基本情報

所属
京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科 油画コース 教授
学位
芸術学修士

J-GLOBAL ID
200901016665805877
researchmap会員ID
1000175951

外部リンク

奥田輝芳 略歴
1958 滋賀県八日市市(現 東近江市)に生まれる
1983 京都市立芸術大学大学院油画 修了

主な招待展
新鋭美術選抜展 '96 '00 '02 (京都市美術館)
画廊の視点 '96 '00 (大阪現代美術センター)
絵画の方向'97(大阪現代美術センター)
'94 洋画KYOTO展(京都文化博物館)
京都・洋画の現在展 ~85人の視点~(京都文化博物館)
第20回安田火災美術戝団選抜奨励展(東京・安田火災東郷青児美術館)
公州国際芸術祭2006 2007 絵画部門招待(林立美術館 韓国 公州市)
Nippon Today (ロストック市立現代美術館 ドイツ)
釜山アートフェア(釜山文化会館 韓国)
主なコンペティション
安井賞展,吉原治良賞展, 日本国際美術展, ジャパンエンバ賞美術展, 現代日
本美術展, IBM絵画イラストコンクール, 現代日本絵画展 , 大阪トリエンナー
レ’96ー絵画, 第10回国際現代造形コンクール大阪トリエンナーレ2001,兵庫
国際絵画コンペティション
主な個展
大阪・ギャラリー白、グランドギャラリー、枚方近鉄アートギャラリー 他
京都・ギャラリー16、ギャラリーすずき 他
2003「水温 」(ギャラリー恵風・京都)
2005「 空と水と」(ギャラリー a、アートスペース 東山・京都)
2006「SCHNORCHEL」(ギャラリー惣・東京)
2007「SCHNORCHEL」(ギャラリーCASO・大阪)
2009「海嶺」(ギャラリーCASO・大阪)
2010「航跡」(ギャラリーkazahana 東急ホテル京都)

Ge 展 (京都市美術館,大阪現代美術センター,兵庫県立美術館 他)
滋賀美術協会展 (大津市立歴史博物館)
Fuse/fureru 展(東京造形大、カリフォルニア大、京都造形大)
京都アートフェア 等々に出品

現在 京都造形芸術大学 美術工芸学科油画コース 教授








僕が大学で勉強していた頃は、美術の世界でもまだ何となく大きな流れがあって、現代美術をするならアメリカを見ないといけない感じが残っていた。1970年代の終わり頃に奥手の僕は初めてそんなアートシーンの在ることを知った。2009年の6月、千葉にある川村記念美術館でマーク・ロスコの展覧会を見たが、そこは僕が学生の頃楽しく学んだ美術作品がたくさんあって、青春を振り返るような感じのする美術館である。ロスコルームもステラもモーリス・ルイスもバーネット・ニューマンもあるのだ。懐かしいところである。
そして僕が学校を出る頃にはニューペインティングやニューウェーヴ、インスタレーション、シミュレーシニズム、他々、と後から後から目まぐるしく様々なアートが溢れてきた。しかしどれも世界的な大きな波として長続きすることなく、美術は個人のプライベートを曝け出す方向へ傾いた。
様式の中で絵画を考えることはある意味楽しいことだし、もともと個人のものである美術のオタク性を切り売りするのもおもしろいだろう。しかし僕にはそのどちらの才能も無かった。どちらにもと言う程絵画は狭くはないし、まして美術というと範疇などないのだから。いずれにせよ僕の居場所が無くなった。正に宙ぶらりんである。それでも絵画はオモシロイ。

研究キーワード

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MISC

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Works(作品等)

  45