谷口 茂謙

オンラインによるビジネスコミュニケーションに関する一考察ーより効果的な言語表現を指導するためにー 

常葉大学大学院国際言語文化研究科 研究紀要 (2) 59-68 2021年3月  

日本の大学におけるキャリア教育の新たな方向性についての研究－ビジネスコミュニケーションにおける自己認識を変えるために－ 

常葉大学大学院国際言語文化研究科 研究紀要 (1) 55-63 2020年3月  

Project Based Learningを導入した授業の改善に関する一考察 : パフォーマンス学の視点から 

常葉大学教育学部紀要 = Tokoha University Faculty of Education research review (37) 317-328 2017年3月  

点検・評価推進の方策を確立する : 平成24年度常葉学園大学学内共同研究報告書 (統合記念号) 

常葉大学教育学部紀要 = Tokoha University Faculty of Education research review (34) 349-368 2014年3月  

親和葛藤理論を理解させる指導の一考案 : 理論を体感させることを目指して 

パフォーマンス教育 (11) 22-29 2012年  

「良い授業」の概念に関する研究--学習意欲を高める授業の具体例 

常葉学園大学研究紀要 教育学部 (31) 181-214 2011年3月  

A study of a technique to teach Japanese college students the effect of using metaphors: to make the listener perform the perlocutionary act 

常葉学園大学研究紀要 外国語学部 (27) 127-141 2011年3月  

日本人学習者に現在完了の概念を理解させる指導法--構文のコアを基に 

外国語学論集 (12) 1-22 2011年  

電子黒板が英文法の授業にもたらす教育効果 

常葉学園大学研究紀要 教育学部 (29) 139-161 2009年3月  

Reconsideration on teaching technique to promote Japanese learners' understanding of phrasal verbs to a level closer to that of native speakers of English: from the viewpoints of discourse analysis 

常葉学園大学研究紀要 外国語学部 (25) 119-129 2009年3月  

高大連携の教育を活用した大学入試のあり方 

常葉学園大学研究紀要 教育学部 (28) 303-327 2008年3月  

句動詞get up/downの意味の認知を母語話者に近づける英語教授法 

常葉学園大学研究紀要 外国語学部 (24) 49-79 2008年3月  

句動詞get in/outの意味の認知を母語話者の認知に近づける英語教授法 

外国語学論集 (9) 47-77 2008年  

思いやりを育む教育に関する一考察--身近な先祖を意識させる (国際パフォーマンス学会第25回大会報告) -- (第1部 研究発表・実践報告) 

パフォーマンス教育 (7) 72-77 2008年  

Take+副詞による句動詞の意味を日本人学生に認知させる英語教授法--「コア」からの発展をたどる 

常葉学園大学研究紀要 外国語学部 (23) 11-45 2007年3月  

コミュニケーション能力の向上を目指したパフォーマンス教育の実践--伝わる話し方と聴き方の訓練 (第23回[パフォーマンス教育協会]コンベンションに見る進化するパフォーマンス教育) -- (ワークショップより) 

パフォーマンス教育 (5) 49-60 2006年  

ミニシンポジウム「人を動かすパフォーマンスの共通要素」を振り返って (第22回コンベンションに見る進化するパフォーマンス教育) -- (第一部 研究発表/ミニシンポジウムより) 

パフォーマンス教育 (4) 6-14 2005年