2018年5月12日
健常若齢者における声やのどに関する意識の実態調査―音声障害の予防と啓発に向けて―
第44回日本コミュニケーション障害学会学術講演会
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- 記述言語
- 日本語
- 会議種別
- 口頭発表(一般)
- 主催者
- 北里大学 石坂郁代
- 開催地
- 北里大学相模原キャンパス
音声障害の予防と啓発に向けて、若齢者を対象に、声やのどに関するアンケート調査を実施した。その結果、声の使用頻度が高い場合や、声に問題を抱えた経験があると、声やのどに関する意識が高まることが示唆された。