河内 清彦

J-GLOBALへ         更新日: 14/05/22 16:37
 
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研究者氏名
河内 清彦
 
カワウチ キヨヒコ
所属
国立大学法人筑波大学-
職名
特命教授
学位
教育学修士(東京教育大学), 教育学博士(筑波大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
国立大学法人 筑波大学 名誉教授
 
2012年4月
 - 
現在
国立大学法人 筑波大学 特命教授
 
2011年10月
 - 
2012年3月
国立大学法人 筑波大学 人間系 教授
 
2004年4月
 - 
2012年3月
国立大学法人 筑波大学 大学院人間総合科学研究科 教授
 
2004年2月
 - 
2004年3月
筑波大学 心身障害学系 教授
 
1993年5月
 - 
2004年2月
 筑波大学  心身障害学系 助教授
 
1976年5月
 - 
1993年4月
 東京都心身障害者福祉センター 相談課 主事・福祉指導
 

学歴

 
1976年4月
 - 
1976年4月
筑波大学 博士課程心身障害学研究科 
 
1974年4月
 - 
1976年3月
東京教育大学 教育学研究科修士課程 特殊教育学専攻
 
1970年4月
 - 
1974年3月
東京教育大学 教育学部 特殊教育学科
 

委員歴

 
2007年
   
 
日本特殊教育学会  編集委員会委員・理事
 
2006年
   
 
障害科学学会  理事・副会長
 

受賞

 
2013年12月
社会福祉法人名古屋ライトハウス愛盲報恩会 片岡好亀賞
 

Misc

 
聴覚障害学生支援活動における支援学生の行動意図の規定因
溝曽路 哲也・河内 清彦
障害科学研究   38 45-53   2014年3月   [査読有り]
移動、読み、書きに関する援助要請課題における弱視学生の支援ニーズ、援助要請意図、個人要因の関連について
相羽大輔・河内清彦・柿澤敏文
障害科学研究   37 27-37   2013年3月   [査読有り]
呉 純慧・河内清彦
特殊教育学研究   49(3) 261-271   2011年9月   [査読有り]
弱視学生の援助要請に対する健常学生の援助遂行可能性に及ぼす個人要因の効果について
相羽大輔・河内 清彦
障害科学研究   35 7-18   2011年3月   [査読有り]
昭和初期における日本点字図書館の事業継続要因として失明軍人の果たした役割
キャラミ・マースメ, 河内清彦
障害科学研究   35 95-107   2011年3月   [査読有り]
弱視学生に対する健常学生の交流抵抗感に及ぼす障害開示の効果について
相羽大輔・河内 清彦
特殊教育学研究   48(4) 263-273   2010年11月   [査読有り]
全盲学生に対する対人魅力に及ぼす障害開示条件の効果
冨田朝未・相羽大輔・河内清彦
障害科学研究   34 33-43   2010年3月   [査読有り]
從失明時期探討中途失明者之日常生活問題與其相關影響因素
呉純慧・河内清彦
國立彰化師範大學特殊教育學系特殊教育學報   31 27-52   2010年6月   [査読有り]
Influence of Situations of Daily Living on Quality of Life among Adventitious Visually-Impaired Person in Taiwan
呉 純慧・河内清彦
Abstracts book of Vision 2008 the 9th International Conference on Low Vision      2008年7月   [査読有り]
通常学級における知的障害児に対する級友の態度に及ぼす接触および性別の影響について
益山篤子・東原文子・河内清彦
障害科学研究   32 1-10   2008年3月   [査読有り]
障害者等との接触経験の質と障害学生との交流に対する健常学生の抵抗感との関連について― 障害者への関心度,友人関係,援助行動,ボランティア活動を中心に―.
河内 清彦
教育心理学研究   54(4) 509-521   2006年12月   [査読有り]
障害学生との交流に関する健常大学生の自己効力感及び障害者観に及ぼす障害条件,対人場面及び個人的要因の影響
河内 清彦
教育心理学研究   52(4) 437-447   2004年12月   [査読有り]
「障害学生との交流自己効力感汎用型尺度」の妥当性の検討―聴覚障害および視覚障害条件の影響について―
河内 清彦
日本特殊教育学会特殊教育学研究   40(5) 451-461   2003年   [査読有り]
視覚障害学生の学業支援サービスに対する大学生の意識構造 ‐自己効力感、視覚障害者観、ボランティアイメージおよび支援意欲との関連‐
河内 清彦
日本特殊教育学会特殊教育学研究   39(4) 33-45   2002年   [査読有り]
能動的触察条件における点字のレジビリティーの検討
佐藤 将朗 河内 清彦
日本特殊教育学会特殊教育学研究   38(2) 53-61   2000年   [査読有り]
河内 清彦
教育心理学研究   47(4) 471-479   1999年12月   [査読有り]
感覚障害学生とのキャンパス内交流に対する健常学生の自己効力に関する研究
河内清彦・四日市 章
教育心理学研究   46(1) 106-114   1998年3月   [査読有り]
地域福祉の発展と身体障害者に対する近隣住民の寛容性について―わが国の実情を中心として―.
寛容社会における人間像の構築――競争社会から寛容社会への転換期における人間能力に関する総合的基礎研究(Ⅱ).   1-9   1998年
視覚障害のある児童とない児童に対する小学校6年生のイメージの意味構造
河内 清彦
日本特殊教育学会特殊教育学研究   34(3) 63-71   1996年   [査読有り]
視覚に障害のある児童に対する小学校高学年児童のイメージ
河内 清彦
日本特殊教育学会特殊教育学研究   31(3) 17-26   1993年   [査読有り]
現代人の視覚障害者観とその規定要因(『第34回IBMウェルフェアセミナー:視覚障害の認識と処遇をめぐって―コミュニティーのあり方と日本人の障害者観を探る―』)
IBM   57-71   1991年
視覚障害者(児)に対する態度について
障害者の福祉   11(02) 18-22   1991年
肢体不自由者(児)に対する大学生の態度構造とその形成要因としての専攻学科および性別の役割について
河内 清彦
日本特殊教育学会特殊教育学研究   28(3) 25-35   1990年   [査読有り]
視覚障害児教育における教師の態度の役割について
河内 清彦
視覚障害心理・教育研究   7(1) 23-28   1990年   [査読有り]
視覚障害者に対する態度の変容における被験者のパーソナリティの影響.
弱視教育   27(2) 13-22   1989年
視覚障害者に対する態度の変容における大学の講義と接触経験の効果
東京成徳社会福祉研究   (1) 41-56   1988年
視覚障害者に対する多次元的態度尺度の構成
東京成徳社会福祉研究   (1) 27-44   1988年
視覚障害者(児)に対する自己の意見と社会的望ましさとの関係について
河内清彦・佐藤泰正・黒川哲宇
特殊教育学研究   23(1) 1-13   1985年6月   [査読有り]
視覚障害者(児)に対する学生および教師の態度II:社会的望ましさ尺度値を中心として
河内 清彦 佐藤 泰正 黒川 哲宇
日本特殊教育学会特殊教育学研究   21(3) 20-25   1983年   [査読有り]
米国における視覚障害者(児)のための性教育とカウンセリングプログラム
現代性教育研究   57 60-69   1983年
河内清彦
理学療法と作業療法   16(11) 737-743   1982年
欧米における視覚障害者(児)のための性教育・カウンセリングプログラム
視覚障害   (61) 26-46   1982年
視覚障害者(児)に対する一般の人々の態度―内外研究結果の比較―
視覚障害   48 5-25   1980年
視覚障害者(児)に対する学生および教師の態度:態度構造について
河内 清彦
日本特殊教育学会特殊教育学研究   17(2) 19-32   1979年   [査読有り]
欧米における身体障害者と結婚
東京都心身障害者福祉センター研究報告10号   10 105-115   1979年
中途失明の自己概念に及ぼす効果
河内 清彦
日本特殊教育学会特殊教育学研究   14(2) 16-27   1976年   [査読有り]

書籍等出版物

 
障害科学の展開⑤ 障害理解のための心理学
河内 清彦 (担当:分担執筆, 範囲:第3章第1節5.中途失明者の心理(Pp. 194-201))
明石書店   2008年5月   ISBN:978-4-7503-2773-0
障害科学の展開① 障害科学とは何か
河内 清彦 (担当:分担執筆, 範囲:第4章第1節1.視覚障害 / 第5章第3節3心理学的調査法)
明石書店   2007年4月   ISBN:978-4-7503-2525-5
講座 特別支援教育2 特別支援教育における障害の理解
河内清彦 (担当:分担執筆, 範囲:第3章3 視覚障碍者の社会参加と自立)
教育出版   2006年8月   ISBN:4316801880
視覚障害に学ぶ―谷村裕教授退官記念論文集
河内清彦 (担当:共著, 範囲:視覚に障害のある人々を取り巻く現代の社会心理的環境)
谷村裕教授退官記念論文集刊行会   1994年   
視覚障害学入門
河内清彦 (担当:分担執筆, 範囲:視覚障害児(者)に対する社会の態度)
学芸図書   1991年9月   ISBN:4-7616-0212-0

競争的資金等の研究課題

 
障害学生支援における援助意欲向上方略としての障害開示条件に関する包括的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 河内 清彦
本研究では、初対面の男子弱視学生が公的な授業と私的な日常での遊びという開示場面別に自己紹介という設定で障害開示したものをビデオによる映像(対面開示)と,活字文章(非対面開示)という開示手段で作成し、2開示場面×2開示手段の4障害開示条件のひとつを健常学生(593名)に示した。

男子健常学生に対する同性開示についてみると、社会的同情尺度への回答は開示場面によらず,非対面開示の方が有意に得点が低く、同情されることが見出された。これは、かわいそうだというイメージを対面開示によって改善したためと...
障害学生との交流に対する健常学生の支援意欲向上教育プログラム作成への包括的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2006年4月 - 2009年3月    代表者: 河内 清彦
講義による障害に関する情報提供の効果は、講義内容よりも情報提供以前の健常学生が示す障害者に対する受容的認知の程度に左右されることが明らかとなった。障害開示による情報提供では、障害者の活動能力を示すボジティプな内容は、それを否定するネガティブな内容に比べると、障害者に対する健常学生の対人認知を改善する効果の大きいことが解明された。これらの効果は、個人的特徴、例えば、性別などによっても影響されることが確認された。
障害学生のための支援教育プログラムの教育的評価に関する総合的研究-健常学生の自己効力感を指標として-
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2003年4月 - 2006年3月    代表者: 河内 清彦
この研究は、特別支援教育の普及とともに、障害学生と健常学生との交流の機会の増加が期待されるにも関わらず、障害学生を支援する健常学生の数が非常に少ない現状に鑑み、健常学生による障害学生支援システム構築のための教育プログラム開発の基礎資料を得ることを意図して行われた。まず平成15年度の研究では、障害条件の異なる身体障害学生との交流に対する健常学生の抵抗感の意識構造に及ぼす障害条件と対人場面との影響が相対的に検討された。その結果、尺度上での4対人場面(交友関係場面・自己主張場面・交流での当惑場面...
障害のある大学生とない大学生との間の社会的相互作用における自己効力感に関する研究
筑波大学: 学内プロジェクト
研究期間: 1996年4月 - 1997年3月    代表者: 河内清彦