池田 由美

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/27 11:58
 
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研究者氏名
池田 由美
 
イケダ ユミ
URL
http://www.hs.tmu.ac.jp
所属
首都大学東京
部署
健康福祉学部 理学療法学科
職名
准教授
学位
博士(文学), 修士(心理学)
その他の所属
首都大学東京大学院

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1993年
 - 
2000年
 東京都立医療技術短期大学理学療法学科 助手
 
1998年
 - 
2001年
 東京都立保健科学大学理学療法学科 助手
 
2002年
 - 
2005年
 東京都立保健科学大学理学療法学科 講師
 
2005年
   
 
-    首都大学東京健康福祉学部理学療法学科 准教授
 

学歴

 
 
 - 
2012年3月
東洋大学大学院 文学研究科 哲学専攻 博士後期課程 修了
 
 
 - 
1989年3月
東京都立医療技術短期大学 理学療法学科 卒業 
 

委員歴

 
 
   
 
認知神経リハビリテーション学会(旧認知運動療法研究会)  理事
 

受賞

 
2005年10月
日本ヴァーチャルリアリティ医学会 第5回日本VR医学会学術大会奨励賞受賞 Haptic Deviceを使用した上肢・認知機能評価・トレーニング装置の開発-発達障害児に対する評価・訓練プログラム-.
 

論文

 
視覚誘導性自己運動錯覚が脳卒中片麻痺患者の足関節背屈運動機能障害に与える即時効果の検討
酒井 克也, 池田 由美, 山中 誠一郎, 野口 隆太郎
理学療法科学   33(2) 277-280   2018年4月   [査読有り]
[目的]脳卒中片麻痺患者の足関節背屈機能障害に対し、視覚誘導性自己運動錯覚(Kinesthetic illusion induced by visual stimulation:KiNvis)の即時効果を検証することを目的とした。[対象と方法]対象は脳卒中片麻痺患者7名とした。方法はコンピュータにて対象者の非麻痺側の足関節背屈運動を一人称視点で撮影した映像を左右反転し、麻痺側の足の上にコンピュータスクリーンを設置した。足関節背屈運動の映像を5分間観察させ、運動錯覚を生じさせた。測定項目はV...
ギランバレー症候群による足関節背屈機能障害に対する視覚誘導性自己運動錯覚の介入効果の検討 ABAシングルケースデザイン
酒井 克也, 池田 由美, 山中 誠一郎, 野口 隆太郎
理学療法科学   33(1) 187-190   2018年2月   [査読有り]
[目的]ギランバレー症候群により足関節背屈機能障害を呈した症例を担当し、視覚誘導性自己運動錯覚(Kinesthetic Illusion Induced by Visual Stimulation:KiNvis)を実施した結果、効果が得られたので報告する。[対象と方法]対象はギランバレー症候群により左足関節背屈機能障害を呈した50歳代男性とした。ABAシングルケースデザインを実施し、各々3日ずつとした。A期を基礎水準期、B期を操作導入期とし、B期のみKiNvisを付加した。評価は運動錯覚の...
脳卒中患者の車椅子安全操作管理能力の評価と歩行能力予後の関連性 机上の認知機能評価との比較
月成 亮輔, 長井 亮祐, 菊池 俊明, 宮前 篤, 宮崎 晶子, 伊藤 修一, 池田 由美
理学療法科学   33(1) 45-48   2018年2月   [査読有り]
[目的]車椅子安全操作管理能力の評価に関して、机上の認知機能検査との比較検討を行い、回復期脳卒中患者における歩行能力予後予測因子としての有用性を検証することを目的とした。[対象と方法]初発脳卒中患者16名を対象とした。入院時・入院後1ヵ月時にて、車椅子安全操作管理能力の評価は担当理学療法士、机上の認知機能検査は臨床心理士が評価した。それぞれの評価結果と退院時歩行自立度の関係をROC曲線からカットオフ値を算出し、感度、特異度、陽性(陰性)的中率、および陽性(陰性)尤度比を算出した。[結果]退...
重度Pusher現象を呈した脳梗塞患者に対する認知神経リハビリテーションアプローチ 症例報告
後藤 圭介, 鈴木 隼人, 秋月 三奈, 長谷川 三希子, 池田 由美, 猪飼 哲夫
理学療法東京   (5) 15-24   2017年7月   [査読有り]
今回、左半側空間無視、注意障害、構成障害を伴った重症のPusher現象例に対し認知神経リハビリテーションに基づく治療を実施し、その効果について検証した。その結果、座位垂直性、対称性の改善がみられたので報告する。本症例は、高次脳機能障害の影響もあり、視覚情報、体性感覚情報の認識に異常をきたしていた。それらを基に身体図式は異常に更新され、身体部位の位置関係性を適正に認識することができず、身体の垂直性・対称性を多感覚的に統合することができなかった。治療目標は座位の垂直性・対称性の改善とし、認知神...
幼児版運動イメージ評価尺度の開発 信頼性・妥当性の検討
松田 雅弘, 新田 收, 古谷 槙子, 池田 由美, 楠本 泰士
理学療法学   44(3) 213-218   2017年6月   [査読有り]
【目的】発達障害児の運動イメージの未熟さが指摘されるが、幼児の運動イメージを評価する方法はない。幼児版運動イメージ評価尺度を開発し、評価の信頼性・妥当性を定型発達児で検討した。【方法】対象は42名、そのうち13名に再度同じ評価を実施した。評価は対象児に5種類の基本肢位から1〜2段階の姿勢変化をイメージさせ、その姿勢の絵カードを回答させた。同一評価者が36点満点で評価した。分析は年齢との関連性をSpearmanの相関係数、評価結果の信頼性を級内相関係数ICC、内的整合性にはCronbach'...
松田雅弘,新田收,古谷槙子,池田由美
43(10) 955-960   2015年10月   [査読有り]
認知神経リハビリテーションの歴史的展開と可能性
池田 由美
東洋大学大学院(学位論文)      2012年
脳の再組織化と行為能力の形成
池田 由美
東洋大学大学院紀要   48 37-50   2012年   [査読有り]
池田 由美, 井上 薫, 伊藤 祐子, 寺田 尚史, 高橋 良至, 新田 收, 岩崎 健次, 金子 誠喜
理学療法科学   26(2) 275-281   2011年4月   [査読有り]
認知運動療法の展開
東洋大学大学院紀要   46 37-47   2010年   [査読有り]

書籍等出版物

 
エコ・ファンタジー
池田 由美 (担当:共著, 範囲:障碍者の環境)
春風社   2015年9月   
小児・発達期の包括的アプローチ-PT・OTのための実践的リハビリテーション
池田 由美,浅野 大喜 (担当:共著, 範囲:認知の発達を知ろう)
文光堂   2013年12月   
認知運動療法入門
協同医書出版社   2002年   

講演・口頭発表等

 
13年前に罹患した多発性硬化症により痙性麻痺を呈した症例の身体表象の変化 認知神経理論に基いた短期的な理学療法介入による変化
後藤 圭介, 長谷川 三希子, 安田 真章, 池田 由美, 猪飼 哲夫
日本認知神経リハビリテーション学会学術集会抄録集   2017年11月   
延髄外側症候群によってLateropulsionを呈した症例に対する認知神経リハビリテーションに基づく理学療法介入 三次元動作解析による姿勢、歩行の変化
後藤 圭介, 原 大貴, 中村 花穂, 内田 政行, 長谷川 三希子, 内尾 優, 池田 由美, 猪飼 哲夫
日本保健科学学会誌   2017年9月   
脳卒中片麻痺患者の足関節背屈機能障害に対する視覚誘導性自己運動錯覚の効果
酒井 克也, 太田 智裕, 池田 由美
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine   2017年5月   
視覚情報の違いによる跨ぎ動作の相違
加藤 結衣, 池田 由美
理学療法学   2017年4月   
脳卒中片麻痺患者の下肢感覚障害が歩行とバランスに及ぼす影響 表在感覚障害と深部感覚障害での比較
酒井 克也, 池田 由美
理学療法学   2017年4月   
Mirror Therapyにおける運動機能の習得に与える影響 運動する手の左右の違いに着目して
石橋 眞, 池田 由美
理学療法学   2017年4月   
段階的に変化する外乱が後続する再適応過程に及ぼす影響
森川 健史, 池田 由美
理学療法学   2017年4月   
人工膝関節置換術患者における術前後自己効力感と入院中の自主運動実施時間、退院時歩行機能との関連 共分散構造分析による検討
諸澄 孝宜, 池田 由美, 田中 友也, 山本 尚史, 池田 光佑, 安東 映美, 小森 陽介, 片見 奈々子, 島根 幸依, 杉本 和隆
理学療法学   2017年4月   
振動刺激とミラーセラピーの併用により麻痺側上肢機能の改善を試みた一症例
酒井克也,山中誠一郎,野口隆太郎,池田由美
第14回日本神経理学療法学術集会   2016年11月   
結果の知識と自己評価が協応運動課題学習に及ぼす影響
星川希洋,池田由美
第35回関東甲信越ブロック理学療法士学会   2016年10月   
ビデオ映像を手掛かりとした運動学習における思考過程の違いが動作獲得までの所要時間に及ぼす影響
川住美喜,池田由美
第35回関東甲信越ブロック理学療法士学会   2016年10月   
被殻出血によりPushing症状を呈した一症例 急性期における身体正中軸の情報構築へのアプローチ
後藤圭介,齋藤 翠,池田由美,猪飼哲夫
日本認知神経リハビリテーション学会学術集会   2016年7月   
段階的に増加する外乱がその後の運動適応に与える影響
森川健史,池田由美
第53回日本リハビリテーション医学会学術集会   2016年6月   
人工膝関節置換術術後早期の自己効力感に影響する精神的要因と病棟自主トレーニング実施状況について.
諸澄孝宜,池田由美,田中友也,山本尚史,他
第53回日本リハビリテーション医学会学術集会   2016年6月   
人工膝関節置換術術後早期に歩行機能が術前よりも改善する症例の身体的・精神的機能の特徴と自主的病棟歩行練習の実施頻度.
諸澄孝宜,池田由美,田中友也,山本尚史,他
第51回日本理学療法学術大会   2016年5月   
練習実施前・後に与えるフィードバックの内容が練習効果に与える影響について -不安の程度による検討-
立花貴弘,池田由美
第34回関東甲信越ブロック理学療法士学会   2015年9月   
足底感覚入力が片脚立位姿勢制御に与える影響 足底感覚入力密度の違いに着目して
川口司,池田由美
第50回日本理学療法学術大会   2015年5月   
足底知覚探索課題が立位姿勢制御に及ぼす影響-練習時の姿勢の違いに着目して-
髙橋理紗,池田由美
第50回日本理学療法学術大会   2015年5月   
Pusher 現象に対して認知課題を通した体性感覚情報処理へのアプローチによって身体垂直性の改善が得られた症例
後藤圭介,鈴木隼人,秋月三奈,長谷川三希子,池田由美,猪飼哲夫
第50回日本理学療法学術大会   2015年5月   
聴覚刺激を用いた学習方法が運動イメージ能力と運動パフォーマンスに与える影響
河方けい,池田由美
第50回日本理学療法学術大会   2015年5月   

競争的資金等の研究課題

 
通所リハビリテーションに通う回復期・維持期の脳卒中者における運動機能と脳機能の特性と経時的変化に関する分析
首都大学東京: 傾斜的研究費
研究期間: 2015年       代表者: 池田 由美
視覚障害者の空間認知と身体イメージに関する研究
研究期間: 2008年   
“動きを創る”メカニズムの解明 -身体イメージの発達過程と経時的変化に着目して-
研究期間: 2005年   
脳血管障害者の上肢機能回復に向けた効果的訓練方法に関する研究 ―Virtual Reality技術による定量的評価・訓練装置を使用して―
研究期間: 2003年   
運動と認知機能に関する研究-運動と知覚システムの関連性について-
研究期間: 2002年   

社会貢献活動

 
いきいき脳トレ教室~頭も身体もリフレッシュ
【講師】  武蔵村山市カルチャー・クラブ  2016年10月25日 - 2017年3月22日
いきいき脳トレ教室~頭も身体も活性化
【講師】  八王子市市民自由講座  2016年3月
脳トレーニングで記憶力をアップする講座
【講師】  日野市中央公民館講座  2015年7月 - 2015年9月