佐藤利英 (Toshihide Sato) - マイポータル

基本情報

所属: 日本歯科大学新潟生命歯学部医の博物館教授

学位: 博士(歯学)

J-GLOBAL ID: 200901050523873933
researchmap会員ID: 1000189395

研究キーワード

研究分野

ライフサイエンス / 補綴系歯学 /

学歴

論文

舌回旋運動が唾液分泌量およびストレスに及ぼす影響

水橋史, 小出馨, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡會侑子, 栗田武

日本全身咬合学会学術大会プログラム・抄録集 30回 11-11 2020年9月
下顎位の側方偏位が身体姿勢動態に及ぼす影響瞳孔間線傾斜度・肩峰間線傾斜度・足圧バランス・重心動揺総軌跡長

小出馨, 水橋史, 渡會侑子, 吉田実, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 栗田武

日本全身咬合学会学術大会プログラム・抄録集 30回 12-12 2020年9月
身体姿勢動態・足圧・重心動揺の測定ならびに解析システムの構築下顎位の側方偏位が身体姿勢動態に及ぼす影響

小出馨, 吉田実, 水橋史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡會侑子, 栗田武

日本全身咬合学会雑誌 26(1) 15-15 2020年6月
口腔水分計の測定圧が測定値に及ぼす影響

水橋史, 小出馨, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡會侑子, 栗田武

日本全身咬合学会雑誌 26(1) 17-17 2020年6月
口腔乾燥を伴う義歯装着患者の唾液タンパク質の変化

水橋史, 小出馨, 森田貴雄, 戸谷収二, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡會侑子, 栗田武, 小林博 …

日本補綴歯科学会誌 12(特別号) 243-243 2020年6月
吸引成形法による適切な厚みと適合を備えたマウスガードの製作(第3報)

水橋史, 小出馨, 浅沼直樹, 佐藤利英, 近藤敦子

スポーツ歯学 23(2) 93-93 2020年2月
吸引成形法による適切な厚みと適合を備えたマウスガードの製作(第2報)

水橋史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡會侑子, 栗田武, 小出馨

日本全身咬合学会雑誌 25(1) 17-17 2019年6月
吸引成形法による適切な厚みと適合を備えたマウスガードの製作(第3報)

水橋史, 小出馨, 浅沼直樹, 佐藤利英, 近藤敦子

日本スポーツ歯科医学会学術大会プログラム抄録集 30回 130-130 2019年6月
上顎中切歯歯冠形態と唇側傾斜度および垂直・水平被蓋との関係(第7報)

栗田武, 小出馨, 水橋史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡會侑子, 小林博, 内田剛也

日本補綴歯科学会誌 11(特別号) 214-214 2019年5月
Ca拮抗薬による口腔乾燥症患者とシェーグレン症候群患者の唾液タンパク質の分析

水橋史, 小出馨, 梨田智子, 戸谷収二, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡會侑子, 栗田武, 小林博 …

日本補綴歯科学会誌 11(特別号) 321-321 2019年5月
新しい咬合高径決定法閉口時口唇接触位における安静空隙と上唇赤唇部の面積との関係 (第8報)

渡會侑子, 小出馨, 水橋史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 栗田武

スポーツ歯学 22(2) 91-91 2019年2月
上顎中切歯歯冠形態と唇面傾斜度および垂直・水平被蓋との関係(第4報)

栗田武, 小出馨, 水橋史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡會侑子

スポーツ歯学 22(2) 91-92 2019年2月
成形時の加熱によるマウスガードシートの温度変化

水橋史, 小出馨, 浅沼直樹, 佐藤利英, 近藤敦子

スポーツ歯学 22(2) 106-106 2019年2月
Highly producible method for determination of occlusal vertical dimension: relationship between measurement of lip contact position with the closed mouth and area of upper prolabium.

Yuko Watarai, Fumi Mizuhashi, Toshihide Sato, Kaoru Koide

Journal of prosthodontic research 62(4) 485-489 2018年10月
ガム咀嚼が唾液ストレスマーカーに与える影響

水橋史, 小出馨, 浅沼直樹, 佐藤利英, 近藤敦子

日本全身咬合学会雑誌 24(1) 6-10 2018年7月
再現性の高い咬合高径決定法の検討(第6報) 閉口時口唇接触位と上唇赤唇部の面積との関係

渡會侑子, 小出馨, 水橋史, 浅沼直樹, 佐藤利英, 栗田武

日本全身咬合学会雑誌 24(1) 20-20 2018年7月
新しい咬合高径決定法閉口時口唇接触位における安静空隙と上唇赤唇部の面積との関係(第8報)

渡會侑子, 小出馨, 水橋史, 栗田武, 浅沼直樹, 佐藤利英, 近藤敦子

日本スポーツ歯科医学会学術大会プログラム抄録集 29回 119-119 2018年6月
上顎中切歯歯冠形態と唇面傾斜度および垂直・水平被蓋との関係(第4報)

栗田武, 小出馨, 水橋史, 渡會侑子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 近藤敦子

日本スポーツ歯科医学会学術大会プログラム抄録集 29回 120-120 2018年6月
成形時の加熱によるマウスガードシートの温度変化

水橋史, 小出馨, 浅沼直樹, 佐藤利英, 近藤敦子

日本スポーツ歯科医学会学術大会プログラム抄録集 29回 148-148 2018年6月
再現性の高い咬合高径決定法の検討閉口時口唇接触位と上唇赤唇部の面積(第7報)

渡會侑子, 小出馨, 水橋史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 栗田武, 小林博, 内田剛也

日本補綴歯科学会誌 10(特別号) 194-194 2018年6月

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MISC

138

クリニカル顎口腔機能診断と顎関節症の治療

小出馨, 水橋史, 佐藤利英, 浅沼直樹, 近藤敦子

日本歯科医師会雑誌 69(11) 1067-1076 2017年2月
日本の歯科大学におけるPBLの現状と展望

影山幾男, 長田敬五, 五十嵐勝, 葛城啓彰, 佐藤聡, 佐藤利英, 二宮一智, 藤井一維, 水谷太尊, 宮川行男 …

日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 32回 88-88 2013年7月
協同学習の要素を取り入れた初年次PBLテュートリアル

長田敬五, 影山幾男, 五十嵐勝, 葛城啓彰, 佐藤聡, 佐藤利英, 二宮一智, 藤井一維, 水谷太尊, 宮川行男 …

日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 31回 72-72 2012年7月
PBLに標本を取り入れる試み

影山幾男, 長田敬五, 五十嵐勝, 葛城啓彰, 佐藤聡, 佐藤利英, 二宮一智, 藤井一維, 水谷太尊, 宮川行男 …

日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 31回 72-72 2012年7月
リンガライズドオクルージョン用ブレードティース起始部の形態が食品破砕に及ぼす影響

八子誠一郎, 小出馨, 佐藤利英, 川村真之

日本補綴歯科学会誌 = Annals of Japan Prosthodontic Society 3(3) 258-267 2011年7月10日
PBLにプレゼンテーションを取り入れる試み

影山幾男, 五十嵐勝, 長田敬五, 葛城啓彰, 佐藤聡, 佐藤利英, 二宮一智, 藤井一維, 水谷太尊, 宮川行男 …

日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 30回 99-99 2011年7月
PBLテュートリアルへのロールプレイ技法の導入

葛城啓彰, 五十嵐勝, 長田敬五, 影山幾男, 佐藤聡, 佐藤利英, 二宮一智, 藤井一維, 水谷太尊, 宮川行男 …

日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集 30回 131-131 2011年7月
超高速MRIを用いた嚥下機能評価における至適flip angleの検討

石井広信, 小出馨, 土持眞, 丹治一, 佐藤利英

日本顎口腔機能学会雑誌 15(1) 18-29 2008年10月30日
臨床実習におけるPBLテュートリアル実施後のテュータからの評価

水谷太尊, 関本恒夫, 藤井一維, 佐藤利英, 二宮一智, 長谷川優, 金谷一彦, 佐藤聡, 中原泉

日本歯科医学教育学会雑誌 23(2) 176-182 2007年8月
4次元MRIを用いた嚥下運動の評価 : 第4報最適な Flip angle の検討

石井広信, 小出馨, 丹治一, 佐藤利英, 浅野栄一朗, 渡辺正宣, 佐藤喜三郎, チャッチャイヤンナムラット, 植木誠, 浅沼直樹

日本補綴歯科学会雑誌. 特別号, 日本補綴歯科学会学術大会抄録集 = Proceedings of the ... conference, the Japan Prosthodontic Society 51(116) 78-78 2007年5月18日
4次元MRIを用いた嚥下運動の評価 : 第2報 MR Fluoroscopy における撮像条件の検討

石井広信, 小出馨, 丹治一, 佐藤利英, 浅野栄一朗, 渡辺正宣, 佐藤喜三郎, 植木誠, CHATCHAIYAN Namrath

日本補綴歯科学会雑誌. 特別号, 日本補綴歯科学会学術大会抄録集 = Proceedings of the ... conference, the Japan Prosthodontic Society 50(115) 239-239 2006年7月8日
特集咀嚼と嚥下を理解する 4．顎口腔系機能障害が嚥下に及ぼす影響，

Journal of Otolaryngology, Head and Neck Surgery（JOHNS）， 12号,21巻,東京医学社 2005年12月
部分床義歯，全部床義歯，ブリッジの咬合採得補綴物の種類による咬合採得の違いは，別冊 the Quintessence YEAR BOOK 2005

クインテッセンス出版 76-77 2005年12月
日常臨床に応用可能な新しい顎運動解析装置-Win Jaw System®-

補綴臨床，医歯薬出版 407-413,第38巻, 2005年7月
クリニカル・クラスプデンチャー

補綴臨床別冊、医歯薬出版 8-19,28-30,32-45,62-63,70-75,80-83,98-102,114-119,188-195,216-219 2004年
e-Haシリーズの特徴と臨床応用 DVD

ヘレウスクルツァージャパン DVD 2004年
部分床義歯、全部床義歯、ブリッジの咬合採得補綴物の種類による咬合採得の違いは現代の治療指針全治療分野とペリオドントロジー

別冊 Quintessence YEAR BOOK2004 176-177 2004年
チェアサイドで行う顎機能診査のための基本機能解剖

補綴臨床別冊医歯薬出版 24-34,44-50,56-60,66-78,84-86,92-94,104-108,124-145,150-163,166-185,186-197 2004年
リンガライズド用ブレードティースにおけるブレード起始部形態が食品破砕に及ぼす影響

川村真之, 後藤基誉, 菅原佳広, 三宅正基, 佐藤利英, 小出馨

日本補綴歯科學會雜誌 = The journal of the Japan Prosthodontic Society 47 71-71 2003年5月9日
Effects of the Base Form of Bladed Teeth for Lingualized Occlusion

Abstract book,27th Annual Conference of the European Prothodontic Association 68 2003年

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書籍等出版物

顆頭安定位に影響を及ぼす要素と対応

咬合理論の今日的解釈、CLINICAL MANAGEMENT of OCCLUSION、クインテッセンス別冊 2003年
顎関節と筋の評価

咬合理論の今日的解釈、CLINICAL MANAGEMENT of OCCLUSION、クインテッセンス別冊 2003年
Part6 パーシャルデンチャーによる治療の評価と設計のチェック Section1 パーシャルデンチャーによる治療の評価

補綴臨床別冊基本クラスプデンチャーの設計 2002年
Part3 クラスプデンチャーの構成要素別にみた検討事項 Section2 大連結子 sub-section1 大連結子の設計の原則

補綴臨床別冊基本クラスプデンチャーの設計 2002年
Part2 パーシャルデンチャーの設計原則 Section2 設計にあたり検討すべき6要素の詳細 sub-section2 咬合様式

補綴臨床別冊基本クラスプデンチャーの設計 2002年
Part1 パーシャルデンチャーのための審査と診断 Section4歯別に加わる力の推定

補綴臨床別冊基本クラスプデンチャーの設計 2002年
Part6 Assessment and Confirmation of Partial Denture Design Assessment of Partial Denture Treatment

PRACTICE IN PROSTHODONTICS EXTRA ISSUE 2002年
Part5 The Design of 3 Standard Cases Section3 Case2

PRACTICE IN PROSTHODONTICS EXTRA ISSUE 2002年
Part3 Basic Components of the clasp Denture Section2 A Major Connector

PRACTICE IN PROSTHODONTICS EXTRA ISSUE 2002年
Part2 Principals of Partial Denture Design Section2 Partial Denture Design : 6 Main Factors

PRACTICE IN PROSTHODONTICS EXTRA ISSUE 2002年
Part1 Examination and Diagnosis of Partial Denture Prosthesis section4 Estimate of the Occlusal Force

PRACTICE IN PROSTHODONTICS EXTRA ISSUE 2002年
Part. 5 側方ガイドの方向 Section 2 ブレーシング・イコライザーを的確に構成するには

補綴臨床別冊図解・咬合採得 2001年
Part 4. 咬合採得(]G0002[)適正な水平的顎位の求め方 Section 1 水平的顎位の基準-顆頭安定位

補綴臨床別冊図解・咬合採得 2001年
Part 3. 咬合採得(]G0001[)適正な咬合(]G0048[)径の求め方 Section 1/case 4 ベンテレージュン

補綴臨床別冊図解・咬合採得 2001年
Part. 2 咬合採得とは何か Section 2 咬合採得とは

補綴臨床別冊図解・咬合採得 2001年
Part 5 Direction of lateral guidance section 2 Bracing Equalizer

Practice In Prosthodontics illustrated Occlusal Registration 2001年
Part 4. Occlusal registration (]G0002[)-Proper establishment of horizontal mandibular position Section 1 Condylar stable position

Practice In Prosthodontics illustrated Occlusal Registration 2001年
Part 3 Occlusal registration (]G0001[)-Proper establishment of vertical dimension section 1 benchlation

Practice In Prosthodontics illustrated Occlusal Registration 2001年
Part 2 What is occlusal registration? Section 2 occlusal relationships

Practice In Prosthodontics illustrated Occlusal Registration 2001年
フェイスボウ・トランスファー

歯科技工別冊・クリニカル・コンプリートデンチャー 2000年

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

咬合がスポーツ時の身体運動能力に及ぼす影響

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2015年4月 - 2020年3月

小出馨, 佐藤利英, 水橋史, 高橋睦
人工歯の咬合面形態の相違が食品破砕効果に及ぼす影響 -リンガライズド・オクルージョン用ブレードティースの効果-
The Influence of the Occlusal Configuration on Food Crushing -The Effect of Bladed Teeth for Lingualized Occlusion-

佐藤利英

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学歴

論文

MISC

書籍等出版物

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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