萩原 良道

J-GLOBALへ         更新日: 15/01/04 19:12
 
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研究者氏名
萩原 良道
 
ハギワラ ヨシミチ
URL
http://www.cis.kit.ac.jp/~kitagawa/
所属
京都工芸繊維大学
部署
大学院工芸科学研究科 機械システム工学部門
職名
教授
学位
工学博士(京都大学), 工学修士(京都大学)

プロフィール

現在、生物の優れた機能から着想を得た工学の研究を推進しています。「生物の優れた機能から着想を得た新しいものづくり研究会」(ウェブサイト http://www.bioinspiredm.org/ )の関連の活動も行っています。

研究分野

 
 

委員歴

 
2012年4月
 - 
2014年4月
日本機械学会  代表会員
 
2012年3月
 - 
2014年3月
日本機械学会関西支部  商議員
 
2007年5月
 - 
2013年5月
混相流国際会議運営委員会  委員長
 
2000年2月
 - 
2004年2月
 日本流体力学会 評議員
 
2001年2月
 - 
2003年2月
 日本流体力学会 理事
 

受賞

 
1988年
日本機械学会奨励賞
 

論文

 
D. C. Trieu, R. Yamasaki and Y. Hagiwara
Journal of Aero Aqua Bio-mechanisms   3(1) 29-35   2013年2月   [査読有り]
Y. Hagiwara and D. Yamamoto
International Journal of Heat and Mass Transfer   55(9-10) 2384-2393   2012年4月   [査読有り]
K. Hayakari and Y. Hagiwara
Molecular Simulation   38(1) 26-37   2012年1月   [査読有り]
HAGIWARA Yoshimichi
Flow, Turbulence and Combustion   86(3-4) 343-367   2011年3月   [査読有り]
A. Kitagawa, H. Endo and Y. Hagiwara
Experiments in Fluids   51(3) 701-710   2011年   [査読有り]

Misc

 
萩原 良道
分子シミュレーション研究会会誌「アンサンブル」   15(3) 172-178   2013年7月   [依頼有り]
生物にヒントを熱・物質輸送現象制御の可能性
萩原 良道
機械の研究   60(9) 924-930   2008年
A Numerical Simulation on the Heat Transfer Attenuation due to Tangled Polymers in a Liquid Turbulent Channel Flow
Heat Transfer 1998   4 253-258   1998年   [査読有り]
Mechanism of Heat Transfer Enhancement due to Self-sustained Oscillation for an In-line Fin Array (jointly worked)
Int. J. Heat Mass Transfer   37(Suppl1) 83-96   1994年
Flow Instability and Augmentad Heat Transfer of Fin Arrays(jointly worked)
J. of Enhanced Heat Transfer   2(1-2) 23-32   1995年

書籍等出版物

 
生体模倣技術と新材料・新製品開発への応用
萩原 良道 (担当:分担執筆, 範囲:第7章第21節(pp.548-555))
技術情報協会   2014年7月   
生体模倣技術と新材料・新製品開発への応用
萩原 良道 (担当:分担執筆, 範囲:第3章第4節(pp.236-241))
技術情報協会   2014年7月   
機械工学ハンドブック(中島ほか編)
萩原 良道 (担当:分担執筆, 範囲:3.3節, 熱交換器と伝熱促進,  pp.525 – 529)
朝倉書店   2011年9月   
エアロアクアバイオメカニズム
森北出版株式会社   2010年8月   

講演・口頭発表等

 
不凍タンパク質とイオンの添加による界面温度低下 [招待有り]
萩原 良道
「氷の準液体相と不凍現象」ワークショップ   2014年11月15日   
On the depression of ice/water interface temperature by adding antifreeze protein and ions to water in a narrow space
萩原 良道
2nd International Ice-binding Conference   2014年8月6日   
Turbulent drag reduction and heat transfer enhancement by slippery wavy walls [招待有り]
萩原 良道
2014年6月23日   
生物の優れた機能から着想を得た新しいものづくり [招待有り]
萩原 良道
第39回関西CAE懇話会   2014年6月20日   
生物の不凍機能にヒントを得た氷成長制御 [招待有り]
萩原 良道
第2回潜熱工学シンポジウム   2012年12月10日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 萩原 良道
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 萩原 良道
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 萩原 良道
本研究の目的は、不凍化蛋白質の凝集を制御することにより、ある特定の時間に、ある特定の領域の氷結晶成長を抑制する方法を確立することである。さらに、その方法に基づき、食品製造・保存や医療における、安全かつ省エネルギーの氷成長制御技術の開発指針を提示することも目的としている。第2年度は、以下のような結果を得た。1. 近赤外カメラを用いて、微小領域において一方向に徐々に凝固する蛋白質希薄水溶液の温度分布を測定した。その温度分布から、局所の熱流束を求めた。その結果、界面のごく近傍を除いて、十分な精度...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 萩原 良道
近赤外光の強度が水温に依存することを利用し、水と氷の温度を非接触で測定する方法を確立した。この方法により、きわめて狭い領域における不凍化蛋白質水溶液中を成長する氷近傍の温度計測を行った。また蛋白質濃度の計測を行い、温度低下や濃度上昇の特徴を明らかにした。1ないし数個の蛋白質モデルと氷核を含む過冷却水の分子動力学解析を行い、氷表面と蛋白質の相互作用に関する蛋白質中のアミノ酸残基の役割を明らかにした。
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 萩原 良道
極海に生息する魚から抽出される不凍化タンパク質タイプIの主要成分であるHPLC6に注目し、氷-水界面近傍にあるHPLC6の影響に関するナノレベルの測定と数値シミュレーションを行った。測定に関しては、HPLC6を合成して、その特定のアミノ基に蛍光試薬を標識した。間隔約50ミクロンのカバーガラスにはさまれたHPLC6の水溶液を冷却し、一方向に氷結晶を成長させた。このときの微小領域における蛍光強度、温度、界面位置を高精度で計測した。その結果、(1)低い氷結晶成長速度では、タンパク質濃度が高いほど...

特許

 
特願2011-247872 : 流体抵抗低減構造及びその構造を用いた顔面又は頭部装着具
萩原 良道
渦流発生器及びその発生器を用いた加熱流体通流加熱装置