基本情報

所属
東北大学 大学院工学研究科・工学部 ファインメカニクス専攻 ナノメカニクス講座 オプトメカニクス分野 教授
学位
工学博士(名古屋大学)

J-GLOBAL ID
200901088149347944
researchmap会員ID
1000183700

外部リンク

研究キーワード

  3

委員歴

  220

受賞

  12

論文

  598

MISC

  136

書籍等出版物

  19

講演・口頭発表等

  23

共同研究・競争的資金等の研究課題

  3

その他

  1
  • 2011年8月 - 2011年8月
    消費電力が極めて少ない静電駆動MEMS方式を用いた光通信用シリコン細線可変光回路を開発する.具体的には ①シリコン細線導波路の間隙可変カプラースイッチの製作と特性評価.②マトリクススイッチの設計・製作技術の確立.③周長およびバスライン結合を可変にしたマイクロリングの試作と特性評価.④可変マイクロリングを用いた波長選択スイッチの製作と評価 間隙可変カプラースイッチにおいては,1スイッチにおける挿入損失として-2dB以下を目指す.クロストークは-15dB以下を目指す.1XN型,NxN型スイッチの例として,2x6のマトリクススイッチを実現する. 可変マイクロリングを用いた波長選択スイッチにおいては,リング共振器の可変スペクトル領域で,まず4nmを実現し,さらに10nmを目指す.さらに,周長可変のマイクロリングとバスラインとの結合をOn-Offスイッチできるヒットレス波長選択スイッチを実現する.バスラインとリングの非結合時の消光比は-15dBを目指す. 消費電力,光損失,ラッチ機構,基盤技術に対する柔軟性,製作誤差の補償,大規模光集積回路への適用性に関する研究を行う.