岩崎信明 (Nobuaki Iwasaki) - マイポータル

基本情報

所属: 茨城県立医療大学保健医療学部医科学センター教授

学位: 医学（博士）(筑波大学)

J-GLOBAL ID: 200901026405997069
researchmap会員ID: 1000175468

研究キーワード

研究分野

ライフサイエンス / 胎児医学、小児成育学 /

学歴

- 1984年

筑波大学, 医学部
- 1984年

筑波大学

論文

Benefits of a Wearable Cyborg HAL (Hybrid Assistive Limb) in Patients with Childhood-Onset Motor Disabilities: A 1-Year Follow-Up Study.

Mayumi Matsuda Kuroda, Nobuaki Iwasaki, Hirotaka Mutsuzaki, Kenichi Yoshikawa, Kazushi Takahashi, Tomohiro Nakayama, Junko Nakayama, Ryoko Takeuchi, Yuki Mataki, Haruka Ohguro …

Pediatric reports 15(1) 215-226 2023年3月9日
Short-Term Outcome of Rehabilitation Program with Hybrid Assistive Limb after Tendon Lengthening in Patients with Cerebral Palsy.

Mayumi Matsuda Kuroda, Hirotaka Mutsuzaki, Shogo Nakagawa, Kenichi Yoshikawa, Kazushi Takahashi, Yuki Mataki, Ryoko Takeuchi, Nobuaki Iwasaki, Masashi Yamazaki

Pediatric reports 14(4) 505-518 2022年11月12日
Robot-Assisted Ankle Rehabilitation Using the Hybrid Assistive Limb for Children after Equinus Surgery: A Report of Two Cases

Kazushi Takahashi, Hirotaka Mutsuzaki, Kenichi Yoshikawa, Satoshi Yamamoto, Kazunori Koseki, Ryoko Takeuchi, Yuki Mataki, Nobuaki Iwasaki

Pediatric Reports 14(3) 338-351 2022年8月10日査読有り
Voluntary-assisted Upper Limb Training for Severe Cerebral Palsy Using Robotics Devices and Neuromuscular Electrical Stimulation: Three Case Reports.

Mayumi Matsuda Kuroda, Nobuaki Iwasaki, Kenichi Yoshikawa, Ryoko Takeuchi, Yuki Mataki, Tomohiro Nakayama, Junko Nakayama, Haruka Ohguro, Kayo Tokeji, Hirotaka Mutsuzaki

Progress in rehabilitation medicine 7 20220050-20220050 2022年
小児アキレス腱延長術後に足関節HALを用いたトレーニングを実施した1例下腿の筋活動変化に関する検討

高橋一史, 吉川憲一, 山本哲, 竹内亮子, 古関一則, 松田智行, 浅川育世, 岩崎信明, 水上昌文, 六崎裕高

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 58(秋季特別号) S534-S534 2021年10月
Gait training using a hybrid assistive limb after botulinum toxin treatment for cerebral palsy: a case report.

Mayumi Matsuda Kuroda, Hirotaka Mutsuzaki, Kenichi Yoshikawa, Haruka Ohguro, Iwasaki Nobuaki

Journal of physical therapy science 33(6) 499-504 2021年6月査読有り
Effect of the Hybrid Assistive Limb on the Gait Pattern for Cerebral Palsy.

Yuki Mataki, Hirotaka Mutsuzaki, Hiroshi Kamada, Ryoko Takeuchi, Shogo Nakagawa, Kenichi Yoshikawa, Kazushi Takahashi, Mayumi Kuroda, Nobuaki Iwasaki, Masashi Yamazaki

Medicina (Kaunas, Lithuania) 56(12) 2020年12月7日査読有り
小児疾患患者に対して新規開発された小型ロボットスーツHALを用いたロボットトレーニング

黒田真由美, 岩崎信明, 中川将吾, 中山智博, 中山純子, 大黒春夏, 渡慶次香代, 四津有人, 吉川憲一, 高橋一史 …

脳と発達 52(Suppl.) S252-S252 2020年8月
Robot-assisted gait training using a very small-sized Hybrid Assistive Limb® for pediatric cerebral palsy: A case report.

Mayumi Kuroda, Shogo Nakagawa, Hirotaka Mutsuzaki, Yuki Mataki, Kenichi Yoshikawa, Kazushi Takahashi, Tomohiro Nakayama, Nobuaki Iwasaki

Brain & development 42(6) 468-472 2020年6月査読有り
Safety and immediate effects of Hybrid Assistive Limb in children with cerebral palsy: A pilot study.

Shogo Nakagawa, Hirotaka Mutsuzaki, Yuki Mataki, Yusuke Endo, Mayumi Matsuda, Kenichi Yoshikawa, Hiroshi Kamada, Nobuaki Iwasaki, Masashi Yamazaki

Brain & development 42(2) 140-147 2020年2月査読有り
小児疾患患者に対するロボットスーツHALの単回装着の試み

松田真由美, 中川将吾, 岩崎信明, 中山智博, 中山純子, 四津有人, 大黒春夏, 渡慶次香代, 吉川憲一, 高橋一史 …

脳と発達 51(Suppl.) S283-S283 2019年5月
単関節HALが回復期脳卒中患者の上肢機能に及ぼす効果上肢活動の定量化を通して

雄鹿賢哉, 四津有人, 久米裕, 関広行, 土屋信人, 吉川憲一, 岩崎信明, 六崎裕高

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 55(秋季特別号) S452-S452 2018年10月査読有り
Safety and immediate effect of gait training using a Hybrid Assistive Limb in patients with cerebral palsy

Kazushi Takahashi, Hirotaka Mutsuzaki, Yuki Mataki, Kenichi Yoshikawa, Mayumi Matsuda, Keiko Enomoto, Kumiko Sano, Aoi Kubota, Masafumi Mizukami, Nobuaki Iwasaki …

Journal of Physical Therapy Science 30(8) 1009-1013 2018年
Immediate effects of a single session of robot-assisted gait training using Hybrid Assistive Limb (HAL) for cerebral palsy

Matsuda Mayumi, Mataki Yuki, Mutsuzaki Hirotaka, Yoshikawa Kenichi, Takahashi Kazushi, Enomoto Keiko, Sano Kumiko, Mizukami Masafumi, Tomita Kazuhide, Ohguro Haruka …

Journal of physical therapy science 30(2) 207-212 2018年査読有り
脳性麻痺におけるロボットスーツHALの振り出しアシストの即時効果下肢関節角速度に着目して

松田真由美, 高橋一史, 榎本景子, 佐野久美子, 吉川憲一, 冨田和秀, 水上昌文, 六崎裕高, 岩崎信明

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 54(特別号) 3-6 2017年5月
Monozygotic twins with de novo ZIC2 gene mutations discordant for the type of holoprosencephaly

Junko Nakayama, Hideyo Kinugasa, Tatsuyuki Ohto, Ryuta Tanaka, Tomohiro Nakayama, Emiko Noguchi, Tadao Arinami, Nobuaki Iwasaki

Neurology 86(15) 1456-1458 2016年4月12日査読有り
重症心身障害児 (者) におけるフードを用いたエネルギー代謝量の測定

岩崎信明, 中山純子, 稲田恵美, 絹笠英世, 中山智博, 伊藤達夫

脳と発達 47(1) 53-54 2015年
A novel homozygous mutation of GJC2 derived from maternal uniparental disomy in a female patient with Pelizaeus-Merzbacher-like disease

Keiko Shimojima, Ryuta Tanaka, Shino Shimada, Noriko Sangu, Junko Nakayama, Nobuaki Iwasaki, Toshiyuki Yamamoto

JOURNAL OF THE NEUROLOGICAL SCIENCES 330(1-2) 123-126 2013年7月査読有り
Ethosuximide completely suppressed epileptic negative myoclonus in childhood localization-related epilepsy

Tanaka Ryuta, Ohto Tatsuyuki, Saito Takashi, Iwasaki Nobuaki, Sumazaki Ryo

Epilepsy & Seizure 3(1) 1-9 2010年
食用酢の点鼻による吃逆の治療

岩崎信明, 絹笠英世, 渡辺章充, 片桐朋子, 田中竜太, 新健治, 佐藤秀郎

脳と発達 = OFFICIAL JOURNAL OF THE JAPANESE SOCIETY OF CHILD NEUROLOGY 39(3) 202-205 2007年5月1日

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MISC

痙直型脳性麻痺患者に対するロボットスーツHAL使用前後での歩容の左右対称性変化

俣木優輝, 六崎裕高, 鎌田浩史, 中川将吾, 竹内亮子, 黒田真由美, 吉川憲一, 高橋一史, 岩崎信明, 山崎正志

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 57(特別号) 3-2 2020年7月
痙直型脳性麻痺患者に対するロボットスーツHAL使用前後での歩容変化

俣木優輝, 六崎裕高, 鎌田浩史, 中川将吾, 竹内亮子, 松田真由美, 吉川憲一, 高橋一史, 岩崎信明, 山崎正志

日本整形外科学会雑誌 94(2) S27-S27 2020年3月
小作軽量ロボットスーツHALを使用した小児脳性麻痺患者へのリハビリテーションの即時効果

中川将吾, 六崎裕高, 俣木勝輝, 鎌田浩史, 松田真由美, 吉川憲一, 高橋一史, 岩崎信明, 山崎正志

日本整形外科学会雑誌 94(3) S1213-S1213 2020年3月
小型軽量ロボットスーツを使用した小児脳性麻痺患者へのリハビリテーションの安全性と実行可能性

中川将吾, 六崎裕高, 俣木優輝, 鎌田浩史, 松田真由美, 吉川憲一, 遠藤悠介, 岩崎信明, 山崎正志

日本整形外科学会雑誌 93(8) S1782-S1782 2019年9月
ロボットスーツを使用したリハビリテーションが小児脳性麻痺患者の下肢筋活動に及ぼす影響

中川将吾, 六崎裕高, 俣木優輝, 鎌田浩史, 松田真由美, 吉川憲一, 遠藤悠介, 岩崎信明, 山崎正志

日本整形外科学会雑誌 93(8) S1783-S1783 2019年9月
脳性麻痺を対象としたHAL歩行練習の安全性と即時効果

高橋一史, 六崎裕高, 俣木優輝, 吉川憲一, 松田真由美, 榎本景子, 佐野久美子, 久保田蒼, 水上昌文, 岩崎信明 …

日本整形外科学会雑誌 92(8) S1967-S1967 2018年8月
脳性麻痺患者に対するロボットスーツHALによる歩行練習効果の検討距離時間因子に着目して

遠藤悠介, 四津有人, 六崎裕高, 俣木優輝, 渡慶次香代, 久保田茂希, 吉川憲一, 松田真由美, 中山智博, 冨田和秀 …

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 55(特別号) 2-2 2018年5月
ロボットスーツHALを用い歩行トレーニングを実施した脳原性運動機能障害者4例の検討

松田真由美, 吉川憲一, 高橋一史, 榎本景子, 佐野久美子, 久保田蒼, 俣木優輝, 六崎裕高, 水上昌文, 冨田和秀 …

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 54(秋季特別号) S222-S222 2017年9月
脳性麻痺児・者におけるロボットスーツHALの安全性と即時効果について

高橋一史, 松田真由美, 榎本景子, 佐野久美子, 小野裕介, 吉川憲一, 水上昌文, 俣木優輝, 岩崎信明, 六崎裕高

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 54(特別号) 3-7 2017年5月
小児脳性麻痺のボツリヌス治療小児の痙性四肢麻痺に対するA型ボツリヌス毒素による治療経験

岩崎信明, 中山純子, 清水如代, 井原哲, 西上奈緒子, 絹笠英世, 稲田恵美, 新健治, 佐藤秀郎

脳と発達 44(Suppl.) S162-S162 2012年5月
熱性けいれんと遺伝子異常 (特集熱性けいれんと急性脳症の最新情報) -- (熱性けいれん--病態とマネジメント)

中山純子, 岩崎信明

小児科診療 74(6) 879-883 2011年6月
部分てんかんの経過中に脱力発作重積をきたし、エトサクシミドが著効した2例(第1回日本てんかん学会関東・甲信越地方会)

田中竜太, 大戸達之, 齋藤貴志, 岩崎信明, 松井陽

てんかん研究 25(2) 2007年8月31日
P-64 若年型Huntington病におけるてんかん臨床像と脳波所見の推移(症例報告5,一般演題(ポスター),第40回日本てんかん学会)

田中竜太, 大戸達之, 齊藤貴志, 岩崎信明, 松井陽

てんかん研究 24(3) 246-246 2006年8月31日
A pediatric case of critical illness polyneuropathy : clinical and pathological findings

OHTO Tatsuyuki, IWASAKI Nobuaki, OHKOSHI Norio, AOKI Takeshi, ICHINOHE Mika, TANAKA Ryuta, MORIYAMA Nobuko, IESHIMA Atsushi, KUWAJIMA Katsuko, MATSUI Akira

Brain & development 27(7) 535-538 2005年10月
乳児期にてんかん性無呼吸を呈した脳形成障害児の1例

大戸達之, 岩崎信明, 高橋実穂, 田中竜太, 浜野建三, 松井陽

脳と発達 35(6) 511-514 2003年11月1日
症例周期性片側性てんかん様放電(PLEDs)が認められたテオフィリン関連けいれん

絹笠英世, 岩崎信明, 浜野建三

臨床脳波 = Clinical electroencephalography : 脳波・筋電図と臨床神経生理 45(1) 60-64 2003年1月
乳児期にてんかん性無呼吸を呈した脳形成障害児の１例

大戸達之, 岩崎信明, 高橋実穂, 田中竜太, 浜野建三, 松井陽

脳と発達 35(6) 511-514 2003年
脳性麻痺児における骨密度

白垣潤, 岩崎信明, 藤田和弘

小児科 43(6) 767-773 2002年6月
脳性運動障害児の骨密度と身体計測指標の関連について

白垣潤, 岩崎信明, 藤田和弘

心身障害学研究 26 1-6 2002年3月
脳性運動障害児の家庭における姿勢と身体活動について

三代知子, 白垣潤, 岩崎信明, 藤田和弘

心身障害学研究 25 153-161 2001年3月

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

障害を持つ子どもへの痛みを伴わないメタボロミクス解析研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

中村勇, 中山智博, 岩崎信明
小児の上肢運動機能障害に対する複合的治療法の開発に向けた基礎的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月

岩崎信明, 六崎裕高, 中山智博, 増田知之
エクソーム解析による熱性けいれん疾患感受性遺伝子の同定

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2017年4月 - 2023年3月

中山純子, 野口恵美子, 岩崎信明
神経筋疾患や虚弱高齢者を対象とした安定同位体によるエネルギー消費量と筋量の評価

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2016年4月 - 2020年3月

高田和子, 松浦知和, 清水俊夫, 岩崎信明
ミトコンドリア病に対する新規遺伝子治療にむけた基礎的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2015年4月 - 2019年3月

中山智博, 岩崎信明, 石井一弘, 中村勇, 矢野隆光
在宅重症心身障害児の家族エンパワメントに焦点を当てたケアモデルの検証

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2018年3月

涌水理恵, 佐藤奈保, 松澤明美, 沼口知恵子, 藤岡寛, 西垣佳織, 岩崎信明, 小沢浩, 岸野美由紀, 岩田直子, 山口慶子, 佐々木実輝子, 秋本和宏, 齋藤沙織
二重標識水法による成人運動機能障害者におけるエネルギー必要量の算出法の確立

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2014年4月 - 2018年3月

岩崎信明, 河野豊, 沼野智一, 大和田浩子, 高田和子
日本人における熱性けいれん疾患感受性遺伝子の同定

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2013年4月 - 2017年3月

中山純子, 有波忠雄, 岩崎信明, 野口恵美子
運動機能障害におけるエネルギー必要量の算出法の確立－二重標識水法と間接熱量測定法

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2011年4月 - 2015年3月

岩崎信明, 大和田浩子, 大戸達之, 沼野智一, 高田和子
オリゴヌクレオチドアレイ解析を用いたけいれん性疾患感受性遺伝子の同定

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2009年 - 2012年

中山純子, 有波忠雄, 岩崎信明
小児の巧緻性障害に対する治療法の開発-臨床生理学と磁気共鳴画像法を用いた定量評価-

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2008年 - 2010年

岩崎信明, 坪井章雄, 大戸達之, 沼野智一
発育期の骨質強化に対する力学的負荷およびビタミンK摂取の有効性に関する実験的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業萌芽研究 2007年 - 2008年

松本健志, 田中正夫, 内藤尚, 上杉健太朗, 岩崎信明
けいれん性疾患の治療に向けた病態解明-熱性けいれん疾患感受性遺伝子の同定-

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2007年 - 2008年

中山純子, 岩崎信明, 有波忠雄, 有波忠雄
インクルーシブ社会実現に向けた包括的支援システム開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2005年 - 2008年

四日市章, 河内清彦, 園山繁樹, 長崎勤, 中村満紀男, 岩崎信明, 安藤隆男, 前川久男, 宮本信也, 竹田一則, 柿澤敏文, 藤田晃之, 結城俊哉, 野呂文行, 大六一志, 米田宏樹, 岡崎慎治, 東原文子, 坂尻千恵, 宮本信也, 安藤隆男
脳の髄鞘化障害の発症機序に関する研究-ミュータントマウス磁気共鳴による拡散画像法-

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2005年 - 2007年

岩崎信明, 松村明, 新田尚隆, 沼野智一
脳の髄鞘化障害の発症機序に関する研究-ミュータントマウスに対する磁気共鳴画像法-

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2003年 - 2004年

岩崎信明, 松村明, 本間一弘
熱性けいれんに関与する遺伝子の解明-てんかん遺伝子治療に関する基盤的臨床的研究-

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2000年 - 2001年

岩崎信明, 有波忠雄
胎児期の低酸素性虚血性脳障害の予防に関する実験的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 1997年 - 1998年

岩崎信明
重度運動障害児に対するノンバーバルコミュニケーション指導プログラムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 1996年 - 1997年

藤田和弘, 柿澤敏文, 岩崎信明, 斎藤佐和
新生児脳障害における脳形態異常の定量的解析と神経生理学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 1995年 - 1995年

岩崎信明

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