基本情報

所属
東北大学 大学院環境科学研究科 先進社会環境学専攻 資源戦略学講座 環境修復生態学分野 教授

J-GLOBAL ID
200901018825410630

外部リンク

研究キーワード

  3

論文

  243

MISC

  59

書籍等出版物

  3
  • 佐藤 修彰, 早稲田 嘉夫, 井上 千弘(担当:共著, 範囲:2.4節、6.3節)
    内田老鶴圃  2018年2月 
  • 植田 充美, 池 道彦, 井上 千弘
    シーエムシー出版  2009年3月31日 
  • 渡邉信, 西村和子, 内山裕夫, 奥田徹, 加来久敏, 広木幹也, 井上千弘(担当:共著, 範囲:VII環境と微生物 6環境浄化・修復に関わる微生物 バイオリーチング)
    朝倉書店  2008年9月 (ISBN: 9784254171365) 

講演・口頭発表等

  175

共同研究・競争的資金等の研究課題

  2

産業財産権

  11

社会貢献活動

  23

メディア報道

  3

その他

  10
  • 2011年10月 - 2011年10月
    (1)東日本大地震・津波による有害無機化合物による環境汚染の実態調査、(2)有害無機化合物を吸収する候補植物のモデル汚染土壌を用いた栽培実験、(3)有害無機化合物高蓄積植物によるヒ素、カドミウムおよび水銀の吸収・蓄積能力決定への汚染化合物変換微生物の関与の解析、(4)有害無機化合物高蓄積植物栽培実験による津波侵入土壌汚染除去特性の解析、(5)植物土壌浄化方法の費用対効果の解析と浄化復旧政策の策定
  • 2011年7月 - 2011年7月
    003年の土壌汚染対策法施行に伴い、都市部での土壌・地下水対策は大幅に前進したが、その一方でいわゆる「自然由来の重金属による汚染」にどのように対処すべきかの問題が浮上してきた。例えば、ある大都市の地下鉄建設工事において発生する重金属含有残土は約60万m3であるが、この残土を全量産業廃棄物処分場に埋め立て処理すると、低めに見積もっても100億円以上の処理費用が発生する試算になる。同様の問題は全国各地で顕在化しており、膨大な社会的コストが要求される状況になってきている。しかしながら現在の土壌溶出量基準による評価方法では、環境条件により重金属類の存在形態が変化することが考慮されておらず、汚染のリスク評価や対策を考える上で問題が大きい。したがって「自然由来の重金属含有岩石・土壌」に対し、科学的根拠に立脚した評価手法を開発、確立することが求められている。この観点から、本研究では以下の4項目に沿って検討を進め、自然由来重金属含有岩石・土壌が持つ土壌・地下水汚染のポテンシャルを評価する方法論を確立し、もって「自然由来の重金属による汚染」の判定方法を提案することを目的とする。
  • 2011年7月 - 2011年7月
    地震や津波で流出したヒ素を含む有害な土壌から微生物や植物の作用によりヒ素を除去する技術を開発する
  • 2010年9月 - 2010年9月
    東北大学で構築した気液の物質移動や熱移動、鉱物の溶解に伴う反応熱などを組み込んだ黄銅鉱のヒープリーチングに関するモデルに改良を加え、JOGMECがチリで実施する1,000トン規模のパイロット試験実施に向けての基本条件を提示するとともに、その結果に基づくモデルの修正と試験結果の解析を行い、将来の黄銅鉱ヒープリーチング実用化に向けた指針を提示する
  • 2006年11月 - 2006年11月
    土壌環境中における鉱物油を含む汚染土壌の特性および経時変化に関する基礎的なデータを取得し、地圏環境評価システムに必要な入力データとして石油系炭化水素の微生物分解や物理化学的特性の環境パラメータを集積する。また、微生物分解などによる鉱物油の劣化や風化の特性、さらには自然減衰の速度論的な評価手法を確立する。