渥見 秀夫

[道草」の「手」と「言葉」 

愛媛大学教育学部国語国文学会愛媛国文と教育 (41) 12-23 2009年  

再読する漱石――自筆原稿での『坊っちやん』再読―― 

愛媛大学教育学部国語国文学会愛媛国文と教育 (39) 1-10 2007年  

想像的実感からの構想――「海の命」「故郷」「高瀬舟」における再読―― 

愛媛大学教育学部国語国文学会愛媛国文と教育 (38) 1-10 2005年  

井上ひさし『ナイン』の中の「ナイン」と「握手」 

愛媛大学教育学部国語国文学会愛媛国文と教育 (37) 1-11 2004年  

幻の二人称――『こゝろ』における再読の要請―― 

愛媛大学教育学部愛媛大学教育学部紀要 51(1) 181-193 2004年  

The fictional second‐person―Request for re‐reading in “Kokoro”― 

2004年  

「山月記」再論 

愛媛大学教育学部国語国文学会愛媛国文と教育 (36) 1-13 2003年  

「一つの花」の教材論的研究 

愛媛大学教育学部紀要第Ⅱ部 人文・社会科学 (34(2)) 1-19 2002年  

「泥濘」「路上」「橡の花」-梶井基次郎作品世界の底流- 

愛媛大学教育学部紀要第(]G0002[)部人文・社会科学 30(2) 1-12 1998年  

「趣味の遺伝」論-漱石の「戦争」小説- 

愛媛大学教育学部紀要第(]G0002[)部人文・社会科学 31(1) 13-22 1998年