保井 亜弓

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/06 14:39
 
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研究者氏名
保井 亜弓
 
ヤスイ アユミ
所属
金沢美術工芸大学
部署
美術工芸学部 美術科
職名
教授
学位
芸術学修士

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1988年
東京芸術大学 美術研究科 芸術学
 
 
 - 
1982年
東京芸術大学 美術学部 芸術学
 

論文

 
Beham’s Crucifixion Woodcut Rediscovered
保井 亜弓
Print Quarterly   35 304-305   2018年9月   [査読有り]
ワインの澱から作る顔料の復元的研究
保井 亜弓
金沢美術工芸大学紀要   (62) 37-51   2018年3月   [査読有り]
A Woodcut by Sebald Beham
保井 亜弓
Print Quarterly   34 421-427   2017年12月   [査読有り]
アウグスティン・ヒルシュフォーゲル作《クレオパトラの死》
保井 亜弓
金沢美術工芸大学紀要   (61) 73-87   2017年3月
総論 ドイツ版画の諸相―その始まりから近世まで
保井 亜弓
言語文化   (33) 4-27   2016年3月   [招待有り]
ヨアヒム・フォン・ザントラルト『ドイツのアカデミー』にみる「版画の起源」
保井 亜弓
金沢美術工芸大学紀要   (59) 53-60   2015年3月
ヨアヒム・フォン・ザントラルトの『ドイツのアカデミー』における版画についての記述、および「直彫り方と腐蝕法について」の翻訳
保井 亜弓
西洋近世版画史の一次資料調査(科研報告書)   27-33   2013年3月
ヴェラール版『変身物語』La bibie des poétes研究
保井 亜弓
金沢美術工芸大学紀要   (54) 33-46   2010年3月
Belgica, Personification of the Low Countries in Prints during the Eighty Years' War
保井 亜弓
The Bulletin of Kanazawa College of Art   (53) 11-23   2009年3月
世にも華麗な多色木版画 : ブルクマイアー作≪聖ゲオルギウス≫≪マクシミリアン一世≫再考
保井 亜弓
金沢美術工芸大学紀要   (50) 100-85   2006年3月
「絵手本データベース」の構築-現地調査からデータベースへ
代表者 太田昌子
海外所在・日本近世絵手本の資料収集と図像索引作成 科研報告書基盤研究B(2)課題番号14310030   18-2   2006年
版画にみる80年戦争のイメージ-「ベルギカ」の表現を中心として
保井亜弓
『戦争と記憶』明治学院大学文学部芸術学科・イメージ&ジェンダー研究会共催シンポジウム報告書   24-41   2004年3月
墜ちた偶像-ネーデルラント総督アルバ公の銅像とそのゆくえ
東西南北 和光大学総合文化研究所年報   149-155   2004年3月
Zwei unglückliche Reproduktionen altdeutscher Holzschnitte
Geijutsugaku Gakuho The Reports of Art Studies   8, (1)70-(12)59    2001年
「ピュラムスとティスベ」の物語表現について
代表者 荒木成子
15、16世紀における北方美術の相互関連と特性-叙述性の問題をめぐって- 科研報告書[基盤研究C(1)]課題番号09610063   27-38   2000年3月
北方初期版画におけるポリクロミーの研究
保井 亜弓
鹿島美術財団年報   (17) 606-615   1999年3月
版画コレクションの誕生
代表者 辻成史
美術史における「アルケオロジー」の諸相 科研報告書[基盤研究B(2)]課題番号09410020      1999年3月
版画複製をめぐる諸問題 : 版画研究の黎明期におけるその意義
保井 亜弓
金沢美術工芸大学紀要   (42) 90-79   1998年3月
(]J1068[)ber den Narren des Meisters E. S.
Aspects of Problems in European Art History   (1)    1997年
愚者と沈黙―マセイスの《愚者》をめぐって―
保井 亜弓
金沢美術工芸大学紀要   (40) 82-71   1996年3月

Misc

 
「ファン・エイクへの道」展
保井 亜弓
地中海学会月報   (363) 7-7   2013年10月
16世紀ネーデルラント版画事情
保井 亜弓
「ベルギー王立博物館所蔵 ブリューゲル版画の世界」展カタログ   252-253   2010年7月
Delight and Free Form: Locquer Works by Fukumi Honda
保井 亜弓
Honda Fukumi c/o Helga Weihs      2009年2月
「祈祷と肖像-ネーデルラント二連板を啓(ひら)く」展
保井 亜弓
地中海学会月報   (300) 7   2007年5月
アド・ステインマン「凹版印刷用インク-オイルと顔料の用法の歴史的発展」翻訳
芸術学 学報   (13) (1)74-(16)59   2007年3月

書籍等出版物

 
祈念像の美術
保井 亜弓 (担当:共著, 範囲:版画、祈念画、贖宥)
竹林舎   2018年7月   
幻の顔料フランクフルト・ブラックの復元的研究
保井 亜弓 (担当:共著, 範囲:古文献に見るフランクフルト・ブラック)
金沢芸術学研究会   2017年3月   
Sacred and Profane in Early Modern Art (Kyoto Studies in Art History vol. 1)
保井 亜弓 (担当:共著, 範囲:Where Has Paris Gone? Sebald Beham’s Fountain of Youth Reconsidered)
Department of Aesthetics and Art History Graduate School of Letters Kyoto University   2016年3月   
ドイツ語圏16、17世紀文献にみる西洋初期版画
保井 亜弓
金沢芸術学研究会   2015年3月   
ジャック・カロ リアリズムと奇想の劇場
保井 亜弓 (担当:共著, 範囲:カロ対レンブラント―17世紀のエッチングを代表するふたりの版画家)
国立西洋美術館   2014年4月   
版画の写像学
保井 亜弓 (担当:共著, 範囲:ゼーバルト・べーハムの《若返りの泉》―大型木版画を読み解く愉しみ)
ありな書房   2013年12月   ISBN:9784756613301
入門旧約聖書の世界
保井 亜弓 (担当:共著, 範囲:ギュスターヴ・ドレの描いた旧約聖書)
洋泉社   2013年11月   ISBN:9784800302144
レンブラント 光の探求/闇の誘惑
保井 亜弓 (担当:共著, 範囲:原版は語る―レンブラントハイス所蔵・寄託作品の調査から)
国立西洋美術館   2012年3月   ISBN:9784906536610
技法からみる17世紀銅版画
保井 亜弓 (担当:共著, 範囲:マイクロスコープによる原版調査-アブラアム・ボス、ジャック・カロ、クロード・メランの事例をめぐって)
金沢芸術学研究会   2011年3月   ISBN:9784990355524
ルクス・アルティウム 越宏一先生退任記念論文集
保井 亜弓 (担当:共著, 範囲:初期版画における多色化の問題-制作と受容の側面から-)
中央公論美術出版   2010年3月   
『17世紀フランス銅版画技法の研究:アブラハム・ボス「酸と硬軟のワニスによる銅凹版画技法」』
保井亜弓 (担当:共訳)
金沢美術工芸大学美術工芸研究所   2004年3月   ISBN:4-907777-14-0
V・H・マイナー『美術史の歴史』
保井亜弓 (担当:共著)
ブリュッケ   2003年2月   ISBN:4-434-02770-0
ヘレン・ランドン『ホルバイン』
保井 亜弓 (担当:単訳)
西村書店   1997年1月   
天国へのまなざし 名画への旅 中世Ⅱ
保井 亜弓 (担当:共著, 範囲:カール4世の黄金文書)
講談社   1992年10月   

講演・口頭発表等

 
武器としての版画ーメディア革命とプロパガンダ [招待有り]
保井 亜弓
ドイツ美術とプロテスタンティズム   2018年12月8日   
総論 ドイツ版画の諸相―その始まりから近世まで [招待有り]
保井 亜弓
創造・伝達・記憶の場としての版画   2015年12月5日   
Belgica, Personification of the Low Coutnries in Prints during Eighty Years’ War
Lecture in University College Ghent   2007年3月   
金沢21世紀美術館効果-美術館でできるコト、できないコト
保井 亜弓
美術史学会例会   2006年3月   
ドイツのキアロスクーロ版画 [招待有り]
保井 亜弓
東京国立西洋美術館   2005年10月   
在外絵手本コレクションの成り立ちとその性格
「絵本・絵手本シンポジウム」金沢芸術学研究会、序跋・画題研究会主催   2005年   
版画にみる80年戦争のイメージ-「ベルギカ」の表現を中心として [招待有り]
シンポジウム「戦争と記憶」 明治学院大学文学部芸術学科・イメージ&ジェンダー研究会共催(明治学院大学)   2003年   
「沈黙の徴と愚者」-「沈黙」の身振りのシンボリズムと「愚者」のイコノロジー [招待有り]
神話・イメージ研究会例会 和光大学表現学部イメージ文化学科共催   2001年7月   
「ピュラモスとティスベ」-描かれた悲恋のトポス [招待有り]
保井 亜弓
ARS UNA 日独芸術学研究会   2001年6月   
版画コレクションの誕生 [招待有り]
保井 亜弓
ブリヂストン美術館   2000年3月   

競争的資金等の研究課題

 
西洋初期エッチングの展開と諸相
日本学術振興会 : 科学研究費補助金
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月    代表者: 保井 亜弓
ドイツ語圏16、17世紀文献にみる西洋初期版画
日本学術振興会 : 科学研究費補助金
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 保井 亜弓
西洋近世版画史の一次史料調査
日本学術振興会 : 科学研究費補助金
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 渡辺 晋輔
17世紀腐蝕銅版画技法の総合的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月    代表者: 保井 亜弓
海外所在・日本近世絵手本の資料収集と図像
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2002年4月 - 2006年3月    代表者: 太田昌子
在外絵手本の現地調査を行いイメージを収集し、そのデータに基づく科研絵手本データベースを構築。とくにデータベース構築を担当。
古典主題と北方美術-「ピュラモスとティスベ」図像の総合的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2002年4月 - 2004年3月    代表者: 保井亜弓
オウィディウスによる『変身物語』中の「ピュラモスとティスベ」図像は、古典主題ながら北方美術に多く描かれることに特徴がある。図像研究の基礎資料となる中世から19世紀にわたる作例のデータベースを作成。
銅版画技法の研究
特別研究
研究期間: 2000年 - 2003年
版画史上最初の本格的な腐蝕銅版画技法書であるボスの『腐蝕銅版画技法』第一版(1645)の日本語訳、および関連テクストの文献的研究と実験による技法的研究。
北方初期版画におけるポリクロミーについて
民間学術研究振興費補助金
研究期間: 1999年3月 - 2000年4月    代表者: 保井亜弓
15,16世紀の北方版画における多色化の問題を、多色版画と彩色版画の双方を視野に入れて、その特性を明らかにすることを目的とした研究。
15、16世紀における北方美術の相互関連と特性-叙述性の問題をめぐって
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 1997年4月 - 2000年3月    代表者: 荒木成子
北方美術における「叙述性」の問題を、各研究分担者がネーデルラント、フランス、ドイツ、イギリスの各地域間において、また写本、版画、ステンドグラス、板絵などのさまざまなジャンルをとりあげて行った共同研究。とくに北方の版画における「ピュラモスとティスベ」図像の展開を研究した。