KAWAJI Yuka

J-GLOBAL         Last updated: Oct 14, 2019 at 21:15
 
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Name
KAWAJI Yuka
Affiliation
Toyo University
Job title
Professor
Research funding number
00272641

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Feb 2017
 - 
Mar 2019
Special Vice President, Ezoe Insutitute of Language Education, Shinjuku Japanese Language School
 
Oct 2016
 - 
Jan 2017
Resercher, Institute of Language and Society, Hitotsubashi University
 
Apr 2015
 - 
Sep 2016
proffssor, Institute of Japan Studies, Tokyo University of Foreign Studies
 
Apr 2009
 - 
Mar 2015
Professor, Institute of Global Studies, Tokyo University of Foreign Studies
 
Apr 2008
 - 
Mar 2009
Professor, Faculty Foreign Studies, Tokyo University of Foreign Studies
 

Education

 
Apr 2000
 - 
Mar 2003
Division of Language and Culture, Graduate School,, Hitotsubashi University
 
 
 - 
Mar 1985
Graduate School, Division of Letters, Keio University
 
 
 - 
Mar 1982
Faculty of Economics, Keio University
 

Published Papers

 
現代パラオにおける日本語ーー人々による日本語使用とその学習の諸相ーー
Yuka KAWAJI
日本語の多様性を探るーー日本を離れた日本語ーー   5 60-66   Dec 2015
パラオで現在、日本語を使っている30代から80代までの13名を訪ね、その日本語使用と学習についてインタビューを行った。その結果、何らかのきっかけがあって初期指導を受けているものの、その後は独学で日本語の力を維持、あるいは発展させている人が多く、特に日本語は口頭で話すときに使うが、書き言葉としては日本語は使わないという特徴がみられた。
ドナルド・キーン先生と漢字・ローマ字
KAWAJI Yuka
ことばと文字   (3) 174-180   Apr 2015
日本文学者ドナルド・キーン氏の日本語の表記についての考えかた、感じ方をその書かれたもの、話された内容から分析してまとめた。漢字には造詣深く、漢字への好奇心が日本語学習の推進要因となった一方で、日本の詩歌や文学的表現を鑑賞するに際しては音の響きをローマ字表記におきかえて感じ取っている。それぞれの表記法におきかえて、視覚的にも聴覚的にも日本語を味わおうとする姿勢がキーン氏の日本語鑑賞の特色である。
テレビ会議システムを通した日本語の日米交流授業における学びの考察
KURITA Kyoko
日本語教育研究   (60) 43-57   Nov 2014
テレビ会議システムを通して、東京外国語大学とアメリカ・ポモ大学とを結んで交流授業を実施してきた双方の指導者2名による共著である。最近の2年の事例にもとづき、事後の双方の学生による感想文をSCATという質的分析法を援用して分析し、学生たちの学びを記述した。議論の内容のみならず、対話を進めるスタイルの違いへの気づき、日本語の運用能力の違いを超えて真摯な議論が可能であることへの驚きなどがあげられた。
1920年代に口語短歌と出会ったアイヌの歌人・違星北斗??多文化社会における短歌の可能性への考察を視野に入れてーー
KAWAJI Yuka
十月会レポート   (136) 2-3   Jul 2014
アイヌの歌人、違星北斗(1902?1929)が作品を発表したのは晩年のわずか1年半ほどで、その作品の大半は遺歌集『コタン』に収められている。作品発表の時期は、北海道の口語短歌運動興隆の時期と重なっている。北斗は、口語短歌で率直にアイヌ青年の思いを歌った。本論では北斗の作品の特色を分析し、北斗の作品鑑賞を通して、現代にも残る短歌における言語民族主義の問題を指摘した。。
学習者・教師の「語り」を聞くということ?「日本語教育学」が「学」であるために
KAWAJI Yuka
literacies 14   (14) 29-44   Feb 2014
近年,日本語教育をめぐる調査研究において「ライフストーリー・インタビュー」の有効性が話題にのぼるようになった。教師や学習者の「語り」に耳を傾けることで,私たちは何を解明することができるだろうか。本稿では,これまで筆者が耳を傾けて来た教師や学習者の「語り」から得られた成果を整理して示した後,「ライフストーリー・インタビュー」の可能性と課題を検討し,特に日本語教師研究の可能性への期待を述べる。

Misc

 
KAWAJI Yuka
Nippon.com      Feb 2019
An エッセイリトゥン唖f手r50イヤーズアバウトStufy in JAパンデュアリングてぇ輪r血目byフォーマーInvited Thai student(1)”The last ship leaving fromTokyo(1994 )"byPrasitChaithls(Chapter1-5)
KAWAJI Yuka
Studies of Japanese-Thai Language and Cultures   5 187-211   Mar 2018   [Refereed][Invited]
25-year relationship with "Taiwan Manyosyu"
KAWAJI Yuka
pp.50-51   2017年(7月号) 50-51   Jul 2017   [Invited]

Conference Activities & Talks

 
日本統治下の台湾における日本語教育と短歌 : 孤蓬万里編著『台湾万葉集』の考察
KAWAJI Yuka
青山学院大学「万葉集と戦争」研究会   24 Sep 2016   青山学院大学「万葉集と戦争」研究会
現代短歌における表記の問題について
KAWAJI Yuka
十月会研究集会   13 Sep 2016   十月会
日中戦争中の中国の日本語教育現場で生まれた人間交流が遺したもの
KAWAJI Yuka
東京農工大学日中友好会20周年記念事業連続講演会   18 Jul 2015   東京農工大学日中友好会
キーン先生の日本語修行
KAWAJI Yuka
ドナルド・キーン・センター特別企画展関連講演会   24 May 2015   公益財団法人ブルボン吉田記念財団
現代パラオにおける日本語?人々による日本語使用とその学習の諸相?
KAWAJI Yuka
公開研究会 「紐帯としての日本語?『日本』を離れた日本語」   3 Jul 2014   東京外国語大学国際日本研究センター 社会言語部門主催