用性について検討するための指標として、自立神経反応(血圧、脈拍、呼吸数)を測定した。漸進的筋弛緩法の実施後に2名で血圧、脈拍ともに現象し...
介護老人福祉施設における看護職のストレッサーと職務満足度との関係
横矢 ゆかり, 百瀬 由美子, 藤野 あゆみ, 天木 伸子, 渡辺 みどり, 奥野 茂代
日本看護福祉学会誌   18(2) 15-27   2013年3月
[目的]介護老人福祉施設に勤務する看護職のストレッサーの特徴および職務満足度との関係を把握し、ストレス低減の方向性を検討すること。[方法]郵送による自記式質問紙法で、質問内容は高齢者施設看護職のためのストレッサー尺度54項目と職務満足度7項目とした。分析は探索的因子分析によりストレッサーの特徴を把握し、各因子得点およびストレッサーの合計得点と職務満足度の合計得点の相関係数から、ストレッサーと職務満足の関係を検討した。[結果]回収数は554(回収率18.5%)であった。因子分析の結果、固有値...
要支援一人暮らし男性高齢者のサポート獲得プロセス
山根 友絵, 百瀬 由美子, 松岡 広子
日本看護研究学会雑誌   35(5) 1-11   2012年12月
本研究は、要支援認定を受けている一人暮らし男性高齢者に焦点を当て、在宅生活継続を可能にしているサポートの状況とその獲得プロセスを探索することを目的とした。要支援一人暮らし男性高齢者14名を対象に半構造的面接を行い、修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチを用いて分析を行った結果、要支援一人暮らし男性高齢者が、日常生活のなかで感じた困難な状況から、自分自身の能力をできる限り活用し、他者の援助を受けることやサービスを利用することで、現在の生活に至るプロセスが明らかにされた。高齢者は一人暮らし...
高齢者への漸進的筋弛緩法に関する文献検討
池俣 志帆, 百瀬 由美子
愛知県立大学看護学部紀要   18 91-97   2012年12月
本研究の目的は,臨床応用に向けた課題を明らかにするために,高齢者を対象とした漸進的筋弛緩法に関する文献を概観し,今後の研究の展望を検討することである.1987年から2012年までの25年間に発表された国内,国外文献11件について研究デザイン,研究目的,研究方法,主な結果,今後の課題を検討した.ランダム化比較試験は約半数においてみられ,その他は非ランダム化比較試験や準実験研究であった.主な介入効果として,バイタルサインの変化や心拍変動解析等の自律神経活動指標に伴う副交感神経活動の亢進,S-I...
通所介護事業所における虚弱高齢者の口腔機能向上サービスに関するニーズと職員の認識
百瀬 由美子, 藤野 あゆみ, 天木 伸子, 山根 友絵, 田中 和奈, 鎌倉 やよい
愛知県立大学看護学部紀要   18 63-69   2012年12月
予防重視の介護保険制度の改正に伴い,口腔機能向上サービスの促進が図られている.しかし,サービスの実施や加算の算定には課題が多い.そこで,口腔機能向上サービスの該当者が多いと推定される通所介護事業所を利用している虚弱高齢者の口腔機能向上サービスに関するニーズと職員の認識を明らかにすることを目的として1,044の通所介護事業所職員を対象に郵送による自記式質問紙調査を行った.272名から回答が得られた(回収率26.1%).職種は看護職39.0%,介護職29.4%,女性が75.0%を占めた.口腔機...
地域高齢者における保健行動に関連した自己制御尺度の開発
深田 順子, 鎌倉 やよい, 坂上 貴之, 百瀬 由美子, 布谷 麻耶, 藤野 あゆみ, 横矢 ゆかり
日本看護科学会誌   32(3) 85-95   2012年9月
目的:地域高齢者の保健行動に関連する自己制御力を評価する尺度を開発した.方法:12の保健行動について,行動aと目標bからなる24項目の自己制御尺度を作成し,地域高齢者1,883名を対象に質問紙調査を実施した.さらに,地域高齢者38名に対し,歯磨き行動を維持するプログラムに1ヵ月間参加することを求め,介入前とその1.5ヵ月後に尺度を用いて調査した.結果:質問紙調査の分析対象は803名,平均年齢75.7±6.3歳,男性が42.0%であった.度数分布に偏りがあった2項目を削除し,22項目を因子分...
介護老人保健施設入所者の疼痛に対する看護職の評価法の実態調査
田中 和奈, 百瀬 由美子
日本老年医学会雑誌   49(1) 99-106   2012年1月
介護老人保健施設60施設の看護職487名を対象に、疼痛評価の実施状況、疼痛評価に関する看護職の認識、疼痛に関する研修会の実態を把握するため質問紙調査を行い、443名より有効回答を得た。疼痛評価の実施頻度は、「行なっていない」が44.2%と最も多く、次いで「痛みの訴えがあった時のみ」41.3%、「一日一回」4.5%、「一日二回」3.2%であった。74.7%が疼痛評価を適切に行う自信がないと回答した。また、高齢者の疼痛に関する研修会受講の必要性については、69.7%が必要であると回答したが、受...
高齢者の終末期の医療およびケア 「立場表明」10周年にあたって 高齢者の終末期医療およびケアのあり方に関する認識 日本老年医学会役員を対象とした調査結果から
百瀬 由美子
日本老年医学会雑誌   49(1) 67-70   2012年1月
訪問看護師のワーク・ライフ・バランスの特徴と個人特性との関係
山口 陽子, 百瀬 由美子
愛知県立大学看護学部紀要   17 15-24   2011年12月
訪問看護師のワーク・ライフ・バランスについての特徴を把握し,個人特性との関係を明らかにすることを目的に,全国の訪問看護ステーションに勤務する訪問看護師に質問紙による郵送調査を行い,分析・検討した.訪問看護師のワーク・ライフ・バランスは『訪問看護ステーションの体制』『休業制度の取得』『余暇のための休日の活用』『家庭と仕事の両立』『仕事が継続できる支援』の5因子構造となった.ワーク・ライフ・バランスと個人特性との関連は子供の有無,職位,勤務形態の3項目に見られた.中でも勤務形態において非常勤者...
PRECEDE-PROCEEDモデルを用いた地域高齢者における口腔保健行動に関連する評価尺度の開発
深田 順子, 鎌倉 やよい, 百瀬 由美子, 布谷 麻耶, 藤野 あゆみ, 横矢 ゆかり, 坂上 貴之
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌   15(2) 199-208   2011年8月
【目的】高齢者が自律的に実行できる口腔ケアプログラムの開発を目指し、PRECEDE-PROCEEDモデルを用いた口腔保健行動に関連する評価尺度を開発することを目的とした。【方法】所属機関の研究倫理審査委員会の承認を得て実施した。口腔保健行動に関連する評価尺度は、地域高齢者に実施したGreenらのPRECEDE-PROCEEDモデルを用いたフォーカス・グループ・インタビューから開発され、41項目で構成された。研究対象は、地域高齢者および同居家族の合計1,883名とし、口腔保健行動に関連する評...
【高齢者終末期の医療とケア】 病院および高齢者施設における高齢者終末期ケア
百瀬 由美子
日本老年医学会雑誌   48(3) 227-234   2011年5月
【知っておきたい認知症の基礎知識】 認知症患者の終末期ケア
百瀬 由美子
Mebio   28(5) 142-149   2011年5月
介護老人保健施設で急変した高齢者に対する看護師の判断プロセス
藤野 あゆみ, 百瀬 由美子, 松岡 広子, 天木 伸子, 横矢 ゆかり
日本看護福祉学会誌   16(2) 151-163   2011年3月
本研究の目的は、老健に入所している高齢者が急変した際に、看護師がどのような情報や手がかりから何を判断するのかという判断プロセスを記述することである。看護師18名に半構成的面接をし、面接内容を質的に分析した。その結果、10のカテゴリが見出された。老健の看護師は、急変した高齢者に対して《いつもと異なる表情や行為に着目》したり、《既往歴の悪化や治療薬の影響と推測される症状に着目》したり、《リスクを想定した経時的観察》をすることで情報収集していた。そして、《高齢者と家族の考え方や高齢者を取り巻く状...
認知症高齢者グループホームの終末期ケアにおける看護活動の実態と介護職が看護師に期待する役割
平木 尚美, 百瀬 由美子
日本看護福祉学会誌   16(2) 85-96   2011年3月
認知症対応型共同生活介護事業で、終末期ケア時の看護活動の実態と看護師に期待されている役割を明らかにする目的で、近畿圏内のグループホームの介護職と看護師および連携している訪問看護師を対象に、フォーカスグループ・インタビューを実施した。終末期に実施している「看護活動」に関するコードは190であり、22のサブ・カテゴリから、【24時間対応の健康管理】、【医療処置や栄養管理】、【診療の補助業務】【アセスメントと記録】、【予測と判断】、【家族の気持ちを支える】の6カテゴリが抽出された。終末期ケア時の...
高齢者ケア施設の看護職による医療処置を安全・確実に行うための工夫と経験した危険な場面の特徴
深堀 浩樹, 石垣 和子, 伊藤 隆子, 池崎 澄江, 臼井 キミカ, 奥野 茂代, 小野 幸子, 日吉 和子, 松村 菜穂美, 百瀬 由美子, 山本 則子, 渡辺 みどり, 山口 絹世
老年看護学   15(1) 44-53   2011年1月
高齢者ケア施設において医療処置を含むケアを安全に提供するために看護職に求められる役割は大きい。本研究は、全国の高齢者ケア施設の看護職61名を対象に、(1)医療処置を安全・確実に行うための工夫、(2)医療処置を介護職と連携して安全・確実に行うための工夫、(3)経験した危険な場面・失敗した場面、それぞれの特徴を明らかにすることを目的とした。吸引・排痰ケアなどの6つの医療処置について上記3つの質問を行い、自由記述にて得た回答に基づきカテゴリーを作成した。安全・確実に行うための工夫として"予防的な...
スウェーデン王国の認知症高齢者の終末期ケアの実態と課題 ストックホルムの高齢者ケアシステムと訪問医療「ASIH」からの学び
平木 尚美, 百瀬 由美子
愛知県立大学看護学部紀要   16 59-66   2010年12月
グループホームの発祥の地であるスウェーデン王国における高齢者ケアシステムの状況を視察し,日本の認知症高齢者の終末期ケア時の看護師の役割および連携システムの示唆を得ることを目的に本報告をまとめた.スウェーデン王国において,グループホームでの看取りは生活の延長線上にあり,看護師は医師と介護職のコーディネート役を担い,包括的疼痛緩和を中心に,本人や家族の思いを大切にしていたことが明らかになった.わが国が学ぶべき認知症高齢者の終末期ケアにおける看護師の役割は,医師や家族と介護職とのコーディネート役...
認知症高齢者グループホームの終末期ケアにおける連携体制と課題
平木 尚美, 百瀬 由美子
日本看護福祉学会誌   16(1) 53-64   2010年10月
認知症高齢者グループホーム(以下、グループホーム)の終末期ケアにおける、連携時の体制と課題を明らかにする目的で、近畿圏内のグループホームの介護職とグループホームと契約している看護師または、訪問看護師を対象に、フォーカスグループ・インタビューを実施した。終末期ケア時の実態から、介護職と看護職がグループホームで「終末期ケアをするという意思決定ができる」「いままでと同じ生活の援助ができる」「最低限の医療処置が行える」「家族とともに寂しくないように見守る」「話し合いをしながら看取りの計画が立案でき...
地域高齢者の口腔保健行動 PRECEDE-PROCEEDモデルを用いた類型化
吹田 麻耶, 百瀬 由美子, 深田 順子, 森本 紗磨美, 横矢 ゆかり, 藤野 あゆみ, 坂上 貴之, 鎌倉 やよい
身体教育医学研究   11(1) 27-35   2010年3月
ヘルスプロモーションの観点から高齢者自身が行っている口腔保健行動の現状を質的に明らかにし、介入の視点を検討した。口腔内の状態を良好に保つことで咀嚼や発話機能の維持、食事を味わうための歯の維持に加え、周囲との関係性の維持を望んでいた。口腔内の痛みや不快、歯肉出血、口臭唾液分泌低下による口渇、むせなどの健康問題を有した。口腔保健行動は口腔清掃をはじめとする口腔衛生行動、摂食・嚥下行動のほか受診行動もあった。口腔保健行動に影響する要因として、口腔ケアの効果の実感、口腔の健康や食事を気にかけてくれ...
介護保険施設に勤務する看護師が体験する役割ストレス
松岡 広子, 百瀬 由美子, 渡辺 みどり, 奥野 茂代, 横矢 ゆかり, 藤野 あゆみ, 赤塚 大樹
日本看護福祉学会誌   15(2) 149-161   2010年3月
本研究の目的は、介護保険施設に勤務する看護師が、どのような役割や看護業務の状況に対してストレスを感じているのかを明らかにすることである。研究参加者は看護師21名であった。データ収集は半構成的面接法を用いて、日頃の勤務の中で落ち込んだりイライラすること、悩んだり困難を感じること、仕事に対して意欲がわかない状況について尋ねた。そして、看護業務におけるストレッサーを抽出して質的に分析した。結果として、『高齢者を尊重したケアの実施を阻む労働環境』『看護師としての責務から生じる精神的重圧』『施設ケア...
高齢者入居施設における高齢者の疼痛評価ツール 文献レビューから考える高齢者の疼痛評価
田中 和奈, 百瀬 由美子
日本看護福祉学会誌   15(2) 137-147   2010年3月
高齢者の生活の質改善のためには疼痛マネジメントは非常に重要である。しかし、高齢者の疼痛に関する研究は日本においては現在までにほとんど行われていない。欧米においては、様々な疼痛評価ツールが開発されており、認知症高齢者を対象とした評価ツールも数十種類あり、高齢者の疼痛に関する研究は盛んに行われている。本研究では、日本の高齢者入居施設において使用可能な疼痛評価ツール開発のための基礎資料にすることを目的に、欧米において開発された、高齢者入居施設で使用可能な疼痛評価ツールに関する文献の検討を行った。...
配偶者と死別した高齢者の悲嘆のプロセスと悲嘆への援助
加藤 和子, 百瀬 由美子
日本看護福祉学会誌   15(2) 55-68   2010年3月
本研究は配偶者と死別した高齢者がどのような悲嘆を知覚し対処しているか、悲嘆のプロセスを把握し、その特徴を明らかにすることを目的とした。データはインタビューにより収集し、質的に分析した。その結果、配偶者と死別した高齢者は【心のゆらぎ】を体験し【心のゆらぎに対処しようと努力する】ことを通して【配偶者の死に区切りをつける】【解放される】【余生を自分らしく生きる方法を見出す】というプロセスを辿っていた。一方、配偶者の死に【区切りをつけない生活を営む】ことにより心身反応を自覚していた高齢者もみられた...
看護学教育における看護学生の死生観に関する研究
加藤 和子, 百瀬 由美子
愛知県立大学看護学部紀要   15 79-86   2009年12月
本研究は看護学生の死生観や終末期ケアについての考え方とそれに影響する要因を把握し,死生観を形成するための教育のあり方を検討することが目的である.対象者はH看護専門学校に在学の1年生と3年生の218名であり,基本属性,死別体験の有無,死生観尺度等からなる質問紙調査を行った.回答が得られた学生208名(回収率95.4%)を統計ソフトSPSS15.0Jを使用して分析した.その結果,死生観は『生からの逃避志向』『死後の世界観』『望む死の迎え方と家族との絆』『望まない死の迎え方への期待』『死への不安...
看護実践能力向上を目指した卒業前の看護技術演習に対する評価と課題
広瀬 会里, 曽田 陽子, 飯島 佐知子, 深田 順子, 片岡 純, 百瀬 由美子, 古田 加代子, 山口 桂子
愛知県立大学看護学部紀要   15 39-47   2009年12月
【目的】看護実践能力向上に向けて,4年次のカリキュラムに全看護学領域の教員が縦断的にかかわる少人数教育の科目「看護学演習IIB」を設けた.これに対する学生評価を明らかにする.【方法】研究倫理審査委員会で承認を得て,静脈血採血,注射の準備,輸液中の臥床患者の寝衣交換の演習終了後に演習方法,演習内容,到達度の合計13項目(寝衣交換は12項目)について4段階尺度で質問紙調査をした.【結果】静脈血採血と注射の準備は13項目,寝衣交換では8項目において90%以上の学生が高い評価をした.自由記載では「...
看護実践能力に対する学生の就職直後の自己評価からみた大学における看護技術教育の検討
深田 順子, 片岡 純, 百瀬 由美子, 広瀬 会里, 古田 加代子, 曽田 陽子, 飯島 佐知子, 山口 桂子
愛知県立大学看護学部紀要   15 9-23   2009年12月
【目的】2003年度に開始されたカリキュラムで教育された看護大学生が,就職後に自信をもって実施できたかの視点から達成度を明らかにし,大学での看護技術教育を検討することを目的とした.【方法】2002年度入学生(以後,旧カリ生)と,2003年度,2004年度及び2005年度入学生(以後,現カリ生)に対して,就職直後に質問紙調査を実施した.【結果】看護実践能力評価指標201項目のうち「大体自信をもってできた」レベルの項目数の割合は,旧カリ生では26.4%,現カリ生では38.1%であった.現カリ生...
高齢者の終末期をめぐる諸問題
飯島 節, 遠藤 英俊, 百瀬 由美子, 井口 昭久
Geriatric Medicine   47(4) 509-521   2009年4月
高齢者疑似体験前後における学生の共感性の変化
藤野 あゆみ, 百瀬 由美子, 松岡 広子, 大澤 ゆかり
日本看護福祉学会誌   14(2) 135-147   2009年3月
本研究の目的は、体験学習(高齢者疑似体験および片麻痺の高齢者疑似体験)の前後における学生の高齢者ケアに対する気構えと共感性の変化について明らかにすることである。体験学習の前後で高齢者ケアに対する気構えと共感性を測定した結果、高齢者ケアに対する気構えでは高齢者の日常生活動作に関するケアを行う自信、知識、能力を問う項目と、高齢者の立場に立つことを問う項目で有意差が見られた。また、共感性については他者の状況や気持ちを想像する「気持ちの想像」に有意差が見られた。学生は体験学習でケアを試行錯誤しなが...
高齢者施設におけるケア提供者の健康状態と介護機器利用に関する研究
百瀬 由美子, 箕浦 哲嗣, 白石 知子, 大澤 ゆかり, 村上 和人, 中島 聡, 鎌倉 やよい
日本看護福祉学会誌   14(2) 87-99   2009年3月
本研究は東海3県の高齢者施設に勤務するケア提供者の腰痛、頸肩腕症状の発生状況、身体・心理的疲労、および介護機器使用の実情を把握し、腰痛、頸肩腕症状の有無の要因を明らかにすることを目的とした。郵送による自記式質問紙調査を600施設のケア提供者を対象に行ない、2,031名から回答を得た。対象者の年齢は、20歳代が最も多く、女性80.5%、男性19.4%であった。職種は、介護福祉士、看護師、社会福祉士などであった。52.6%が腰痛を、32.3%が頸肩腕障害を訴えていた。腰痛の訴え率は看護経験年数...
中学生の高齢者施設体験学習受け入れによる高齢者の反応と受け入れに関わる問題
大澤 ゆかり, 百瀬 由美子
日本看護学会論文集: 老年看護   (39) 276-278   2009年3月
東海地方の介護老人保健施設、介護老人福祉施設、グループホーム、デイサービスセンターから無作為抽出した2000施設を対象に施設長宛に自記式質問紙を郵送し、中学生の施設体験学習受け入れ状況、体験学習受け入れによる高齢者の反応14項目、受け入れに関わる問題及び条件、受け入れに対する考えなどを調査した。621(68.1%)の高齢者施設が中学生の体験学習を受け入れており、中学校からの依頼によるものが88.7%であった。中学生の施設体験学習受け入れには、感染予防や個人情報保護などの問題、中学生の体験学...
【認知症患者の家族へのケア】 多様な援助方法からみる家族ケア 「ストレスマネジメント」から見た認知症高齢者・家族の理解と支援
百瀬 由美子
家族看護   7(1) 055-061   2009年2月
学生による大学卒業時における地域看護技術達成度の評価
古田 加代子, 深田 順子, 百瀬 由美子, 片岡 純, 広瀬 会里, 飯島 佐知子, 曽田 陽子, 山口 桂子
愛知県立看護大学紀要   14 85-91   2008年12月
本研究は,卒業時における地域看護技術達成度を学生の評価から明らかにすることを目的とし,4年次生82名を対象に調査を行い,27名から回答を得た.その結果,地域看護学で用いられる看護技術について「自立してできる」と回答した者は,非常に少なく,最も多かった項目でも2割程度であった.「自立」もしくは「保健師の助言の下にできる」と回答した者は,地域の実態把握については全ての項目で7割をこえ,問題解決活動およびアコーディネーション,活動の評価ではおよそ6割であった.ケアシステムづくり,事業の企画と予算...
看護実践能力に対する学生による縦断的自己評価からみた大学における看護技術教育の検討
深田 順子, 百瀬 由美子, 広瀬 会里, 片岡 純, 古田 加代子, 曽田 陽子, 飯島 佐知子, 山口 桂子
愛知県立看護大学紀要   14 73-84   2008年12月
【目的】看護実践能力向上に向けた技術教育をうけた2005年度入学生の看護技術達成度の縦断的変化を明らかにして,本学の看護技術教育について検討することを目的とした.【方法】研究倫理審査委員会で承認を得た.3年次及び4年次の臨地実習終了時に,フィジカル・アセスメント,日常生活への援助技術及び治療・検査に関わる援助技術に関する201項目について4.5段階尺度で質問紙調査をした.【結果】4年次では3年次と比較し,ほとんどの技術項目は,向上した.4年次の臨地実習終了後に学生が「単独あるいは監督下で実...
看護大学におけるフィジカル・アセスメント能力向上のための教育の試み
深田 順子, 広瀬 会里, 片岡 純, 百瀬 由美子, 古田 加代子, 曽田 陽子, 飯島 佐知子, 山口 桂子
愛知県立看護大学紀要   14 63-72   2008年12月
【目的】3年次の臨地実習終了後に開講される「看護学演習I(1単位30時間)」の内容をフィジカル・アセスメント技術に焦点をあて,さらに看護学専門教員が専門領域の枠を越え協働しman to man指導体制で演習を実施した.その効果を学生の授業評価から明らかにした.【方法】研究倫理審査委員会で承認を得た.3年次生78名に対して,慢性期及び急性期患者の事例に対するフィジカル・アセスメント並びに口腔ケアの計画立案,口腔ケアの実施,及び一次救命処置・止血法の演習項目ごとに,演習方法,演習内容,及び到達...
看護師長による看護大学卒業生の看護技術達成度の評価
飯島 佐知子, 曽田 陽子, 片岡 純, 広瀬 会里, 深田 順子, 古田 加代子, 百瀬 由美子, 山口 桂子
愛知県立看護大学紀要   14 53-62   2008年12月
臨床現場が求める就職時の新卒看護師の看護技術の達成度と,看護大学卒業生の就職時の看護技術の達成度の差について看護師長の評価によって明らかにした.看護大学卒業生が就職した36病院の看護師長に179件の郵送式自己記入式質問紙調査を実施した(有効回答数71件,有効回答率36.0%).154の技術項目の就職時に期待される達成度(以下,期待達成度)と卒業生の就職時の技術達成度(以下,実際達成度)を1から5点の5段階評価で尋ねた.その結果,全154項目中の120項目(77.9%)は「実際達成度」と「期...
新卒看護師に期待される看護実践能力達成度の検討 病棟師長および指導看護師に対する意識調査より
飯島 佐知子, 岩瀬 信夫, 大津 廣子, 岡田 由香, 鎌倉 やよい, 神谷 摂子, 小松 万喜子, 輿水 めぐみ, 佐久間 清美, 高橋 弘子, 平井 さよ子, 深田 順子, 儘田 徹, 百瀬 由美子, 山口 桂子, 米田 雅彦, 兵藤 千草, 千速 由美子, 看護実践能力育成プロジェクトチーム
愛知県立看護大学紀要   14 29-36   2008年12月
全国の100床以上の総合病院より無作為に抽出した250施設の,新卒看護師を指導する看護師長または指導者に対する意識調査より,臨床現場において新卒看護師が就職時に期待される看護実践能力達成度と,平成19年度に実際に就職した看護師の同達成度の差異を明らかにした.その主な結果として,生活行動援助にかかわる技術では期待値が高く,そのため実態値との差が大きいこと,また,診療介助の技術に関しては就職後の指導による習得でもよいという回答が多く,実態値との差が少なかったことが明らかになった.今後は,今回の...
在宅認知症高齢者の家族介護者の幸福感とその理由 日本と韓国の現状
楠本 祐子, 百瀬 由美子, 渡辺 みどり, 千葉 真弓, 太田 規子, 曽根 千賀子, 小野塚 元子, 奥野 茂代, 李 明玉
長野県看護大学紀要   10 57-68   2008年3月
在宅認知症高齢者の家族介護者の幸福感とその理由を日本と韓国の比較から明らかにすることを目的に、当該家族介護者を対象にアンケート調査を実施し、日本107名(男性17名、女性90名。平均年齢62.93±9.7歳)、韓国71名(男性48名、女性23名。平均年齢60.94±14.8歳)よりそれぞれ回答を得た。その結果、家族介護者の幸福感は日本が韓国より有意に高いことが分かった。また、幸福感の理由として、それぞれ以下のカテゴリーよりなる《介護の受け止め》《サポート》の2つのコアカテゴリーが抽出された...
【現場のジレンマと向き合う技法 倫理的意思決定の「4ステップモデル」を活用しよう!】 4ステップモデルを用いた倫理教育プログラムの展開方法
長江 弘子, 百瀬 由美子, 尾崎 章子
保健師ジャーナル   64(2) 149-153   2008年2月
デンマークの高齢者施策における在宅ケアシステムに学ぶ新たな視点 ヒョースホルム市の予防家庭訪問とサービス判定
白石 知子, 百瀬 由美子
愛知県立看護大学紀要   13 41-48   2007年12月
デンマークにおける高齢者施策の変遷と、近年の地方自治改革に伴う保健福祉体制の変化を概観するとともに、予防的ケアを重視した取り組みとしての、「予防家庭訪問」および「サービス判定」について紹介した。予防的ケアの要は、自治体に所属する専門職(看護師、療法士)であり、彼らがチームとなって予防家庭訪問およびサービス判定を担うことにより、要援助者を早期に発見し、必要なサービスを適切な時期に導入することが可能となっていた。また、予防家庭訪問等を通じて得られる対象者の情報は、対象者が利用する医療機関、在宅...
地域住民の認知症に対する関心と不安およびイメージの検討
大澤 ゆかり, 松岡 広子, 百瀬 由美子, 藤野 あゆみ, 志水 大地, 今井 正子, 岡本 和士
愛知県立看護大学紀要   13 9-14   2007年12月
高齢化率32.9%と全国平均より高く早急な認知症高齢者に関する予防活動が必要と考えられたA市B地区の中学生以上の全住民を対象に、住民主体の認知症予防活動実践に向けて、認知症に対する関心、認知症発症に対する不安、およびイメージ(認知症の人を見てどう思うか)に関する実態調査を行った。その結果、質問紙は2,438名に配布され(回収率36.0%)、約8割が認知症への関心を持っていたが、年齢とともに関心が低くなる傾向が示された。イメージから30代以下は他人事として捉えている傾向があり、若年者の認知症...
看護師のためのストレスマネジメント 認知症高齢者を介護している家族介護者のストレス・マネジメントスタイル その理解と支援方法の検討
百瀬 由美子
臨床老年看護   14(6) 141-145   2007年11月
看護師のためのストレスマネジメント ストレスマネジメントを助けるリラクセーション技法 自律訓練法
百瀬 由美子
臨床老年看護   14(5) 26-32   2007年9月
看護師のためのストレスマネジメント ストレス反応を軽減させるリラクセーションの技法
百瀬 由美子
臨床老年看護   14(4) 35-40   2007年7月
看護師のためのストレスマネジメント ケア技術や人間関係に関連したストレスへの対処法
百瀬 由美子
臨床老年看護   14(3) 137-143   2007年5月
保健事業の展開において保健師と事務系職員の意見が異なる状況に関する質的分析
大森 純子, 宮崎 紀枝, 麻原 きよみ, 百瀬 由美子, 長江 弘子, 加藤 典子, 梅田 麻希, 小林 真朝
日本地域看護学会誌   9(2) 81-86   2007年3月
保健師が保健事業の展開において事務系職員と意見が異なる状況について、その場面と対立内容を明らかにすることを目的に、A県主催の保健師リーダー研修会の参加者を対象にアンケート調査を実施し、66名(45.9%)より35事例についての自由記載を得た。内容分析の結果、半数以上の保健師が日頃の保健事業の展開過程で事務系職員と意見が異なる倫理的ジレンマに遭遇しており、とくに立案段階で多く、対立内容は、保健事業の内容よりもその手続きに関心のある事務系職員と、事業の手続きよりもその内容に関心のある保健師の考...
高齢者のヘルスプロモーションにおけるエンパワーメント尺度の開発
百瀬 由美子
身体教育医学研究   8(1) 21-32   2007年3月
高齢者が健康づくり、生きがいづくりなどの地域活動に参加することにより、健康に対する意識や考えがどのように変化したのかを測定するための高齢者の個人の心理的側面に焦点をあてたエンパワーメント尺度を開発した。フォー・カスグループインタビューから得られた資料に基づき、高齢者エンパワーメント尺度の質問項目を作成し、信頼性、妥当性を検討した。一連の分析によって、高齢者が地域の活動に参加し、その活動を通して高まるエンパワーメントを測定する3因子12項目から成る尺度の信頼性と妥当性は、許容範囲であった。
看護師のためのストレスマネジメント 老年看護・介護の実践現場におけるストレスの理解
百瀬 由美子
臨床老年看護   14(2) 126-131   2007年3月
看護師のためのストレスマネジメント ストレスのメカニズムを知る
百瀬 由美子
臨床老年看護   14(1) 60-64   2007年1月
韓国の高齢化に伴う介護問題の現状と課題
百瀬 由美子, 渡辺 みどり, 奥野 茂代, 小野塚 元子, Lee Mymg-Ok
愛知県立看護大学紀要   12 75-80   2006年12月
装具を用いた片麻痺疑似体験が学生に及ぼす学習効果
藤野 あゆみ, 百瀬 由美子, 原沢 優子, 松岡 広子, 大澤 ゆかり
愛知県立看護大学紀要   12 41-49   2006年12月
片麻痺者体験が学生に与える学習効果、および片麻痺者体験の課題について検討した。3年次生81例で片麻痺疑似体験セットを用いた体験学習を行った。片麻痺者体験では、学生が片麻痺の高齢者の体験を理解できるようにするため事例を設定し、事前に提示した。片麻痺者体験は、学生が片麻痺の高齢者のリスク、心理、不便さ・困難さについて理解を深める一定の学習効果があることが推察された。しかし、授業時間が十分でなく、片麻痺の高齢者への援助を試行錯誤することができなかった課題が明らかになった。学生を対象に授業評価と課...
介護老人保健施設看護職者の業務への自己評価
渡辺 みどり, 百瀬 由美子
愛知県立看護大学紀要   12 9-15   2006年12月
介護老人保健施設(老人保健施設)に勤務する看護職者の、看護業務に対する自己評価の実態および経験年数による自己評価の違いを調査した。看護師・准看護師241例中197例から回答が得られ、157例から有効回答が得られた。「最近の医療福祉に関する情報」「介護保険制度」、「他機関との連携」、「施設外他職種との連携」、「家族看護・家族支援」、「職業倫理」、「ケアプランの作成」、「社会資源の活用」、「ターミナルケア」、「認知症状への対応」について知識・技術が不充分と感じている者が多かった。業務への自己評...
健康教育受講者の運動継続状況と課題
征矢野 あや子, 百瀬 由美子, 渡辺 みどり, 井澤 雅子, 横山 芳子, 村上 雅恵
身体教育医学研究   7(1) 7-14   2006年3月
健康教室受講者の運動継続状況と課題を明らかにすることを目的に,松本市が中高年者を対象に実施した「健康づくりセミナー」(セミナー),「いきいき健康ひろば」(健康ひろば)の平成13年度,14年度および15年度(健康ひろば)の受講者を対象に17年2月にアンケート調査を実施し,270名より有効回答(69.4%)を得た.その結果,運動を用いた二つの健康づくり事業を終了後1年以上経過した参加者の約7割が何らかの運動を継続していることが分かった.また,天候や施設の有無に左右されない運動指導の工夫や,両事...
出生前遺伝子診断による選択的妊娠中絶の語り モノグラフ
大久保 功子, 玉井 真理子, 麻原 きよみ, 近藤 浩子, 百瀬 由美子
日本看護科学会誌   23(2) 1-11   2003年6月
出生前遺伝子診断に焦点をしぼり看護の役割を検討するために,遺伝病による選択的妊娠中絶を当事者がどのようにとらえているのかを記述した.浮かび上がった主テーマ「つながりの破壊」と「障害者の存在に対する相反する価値との直面」を基に物語を再構成した.出生前遺伝子診断では遺伝病という衝撃が生んだ,夫婦の心のすれ違いと障害の差異化によって破壊された人とのつながりの中で,家族の中での犯人探し,自己疎外,障害者の存在の肯定と否定を招き,選択的中絶によって相容れない価値観に引き裂かれ,内なる優生思想と出会い...
介護保険サービス利用に関する高齢者の意思決定に関わる問題 訪問看護師の意識調査から
麻原 きよみ, 百瀬 由美子
日本地域看護学会誌   5(2) 90-94   2003年3月
訪問看護師に実施した意識調査から,介護サービス利用に関する高齢者の意思決定に関わる問題を明らかにした.介護サービス利用に関する高齢者の意思決定に関わる問題として,介護保険制度に関する問題,介護サービス利用の意思決定に対する他者の影響,情報提供不足,サービス量不足,規範の影響,高齢者の能力不足が抽出された.介護保険制度に関する問題についての記述が最も多く,自己負担による経済的負担,介護認定による制限,介護サービスの内容や利用方法による制限,制度や手続きの煩雑さ等の内容が含まれた.介護サービス...
小地域単位の介護者セルフヘルプ・グループに参加することの意味の発展プロセス
百瀬 由美子, 大久保 功子, 麻原 きよみ
老年看護学   7(1) 52-60   2002年11月
看護学生の自己効力感を高める実習指導の検討 自己効力感が低い学生の実習中の体験から
山崎 章恵, 阪口 しげ子, 百瀬 由美子
信州大学医療技術短期大学部紀要   27 41-48   2002年2月
看護管理者研修(ファーストレベル)受講者の意識調査 フォローアップ研修の必要性の視点から
雨宮 多喜子, 奥野 茂代, 松崎 澄子, 清水 久美子, 百瀬 由美子, 中嶋 房子, 脇坂 幸子, 由上 恵子, 田中 貴恵子
日本看護学会論文集: 看護管理   (31) 93-95   2001年3月
小地域単位の住民主体による高齢者健康増進活動の評価 参加者の主観的効果を評価指標として
百瀬 由美子, 麻原 きよみ, 大久保 功子
日本地域看護学会誌   3(1) 46-51   2001年3月
福祉ひろば活動参加者424名を対象に質問紙調査を行い,参加者の特性を検討し,福祉ひろば参加者が記述したドキュメント分析から導かれた主観的効果を示す評価指標の16項目すべてに回答の得られた178名について,効果の内容を記述統計により明らかにし,効果の構造を検討する為に探索的因子分析を行った.その結果,参加者の特性は,女が男の4倍を占め,70歳代が半数以上を占めていた.16項目の効果の内,最も回答数が高かったのは「楽しみが増えた」であり,次いで「人との会話が増えた」,「友達が増えた」,「外出す...
看護学生の臨地実習前後における自己効力感の変化と影響要因
山崎 章恵, 百瀬 由美子, 阪口 しげ子
信州大学医療技術短期大学部紀要   26 25-34   2001年2月
患者とのかかわりにおける自己効力感尺度を用いて,臨地実習開始前と全実習が終了した時点での自己効力感とその影響要因について検討した.130名のデータから,実習後の自己効力感下位尺度得点は実習前よりも有意に高くなっていた.又,情報源との関係では,3つの自己効力感下位尺度と「行動の達成」「代理的経験」「情動的状態」との間に正の相関を認めた.「言語的説得」は「専門的態度」とのみに正の相関を認めた.又,実習前の総得点が下位25%にあたる31名に対し,実習後下位25%にとどまった群と得点が上昇した群と...
患者との関わりにおける看護学生の自己効力感 基礎看護実習前後の比較と自己効力感を高める要因
百瀬 由美子, 山崎 章恵, 阪口 しげ子
信州大学医療技術短期大学部紀要   24 71-79   1999年2月
患者との関わりにおける看護学生の自己効力感 測定尺度開発の試み
山崎 章恵, 百瀬 由美子, 阪口 しげ子
信州大学医療技術短期大学部紀要   24 61-70   1999年2月
医療技術短期大学部WWWサーバーの運用と提供すべきメニューデザインの提案について
小林 千世, 百瀬 由美子, 鈴木 治郎
信州大学医療技術短期大学部紀要   24 31-37   1999年2月
看護過程を学ぶ教育技法としてのロールプレイングの意義と課題
小松 万喜子, 冨岡 詔子, 山崎 章恵, 柳澤 節子, 百瀬 由美子
信州大学医療技術短期大学部紀要   24 15-29   1999年2月
症状別看護へのトータル・アプローチ 意識障害 意識障害のアセスメント
百瀬 由美子
ナーシング   18(7) 40-43   1998年6月
医療技術短期大学部のWWWサーバの運用と情報公開について
百瀬 由美子, 小林 千世, 鈴木 治郎
信州大学医療技術短期大学部紀要   23 9-12   1998年2月
臨死期のバイタルサインと看護 がん末期
河西 由美, 百瀬 由美子
ナーシング   17(3) 112-115   1997年3月
臨床看護実習における教員及び臨床指導者の学生指導に関する問題とその対策
百瀬 由美子, 小松 万喜子, 柳沢 節子
信州大学医療技術短期大学部紀要   22 13-25   1997年2月
医療技術短期大学部のWWWサーバの運用について
小林 千世, 百瀬 由美子, 曽根原 純子
信州大学医療技術短期大学部紀要   22 9-12   1997年2月
筋萎縮性側索硬化症患者におけるインフォームド・コンセント 病棟看護婦の告知に関する記述内容の分析
小高 玲子, 丸山 ひさみ, 百瀬 由美子
日本看護学会集録   27回(成人看護II) 134-136   1996年7月
筋萎縮性側索硬化症患者におけるインフォームド・コンセント 病棟看護婦の意識調査から
丸山 ひさみ, 小高 玲子, 百瀬 由美子
看護実践の科学   21(6) 76-80   1996年6月
神経難病患者を受け入れている長野県内11施設の看護婦251名(年齢20〜59歳,平均32.1歳,看護婦経験年数1〜38年,平均10.1年)を対象に調査した.病名告知の現状は「殆どしている」53.3%,「していない」46.7%であった.告知に「賛成」49.3%,「反対」0.5%,「どちらともいえない」50.2%であった.人工呼吸器装着については,親族が患者と仮定した場合やかかわった患者数が多い場合ほど希望する割合が増加した.ICに関する意調査で,告知は患者が真実を知る為に必要で精神的サポート...
輸血療法と看護 看護診断あら・かると 不安
小野 晶子, 青柳 美恵子, 百瀬 由美子
ナーシング   16(5) 40-42   1996年5月
長野県老人大学受講生の世間体と保健・福祉・看護サービス利用に関する研究
百瀬 由美子, 麻原 きよみ
日本公衆衛生雑誌   43(3) 209-219   1996年3月
在宅難病患者の生活満足度とソーシャル・サポートに関する研究
百瀬 由美子, 丸山 ひさみ, 栢沼 勝彦
信州大学医療技術短期大学部紀要   21 91-100   1996年2月
成人看護実習におけるケース・スタディの教育効果
柳沢 節子, 山崎 章恵, 百瀬 由美子
信州大学医療技術短期大学部紀要   21 65-76   1996年2月
高齢者の世間体の意識構造と変化要因
麻原 きよみ, 百瀬 由美子
看護研究   28(1) 49-59   1995年2月
状態別標準看護計画マニュアル 呼吸困難の看護
百瀬 由美子, 三上 れつ
看護実践の科学   18(7) 7-11   1993年6月
心筋梗塞患者の看護の展開
百瀬 由美子, 三上 れつ
クリニカルスタディ   14(6) 518-525   1993年5月
人工呼吸器装着患者の在宅療養に関わる訪問看護婦の役割
百瀬 由美子
看護学雑誌   56(12) 1127-1131   1992年12月

講演・口頭発表等

 
通所リハビリテーションの介護スタッフを対象にした器質的口腔ケアに関する教育的介入の効果
藤野 あゆみ, 百瀬 由美子, 天木 伸子, 山本 さやか, 鎌倉 やよい
日本看護学会論文集: 在宅看護   2016年5月   
週に1回の徹底した口腔清掃が誤嚥性肺炎の予防に効果的であるという報告から、高齢者の健康寿命の延伸には、通所リハビリテーションで週に1回介護スタッフが適切な器質的口腔ケアをすることが不可欠と考え、A通所リハ施設の介護スタッフ16名に対して教育的介入を行った。方法は、大学教員4名による約45分間の集合教育を1回のみ行い、内容は「口腔機能とは」「口腔ケアとは」「口腔内の状態とケアの必要性」「口腔ケアの方法」「高齢者の自立度に合わせた指導」とし、大学教員のうち2名が進行し他の2名が進行を補佐する体...
訪問看護師の研修参加状況と教育ニーズ
山本 さやか, 百瀬 由美子, 天木 伸子, 藤野 あゆみ
日本看護学会論文集: 在宅看護   2016年5月   
全国訪問看護事業協会に正会員登録している4225ヶ所すべてに質問紙を送付し、訪問看護師の研修参加状況と教育ニーズについて調査した。各訪問看護ステーション3名、計12675名に調査協力を依頼し、2460名から有効回答が得られた。研修参加状況は、勤務するステーション独自で職場内研修を開催していると答えた人が1628名(66%)、外部研修に参加していると答えたのが2261名(92%)であった。教育ニーズ(受講したい研修項目)は、「がん患者の在宅療養」が最も多く、次いで「終末期の身体的苦痛・疼痛の...
グループホーム・小規模多機能型居宅介護における認知症高齢者への対応時の困難の実態
池俣 志帆, 山崎 尚美, 百々 望, 山根 友絵, 百瀬 由美子
日本看護福祉学会全国学術大会抄録集   2016年5月   
訪問介護事業所における認知症高齢者への対応時の困難の実態
山崎 尚美, 山根 友絵, 池俣 志帆, 百々 望, 百瀬 由美子
日本看護福祉学会全国学術大会抄録集   2016年5月   
通所介護における認知症高齢者への対応時の困難の実態
百々 望, 山崎 尚美, 山根 友絵, 池俣 志帆, 百瀬 由美子
日本看護福祉学会全国学術大会抄録集   2016年5月