萩原 良道

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/29 15:50
 
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研究者氏名
萩原 良道
 
ハギワラ ヨシミチ
URL
http://www.cis.kit.ac.jp/~kitagawa/
所属
京都工芸繊維大学
部署
機械工学系
職名
教授
学位
工学博士(京都大学), 工学修士(京都大学)

プロフィール

現在、生物の優れた機能から着想を得た工学の研究を推進しています。「生物の優れた機能から着想を得た新しいものづくり研究会」(ウェブサイト http://www.bioinspiredm.org/ )の関連の活動も行っています。

研究分野

 
 

委員歴

 
2012年4月
 - 
2014年4月
日本機械学会  代表会員
 
2012年3月
 - 
2014年3月
日本機械学会関西支部  商議員
 
2007年5月
 - 
2013年5月
混相流国際会議運営委員会  委員長
 
2000年2月
 - 
2004年2月
 日本流体力学会 評議員
 
2001年2月
 - 
2003年2月
 日本流体力学会 理事
 

受賞

 
2015年11月
日本機械学会流体工学部門 日本機械学会流体工学部門賞
 
1988年
日本機械学会奨励賞
 

論文

 
Effects of short-time preheating on ice growth in antifreeze polypeptides solutions in a narrow space
萩原 良道
J. Heat and Mass Transfer   54(8) 2415-2424   2018年8月   [査読有り]
狭い空間における不凍タンパク質あるいは不凍ポリペプチド水溶液の特異な凍結面
萩原 良道
日本結晶学会誌   45(2) 1-10   2018年7月   [査読有り]
萩原 良道
J. Crystal Growth   468 46-53   2016年11月   [査読有り]
萩原 良道
J. Physics Conference Series   745 1-8   2016年10月   [査読有り]

Misc

 
萩原 良道
分子シミュレーション研究会会誌「アンサンブル」   15巻(3号) 172-178   2013年7月   [依頼有り]
生物にヒントを熱・物質輸送現象制御の可能性
萩原 良道
機械の研究   60(9) 924-930   2008年
A Numerical Simulation on the Heat Transfer Attenuation due to Tangled Polymers in a Liquid Turbulent Channel Flow
Heat Transfer 1998   4 253-258   1998年   [査読有り]
Mechanism of Heat Transfer Enhancement due to Self-sustained Oscillation for an In-line Fin Array (jointly worked)
Int. J. Heat Mass Transfer   37(Suppl1) 83-96   1994年
Flow Instability and Augmentad Heat Transfer of Fin Arrays(jointly worked)
J. of Enhanced Heat Transfer   2(1-2) 23-32   1995年

書籍等出版物

 
不凍タンパク質の機能と応用
萩原 良道 (担当:共著, 範囲:第1編基礎 第6章 不凍タンパク質とイオンの協同効果による氷結晶成長制御)
シーエムシー出版   2018年7月   
潜熱蓄熱・化学蓄熱・潜熱輸送の最前線 ―未利用熱利用に向けたサーマルギャップソリューション―
萩原 良道 (担当:共著, 範囲:第Ⅳ編潜熱輸送,第2章I型不凍タンパク質とそれを基にした不凍ポリペプチドの利用)
シーエムシー出版   2016年8月   
Multiphase Flow Handbook 2nd ed.
萩原 良道 (担当:共著, 範囲:Bio-mimetics and bio-inspiration)
CRC Press   2016年6月   
生体模倣技術と新材料・新製品開発への応用
萩原 良道 (担当:分担執筆, 範囲:第7章第21節(pp.548-555))
技術情報協会   2014年7月   
生体模倣技術と新材料・新製品開発への応用
萩原 良道 (担当:分担執筆, 範囲:第3章第4節(pp.236-241))
技術情報協会   2014年7月   

講演・口頭発表等

 
The solidification of water droplets impinging on a cooling horizontal plate
萩原 良道
9th International Conference on Multiphase Flow   2016年5月   
Numerical simulation of rising carbon-dioxide bubbles in downward water flow
萩原 良道
7th European-Japanese Two-phase Flow Group Meeting   2015年10月   
不凍タンパク質とイオンの添加による界面温度低下 [招待有り]
萩原 良道
「氷の準液体相と不凍現象」ワークショップ   2014年11月15日   
On the depression of ice/water interface temperature by adding antifreeze protein and ions to water in a narrow space
萩原 良道
2nd International Ice-binding Conference   2014年8月6日   
Turbulent drag reduction and heat transfer enhancement by slippery wavy walls [招待有り]
萩原 良道
2014年6月23日   

競争的資金等の研究課題

 
電場と音場を用いた水溶液中の生物由来物質の運動促進による氷成長の制御
日本学術振興会: 科学研究費補助金挑戦的研究(萌芽)
研究期間: 2018年7月 - 2020年3月    代表者: 萩原 良道
氷成長抑制ポリペプチドと温度応答性物質を用いた水・氷・霜の付着しない機能面の研究
日本学術振興会: 科学研究費費補助金基盤研究(A)
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月    代表者: 萩原 良道
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 萩原 良道
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 萩原 良道
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 萩原 良道
本研究の目的は、不凍化蛋白質の凝集を制御することにより、ある特定の時間に、ある特定の領域の氷結晶成長を抑制する方法を確立することである。さらに、その方法に基づき、食品製造・保存や医療における、安全かつ省エネルギーの氷成長制御技術の開発指針を提示することも目的としている。第2年度は、以下のような結果を得た。1. 近赤外カメラを用いて、微小領域において一方向に徐々に凝固する蛋白質希薄水溶液の温度分布を測定した。その温度分布から、局所の熱流束を求めた。その結果、界面のごく近傍を除いて、十分な精度...

特許

 
特願2011-247872 : 流体抵抗低減構造及びその構造を用いた顔面又は頭部装着具
萩原 良道
渦流発生器及びその発生器を用いた加熱流体通流加熱装置

その他

 
2017年11月   月刊誌の特集号の監修
材料関係の情報誌である「機能材料」11巻11号(2017)において、「生物から着想を得た流体制御の最新研究」と題する特集号の監修を行った。