角岡 賢一
カドオカ ケンイチ (Kenichi Kadooka)
更新日: 08/21
基本情報
- 所属
- 龍谷大学 経営学部 経営学科 （教養教育） 教授
- 学位
-
博士（学術）(2025年2月 一橋大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901069165653597
- researchmap会員ID
- 1000180624
神戸大学で筧壽雄教授の下に、日本語の擬音語と擬態語、選択体系機能言語学の研究から出発しました。その後、音調（イントネーション）の意味と機能についても選択体系の枠組みで考えています。日本語の擬音語・擬態語、節音調の意味と機能に関しては著書がありますのでご参照ください。
研究キーワード
4研究分野
2経歴
2-
1999年 - 2005年
-
1995年 - 1999年
学歴
2-
- 1995年
-
- 1995年
論文
102-
25龍谷大学グローバル教育推進センター研究年報 34(1) 1-28 2025年3月 査読有り筆頭著者 -
30龍谷紀要 46(2) 1-16 2025年3月 査読有り筆頭著者
-
28龍谷紀要 46(1) 1-16 2024年10月 査読有り筆頭著者
-
33龍谷紀要 45(2) 15-29 2024年3月 査読有り筆頭著者
-
46龍谷紀要 45(1) 1-19 2023年10月 査読有り筆頭著者
-
龍谷大学グローバル教育推進センター研究年報 32(1) 1-37 2023年3月 査読有り筆頭著者
-
75龍谷紀要 44(2) 19-35 2023年3月 査読有り筆頭著者
-
52龍谷紀要 44(1) 21-37 2022年10月 査読有り筆頭著者
-
39龍谷大学グローバル教育推進センター研究年報 31 15-34 2022年3月 査読有り筆頭著者
-
49龍谷紀要 43(2) 15-30 2022年3月 査読有り筆頭著者
-
63龍谷紀要 43(1) 1-15 2021年11月 査読有り筆頭著者
-
141龍谷大学グローバル教育推進センター研究年報 30(1) 1-26 2021年3月 査読有り筆頭著者
-
127龍谷紀要 42(2) 1-16 2021年3月 査読有り筆頭著者
-
191龍谷紀要 42(1) 19-34 2020年12月 査読有り筆頭著者
-
259龍谷大学グローバル教育推進センター研究年報 29(1) 1-18 2020年3月 査読有り責任著者
-
111龍谷紀要 41(2) 11-26 2020年3月 査読有り筆頭著者
-
106龍谷紀要 41(1) 13-30 2019年9月 査読有り
-
100龍谷大学グローバル教育推進センター研究年報 28(1) 3-22 2019年3月 査読有り
-
95龍谷紀要 40(2) 11-29 2019年3月 査読有り
-
73龍谷紀要 40(1) 11-26 2018年9月 査読有り
MISC
93-
2033(1) 17-49 2025年3月 査読有り筆頭著者
-
56龍谷大学国際社会科学研究年報 52(1) 115-124 2022年5月 査読有り招待有り筆頭著者
-
154龍谷大学グローバル教育推進センター研究年報 25(1) 103-116 2016年3月 査読有り
-
189龍谷大学国際センター研究年報 23(1) 47-61 2014年3月 査読有り
-
社会科学研究年報 43 143-157 2013年5月
-
龍谷紀要 34巻(1号) 15-31 2012年9月
-
『社会科学研究年報』 41(1) 84-95 2012年5月
-
龍谷大学国際センター研究年報 21(一号) 33-50 2012年3月
-
龍谷紀要 Vol. 33(No. 2) 17-37 2012年
-
龍谷紀要 33(1) 1-13 2011年9月30日
-
Japanese Journal of Systemic Functional Linguistics 6.(1.) 1-15 2011年
-
The Ryukoku Journal of Humanities and Sciences. 32.(2.) pp. 25 - 37. 2011年
-
『龍谷大学国際センター研究年報』 19(1) 49-62 2010年
-
『龍谷紀要』 32(1) 55-75 2010年
-
『龍谷紀要』 31(2) 39-53 2010年
-
『龍谷大学国際センター研究年報』 19(1) 49-62 2010年
-
『龍谷紀要』 32(1) 55-75 2010年
-
『大学と教育』 48(1) 22-32 2009年
-
『京都産業学研究』 第7巻(第1号) 83-97 2009年
-
『現代社会と大学評価』 第5巻(第1号) 118-132 2009年
書籍等出版物
21-
くろしお出版 2025年8月 (ISBN: 9784801110151)
-
2024年10月 (ISBN: 9784823412578)
-
くろしお出版 2021年11月 (ISBN: 9784874248812)
-
John Benjamins 2021年3月 (ISBN: 9789027208347)
-
開拓社 2020年3月27日 (ISBN: 4758922829) -
松柏社 2018年3月 (ISBN: 9784775402542)
-
くろしお出版 2016年12月 (ISBN: 9784874247143)
-
The Linguistic Society of St. Petersburg 2014年9月
-
Cambridge Scholars Publishing 2013年
-
Cambridge Scholars Publishing 2012年
-
Cambridge Scholars Publishing 2009年
-
成美堂 2009年 (ISBN: 9784791965922)
-
くろしお出版 2007年 (ISBN: 9784874243862)
-
Cambridge Scholars Publishing 2007年 (ISBN: 9781847182890)
-
『ことばは生きている 選択体系機能言語学序説』くろしお出版。 2006年 (ISBN: 4874243320)
-
Festschrift for Professor Masayoshi Shibatani's Sixtieth Birthday. Tokyo: Kurosio. 2004年
-
LACUS Forum, Linguistic Association of Canada and the United States. 2002年
-
Oralite et gestualite. Serge Santi et al. (eds. )Paris : L'Harmattan. 1998年
-
The Proceeding of the 16th International Congress of Linguists. Oxford : Elsevier. 1998年
-
Festschrift on the Occasion of the Retirement of Professor Mamoru Kaida. Osaka University of Foreign Studies. 1998年
講演・口頭発表等
56-
112Oriental Meeting in Sosnowiec 2023年3月13日 -
93Henry Sweet Annual Colloquium 2019年9月6日
-
79ヘンリー・スウィート学会年次大会 2018年9月7日
-
133Peru TESOL 26th Annual Convention 2018年7月31日
-
108多言語教育環境における第二言語習得・教育学会 2018年2月16日
-
306第三回教育・文学・言語学学会 2017年11月26日
-
296European Systemic Functional Linguistics Association 2017年6月29日
-
143The 23rd International Symposium of the Theoretical and Applied Linguistics 2017年4月1日
-
263ヘンリー・スィート協会年次大会 2016年9月14日
-
385Linguistic Association of Canada and the United States 2016年8月4日
-
415Linguistic Approach to Funniness, Amusement and Laughter 2016年3月18日
-
144第八回コーパス言語学学会 2016年3月2日
-
182ヘンリー・スィート協会年次大会 2015年9月18日
-
23836th Annual International Convention, TESOL Greece 2015年3月21日
-
126第十一回カンボジア英語教育学会 2015年2月28日
-
31The Korean Association for the Study of English Language and Linguistics 2014年12月6日
-
13313th International Conference on the History of the Language Sciences 2014年8月27日 -
403音象徴の歴史に関する国際学会 2014年2月21日
-
129アラバマ現代言語学会 2014年2月8日
-
161ヘンリー・スィート協会年次大会 2013年8月29日
Works(作品等)
2共同研究・競争的資金等の研究課題
8-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2014年4月 - 2019年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2014年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2011年 - 2013年