佐藤 一義

• 強行規範概念の国際法における展開と効果ー強行規範に関する紛争解決手続条項との関連でー 

  佐藤 一義

  名城法学 67巻(第1号) 179-207 2017年11月  
• 条約法における強行規範概念の象徴性ー条約法条約第５３条および「対世的義務(obligations erga omnes)」との関連でー 

  佐藤 一義

  名城法学 66(第1・2合併) 483-508 2016年12月  
• 国際法における強行規範の概念分析ーその法的構造の特質との関連でー 

  佐藤 一義

  名城法学 65(第1・2合併) 411-434 2015年11月  
• 国際法における強行規範概念の展望ー条約の無効原因から現代国際法秩序へー 

  佐藤 一義

  名城法学 64(第1・2合併) 365-386 2014年11月  
• 条約法に関するウィーン条約第66条(a)と国際司法裁判所の管轄権―強行規範概念との関連で― 

  佐藤 一義

  名城法学 60巻別冊 427-450 2010年11月  
• 現代国際法における強行規範概念の現状と展望―その根本規範性および普遍的義務(obligations erga omnes)との関連で― 

  佐藤 一義

  名城法学 59(第3・4号) 1-25 2010年3月  
• 条約法条約第５３条における「国際社会全体」の概念―普遍的義務(obligations erga omnes)との関連でー 

  佐藤 一義

  名城法学 54(4) 49-69 2005年3月  
• 国際機構条約法条約第66条の問題点－「新たな強行規範」の成立との関連で－ 

  名城法学 52(第2・3合併) 181-202 2003年3月  
• The Problem of the Article 66 of the Vienna Convention on the Law of Treaties between States and International Organizations -With Special Reference to the Emergence of 'jus cogens superveniens'- 

  佐藤 一義

  Meijo Law Review 52(2・3) 181-202 2003年  
• 国際法における強行規範概念と普遍的義務の概念-「民衆訴訟(Actio Popularis)」との関連で- 

  佐藤 一義

  名城法学 50 525-548 2000年  
• 国際社会における法定立過程-条約法条約第53条と「人類の共同の遺産」- 

  佐藤 一義

  宮崎公立大学人文学部紀要 5(1) 75-86 1998年  
• 条約法条約における強行規範と留保についての一考察 

  佐藤 一義

  宮崎公立大学人文学部紀要 2(1) 53-67 1995年  
• 「条約法条約」及び「国際機構条約法条約」における強行規範に関する紛争解決手続条項について 

  佐藤 一義

  法学新報 102(3・4) 255-289 1995年  
• 「事情変更の原則(clausula rebus sic stantibus)」と条約法に関するウィーン条約第62条 

  佐藤 一義

  群馬法専紀要 (8) 1-18 1994年  
• 条約法条約第46条における「国内法規定」に関する一考察 

  佐藤 一義

  群馬法専紀要 (7) 11-30 1993年  
• 「新強行規範」と条約法条約第64条 

  佐藤 一義

  群馬法専紀要 (6) 37-49 1992年  
• 現代国際社会におけるユス・コーゲンスの意義 

  佐藤 一義

  群馬法専紀要 (5) 59-77 1991年  
• 国際法における強行規範概念の展開 

  佐藤 一義

  群馬法専紀要 (4) 79-94 1990年  
• 条約の終了原因としての後発的履行不能 

  佐藤 一義

  法学新報 90(9-10) 139-170 1984年  
• 条約法に関するウィーン条約第62条及び第64条 

  佐藤 一義

  中央大学大学院研究年報 (12) 13-24 1983年  

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