木村 成伴

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/14 03:07
 
アバター
研究者氏名
木村 成伴
 
キムラ シゲトモ
eメール
kimuranetlab.cs.tsukuba.ac.jp
URL
http://www.netlab.cs.tsukuba.ac.jp/~kimura/
所属
筑波大学
部署
システム情報系
職名
准教授
学位
博士(情報科学)(東北大学), 修士(工学)(東北大学)
科研費研究者番号
20272180

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1995年4月
 - 
2001年1月
筑波大学 講師
 
2001年2月
 - 
2007年1月
筑波大学 助教授
 
2007年4月
   
 
筑波大学 准教授
 

学歴

 
 
 - 
1990年
東北大学 工学部 情報科学
 
 
 - 
1995年
東北大学 情報科学研究科 基礎情報科学
 

受賞

 
1994年
情報処理学会東北支部奨励賞
 
1993年
電気通信普及財団第2回テレコム・コロンブス賞入賞
 

論文

 
Hanzawa, Tomoki;Kimura, Shigetomo
International Journal of Networking and Computing   8(2) 367-386   2018年7月   [査読有り]
Because of the widespread adoption of mobile devices, many applications now provide support for wireless LAN (WLAN). This makes it an important issue to provide good WLAN quality of service (QoS). For this purpose, Dhurandher et al. improved the d...
山本恵;木村, 成伴
Advances in Intelligent Systems and Computing: Innovative Mobile and Internet Services in Ubiquitous Computing (Proceedings of the 12th International Conference on Innovative Mobile and Internet Services in Ubiquitous Computing (IMIS-2018))   773 653-664   2018年8月   [査読有り]
When using information observed by sensor nodes in a sensor network, it is important in many cases to know the positions of the nodes. One of the well-known methods of estimating node positions is APIT (Approximate Point-in-Triangulation Test). To...
省電力化を考慮したテザリングのためのデータ送信量に基づくリンク切り替え方式
山下起明;木村, 成伴
情報処理学会第80回全国大会講演論文集   2018(1) 167-168   2018年3月
スマートフォンを介したテザリングでは,Wi-Fiを利用するのが一般的であるが,高速である反面,消費電力が多いという問題がある.そのため,消費電力が少ないBluetoothを利用することも考えられるが,低速であるため,動画像など,大容量のデータを送る場合は,高速なWi-Fiを使って,短時間で送信を完了させた方が消費電力が少なく済む可能性がある.そこで本論文では,テザリング環境を対象に,通常は低速だが低消費電力なリンクで接続しておき,送信するデータ量に応じて,使用するリンクを高消費電力だが高速...
企業内高密度無線LANにおける確率優位を用いたアクセスポイント選択方式
久保田啓介;木村, 成伴
情報処理学会第80回全国大会講演論文集   2018(1) 209-210   2018年3月
企業やキャンパス内での無線LANでは,広範囲に渡る多数のユーザを収容するため,たくさんのアクセスポイント(AP)を配置しているが,効率の良い通信を行うために,ユーザはこの中から適切なAPを選択する必要がある.既存ネットワークを改変することなく,これを実現するため,Yu Baiらは確率優位を用いたアクセスポイント選択方式を提案しているが,この方式では2つのAPからしか選択できなかった.そこで本論文では,近傍にAPが3つ以上存在する場合でも適切なAPが選択できるように本方式を改良し,厳密に選択...
Named Data Networkingのためのコンテンツ更新問い合わせに基づくキャッシュ更新方式
三和雄俊;木村, 成伴
情報処理学会第80回全国大会講演論文集   2018(1) 175-176   2018年3月
Information Centric Networking (ICN)では,ユーザに送られたコンテンツをそれを中継したルータがキャッシュするが,そのコンテンツは動画像など長時間変わらないものを想定していた.このため,頻繁に更新されるコンテンツでは,キャッシュが更新されるのに時間がかかるという問題があった.これを改善するため,本論文では,ICNの実装の一つであるNamed Data Networking(NDN)を対象とし,コンテンツをキャッシュしたルータが,オリジナルを保持したサーバに対...

書籍等出版物

 
CISIS: 2009 INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPLEX, INTELLIGENT AND SOFTWARE INTENSIVE SYSTEMS, VOLS 1 AND 2
Kimura, Shigetomo;Kumagai, Yusuke;Manabe, Daigo;Ebihara, Yoshihiko
IEEE   2009年1月   ISBN:9781424435692
機械工学便覧 基礎編 α7 情報・ソフトウェア
木村成伴・他24名;+木村, 成伴
(社)日本機械学会   2006年11月   
Information Networking - ADVANCES IN DATA COMMUNICATIONS AND WIRELESS NETWORKS
Manabe, Daigo;Kimura, Shigetomo;Ebihara, Yoshihiko
SPRINGER-VERLAG BERLIN   2006年1月   ISBN:3540485635
Proceedings of the Sixth IASTED International Multi-Conference on Wireless and Optical Communications
Lee, Joungwoong;Kimura, Shigetomo;Ebihara, Yoshihiko
ACTA PRESS ANAHEIM   2006年1月   ISBN:0889865639
第2版 科学大辞典
国際科学振興財団編(情報通信分野を担当);+木村, 成伴
  丸善株式会社   2005年2月   

講演・口頭発表等

 
A Localization Algorithm Based on Availability of Direct Signal from Neighbor Anchor Nodes in a Sensor Networks
山本恵;木村, 成伴
The 8-th International Workshop on Future Internet and Next Generation Networks   2018年7月4日   
When using information observed by sensor nodes in a sensor network, it is important in many cases to know the positions of the nodes. One of the well-known methods of estimating node positions is APIT (Approximate Point-in-Triangulation Test). To...
省電力化を考慮したテザリングのためのデータ送信量に基づくリンク切り替え方式
山下起明;木村, 成伴
情報処理学会第80回全国大会   2018年3月13日   
スマートフォンを介したテザリングでは,Wi-Fiを利用するのが一般的であるが,高速である反面,消費電力が多いという問題がある.そのため,消費電力が少ないBluetoothを利用することも考えられるが,低速であるため,動画像など,大容量のデータを送る場合は,高速なWi-Fiを使って,短時間で送信を完了させた方が消費電力が少なく済む可能性がある.そこで本論文では,テザリング環境を対象に,通常は低速だが低消費電力なリンクで接続しておき,送信するデータ量に応じて,使用するリンクを高消費電力だが高速...
企業内高密度無線LANにおける確率優位を用いたアクセスポイント選択方式
久保田啓介;木村, 成伴
情報処理学会第80回全国大会   2018年3月13日   
企業やキャンパス内での無線LANでは,広範囲に渡る多数のユーザを収容するため,たくさんのアクセスポイント(AP)を配置しているが,効率の良い通信を行うために,ユーザはこの中から適切なAPを選択する必要がある.既存ネットワークを改変することなく,これを実現するため,Yu Baiらは確率優位を用いたアクセスポイント選択方式を提案しているが,この方式では2つのAPからしか選択できなかった.そこで本論文では,近傍にAPが3つ以上存在する場合でも適切なAPが選択できるように本方式を改良し,厳密に選択...
Named Data Networkingのためのコンテンツ更新問い合わせに基づくキャッシュ更新方式
三和雄俊;木村, 成伴
情報処理学会第80回全国大会   2018年3月13日   
Information Centric Networking (ICN)では,ユーザに送られたコンテンツをそれを中継したルータがキャッシュするが,そのコンテンツは動画像など長時間変わらないものを想定していた.このため,頻繁に更新されるコンテンツでは,キャッシュが更新されるのに時間がかかるという問題があった.これを改善するため,本論文では,ICNの実装の一つであるNamed Data Networking(NDN)を対象とし,コンテンツをキャッシュしたルータが,オリジナルを保持したサーバに対...
モバイルネットワークにおけるビットレートマップを用いた可変ビットレート動画のための動画アダプティブストリーミング方式
有友大輔;木村, 成伴
情報処理学会第80回全国大会   2018年3月13日   
HTTP Adaptive Streaming (HAS) 方式では,クライアントはネットワークの帯域を定期的に計測し,今後ダウンロードするチャンクの品質を動的に選択する.しかし,圧縮効率の高い可変ビットレートの動画では,チャンクのサイズが一定ではないため,特に帯域の変動が大きいモバイルネットワークで配信する場合,適切な品質を選択するのが困難であった.この問題を改善するため,本論文では事前に動画のビットレートマップをクライアントに配布することで,より精度の高い品質の選択を実現する方式を提案...

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
組織内ネットワーク消費電力削減のためのSDNスイッチ間通信速度切替方式の開発
日本学術振興会: 基盤研究(C)(一般)
研究期間: 2018年4月 - 2023年3月    代表者: 木村成伴
本研究は,大学などの組織が,所属する拠点間を接続し,かつ外部ネットワークと接続するために所有する組織内ネットワーク
の消費電力削減方式を開発することを目的とする.
ここで,本研究で想定している組織内ネットワークとは, OpenFlow スイッチで構築された SDN (Software Defined Network)
であり,コントローラからリンクの最大通信速度などの設定を集中管理できることを仮定している.専用の OpenFlow スイッチ
でこの組織内ネットワークを構築し,研究代表者らが...
複合感覚通信システムの開発と通信品質を考慮した優先制御方式に関する研究
出資金による受託研究
研究期間: 2000年 - 2000年
通信プロトコルの改良
代数的プロセスにおける経済指向公平性
代数的プロセスの帰納的推論