田端 昌平

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 21:20
 
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研究者氏名
田端 昌平
 
タバタ ショウヘイ
所属
近畿大学
部署
経営学部 商学科
職名
教授
学位
修士(経営学)(神戸商科大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1982年
 - 
1986年
近畿大学 専任講師
 
1986年
 - 
1999年
近畿大学 助教授
 
1996年4月
 - 
2001年3月
関西大学 商学部 非常勤講師
 
2003年4月
 - 
2005年9月
関西学院大学 大学院商学研究科 非常勤講師
 

学歴

 
 
 - 
1982年
神戸商科大学 経営学研究科 貿易経営論
 
 
 - 
1977年
神戸商科大学 商経学部 経営学科
 

委員歴

 
 
 - 
現在
国際ビジネス学会  理事
 
 
 - 
現在
日本貿易学会  理事
 
 
 - 
現在
多国籍企業学会  理事
 

Misc

 
消費者文化ポジショニングについての動態的考察
田端 昌平
商経学叢   64(3) 135-176   2018年3月
Aldenらは、ローカル、フォーリン、グローバルという3つの消費者文化ポジショニング概念を構築した。こうした概念を巡るこれまでの議論は、基本的には、類型的で、静態的であった。本稿では、消費者文化ポジショニング概念を動態的、複合的に考察している。企業が辿る経路として、ローカル→グローバル→グローバル-フォーリンという経路と、ローカル→フォーリン→フォーリン-グローバルという経路を示している。前者の経路は、機能性ブランドに対応しており、後者の経路は、シンボリックブランドに対応している。
日本企業の新製品開発のあり方と今後の課題 ー 米国企業との対比において ー
田端 昌平
九州国際大学経営経済論集   20(1・2) 1-29   2014年1月   [依頼有り]
米国系多国籍企業の拠点間協働のあり方と人事制度
田端 昌平
二十一世紀の商学・経営学の課題-近畿大学大学院商学研究科設立五十周年記念論文集-   35-63   2003年3月
横軸に組織体制(カントリーモデルvsグローバルビジネスユニットモデル)を、縦軸に知の創造活動(集中vs分散)をとることによって、多国籍企業における拠点間協働の類型を、①限定された機能に関するマルチドメスティック型、②完全なマルチドメスティック型/グローバルマンデート型、③グローバル連結型、④ロジスティクスのみのグローバル戦略型の4類型に分類し、米国系多国籍企業の事例に基づき、それぞれの類型に属す多国籍企業の人事制度について考察した。
新製品開発における職能間統合のあり方-日米比較の視点から-
田端 昌平
近畿大学創立80周年記念論集   177-203   2006年3月
機械的な統合方法vs有機的な統合方法という概念に基づき、日米それぞれの企業について、統合方法と状況変数との関係、統合方法と業績との関係を分析した。日本企業では、いずれかというと機械的な統合方法が、状況変数や業績指標に関係を持つのに対して、米国企業では、いずれかというと有機的な統合方法が、状況変数や業績指標に関係を持つことが明らかにされる。
組織伝統と在外製品開発-日米比較の視点から-
田端 昌平
商経学叢   53(1・2) 99-117   2006年12月
日米の経営環境の違いを人的資源の固定性の違いに求め、「新しい製品カテゴリーを世に送り出す戦略」をとる場合と、「既存の製品カテゴリーの中で顧客ニーズをよりよく充足する戦略」をとる場合のそれぞれについて、日米間では、本社の新製品開発体制にどのような違いがでるのか、また、そうした違いが在外製品開発のパターンの違いにどう結び付くのかを分析した。

書籍等出版物

 
「グローバル企業の研究開発-ネットワーク型研究開発の展望」
竹田志郎編『日本企業のグローバル市場開発』中央経済社   2005年1月   
『インターナショナルビジネス』(共訳著、担当:第15章「マーケティングマネジメント」)
マグロウヒル   1987年   
『グローバル・マーケティングへの進化と課題』(共著, 担当 : 第5章「製品開発の戦略と職能間統合のあり方」)
同文舘   2000年   
『グローバル競争戦略』(共著、担当:第3章「グローバルマーケティング機会と市場機会分析」)
誠文堂新光社   1988年   
『マーケティングの国際化』(共訳著、担当:第3章「マーケティングリサーチ」、第4章「国際製品政策」、第5章「国際価格政策」)
文真堂   1989年   
『国際ビジネス・クラシックス』(共訳著、担当:第34章「グローバル戦略計画:モデルと近年の発展」)
文真堂   1990年   
『国際経営論』(共著、担当:第2部第1章、「マーケティング戦略」)
八千代出版   1989年   
『日本型研究開発の変容とグローバル化』
近畿大学商経学会   1998年   
『産業構造の変化に対応した雇用労働政策のあり方について(中間報告)』
大阪府産業労働政策推進会議   1988年   
『異文化組織のマネジメント』(共訳著、担当:第10章「国際キャリア」)
マグロウヒル   1992年   
『英和多国籍企業辞典』(共訳著、担当:37項目)
中央経済社   1989年   
多国籍企業研究会、『多国籍企業文化』(共著、担当:第3章、「革新的技術開発と日本企業の組織文化」)
文真堂   1994年   
新グローバル経営論
安室 憲一, 四宮 由紀子, 田端 昌平, 梅野 巨利 山口 隆英 西井 進剛 崔 圭皓 笠原 民子 , 伊田 昌弘, 青木 美樹, 出口 竜也, 森 樹男, 津田 康英, 有村 貞則, Tee Ding Ding, 古沢 昌之, 山内 昌斗 (担当:共著)
白桃書房   2007年3月   
新グローバル経営論
安室憲一, 田端 昌平, 四宮 由紀子, ほか (担当:共著)
白桃書房   2007年3月   
「はじめに」および第1章「グローバルとは」を執筆した。
Perlmutter(1969)、Porter (1986)、Bartlett=Ghoshal(1989)、諸上=根本(1996)、安室(1992)などの所見を中心に、これまでの主要研究に見られる「グローバル」概念を整理し、今後のグローバル経営の課題を指摘した。
グローバル・マーケティング・イノベーション
藤澤武史, 田端 昌平, ほか (担当:共著)
同文館出版   2012年4月   
第7章「多国籍企業と製品戦略」を執筆した。Andersen(2006)の所説に基づき、縦軸にバリュー活動の性質がデジタルかフィジカルかという次元を、横軸にアーキテクチャがインテグラルかモジュールかという次元をとることによって、製品をフィジカルインテグラル、デジタルモジュール、デジタルインテグラル、フィジカルモジュールの4類型に分類し、それぞれの類型の下ではグローバルな製品開発がどのように行なわれることになるのかについて分析した。
多国籍企業と新興国市場
大石芳裕, 田端 昌平, ほか (担当:共著)
文眞堂   2012年10月   
第6章「新興国市場への製品戦略 - グッドイナフマーケットの攻略 -」を執筆した。新興国のグッドイナフマーケットにおける競争優位形成に不可欠な要件を分析したうえで、グッドイナフマーケットに向けたイノベーションの実施体制のあり方について考察した。

講演・口頭発表等

 
組織伝統と在外製品開発-日米比較の視点から-
田端 昌平
多国籍企業研究会全国大会(統一論題)   2006年7月   多国籍企業研究会全国大会(統一論題)

Works

 
在米日系製造工場のマネジメントに関するアンケート調査
1985年
日本企業の研究開発マネジメントに関するアンケート調査
1993年
在外日系企業の研究開発マネジメントに関するアンケート調査
1993年
日米企業の研究開発マネジメントに関するアンケート調査
産業構造の変化に対応した雇用労働政策のあり方に関する研究
1987年 - 1989年

競争的資金等の研究課題

 
日本企業の経営国際化に関する研究
日本企業の戦略と組織の変化に関する研究