笠井亮秀 (Akihide Kasai) - マイポータル

Effects of forest cover on richness of threatened fish species in Japan

Edouard Lavergne, Manabu Kume, Hyojin Ahn, Yumi Henmi, Yuki Terashima, Feng Ye, Satoshi Kameyama, Yoshiaki Kai, Kohmei Kadowaki, Shiho Kobayashi …

Conservation Biology 36(3) 2021年12月2日査読有り最終著者
Distribution of Japanese Eel Anguilla japonica Revealed by Environmental DNA

Akihide Kasai, Aya Yamazaki, Hyojin Ahn, Hiroki Yamanaka, Satoshi Kameyama, Reiji Masuda, Nobuyuki Azuma, Shingo Kimura, Tatsuro Karaki, Yuko Kurokawa …

Frontiers in Ecology and Evolution 9 2021年2月25日査読有り筆頭著者責任著者

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MISC

204

環境DNAを用いた夏期知床半島周辺海域における魚類群集の空間分布

櫻木雄太, 山崎彩, 笠井亮秀, 三谷曜子

日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM) 2022 2022年
瀬戸内海における河川の魚類多様性に与える環境要因と人間活動の影響

山崎彩, 村上弘章, 亀岡大真, 山中裕樹, 亀山哲, 久米学, 山下洋, 笠井亮秀

日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM) 2022 2022年
豊かな森林が河口域の生物多様性保全につながる~環境DNAメタバーコーディングによるアプローチ~

LAVERGNE Edouard, 久米学, AHN Hyojin, 邉見由美, 寺島佑樹, YE Feng, 亀山哲, 甲斐嘉晃, 門脇浩明, 小林志保 …

日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM) 2022 2022年
黒潮親潮混合域における高気圧性渦の一次生産と魚類分布への影響

土橋稜, 上野洋路, 加藤陸, 閻乃筝, 向井徹, 安間洋樹, 野村大樹, 伊藤幸彦, 笠井亮秀

日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM) 2021 2021年
広域的な環境DNA解析によって捉えた魚類群集と海洋大規模循環構造との対応

川上達也, 山崎彩, 上野洋路, 兵藤晋, 笠井亮秀

水産海洋学会研究発表大会講演要旨集 2021 2021年
環境DNA分析による全国の河川におけるニホンウナギ分布域の推定

笠井亮秀, 山崎彩, 安孝珍, 山中裕樹, 亀山哲, 益田玲爾, 東信行, 木村伸吾, 木村伸吾, 唐木達郎 …

日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM) 2021 2021年
環境DNAによる森里海連環の解明~河口域魚類群集に底層溶存酸素濃度が及ぼす影響~

小林志保, 久米学, AHN Hyojin, 邉見由美, LAVERGNE Edouard, 寺島佑樹, YE Feng, YE Feng, 亀山哲, 甲斐嘉晃 …

日本水産学会大会講演要旨集 2020 2020年
陸域生態系が河川を通して沿岸生態系に与える影響評価のためのモデル構築

大庭ゆりか, 伊勢武史, 笠井亮秀, 亀山哲, AHN Hyojin, 久米学, 寺島佑樹, YE Feng, 山下洋

日本生態学会大会講演要旨(Web) 67th 2020年
気象庁海洋大循環モデルを用いたニホンウナギの仔魚輸送実験

唐木達郎, 坂本圭, 木村伸吾, 木村伸吾, 笠井亮秀

日本海洋学会大会講演要旨集 2020 2020年
利根川水系とその周辺におけるチャネルキャットフィッシュの分布

山崎彩, 山中裕樹, 伊藤元裕, 木村伸吾, 笠井亮秀

個体群生態学会大会プログラム・講演要旨集(Web) 36th 2020年
Dispersion and degradation of environmental DNA from caged fish in a marine environment (vol 85, pg 327, 2019)

Hiroaki Murakami, Seokjin Yoon, Akihide Kasai, Toshifumi Minamoto, Satoshi Yamamoto, Masayuki K. Sakata, Tomoya Horiuchi, Hideki Sawada, Michio Kondoh, Yoh Yamashita …

FISHERIES SCIENCE 85(6) 1109-1109 2019年11月
環境DNA を用いた全国河川のニホンウナギ分布調査口頭

笠井亮秀, 高田真悟, 山崎彩, 定行洋亮, 木村伸吾, 安孝珍, 寺島佑樹, 久米学, 益田玲爾, 山下洋 …

平成31年度日本水産学会春季大会 2019 p.38 2019年3月29日
福島県松川浦と流入河川におけるニホンウナギの摂餌生態口頭

Alisa Kutzer, 小巻拓平, 野田琢嗣, 和田敏裕, 久米学, 寺島佑樹, 堀友彌, 高木淳一, 三田村啓理, 笠井亮秀 …

平成31年度日本水産学会春季大会 2019 p.38 2019年3月29日
環境DNAを用いた全国31河川河口域における魚類群集構造の解明

久米学, AHN Hyojin, 寺島佑樹, LAVERGNE Edouard, YE Feng, 亀山哲, 邉見由美, 甲斐嘉晃, 伊勢武史, 笠井亮秀 …

日本魚類学会年会講演要旨 52nd 2019年
環境DNA分析によるエスチュアリーにおける魚類の多様性評価

笠井亮秀, 安孝珍, 久米学, 寺島佑樹, FENG Ye, 亀山哲, 宮正樹, 山下洋

水産海洋学会研究発表大会講演要旨集 2019 2019年
環境DNA手法を用いた日本縁辺域におけるニホンウナギの分布可能性の解明

定行洋亮, 笠井亮秀, 山下洋, 東信行, 山中裕樹, 亀山哲, 久米学, 和田敏裕, 木村伸吾

水産海洋学会研究発表大会講演要旨集 2019 2019年
環境DNAによるニホンウナギの分布域の推定ポスター

笠井亮秀, 高田真悟, 山崎彩, 定行洋亮, 木村伸吾, 安孝珍, 寺島佑樹, 久米学, 益田玲爾, 山下洋 …

2018年度水産海洋学会研究発表大会 2018 p.83 2018年11月17日
舞鶴湾におけるマアジとカタクチイワシの環境DNAの水平・鉛直分布口頭

村上弘章, 山本哲史, 源利文, 南憲吏, 宮下和士, 深谷肇一, 尹錫鎭, 笠井亮秀, 澤田英樹, 鈴木啓太 …

平成30年度日本水産学会春季大会 p.28 2018年3月27日
環境DNA調査によるニホンウナギの淡水域分布特性の解明口頭

定行洋亮, 山中裕樹, 久米学, 山下洋, 山崎彩, 笠井亮秀

平成30年度日本水産学会春季大会 2018 p.38 2018年3月27日
東部瀬戸内海における基礎生産構造

安佛かおり, 宮原一隆, 山本圭吾, 秋山諭, 笠井亮秀

日本生態学会大会講演要旨(Web) 65th 2018年

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書籍等出版物

環境DNA 生態系の真の姿を読み解く

近藤倫生, 笠井亮秀, 清野聡子, 益田玲爾 (担当:分担執筆, 範囲:環境DNAを用いた大規模生態系観測の意義と展望)

共立出版 2021年3月
豊かな内水面水産資源の復活のために－宍道湖からの提言

(担当:共著, 範囲:ヤマトシジミの好適餌料の推定および数値シミュレーションによるヤマトシジミ浮遊幼生の輸送・生残実験)

生物研究社 2020年2月
Connectivity of Hills, Humans and Oceans: Challenge to Improvement of Watershed and Coastal Environments

笠井亮秀 (担当:共編者(共編著者))

京都大学出版会 2014年
水産海洋学入門

笠井亮秀 (担当:分担執筆, 範囲:貧酸素現象と青潮)

講談社サイエンティフィック 2014年
海は百面相

笠井亮秀 (担当:分担執筆, 範囲:魚類の生態を読み解く新たなカギ)

京都通信社 2013年
最新水産ハンドブック

笠井亮秀 (担当:分担執筆, 範囲:潮汐流・干満・エスチャリー循環，高次食物連鎖)

講談社サイエンティフィック 2012年
安定同位体スコープで覗く海洋生物の生態

笠井亮秀 (担当:共著, 範囲:安定同位体比を用いた餌料源の推定モデル)

恒星社厚生閣 2008年
森川海のつながりと河口・沿岸域の生物生産

笠井亮秀 (担当:分担執筆, 範囲:河口・沿岸域での陸上有機物の挙動)

恒星社厚生閣 2008年
Frontier Science Series No.48 (FSS-48)

SUGIMOTO Ryo, KASAI Akihide (担当:共著, 範囲:Changes in natural isotopic composition of nitrate during the development of hypoxia in Ise Bay, Japan)

Universal Academic Press 2007年
栽培システム学

笠井亮秀 (担当:分担執筆, 範囲:アジアの栽培システム（水産業）)

朝倉書店 2005年
水産海洋ハンドブック

笠井亮秀 (担当:分担執筆, 範囲:海水の物性)

生物研究社 2004年
Oceanography

笠井亮秀

, 2000年
海洋学

笠井亮秀

2000大学院留学ガイド(]G0027[)環境学〜海外の環境学プログラム, 2000年
黒潮・親潮混合域におけるマイワシ稚仔魚の輸送と生残(共著)

笠井亮秀

海洋生物の初期ステージにおける生き残り戦略, 1996年
Transport and survival of Japanese sardine larvae in the Kuroshio-Oyashio region -A numerical approach-

笠井亮秀

Survival strategies in early life stages of marine resources, 1996年

講演・口頭発表等

環境DNAによるニホンウナギの分布域の推定

笠井亮秀, 定行洋亮, 高田真悟, 安孝珍, 山崎彩, 久米学, 寺島佑樹, 東信行, 亀山哲, 木村伸吾, 山中裕樹, 益田玲爾, 山下洋

2018年度水産海洋学会研究発表大会 2018年水産海洋学会
水温と塩分がニホンウナギの環境DNA放出量に及ぼす影響

高田真悟, 高橋さやか, 益田玲爾, 笠井亮秀

2018年度水産海洋学会研究発表大会 2018年水産海洋学会
環境DNA濃度の定量データと流動モデルの統合による個体数・生物量の推定

深谷肇一, 村上弘章, 尹錫鎭, 南憲吏, 長田穣, 山本哲史, 益田玲爾, 笠井亮秀, 宮下和士, 源利文, 近藤倫生

第１回環境DNA学会東京大会 2018年環境DNA学会
Evaluation of the fish distribution and their environmental DNA in a semi-closed bay using a three-dimensional tracer model

Seokjin Yoon, 笠井亮秀, 村上弘章, 南憲吏, 益田玲爾, 宮下和士, 源利文, 近藤倫生

第１回環境DNA学会東京大会 2018年環境DNA学会
環境DNA調査によるニホンウナギの淡水域分布特性の解明

定行洋亮, 山中裕樹, 山下洋, 久米学, 山崎彩, 笠井亮秀

平成30年度日本水産学会春季大会 2018年日本水産学会
舞鶴湾におけるマアジとカタクチイワシの環境DNA量の水平・鉛直分布

村上弘章, 山本哲史, 源利文, 南憲吏, 宮下和士, 深谷肇一, 尹錫鎭, 笠井亮秀, 澤田英樹, 鈴木啓太, 益田玲爾, 山下洋, 近藤倫生

平成30年度日本水産学会春季大会 2018年日本水産学会
東部瀬戸内海における基礎生産構造

安佛かおり, 宮原一隆, 山本圭吾, 秋山諭, 笠井亮秀

第65回日本生態学会大会 2018年日本生態学会
由良川における河口域生態系研究から筑後川研究への展望I

有明海森里海連環再生研究会 2010年
川の流れに支配される十三湖の生態系

河川生態学術研究会第5回岩木川研究グループ研究発表会 2010年
アサリやシジミは水をきれいにしているのか？－安定同位体比分析による二枚貝の食性解析－

2010. 第41回放射線科学研究会 2010年
十三湖におけるヤマトシジミの成長要因の解明

平成20年度河川生態学術研究会岩木川グループ発表会 2009年
Removal of terrestrial organic matter by bivalves estimated from stable isotope analysis

2008 University of Hawaii and University of Tokyo Joint Symposium on Ocean and Coastal Sciences 2008年
陸棚域から伊勢湾への外海起源窒素の流入過程

杉本亮, 杉本亮, 笠井亮秀, 宮島利宏, 藤田弘一

水産海洋学会研究発表大会講演要旨集 2008年
安定同位体比を用いた陸棚域における硝酸態窒素の起源推定

笠井亮秀, 杉本亮, 杉本亮, 宮島利宏, 藤田弘一

水産海洋学会研究発表大会講演要旨集 2008年
Nutrients, chlorophyll and suspended solids from three rivers into Hakodate Bay, Hokkaido, Japan

A. Kasai, R. Sugimoto, N. Itoh, K. Tsukagawa, K. Todate

ECSA 57 Estuarine Coastal Sciences Association

担当経験のある科目(授業)

主要な所属学協会

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Works(作品等)

海洋生物資源の変動要因の解明と高精度変動予測技術の開発

2002年 - 2004年

共同研究・競争的資金等の研究課題

環境DNAで北極海の海氷下の魚を探る

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月

笠井亮秀, 野村大樹
ウナギ属魚類の分布・来遊機構に与える地球環境変動および人為的環境改変の影響

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2021年4月 - 2025年3月

木村伸吾, 笠井亮秀, 萩原聖士, 脇谷量子郎
環境DNAを用いた全国の河川におけるニホンウナギの分布・生息量推定

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2017年4月 - 2021年3月

笠井亮秀, 東信行, 益田玲爾, 山下洋, 山中裕樹, 亀山哲, 木村伸吾
森から海までの生態系連環機構の解明によるニホンウナギ資源の再生

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2016年4月 - 2020年3月

山下洋, 望岡典隆, 笠井亮秀, 木村伸吾, 杉本亮, 荒井修亮
環境DNA分析に基づく魚類群衆の定量モニタリングと生態系評価方法の開発

科学技術振興機構 CREST 2013年 - 2018年

近藤倫生
森里海の連環を基盤とした食料生産機構の解明と地域振興策の検討

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2014年7月 - 2017年3月

山下洋, 横山壽, 杉本亮, 清水夏樹, 吉岡崇仁, 笠井亮秀
沿岸海域複合生態系の変動機構に基づく生物資源生産力の再生・保全と持続的利用に関する研究

文部科学省国家基幹研究開発推進事業海洋資源利用促進技術開発プログラム 2011年 - 2017年

渡邊良朗
貧酸素化が進行する閉鎖性内湾の環境修復：大村湾をシミュレーターとした検証実験

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2010年4月 - 2014年3月

中田英昭, 松岡數充, 梅澤有, 和田実, 笠井亮秀, 山口仁士, 杉本亮
水産重要魚類稚魚の成育場としての河口・沿岸域生産力の定量評価

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2009年 - 2012年

山下洋, 笠井亮秀, 富永修, 松石隆, 小路淳, 富永修
湿地帯におけるメイオベントスの生態学的機能に関する分子生化学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2009年 - 2011年

豊原治彦, 笠井亮秀, 上高原浩
農業系水域ネットワークに生息する生物の移動履歴に関する生体情報分析法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2008年 - 2010年

東信行, 佐原雄二, 笠井亮秀, 和田実
貧酸素化に伴うクラゲの増加が沿岸域の生態系に及ぼす影響の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2006年 - 2008年

笠井亮秀, 小路淳, 小路淳
強乱流混合海域における力学機構と高生物生産維持機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2006年 - 2008年

木村伸吾, 笠井亮秀, 森岡裕詞, シンプソンジョン, ウィルスフィル, ジョーンズグゥイン, パウエルベン
沿岸海域における陸域起源有機物の挙動と資源生物生産に対する役割の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2006年 - 2008年

山下洋, 上野正博, 笠井亮秀, 吉永郁生, 富永修
有明海湾奥部に存続する"大陸沿岸遺存生態系"の起原と特性

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2006年 - 2008年

田中克, 山下洋, 笠井亮秀, 中山耕至, 白山義久, 深見裕伸, 大塚攻, 原口昭
貝類による陸上起源有機物の除去量の推定

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2002年 - 2004年

笠井亮秀
伊勢湾下層に形成される貧酸素水塊の分布、変動に及ぼす流動構造の影響

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 2000年 - 2001年

笠井亮秀
黒潮・親潮移行域の中規模海洋変動が小型浮魚類仔稚魚の成長と生残に及ぼす影響の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 1997年 - 1999年

中田英昭, 笠井亮秀, 木村伸吾
遠隔測定による水圏生物の環境履歴と回遊経路の解析に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 1996年 - 1997年

坂本亘, 笠井亮秀, 荒井修亮
黒潮フロント域における低次生産に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 1996年 - 1996年

笠井亮秀

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笠井亮秀

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委員歴

主要な受賞

主要な論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

主要な所属学協会

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

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