基本情報

所属
駒澤大学 名誉教授
学位
文学修士(1979年3月 早稲田大学)
博士(文学) 「華厳教学史の研究」により(1994年6月 早稲田大学)

J-GLOBAL ID
200901057788423403
researchmap会員ID
1000173539

外部リンク

 土方歳三の生家の近所である東京都立川市で生まれ、近藤勇の生家の近所である武蔵小金井市で育つ。幼い頃からの歴史・文学・芸能好き(ものまね芸の歴史の本を書いたし、簡略な「日本笑い史年表」も発表した!)。幸田露伴、南方熊楠などを尊敬していたせいか、あれこれ雑に幅広くやっており、すべて中途半端。苦手なものは習うしかないと思って仏教学を学んだものの、50年たっても苦手なままなのは情ない。

 華厳宗・地論宗・禅宗・『大乗起信論』・聖徳太子などを柱として、インド・中国・韓国・日本・ベトナムなどにおける仏教教理について研究するほか、アジア諸国の文学と仏教の関係、近代アジア諸国のナショナリズムと仏教の関係、音楽・芸能・酒・遊び(冗談・言葉遊び・催しなど)と仏教の関係、N-gramに基づくNGSMシステムを用いたコンピュータ処理による著者判定その他について研究している。したがって、専門は「アジア諸国の仏教と周辺文化」、簡単に言えば「仏教と周辺文化」となるが、肝心の仏教学が弱いため、実質は「仏教」抜きの「その他雑」でしかない。

 これまでの学問回顧は、「学問のスタートライン」(2015年5月、https://researchmap.jp/read0182148/published_papers/19005571)にまとめておいたが、恩師の平川彰先生のお手伝いをした『仏教漢梵大辞典』の編集や、SAT(大正新脩大蔵経テキストデータベース)の委員、INBUDS(インド学仏教学論文データベース)の幹事として作成とネット公開に関わったこと、漢字文献情報処理研究会の仲間たちと強力な比較分析ツールであるNGSMを開発したこと、聖徳太子研究その他について触れ忘れていた。伝記は、当人が書いたものでも信用できない……。

 「聖徳太子研究の最前線」ブログを更新中(http://blog.goo.ne.jp/kosei-gooblog/)

 お気楽学術エッセイ「仏教のヨコ道ウラ話」連載中(https://www.toibito.com/kousei-ishii/profile)

*私に触れた記事や講演などの紹介では、専門については不正確な記述が目立ちますので、このプロフィールはそのまま、あるいは略抄した形で転載・転用してかまいません。


経歴

  8

書籍等出版物

  8

論文

  230

MISC

  34

講演・口頭発表等

  13

共同研究・競争的資金等の研究課題

  14