山村 健介

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/12 13:41
 
アバター
研究者氏名
山村 健介
 
ヤマムラ ケンスケ
所属
新潟大学
部署
医歯学系 口腔生理学分野
職名
教授
学位
博士(歯学)(新潟大学)

プロフィール

咀嚼運動・嚥下運動など食べる営みの制御のしくみを神経科学の観点から研究しています。

研究キーワード

 
 

経歴

 
2009年4月
 - 
現在
新潟大学 医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 教授
 
2004年4月
 - 
2009年3月
新潟大学 医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 准教授
 
1995年4月
 - 
2004年3月
新潟大学 助手
 
2000年12月
 - 
2001年2月
カナダ・トロント大学 歯学部 文部科学省在外研究員(短期)
 
1997年8月
 - 
1999年7月
カナダ・トロント大学 歯学部口腔生理学 Post Doctoral Fellow
 

学歴

 
1990年4月
 - 
1994年3月
新潟大学大学院 歯学研究科(口腔生理学専攻) 
 
1984年4月
 - 
1990年3月
新潟大学 歯学部 歯学科
 

委員歴

 
2017年
 - 
現在
歯科基礎医学会  理事・教育委員会・研究委員会委員
 
2014年
 - 
現在
日本咀嚼学会  常任理事・副理事長
 

論文

 
Hossain MI, Horie M, Yoshioka N, Kurose M, Yamamura K, Takebayashi H
Neurochemistry international   119 159-170   2018年10月   [査読有り]
Nakatani Y, Kakihara Y, Shimizu S, Kurose M, Sato T, Kaneoke M, Saeki M, Takagi R, Yamamura K, Okamoto K
Bioscience, biotechnology, and biochemistry   1-11   2018年10月   [査読有り]
Nakatani Y, Kurose M, Shimizu S, Hasegawa M, Ikeda N, Yamamura K, Takagi R, Okamoto K
Experimental brain research   236(8) 2209-2221   2018年8月   [査読有り]
Hasegawa M, Kurose M, Okamoto K, Yamada Y, Tsujimura T, Inoue M, Sato T, Narumi T, Fujii N, Yamamura K
Dysphagia   33(1) 83-90   2018年2月   [査読有り]
Yamamura K, Kurose M, Okamoto K
Current physical medicine and rehabilitation reports   6(3) 178-185   2018年   [査読有り]
Kurose M, Imbe H, Nakatani Y, Hasegawa M, Fujii N, Takagi R, Yamamura K, Senba E, Okamoto K
Experimental brain research   235(3) 913-921   2017年3月   [査読有り]
Otake M, Kurose M, Uchida Y, Hasegawa M, Yamada Y, Saito I, Yamamura K
Odontology   104(3) 282-290   2016年9月   [査読有り]
Chemical Sensing Regulates Mastication/Swallowing.
Yamamura K, Kurose M, Okamoto K
Current pharmaceutical design   22(15) 2279-2284   2016年   [査読有り]
Yoshikawa H, Yamada Y, Kurose M, Yamamura K, Maeda T, Seo K
Journal of oral & facial pain and headache   30(4) 346-354   2016年   [査読有り]
Sakuma T, Kurose M, Okamoto K, Hasegawa M, Fujii N, Nakatani Y, Takagi R, Sato T, Kodama Y, Ominato R, Yamamura K, Yamada Y
Folia phoniatrica et logopaedica : official organ of the International Association of Logopedics and Phoniatrics (IALP)   68(6) 274-281   2016年   [査読有り]
Takahashi K, Shingai T, Saito I, Yamamura K, Yamada Y, Kitagawa J
Neuroscience letters   562 50-53   2014年3月   [査読有り]
Tsujimura T, Yamada A, Nakamura Y, Fukuhara T, Yamamura K, Inoue M
Dysphagia   27(2) 271-276   2012年6月   [査読有り]
Mostafeezur RM, Zakir HM, Yamada Y, Yamamura K, Iwata K, Sessle BJ, Kitagawa J
Molecular pain   8 27   2012年4月   [査読有り]
Takatsuji H, Zakir HM, Mostafeezur RM, Saito I, Yamada Y, Yamamura K, Kitagawa J
Dysphagia      2012年1月   [査読有り]
Zakir HM, Mostafeezur RM, Suzuki A, Hitomi S, Suzuki I, Maeda T, Seo K, Yamada Y, Yamamura K, Lev S, Binshtok AM, Iwata K, Kitagawa J
PloS one   7(9) e44023   2012年   [査読有り]
Mostafeezur RM, Zakir HM, Takatsuji H, Yamada Y, Yamamura K, Kitagawa J
PloS one   7(11) e50703   2012年   [査読有り]
Fukuhara T, Tsujimura T, Kajii Y, Yamamura K, Inoue M
Brain research   1391 44-53   2011年5月   [査読有り]
Zakir HM, Kitagawa J, Yamada Y, Kurose M, Mostafeezur RM, Yamamura K
Brain research bulletin   83(6) 380-386   2010年11月   [査読有り]
Yamamura K, Kitagawa J, Kurose M, Sugino S, Takatsuji H, Mostafeezur RM, Zakir HM, Yamada Y
Biological & pharmaceutical bulletin   33(11) 1786-1790   2010年   [査読有り]
Narita N, Kamiya K, Yamamura K, Kawasaki S, Matsumoto T, Tanaka N
Journal of prosthodontic research   53(3) 126-135   2009年7月   [査読有り]
Mostafeezur R, Yamamura K, Kurose M, Yamada Y
Brain research   1254 28-37   2009年2月   [査読有り]
Kudo T, Mishima R, Yamamura K, Mostafeezur R, Zakir HM, Kurose M, Yamada Y
Odontology   96(1) 44-49   2008年7月   [査読有り]
Harasawa Y, Inoue M, Ariyasinghe S, Yamamura K, Yamada Y
Brain research   1065(1-2) 79-85   2005年12月   [査読有り]
Noguchi M, Kurose M, Yamamura K, Inoue M, Taguchi Y, Sessle BJ, Yamada Y
Brain research bulletin   67(3) 182-188   2005年10月   [査読有り]
Yamada Y, Yamamura K, Inoue M
Respiratory physiology & neurobiology   147(2-3) 177-189   2005年7月   [査読有り]
Kurose M, Yamamura K, Noguchi M, Inoue M, Ootaki S, Yamada Y
Brain research   1041(1) 72-86   2005年4月   [査読有り]
Inoue M, Ariyasinghe S, Yamamura K, Harasawa Y, Yamada Y
Brain research   1021(2) 173-182   2004年9月   [査読有り]
Inoue M, Harasawa Y, Yamamura K, Ariyasinghe S, Yamada Y
Neuroscience letters   368(2) 192-196   2004年9月   [査読有り]
Ariyasinghe S, Inoue M, Yamamura K, Harasawa Y, Kurose M, Yamada Y
Brain research   1016(2) 201-216   2004年8月   [査読有り]
Ootaki S, Yamamura K, Inoue M, Amarasena JK, Kurose M, Yamada Y
Brain research   1001(1-2) 22-36   2004年3月   [査読有り]
Amarasena J, Ootaki S, Yamamura K, Yamada Y
Brain research   965(1-2) 222-238   2003年3月   [査読有り]
Aeba H, Yamamura K, Inoue M, Hanada K, Ariyasinghe S, Yamada Y
Brain research   956(1) 149-155   2002年11月   [査読有り]
Yamamura K, Narita N, Yao D, Martin RE, Masuda Y, Sessle BJ
Brain research   944(1-2) 40-55   2002年7月   [査読有り]
Yao D, Yamamura K, Narita N, Martin RE, Murray GM, Sessle BJ
Journal of neurophysiology   87(5) 2531-2541   2002年5月   [査読有り]
Kakizaki Y, Uchida K, Yamamura K, Yamada Y
Brain research   929(2) 210-217   2002年3月   [査読有り]
Kobayashi M, Masuda Y, Fujimoto Y, Matsuya T, Yamamura K, Yamada Y, Maeda N, Morimoto T
Physiology & behavior   75(3) 377-385   2002年3月   [査読有り]
Yao D, Yamamura K, Narita N, Murray GM, Sessle BJ
Somatosensory & motor research   19(4) 261-271   2002年   [査読有り]

Misc

 
ホルモン補充療法(HRT)の日本での普及と情報源の関係 働く女性への質問紙調査から
峯村 昌子, 山村 健介
更年期と加齢のヘルスケア   15(1) 70-80   2016年6月
【背景・目的】男女雇用機会均等法施行以降、女性の勤続年数は長期化の傾向にある。女性が40歳を超えて働くときに問題となるのが、更年期症状が職務に及ぼす影響である。更年期症状はホルモン補充療法(HRT)により改善するが、日本のHRT普及率は当該年齢女性の2%以下で、欧米諸国の30-66%と比較して著しく低い。HRTについては、米国の大規模臨床試験の中止に伴う発がん性に関する誤った報道が、普及の妨げとなった経緯がある。そこで、「日本でのHRTの普及は、メディアによる否定的な報道の影響がある」との...
情動ストレスによるセロトニン機構の変調は大縫線核および青斑核の咬筋侵害応答を増大させる
清水 志保, 中谷 暢佑, 黒瀬 雅之, 長谷川 真奈, 高木 律男, 山村 健介, 岡本 圭一郎
Journal of Oral Biosciences Supplement   2018 257-257   2018年9月
神経生理から見た咀嚼
山村 健介
日本咀嚼学会雑誌   26(1) 2-8   2016年5月
咀嚼は、生理学的には生命維持のための生体機能である消化・吸収の第一段階である。咀嚼を営む上で顎・口腔・顔面領域は「咀嚼運動を行うための運動器」、「最初の消化液としての唾液を分泌する分泌器」「食物や食塊、顎・口腔・顔面の動きから生じる感覚を受容するための感覚器」としての役割を果たす。これらの機能を制御するのが脳であり、様々な脳部位の活動が必要不可欠である。咀嚼運動は体性神経系の制御下に遂行される運動で、ほとんどが自律神経系と液性調節系で調節される消化・吸収機能の中では例外的な存在である。咀嚼...
日本酒によるストレス誘発性の咬筋侵害応答の軽減効果は日本酒含有エタノールの直接作用ではない
中谷 暢佑, 柿原 嘉人, 清水 志保, 黒瀬 雅之, 佐伯 万騎男, 高木 律男, 山村 健介, 岡本 圭一郎
Journal of Oral Biosciences Supplement   2018 260-260   2018年9月
【"噛む"を見直そう!】 (Part1)なぜ"よく噛みましょう"なのか?
山村 健介
デンタルハイジーン   35(12) 1296-1300   2015年12月
反復的な強制水泳がもたらす心理的ストレスは、吻側延髄腹内側部(RVM)における顎顔面領域での侵害情報伝達を変調する
黒瀬 雅之, 長谷川 真奈, 清水 志保, 中谷 暢佑, 藤井 規孝, 佐藤 義英, 山村 健介, 岡本 圭一郎
Journal of Oral Biosciences Supplement   2018 467-467   2018年9月
【"噛む"を見直そう!】 (Part2)図解 咀嚼に必要な機能と形態
山村 健介
デンタルハイジーン   35(12) 1301-1305   2015年12月
強制水泳ストレスは顎顔面領域における吻側延髄腹側部での侵害受容を変調する
黒瀬 雅之, 長谷川 真奈, 岡本 圭一郎, 中谷 暢佑, 清水 志保, 藤井 規孝, 山村 健介
新潟歯学会雑誌   48(1) 58-59   2018年6月
【"噛む"を見直そう!】 (Part3)図解 咀嚼の運動
山村 健介
デンタルハイジーン   35(12) 1306-1309   2015年12月
三叉神経支配領域への侵害刺激を受容する吻側延髄腹側部ニューロンの電気生理学的特性
長谷川 真奈, 黒瀬 雅之, 岡本 圭一郎, 中谷 暢佑, 清水 志保, 山村 健介, 藤井 規孝
新潟歯学会雑誌   48(1) 59-59   2018年6月
小野 和宏, 西山 秀昌, 八木 稔, ステガロユ ロクサーナ, 重谷 佳見, 山村 健介, 井上 誠, 前田 健康, Ono Kazuhiro, Nishiyama Hideyoshi, Yagi Minoru, Stegaroiu Roxana, Shigetani Yoshimi, Yamamura Kensuke, Inoue Makoto, Maeda Takeyasu
新潟大学高等教育研究   1(2) 5-8   2014年
新潟大学歯学部では,初年次教育として大学学習法を実施している.この授業は講義・演習での知識や技能をもとに,レポート作成とプレゼンテーションを行うもので,その学習活動を通して,間題解決能力,論理的思考力,表現力の開発をねらいとしている.今回,学習成果の直接評価に向けて,パフォーマンス評価を導入すべく,レポートからこれら能力を読み解くルーブリックづくりに取り組んだ.また,この経験からみえてきたパフォーマンス評価の難点とその対処について検討した.その結果,パフォーマンス評価により能力を把握できる...
山村 健介
化学と生物   51(5) 302-309   2013年5月
近年脳血管障害の後遺症などで摂食・嚥下機能に障害をもつ患者が増加している。この私たちがふだん何気なく行っている「口から食べて飲む」という行為(摂食・嚥下)は、さまざまな運動要素が連続的・同時進行的に行われる複雑な運動である。また、それに伴いさまざまな感覚情報が生じ、これらは運動制御に利用されたり、大脳で認知され記憶にとどめられる。これらの機能を制御するのが脳であり、摂食・嚥下を営むためには脳のさまざまな部位の活動が必要不可欠である。本稿では摂食・嚥下機能を神経生理学の立場から解説したい。
末梢神経切断後の局所抗BDNF抗体投与の軸索再生への影響
吉川 博之, Valverde Guevara Y.M., 前田 健康, 黒瀬 雅之, 山村 健介, 瀬尾 憲司
PAIN RESEARCH   28(2) 110-110   2013年7月
表情筋トレーニングの効果に関する定量的評価について
朝日藤 寿一, 長津 聡子, 山田 好秋, 齋藤 功, 山村 健介
甲北信越矯正歯科学会雑誌   21(1) 39-39   2013年6月
口腔からの食物摂取の重要性を脳科学から考える
山村 健介
松本歯学   38(2) 199-200   2012年12月
味刺激がヒト嚥下反射に及ぼす影響
内田 喜昭, 大竹 正紀, 河合 美佐子, 高辻 華子, 寺田 員人, 山村 健介
甲北信越矯正歯科学会雑誌   21(1) 40-40   2013年6月
摂食・嚥下の神経生理学的基盤と今後の研究課題
山村 健介
新潟歯学会雑誌   43(1) 1-12   2013年6月
摂食・嚥下機能を営む上で顎・口腔・顔面領域は「咀嚼や嚥下運動を行うための運動器」「最初の消化液としての唾液を分泌する分泌器」「食物や食塊、顎・口腔・顔面の動きから生じる感覚を受容するための感覚器」としての役割を果たす。これらの機能を制御するのが脳であり、摂食・嚥下を営むためには脳の様々な部位の活動が必要不可欠である。食欲の形成と先行期(認知期)、咀嚼期(準備期)、嚥下について述べた。
多チャネル容量性触圧センサを用いた頬粘膜の咀嚼時接触面圧測定
長谷川 真奈, 黒瀬 雅之, 岡本 圭一郎, 渡辺 啓介, 新井 啓介, 佐藤 秋彦, 家亀 里佳, 山村 健介, 山田 好秋
日本咀嚼学会雑誌   27(2) 115-115   2017年11月
歯科衛生士による介護施設職員への口腔保健指導および専門的口腔清掃が要介護高齢者の口腔内環境に及ぼす効果
冨所 慶子, 江川 広子, 山田 好秋, 山村 健介
新潟歯学会雑誌   41(2) 135-135   2011年12月
口腔保健指導が健常有歯顎高齢者の味覚機能に及ぼす影響
高野 弘子, 松田 みどり, 黒瀬 雅之, 山村 健介, 藤山 理恵, 山田 好秋
日本咀嚼学会雑誌   21(2) 87-99   2011年11月
高齢者の味覚機能が低下する要因の一つとして口腔衛生状態の悪化が考えられている。そこで本研究は高齢者に口腔保健指導を実施し、口腔衛生状態が改善することが味覚機能に影響を及ぼすかを明らかにする目的で行った。対象は高齢者15名(男性3名、女性12名、平均年齢67.7±5.2、平均歯数25.4±2.9)とした。口腔保健指導の内容は歯磨き、舌清掃、唾液腺マッサージ、唾液分泌訓練とし12週間にわたり指導した。それぞれの指導内容が口腔衛生状態に及ぼす効果は、齲蝕活動性試験(カリオスタット)、カンジダ菌検...
咀嚼・嚥下機能障害の評価区分に応じて提供している食事形態 全国の介護保険施設の実態調査
江川 広子, 別府 茂, 八木 稔, 黒瀬 雅之, 山村 健介, 山田 好秋
日本咀嚼学会雑誌   22(2) 95-104   2012年11月
咀嚼・嚥下機能障害者には障害の内容に応じて調整された食事の提供が必要である。そこで全国2,000の介護保険施設で、食事形態・調理法をどのように工夫しているか、また、とろみの調整の有無についてアンケートを実施し、有効回答である704施設を分析対象とした。アンケートでは、障害区分(内容)に応じて咀嚼機能障害は9項目、嚥下機能障害では7項目および医師・歯科医師の指示による区分に分け、各区分に対応した主食および副食の形態を調べた。主食の形態は、咀嚼機能障害に関する区分では、「ご飯」「おかゆ」との回...
内因性カンナビノイド分解酵素阻害剤を用いた口腔顔面領域の神経障害性疼痛における鎮痛効果の検討
上村 藍太郎, 山村 健介, 齋藤 功
日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集   76回 166-166   2017年10月
鈴木 温子, 山田 好秋, 山村 健介
新潟歯学会雑誌   40(1) 29-40   2010年6月
目的:厚生労働省は平成14年、「福祉サービスにおける危機管理(リスクマネジメント)に関する取り組み指針」により、「質の高いサービスを提供することによって多くの事故が未然に回避できる」という指針を発表し、リスクマネジメントのあり方については福祉サービスの質の向上に向けた取り組みがまずは重要であると位置づけた。また、そのためには経営者の役割や責任が重要になることも指摘し、リスクマネジメントの視点を入れた体制づくりを関係者に呼びかけた。本研究では、これらの指針に示された具体的なポイントや対応策を...
知的障害者の口腔衛生に顔面口腔体操の及ぼす影響
松田 みどり, 高野 弘子, 黒瀬 雅之, 山村 健介, 山田 好秋
日本咀嚼学会雑誌   21(2) 100-110   2011年11月
知的障害者は健常者に比べ口腔衛生状態が悪く、同年代の健常者と比べ、歯の喪失が早く現在歯数の少ないことが報告されている。喪失歯による食事形態の制限や審美性の欠如などで社会生活上の不都合の生じることが多い。そのため、健常者以上に歯科疾患の予防は重要である。われわれは、知的障害者の顔面の動きが乏しいことに着目し、このことが知的障害者の口腔衛生状態悪化の一因であると考えた。そこで、顔面運動により口腔の自浄作用を促すことは知的障害者の口腔衛生状態を改善するという仮説をたて、そのことを明らかにする目的...
多チャネル容量性触圧センサを用いた咀嚼時の頬粘膜による接触面圧測定
長谷川 真奈, 黒瀬 雅之, 岡本 圭一郎, 清水 志保, 中谷 暢佑, 山村 健介, 藤井 規孝, 高木 律男, 山田 好秋
Journal of Oral Biosciences Supplement   2017 297-297   2017年9月
増田 明美, 山田 好秋, 山村 健介
新潟歯学会雑誌   40(1) 41-51   2010年6月
通信制高等学校保健室における課題と健康支援の実態を明らかにし、健康支援プログラム作成のための指針を得ることを目的に、通信制高等学校保健室の常勤の養護教諭12人を対象とした半構成的面接を行った。面接内容はKJ法を使用し分類した。その結果、通信制保健室の課題として【生徒の健康状態の把握困難】【生徒の多様な健康問題】【通信制保健室体制】【健康診断】【養護教諭の健康支援】の5つが抽出された。それに対して、通信制保健室の支援実態として【通信制生徒にあった健康支援】【通信制保健室の体制作り】【生徒の実...
山村 健介, 北川 純一, Yamamura Kensuke, Kitagawa Junichi
新潟歯学会雑誌   40(2) 171-173   2010年12月
咀嚼・嚥下機能障害の評価区分に応じて提供している食事形態 全国の介護保険施設の実態調査
別府 茂, 江川 広子, 八木 稔, 黒瀬 雅之, 山村 健介, 山田 好秋
日本咀嚼学会雑誌   21(2) 164-165   2011年11月
顎顔面皮膚および深部組織への侵害刺激がもたらす吻側廷髄腹側部ニューロンの応答特性
黒瀬 雅之, 長谷川 真奈, 岡本 圭一郎, 清水 志保, 中谷 暢佑, 藤井 規孝, 高木 律男, 山田 好秋, 山村 健介
Journal of Oral Biosciences Supplement   2017 456-456   2017年9月
『酒は百薬の長』の根拠を科学的に解明するストレス誘発性の咬筋侵害受容反応に対する日本酒の影響について
岡本 圭一郎, 中谷 暢佑, 黒瀬 雅之, 柿原 嘉人, 木口 哲郎, 長谷川 真奈, 藤井 規孝, 佐伯 万騎男, 高木 律男, 山村 健介
Journal of Oral Biosciences Supplement   2017 462-462   2017年9月
山田 好秋, 高辻 華子, 北川 純一, 山村 健介
日本味と匂学会誌   17(2) 127-132   2010年
高齢者社会に突入した現在の日本において、食事を口腔から摂取することが困難な患者が増加していることが、しばしば医療および介護の現場で問題になっている。我々の研究室では、摂食・嚥下障害の問題を解決するための応用研究に取り組んでいる。これまでの嚥下誘発に関する動物実験を詳細に検討し、ヒト経鼻的電極を考案した。ヒトの咽頭領域へ電気刺激を与えることにより、再現性のある嚥下誘発方法を開発した。さらに、実際の食事行動を想定し、ヒト嚥下誘発システムによる電気刺激と同時に咽頭・喉頭領域へ味刺激を与え、味覚刺...
山村 健介
日本咀嚼学会雑誌 : 咀嚼と健康 = Journal of Japanese Society for Masticatory Science and Health Promotion   19(2) 65-66   2009年11月
山村 健介, Yamamura Kensuke
新潟医学会雑誌   123(6) 281-284   2009年6月
近年の我が国の社会経済構造等の変化に伴い「食」に関する様々な問題が顕在化しているが, 歯学的な観点からこれらの問題を考えると, 内含している問題点がライフステージにより異なる. 高齢者においては平均寿命の延伸に伴い咀嚼・嚥下機能に障害を持つ要介護者が増加してきたことと, 歯の喪失を予防する歯科保健対策が不十分であったことに起因する高い歯の喪失率による咀嚼能力の低下が問題である. 一方歯科保健対策の効果が現れてきた若年~壮年者においては, 日常生活における食のプライオリティの低下と, 食事の...
山村 健介
新潟医学会雑誌   123(6) 281-284   2009年6月
高橋 肇, 伊藤 彰, 山村 健介, 新井 映子, 山田 好秋
日本咀嚼学会雑誌 : 咀嚼と健康 = Journal of Japanese Society for Masticatory Science and Health Promotion   19(1) 29-38   2009年5月
山村 健介
日本病態生理学会雑誌 = Japanese journal of pathophysiology   18(1) 68-70   2009年5月
山田 好秋, 黒瀬 雅之, 山村 健介, Yamada Yoshiaki, Kurose Masayuki, Yamamura Kensuke
新潟歯学会雑誌   38(1) 27-29   2008年6月
山村 健介, 黒瀬 雅之, ホセイン ジャキル, 山田 好秋
日本生理学会大会発表要旨集   2008(0) 145-145   2008年
The importance of somatosensory information arising from intraoral mechanoreceptors in intraoral sensory discrimination (e.g. detecting position, consistency, size and shape of an object in the oral cavity) should be stressed, since sensory discri...
ラ-マン モスタフェージ, 山村 健介, 井上 誠, 黒瀬 雅之, 山田 好秋
日本生理学会大会発表要旨集   2006(0) 189-189   2006年
Effects of mastication on the jaw-opening reflex (JOR) were studied in awake rabbits. The JOR was evoked by unilateral low-intensity electrical stimulation of the inferior alveolar nerve either chewing or non-chewing side before (control) and duri...
山村 健介
日本咀嚼学会雑誌 : 咀嚼と健康 = Journal of Japanese Society for Masticatory Science and Health Promotion   15(2) 65-66   2005年11月
咀嚼の神経機構 ただ噛むだけではない 咀嚼時に生じる感覚の大脳皮質体性感覚野における情報処理のしくみ
山村 健介
日本咀嚼学会雑誌   15(2) 65-66   2005年11月
セロトニン再取り込み阻害薬は繰り返しストレスによる咬筋の侵害受容反応の増強を抑制する
中谷 暢佑, 黒瀬 雅之, 清水 志保, 柿原 嘉人, 木口 哲郎, 長谷川 真奈, 佐伯 万騎男, 高木 律男, 山村 健介, 岡本 圭一郎
Journal of Oral Biosciences Supplement   2017 463-463   2017年9月
山村 健介
日本生理学雜誌 = JOURNAL OF THE PHYSIOLOGICAL SOCIETY OF JAPAN   67(7) 255-256   2005年7月
ラーマン ムスタフィジュー, 山村 健介, 井上 誠, 黒瀬 雅之, 山田 好秋
日本生理学会大会発表要旨集   2005(0) S172-S172   2005年
Previous studies have shown that the jaw-opening reflex (JOR) is modulated during mastication. However in these studies, analyses have been carried out for limited period within the masticatory sequence (i.e. from food intake to just before swallo...
金山 隼人, 増田 裕次, 加藤 隆史, 山村 健介, 栗原 三郎, 山田 好秋, 森本 俊文
日本生理学会大会発表要旨集   2005(0) S178-S178   2005年
Mastication is consisted of various jaw movements commencing with ingestion and ending with swallowing. The progress of mastication is dependent on the interaction of the motor mechanism with variable characteristics of chewed food. In the guinea ...
井上 誠, 原澤 陽二, 山本 啓司, 山村 健介, 山田 好秋
日本生理学会大会発表要旨集   2004(0) S179-S179   2004年
Tongue movements participate in oro-facial motor functions including chewing, sucking, swallowing, speech, respiration and so on. Although previous studies reported the coordination of jaw and tongue movements to clarify the patterns of tongue mus...
原澤 陽二, 井上 誠, アリヤシンハ サジーヴ, 山村 健介, 山田 好秋
日本生理学会大会発表要旨集   2004(0) S178-S178   2004年
The aim of the present study was (1) to investigate how the tongue reflex is modulated during wakefulness and sleep and (2) to examine if modulation of the tongue reflex activities during active sleep is related with respiratory phases or rapid ey...
黒瀬 雅之, 山村 健介, 井上 誠, 野口 真紀子, Ariyasinghe Sajjiv, 山田 好秋
日本顎口腔機能学会雑誌   9(2) 218-219   2003年4月
黒瀬 雅之, 山村 健介, 井上 誠, 野口 真紀子, Sajjiv Ariyasinghe, 山田 好秋, Kurose Masayuki, Yamamura Kensuke, Inoue Makoto, Noguchi Makiko, Yamada Yoshiaki
日本顎口腔機能学会雑誌   9(2) 218-219   2003年4月
成田 紀之, 山村 健介
日本咀嚼学会雑誌   13(1) 3-12   2003年
The recent literature on the neural basis of semi-automatic movements such asmastication and swallowing has emphasized the crucial role of brainstem pattern generators in their genesis and regulation. While much less emphasis has been given to the...
成田 紀之, 遠藤 博史, 松本 敏彦, 山村 健介
日本顎口腔機能学会雑誌   9(1) 1-6   2002年11月
成田 紀之, 遠藤 博史, 松本 敏彦, 山村 健介
日本顎口腔機能学会雑誌   9(1) 1-6   2002年11月
三叉神経領域の神経障害性疼痛に対する内因性カンナビノイドの鎮痛作用
上村 藍太郎, ザキル・ホサイン, 高橋 功次朗, 大竹 正紀, 北川 純一, 山村 健介, 齋藤 功
新潟歯学会雑誌   46(2) 113-113   2016年12月
小池 朋江, 山村 健介, 高田 佳之〔他〕
新潟歯学会雑誌   32(1) 43-52   2002年7月
To evaluate the activity of jaw closing muscles, we investigated the tonic vibration reflex (TVR) elicited in jaw closing muscles in rats. The experiments were performed on Wistar rats anaesthetized with urethane (1g/kg). The vibration (120-150Hz,...
緊張性振動反射(TVR)を用いたラット閉口筋興奮性の検討 疼痛の及ぼず影響
小池 朋江, 山村 健介, 高田 佳之, 新垣 晋, 山田 好秋
新潟歯学会雑誌   32(1) 43-52   2002年7月
ラット閉口筋に微小振動を与え誘発される緊張性振動反射(TVR)を指標に閉口筋の興奮性評価の実験モデル確立と,このモデルを用いた痛み刺激の筋紡錘の活動性への影響について筋電図学的に検討した.実験ではWistar系ラットを用いてウレタン静注麻酔し,高頻度微小振動(120〜150Hz,1mm)を発生する振動モータを使用して下顎骨を振動させることで閉口筋に誘発されるTVR応答を両側咬筋・側頭筋と顎二腹筋筋電図にて記録した.TVR誘発実験モデルの確立の為,振動の頻度,振動方向,開口量について至適TV...
大気圧センサを用いた健常者の嚥下時咽頭内圧変化の測定
長谷川 真奈, 岡本 圭一郎, 黒瀬 雅之, 山田 好秋, 山村 健介
日本咀嚼学会雑誌   26(2) 98-98   2016年11月
大気圧センサを用いた咽頭内圧測定システムによる嚥下機能の評価
長谷川 真奈, 岡本 圭一郎, 黒瀬 雅之, 山田 好秋, 藤井 規孝, 山村 健介
Journal of Oral Biosciences Supplement   2016 318-318   2016年9月
持続性の顎関節炎が両側性の咬筋に痛覚過敏を引き起こす中枢メカニズム
岡本 圭一郎, 黒瀬 雅之, 中谷 暢佑, 長谷川 真奈, 藤井 規孝, 高木 律夫, 山村 健介
Journal of Oral Biosciences Supplement   2016 504-504   2016年9月
口唇随意運動時の脳活動の変化 fNIRSによる分析
黒瀬 雅之, 岡本 圭一郎, 長谷川 真奈, 中谷 暢佑, 藤井 規孝, 山田 好秋, 佐藤 義英, 山村 健介, 増田 裕次
Journal of Oral Biosciences Supplement   2016 515-515   2016年9月
大気圧センサを用いた嚥下時咽頭内圧変化の測定
長谷川 真奈, 山田 好秋, 黒瀬 雅之, 岡本 圭一郎, 藤井 規孝, 山村 健介
新潟歯学会雑誌   46(1) 49-49   2016年7月
大気圧センサを用いた口腔内圧変化測定の活用可能性の検討
佐久間 利喜, 黒瀬 雅之, 長谷川 真奈, 山田 好秋, 山村 健介
新潟歯学会雑誌   45(2) 98-98   2015年12月
乾燥症がもたらす求心性神経活動の変化
八田 あずさ, 黒瀬 雅之, 藤井 規孝, 山村 健介
新潟歯学会雑誌   45(2) 98-99   2015年12月
口腔生理学分野の研究最前線Frontier in the field of Oral Physiology 乾燥に"潤い"をもたらすメカニズムの解明
黒瀬 雅之, 八田 あずさ, 岡本 圭一郎, Meng Ian D., 山村 健介
Journal of Oral Biosciences Supplement   2015 112-112   2015年9月
気圧センサを用いた鼻咽腔閉鎖機能評価の検討
長谷川 真奈, 山田 好秋, 黒瀬 雅之, 藤井 規孝, 山村 健介
Journal of Oral Biosciences Supplement   2015 291-291   2015年9月
ホルモン補充療法(HRT)の日本での普及と情報源の関係 働く女性へのアンケート調査から
峯村 昌子, 山村 健介
新潟歯学会雑誌   45(1) 28-28   2015年6月
口腔・咽頭内気圧変化の経時記録を用いた機能評価への施用
長谷川 真奈, 山田 好秋, 黒瀬 雅之, 大竹 正紀, 山村 健介
日本咀嚼学会雑誌   24(2) 98-99   2014年11月
小麦グルテンが咀嚼時の食塊形成に及ぼす効果について 魚肉ソーセージでの検証
木村 雅和, 西村 隆久, 黒瀬 雅之, 山村 健介
日本咀嚼学会雑誌   24(2) 136-137   2014年11月
顎運動に関与する三叉神経運動前ニューロンへの大脳皮質一次体性感覚野からの投射とその機能との関連
内野 勝郎, 東山 景一郎, 加藤 隆文, 佐藤 文彦, 山村 健介, 吉田 篤
Journal of Oral Biosciences Supplement   2014 118-118   2014年9月
乾燥に応答する角膜求心性神経線維におけるTRPV1 TRPA1作動薬の影響
黒瀬 雅之, 八田 あずさ, 藤井 規孝, 山村 健介
Journal of Oral Biosciences Supplement   2014 207-207   2014年9月
神経障害性疼痛による開口反射の変調におけるグルタメート-グルタミン酸シャトルの関与(Involvement of astroglial glutamate-glutamine shuttle in modulation of the jaw-opening reflex in rats with infraorbital nerve ligation)
高橋 功次朗, 篠田 雅路, 海野 俊平, 高辻 華子, 齋藤 功, 山村 健介, 岩田 幸一, 北川 純一
Journal of Oral Biosciences Supplement   2014 207-207   2014年9月
介護保険施設の介護職員へ行う口腔衛生状態改善の試みが、要介護高齢者の口腔衛生状態へ与える影響
冨所 慶子, 江川 広子, 黒瀬 雅之, 山田 好秋, 山村 健介
日本歯科衛生学会雑誌   9(1) 41-51   2014年8月
介護保険施設入所者の健康保持、疾病予防のため口腔ケアが有効である。歯科医療専門職は人員配置基準に含まれないため、多くの施設で入所者の日常的な口腔ケアは介護職員(以下、職員)が担っている。よって職員の口腔ケアに対する意識および技術向上は重要である。本研究は、歯科衛生士が職員に行う歯科保健指導および専門的口腔清掃が、職員自身および入所者の口腔衛生状態におよぼす影響の検証を目的とした。対象は、介護老人福祉施設職員9名と入所者14名であった。歯科衛生士が職員個別に月1回ずつ3ヵ月間にわたり歯科保健...
PBLにおける改良版トリプルジャンプの試み
小野 和宏, 山村 健介, 石川 裕子, 前田 健康
日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   33回 81-81   2014年7月
嚥下誘発における中咽頭への苦味刺激の効果とうま味刺激との相互作用
大竹 正紀, 黒瀬 雅之, 長谷川 真奈, 齋藤 功, 山村 健介
新潟歯学会雑誌   43(2) 146-146   2013年12月
両側上喉頭神経刺激による嚥下誘発促進効果
高橋 功次朗, 北川 純一, 山村 健介, 齋藤 功
新潟歯学会雑誌   43(2) 160-160   2013年12月
下歯槽神経切断部位へのBDNF抗体投与が知覚の再生に及ぼす影響
吉川 博之, Valverde Yessenia Maria, 前田 健康, 黒瀬 雅之, 山村 健介, 瀬尾 憲司
新潟歯学会雑誌   43(2) 161-161   2013年12月
中咽頭への味刺激が電気刺激由来の嚥下反射誘発に及ぼす影響
大竹 正紀, 黒瀬 雅之, 齋藤 功, 山田 好秋, 山村 健介
日本咀嚼学会雑誌   23(2) 126-127   2013年11月
苦味刺激およびうま味刺激のヒト咽頭領域における嚥下反射変調効果
大竹 正紀, 内田 喜昭, 河合 美佐子, 齋藤 功, 山村 健介
日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集   72回 162-162   2013年10月
上喉頭神経の嚥下誘発における促進効果
高橋 功次朗, 北川 純一, 山村 健介, 齋藤 功
日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集   72回 163-163   2013年10月
上喉頭神経同時刺激による嚥下誘発の促進
高橋 功次朗, 北川 純一, 山村 健介, 齋藤 功
Journal of Oral Biosciences Supplement   2013 150-150   2013年9月
乾燥による上皮細胞の乾燥は、さらなる乾燥を誘発する
八田 あずさ, 黒瀬 雅之, 藤井 規孝, 山村 健介
Journal of Oral Biosciences Supplement   2013 179-179   2013年9月
咀嚼時の米菓のテクスチャー変化とかたさ官能評価の関連
伊藤 彰, 高橋 肇, 北川 純一, 黒瀬 雅之, 山田 好秋, 山村 健介
日本咀嚼学会雑誌   23(1) 3-16   2013年5月
主原料および製法が異なる米菓の咀嚼進行に伴う最大荷重(硬さ)、付着性、凝集性の変化を調べ、主原料や製法が咀嚼時のテクスチャーに与える影響と、咀嚼時のテクスチャー変化と米菓のかたさ官能評価値との関連性を明らかにすることを本研究の目的とした。実験は健常成人男性6名(34.5±6.2歳)を対象に行った。試験食は咀嚼前の最大荷重、主原料配合(うるち米、米以外のでんぷん)、製法(焼成時の油の有、無、揚げ)が異なる市販米菓を5種類選択した。被験者に各試験食2.5gを10回、15回、20回、30回、40...
小麦グルテンの食塊形成作用について
木村 雅和, 山村 健介, 山田 好秋
日本咀嚼学会雑誌   22(2) 158-159   2012年11月
味刺激がヒト嚥下反射に及ぼす影響
内田 喜昭, 大竹 正紀, 河合 美佐子, 高辻 華子, 寺田 員人, 山村 健介
日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集   71回 147-147   2012年9月
長期間の乾燥がもたらす角膜求心性線維の応答性の変化
黒瀬 雅之, 山田 好秋, 北川 純一, 山村 健介
Journal of Oral Biosciences Supplement   2012 135-135   2012年9月
大学学習法へのパフォーマンス評価の導入
小野 和宏, 井上 誠, 山村 健介, 西山 秀昌, 八木 稔, ステガロユ・ロクサーナ, 重谷 佳見, 前田 健康, 高橋 雄介, 松下 佳代
日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   31回 141-141   2012年7月
ヒト咽頭領域への電気刺激による嚥下誘発の研究
高辻 華子, 北川 純一, ホッサイン・ジャキール, ラーマン・モスタフィ, 齋藤 功, 山田 好秋, 山村 健介
新潟歯学会雑誌   42(1) 61-61   2012年6月
咀嚼中の米菓の物性変化に関する研究
伊藤 彰, 山村 健介, 北川 純一, 山田 好秋
新潟歯学会雑誌   42(1) 61-61   2012年6月
食品中の呈味成分の健康価値を探る 味刺激が嚥下誘発に及ぼす影響
山村 健介, 内田 喜昭, 大竹 正紀, 北川 純一, 黒瀬 雅之, 高辻 華子, 山田 好秋
日本薬学会年会要旨集   132年会(1) 282-282   2012年3月
脳科学からみた口腔機能 口腔からの食物摂取の重要性
山村 健介
日本口腔診断学会雑誌   24(3) 467-467   2011年10月
摂食行動に関わる感覚・運動の研究最前線 カンナビノイドは嚥下誘発を促進する
北川 純一, Zakir Hossain Md., Mostafeezur Rahman Md., 山田 好秋, 山村 健介
Journal of Oral Biosciences   53(Suppl.) 90-90   2011年9月
ヒト嚥下誘発装置を用いた嚥下誘発
高辻 華子, 北川 純一, Hossain Zakir, Rahman Mostafeezur, 齋藤 功, 山田 好秋, 山村 健介
Journal of Oral Biosciences   53(Suppl.) 143-143   2011年9月
【開業医のための明快咬合臨床 診査・診断から治療まで】 (第1章)咬合にかかわる基礎知識(咬合の診断基準) 臨床医に必要な咬合・咀嚼にかかわる筋の基礎知識
山村 健介
DENTAL DIAMOND   36(10) 24-28   2011年7月
なぜ口からの摂取が大事?口腔ケアの威力(第4回)(最終回) 「口から食べる」ことの効用
山村 健介
歯科衛生士   35(4) 71-75   2011年4月
なぜ口からの摂取が大事?口腔ケアの威力(第3回) 食べる行動と脳のはたらき 感覚と認知
山村 健介
歯科衛生士   35(3) 68-71   2011年3月
なぜ口からの摂取が大事?口腔ケアの威力(第2回) 食べる行動と脳のはたらき 運動制御のしくみ
山村 健介
歯科衛生士   35(2) 71-75   2011年2月
なぜ口からの摂取が大事?口腔ケアの威力(第1回) 全身機能における口腔の位置づけ
山村 健介
歯科衛生士   35(1) 72-75   2011年1月
ヒト嚥下誘発システムの開発と今後の展望
山村 健介, 北川 純一
新潟歯学会雑誌   40(2) 171-173   2010年12月
咀嚼と脳
山村 健介
新潟歯学会雑誌   40(2) 187-187   2010年12月
黒瀬 直子, 黒瀬 雅之, 山村 健介, 高辻 華子, 内海 大, 山田 好秋
日本咀嚼学会雑誌   20(2) 113-121   2010年11月
分子生物学の飛躍的な発展により、さまざまな疾患モデルマウスや感覚・運動制御機構解明を目的とした遺伝子改変マウスの開発が進んでいる。顎口腔領域においても、口腔感覚入力の一部をノックアウトしたマウスなど咀嚼運動機構解明に向けた遺伝子改変マウスの作製が行われている。しかし、それらマウスが有する運動機能、特に咀嚼運動機能を評価するうえで、比較対象となる正常マウスの咀嚼運動様式を詳細に把握し、基準データを作成する必要があると考え、本研究計画を立案した。まず、基準データとして用いるために、遺伝子改変マ...
表情筋トレーニングの定量的効果測定
長津 聡子, 朝日藤 寿一, 山田 好秋, 齋藤 功, 山村 健介
新潟歯学会雑誌   40(2) 196-196   2010年12月

書籍等出版物

 
21世紀は「食べる」時代 「食べる」を考えたことがありますか?
山村 健介 (担当:分担執筆, 範囲:咀嚼と記憶)
新潟大学歯学部   2016年7月   
口腔機能管理マニュアル高齢者編
山村 健介 (担当:分担執筆, 範囲:咀嚼機能)
医歯薬出版,東京   2016年   
「基礎歯科生理学」(第6版)
山村 健介 (担当:分担執筆, 範囲:運動機能)
医歯薬出版,東京   2014年   
歯科衛生士のための歯科介護(第3版)
山村 健介・杉本 久美子 (担当:分担執筆, 範囲:歯科介護のための生理学)
医歯薬出版,東京   2013年   
歯科医師会からの提言 食べる—生きる力を支える[2] いのちと食
山村 健介 (担当:分担執筆, 範囲:咀嚼の生理)
中央公論新社,東京   2012年   
最新歯科衛生士教本
山村 健介 (担当:分担執筆, 範囲:「呼吸」「排泄」)
医歯薬出版,東京   2010年   
咀嚼の事典
山村 健介 (担当:分担執筆, 範囲:咀嚼運動の中枢性制御機構)
朝倉書店,東京   2007年   
「咀嚼の本」-噛んで食べることの大切さ-
山村 健介 (担当:分担執筆, 範囲:「ストレス食いはなぜ悪いのですか?」「なぜ食べたくなるのですか?」)
(財)口腔保健協会,東京   2006年   
ブックレット新潟大学22続「食べる」
山村 健介 (担当:分担執筆, 範囲:「食べる」運動の制御のしくみ-複雑で精巧な脳の働き-)
新潟日報事業社,新潟   2003年   

担当経験のある科目

 
 
  • 研究方法論 (新潟リハビリテーション大学)
  • 口腔生理学 (新潟大学,岡山大学,日本大学,徳島大学,九州歯科大学)
  • 生理学 (新潟大学,新潟リハビリテーション大学,新潟福祉医療大学,明倫短期大学)

競争的資金等の研究課題

 
介護予防促進のための「むせる」を予測するシステム開発
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究B
研究期間: 2018年4月 - 2022年3月    代表者: 山村 健介
病的情動変容が惹起する口腔顔面領域心因性疼痛の行動生理学的解明
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 田中 裕
ストレスが顎関節痛を増強させる脳神経メカニズム
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 岡本 圭一郎
下歯槽神経の神経障害性疼痛における神経虚血の関与‐MRAとNIRSでの血流検索‐
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 倉田 行伸
fNIRSを用いて口蓋裂言語を光脳機能学的に解析する
日本学術振興会: 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 高木 律男
「渇き」への爽快感のある「潤い」は是が非か?
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 黒瀬 雅之
サルコペニアによる摂食・嚥下機能低下の予防を目的とした電気的筋肉刺激装置の開発
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2013年4月 - 2017年3月    代表者: 松山 美和
口腔・顔面・舌感覚と咀嚼を制御する中枢神経機構の解明
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 佐藤 義英
高齢者における口唇随意運動機能評価法の構築とそれに影響する因子について
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究B
研究期間: 2012年4月 - 2016年3月    代表者: 増田 裕次
自律神経系は咀嚼筋のT2値に関与するのか?
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2011年4月 - 2016年3月    代表者: 西山 秀昌
非侵襲型の嚥下誘発支援装置開発に向けた基礎的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 山村 健介
味覚と嗅覚刺激による口腔顔面痛の変調機構の解明と臨床への応用
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 田中 裕
神経損傷を起因とする神経因性疼痛に対するQX-314の麻酔効果の検討
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 北川 純一
fNIRSを用いて口蓋裂言語を光脳機能学的に解析する
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 児玉 泰光
摂食行動に関連した認知活動と脳内報酬系活動の関連
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月    代表者: 山村 健介
ヒトの誘発嚥下研究システムの開発
日本学術振興会: 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月    代表者: 山田 好秋
嚥下障害解明に向けた基礎的研究:嚥下誘発における覚醒・睡眠の影響
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究A
研究期間: 2006年4月 - 2010年3月    代表者: 山田 好秋
咀嚼時に生じる感覚情報の大脳皮質内処理機構
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2005年4月 - 2007年3月    代表者: 山村 健介
咀嚼・嚥下機能に関わる脳幹内介在神経の局在とその機能的役割に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2005年4月 - 2007年3月    代表者: 井上 誠
嚥下障害解明に向けた基礎的研究:嚥下誘発における上位脳の役割
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究A
研究期間: 2002年4月 - 2006年3月    代表者: 山田 好秋
三叉神経運動核周囲核の咀嚼運動時における機能的役割の解明に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2002年4月 - 2005年3月    代表者: 井上 誠
咀嚼・嚥下機能における脳の代償能-大脳皮質損傷が咀嚼・嚥下機能に及ぼす影響とそれに対する代償能-
日本学術振興会: 科学研究費補助金 若手研究B
研究期間: 2002年4月 - 2004年3月    代表者: 山村 健介
歯根膜ルフィニ神経終末の発生・再生・維持過程におけるBDNFの役割
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究B
研究期間: 2002年4月 - 2004年3月    代表者: 前田 健康
咀嚼・嚥下運動における大脳皮質からの下行性制御機構
日本学術振興会: 科学研究費補助金 奨励研究A
研究期間: 2000年4月 - 2002年3月    代表者: 山村 健介
嚥下誘発における末梢性入力と上位脳の相互関係
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究B
研究期間: 1999年4月 - 2002年3月    代表者: 山田 好秋
高齢社会における食べる機能の維持・回復に求められる基礎研究の動向調査
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 1999年4月 - 2000年3月    代表者: 山田 好秋
コンピュータネットワークと双方向ブラウザJavaによる遠隔実験システムの開発
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究B
研究期間: 1997年4月 - 2000年3月    代表者: 山田 好秋
摂食・嚥下障害発生機序解明に向けた基礎的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究B
研究期間: 1996年4月 - 1999年3月    代表者: 山田 好秋
無麻酔・無拘束動物の咀嚼時閉口筋γ運動神経活動に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 奨励研究A
研究期間: 1996年4月 - 1997年3月    代表者: 山村 健介

特許

 
特許 第 6049010 号 : 嚥下誘発具および嚥下誘発システム
山村 健介