三谷 祐一朗

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/13 16:02
 
アバター
研究者氏名
三谷 祐一朗
 
ミタニ ユウイチロウ
URL
http://www.kikai.numazu-ct.ac.jp/staff/mitani/mechat/
所属
沼津工業高等専門学校
部署
機械工学科
職名
教授
学位
博士(工学)(立命館大学)

プロフィール

2013年度より,オムロン(株)との共同事業として,PLCを用いたシーケンス制御システムの教材開発に取り組んでいます.オムロンの新型PLCであるNJシリーズは,MathWorks社の制御システムシミュレーションソフトウェアであるSimulinkのコードを変換し,PLCに実装できる機能を持っています.その機能を利用して,従来には無かったPLCの,生産システムにおける新たな活用方法を検討しています.

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
沼津工業高等専門学校 機械工学科 教授
 
2004年4月
 - 
2015年3月
沼津工業高等専門学校 機械工学科 准教授
 
2001年4月
 - 
2004年3月
沼津工業高等専門学校 機械工学科 講師
 
1995年4月
 - 
2001年3月
沼津工業高等専門学校 機械工学科 助手
 
1993年4月
 - 
1995年3月
財団法人 京都高度技術研究所 研究員
 

学歴

 
1991年4月
 - 
1993年3月
立命館大学 理工学研究科博士課程前期課程 機械工学専攻
 
1986年4月
 - 
1991年3月
立命館大学 理工学部 機械工学科
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
2019年3月
国立高等専門学校機構  教育改革推進本部プロジェクト(到達度試験に関する課題整理と実践評価)CBT問題作成・レビュー担当
 
2016年3月
 - 
2019年2月
一般社団法人日本機械学会東海支部  商議員
 

受賞

 
2018年4月
一般社団法人日本機械学会 日本機械学会教育賞 世界で通用する制御技術者を育む高専生向けキャンプ・コンテストの実施
受賞者: 制御技術教育プロジェクトチーム
 
高専機構とオムロン㈱による共同教育事業として,全国の高専生を対象に,制御技術に加えて実社会で必須の社会人基礎力を育成するため,同社から,新人研修でも利用される最新のPLC(Programmable Logic Controller)を用いた教育用教材を長期にわたり貸与して頂き,主に以下の2つの教育事業を推進している.1つめは,学校対抗戦で行う「コンテスト」である.約2ヶ月間,発表会に向けて,各高専で課題に取り組むため,計画性や役割分担の能力が向上する.2つめは,全国の高専生を1箇所に集め,...
2010年1月
日本産業技術教育学会 特別賞 自動浮上機能付き低コスト磁気浮上装置
 
2003年4月
一般社団法人日本機械学会 機素潤滑設計部門 優秀講演賞 バイモルフ圧電素子を用いた床衝撃音のアクティブコントロール(ロバスト制御実験)
 
近年,住居におけるフローリングの普及に伴い,階上の衝撃音が階下に伝搬し,騒音に関するトラブルが頻発するようになってきている.その対策として2000年4月に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」にもとづき,同年10月に「住宅性能表示制度」が運用開始された.本報では,このような住宅の騒音問題に対処するために,バイモルフ圧電素子を用いた床衝撃音のアクティブコントロールを提案する.

論文

 
マイクロPLCを活用したアクティブラーニングの試行 -PID制御器の実装を課題とするシーケンス/フィードバック制御の融合-
三谷祐一朗,藤沼謙斗,西由季央
沼津工業高等専門学校研究報告(第52号)   (52) 1-8   2018年1月
近年,高専教員を対象とする研究集会においては,必ずアクティブラーニングに関する話題が取り上げられ,その具体的な実践例が数多く報告されている.学生自身が,学習内容の明確な意義を認識し,自主的に学習するスタイルは,教育内容に関する学生相互の協力が自然に生まれ,学習したことの確実な理解と定着が期待できるといえる.一方,AI (Artificial Intelligence) が急速に生活や仕事に利用されはじめた現代社会において,教育機関における学習内容は,解法をトレーニングするような記憶を重視す...
PLCによるサーボ同期制御を用いた非接触搬送教材開発 -変位センサ内包型電磁石を用いた自律同定実験効果の検証-
三谷 祐一朗
計測自動制御学会 中部支部 教育工学研究委員会 教育工学論文集   40 32-34   2017年12月   [査読有り]
高専機構はオムロン株式会社(以下,オムロンと称す)と連携し,平成23年度より共同教育プロジェクトを進めてきた.その一環として,「制御技術教育キャンプ」および,「生産技術コンテスト」を実施し,高専生の実践的な制御技術の向上に貢献した.しかしそこで要求された制御技術は,新型のPLC (Programmable Logic Controller)をはじめとする高度な制御機器の使用方法の習得に重きが置かれ,高専で学ぶ,制御工学に関する学術的な知識は,あまり要求されなかったのが現状である.そこで本研...
PLCを用いた小型で汎用性のあるシーケンス制御学習教材の開発
三谷 祐一朗,高矢 昌紀,西 由季央,山之内 亘
沼津工業高等専門学校研究報告   51 1-6   2017年1月   [査読有り]
A learning system of sequence control was developed in 2016 as part of the educational collaboration project between KOSEN and Omron Corporation. The size of the system is so compact as to carry into different rooms easily. The dimensions of the e...
三谷 祐一朗, 谷埜 博基
沼津工業高等専門学校研究報告   50 1-6   2016年1月
リレー・シーケンス制御の基礎から,エンコーダを用いたモータ制御までを学ぶための機材を開発し,中学生を対象とする体験授業での活用方法および評価を述べた.市販のシーケンス制御学習教材も数多く存在するが,一般に高価であり,重量やサイズも大きい物が多く,容易に買い足したり運搬したりすることが困難である.そこで本報では,低予算でコンパクトな自作の教材を紹介し,その有効性を検証した.
三谷 祐一朗, 佐藤 拓, 谷埜 博基
公益社団法人日本設計工学会 学会誌「設計工学」   50(12) 662-667   2015年12月   [査読有り]
シーケンス制御アルゴリズムにサーボ制御を包含し,さらに倒立振子の制御という現代制御理論を組み込んだ,これまでにない新たなPLC(Programmable Logic Controller)の活用方法を,教材という形で紹介する.最新のPLCであるSysmac NJを用いて開発した倒立振子のシステム構成および特徴を述べ,主として高専における教育や研究の支援となることを目的とする.また将来的には,学校教育だけではなく,産業界における教育にも活用されることを目指す.
三谷 祐一朗, 谷埜 博基, 堀 純也, 金田 直人
公益社団法人日本設計工学会 学会誌「設計工学」   51(10) 737-746   2016年10月   [査読有り]
以下に示す2点を研究目的として,オムロン(株)と高専機構が連携し,東海・北陸地区より選抜した高専生を対象に,最先端の生産システムに関する教育活動を実施した.
(1) 民間企業(オムロン)と複数の高専とが連携することで,質の高い効率的なPBL (Problem Based Learning) 型の教育を実施する.
(2) 高性能な制御機器を用いて,エンジニアリングデザイン能力を要求する難易度の高い課題を学生に取り組ませることで,次世代を担う技術者を養成する.
ここではその概要および効果の検証...
三谷 祐一朗, 谷埜 博基, 岸 祐一, 西 由季央
沼津工業高等専門学校研究報告   49(49) 1-6   2015年1月
2012年度,高専機構本部とオムロン(株)により,将来の産学連携共同教育事業の核となる教員の育成を図ることを目的として,オムロンでの教員研修が開始された.教員の任務は,「オムロンとの技術的交流を行い,高専機構における教育研究活動に還元すること」である.ここで得た知識と開発したハードウェアを活用した,高専でのシーケンス制御教育の強化と,PLCが持つ優れた機能を活用するための実践的技術者を育てる試みを紹介した.
堤 博貴, 三谷 祐一朗, 櫻庭 弘, 谷埜 博基, 西 由季央, 川村 良作, 岸 祐一
日本工学教育協会   63(3) 3.73-3.79 (J-STAGE)-3_79   2015年6月   [査読有り]
オムロン(株)と高専機構が連携し,毎年1回,高専生を対象とした「制御技術教育キャンプ」が開催されており,本報では,そこで使用する制御機器の開発について述べた.シーケンス制御構築用プログラム「ラダー言語」を用いて,最先端のPLCを用いた3軸ステージによるピック&プレイス技術を,教育用機材に落とし込み,高専生の教育に活用した.
長谷川 智洋, 三谷 祐一朗
沼津工業高等専門学校研究報告   (47) 415-420   2013年1月
平成20年度より,研究室にて開発した「自走式倒立振子」を,一日体験入学や高専祭などで展示し,中学生に高専をPRした.また,機械工学科4年の座学「自動制御」にて,講義の冒頭にて制御の実例としてデモンストレーションし,学生の制御に対する学習意欲につなげた.しかし,4輪の台車が高速に往復運動する必要のある自走式倒立振子は,①使用を重ねるとタイヤが摩耗し滑りを起こす,②振子に大きな外乱が入ると台車が大きく高速に移動し危険である,という二つの問題があった.そこでそれらを解決する手段としての,慣性ロー...
伏見 翔馬, 三谷 祐一朗
沼津工業高等専門学校研究報告   (46) 15-20   2012年1月
古典制御の学習時に,最も扱う頻度の高い制御対象である一次遅れ要素の典型例として,DCモータを教材として活用する装置の開発を目的とした.制御則はPIDとし,制御実験中においてもフィードバックゲインがツマミを回すことで容易に変更できる.設定したフィードバックゲインはLCDに表示され,その大きさによる制御の特徴が学ぶことができる.赤外線センサと受光素子でエンコーダを自作しており,マイコンを使ったセンシング機構も理解し易くした.本装置を機械工学科4年の座学,自動制御にて活用し,学生の学習意欲を向上...
佐野 裕樹, 三谷 祐一朗
沼津工業高棟専門学校研究報告   (46) 9-14   2012年1月
平成18年度に,本校機械工学科に在籍していた津島らによって,高専をアピールするための手段として,小型磁気浮上装置が開発された.この装置は,平成18年度より,中学生対象の公開講座「電磁石による磁気浮上装置の製作」と題して,制御基板へのLEDのハンダ付け,フレームやスイッチの組み立て,最後に制御パラメータのチューニングの手順で,浮上実験まで実施していた.この装置を,機械工学科4年生の座学「自動制御」にて活用するために,古典制御教材としての機能を追加することを目的とした.主な追加機能は,①積分制...
三谷 祐一朗, 津島 亮
論文集「高専教育」 : kosen kyoiku   33 121-126   2010年3月   [査読有り]
片手で持ち運びができる程の小型で軽量な,教材として利用することを想定した磁気浮上実験装置を開発した.製作費は約6千円であり,マイクロコンピュータに実装した古典制御則により浮上制御実験を行うことができる.3年間にわたり,開発した装置を中学生対象の公開講座にて活用した.講座では中学生に,数点の部品のハンダ付け,組み立て作業,制御パラメータの調整を体験してもらい,参加者全員が安定浮上に成功した.また,参加者全員に装置を持ち帰ってもらい,高専のPRに役立てて頂いた.
津島 亮, 三谷 祐一朗
沼津工業高等専門学校研究報告   43 7-14   2009年1月
著者らが前年度開発した,小型磁気浮上装置の製作性と活用性を向上させ,公開講座や一日体験入学,講義などでの制御工学のデモンストレーション用として利用することを目的とした.ハードウェアはほぼそのままとし,センサ特性,電磁石における電流と吸引力の関係および,浮上物体と吸引力との関係を詳細に把握し,電磁石ドライバや制御系の設計につなげた.また,制御パラメータの手動調整機能に加え,物理パラメータの自動測定に基づく自動浮上機構を追加した.これにより,確実な安定浮上制御パラメータの探索が容易となった.な...
青木 功, 三谷 祐一朗
沼津工業高等専門学校研究報告   42 1-8   2008年1月
In this paper, we examine inexpensive implementation of active vibration control system for a cantilever beam. In most cases, one of the most difficult problems is that a high-cost controller will be needed to construct such a system. Because, we ...
津島 亮, 三谷 祐一朗
沼津工業高等専門学校研究報告   42 9-16   2008年1月
中学生を対象とした公開講座に向けて,持ち帰り可能なサイズの磁気浮上装置を開発し,講座における利用に適した装置とすることを主な目的とした.電磁石の駆動はPWM方式とし,任意の場所で使えるよう,電源は9V乾電池1本とした.距離センサとして,磁気センサの一種であるホールセンサを使用し,浮上物体上部に取り付けたネオジム磁石の磁力を検出することで,その電圧信号を距離とみなしてPDフィードバック制御を用いて安定浮上させることに成功した.装置のフレームは,アングル材を適切な長さに加工して製作した.電磁石...
鍋田 哲也, 三谷 祐一朗
沼津工業高等専門学校研究報告   41 1-8   2007年1月
One of the most difficult problems in the ANC (Active Noise Control) is that ANC needs a high-cost controller in general because of the computational complexity. We propose a very simple method which has effectiveness only a specific frequency. Th...
秋下 貞夫, 三谷 篤史, 三谷 祐一朗, 井藤 進矢
システム制御情報学会論文集   第18巻 第8号, pp.276-283(8) 276-283   2005年8月   [査読有り]
アパートやマンションなどの集合住宅における床衝撃音の,アクティブ制御による低減を目的とした.コンクリートスラブに見立てた金属板の下面に,バイモルフ型圧電素子をアクチュエータとして組み込んだハニカムプレートを設置し,これを天井板と想定した.また,ハニカムプレートの振動を検知するセンサとして,加速度ピックアップを設置した.制御則は,制御対象のモデリング誤差を陽に制御系の設計に組み込むことができるロバスト制御の一つ,H無限大制御則を適用した.金属板にインパルス入力を加え,制御時にはその振幅が約1...
三谷 祐一朗, 秋下 貞夫, 井上 泰徳, 方 素平
日本機械学會論文集. C編   67(656) 941-947   2001年4月   [査読有り]
This paper describes sound transmission reduction control through thin plate by using piezoelectric ceramic sensors and actuators, both of which are bonded on both surfaces of the plate. 2-DOF control system is introduced to reject the effect of b...
騒音伝達の低減を目的とした隔壁の能動制御
三谷 祐一朗
立命館大学 博士論文      2002年3月   [査読有り]
ステンレス製の薄板および,ハニカム板により構成した2重隔壁に対して,主として適応制御による騒音伝達の低減を目的とした.適応制御手法として,パルス伝達関数を用いる方法と,インパルス応答列を用いる方法の2種類を実験的に検証した.また,1枚の圧電素子をセンシングアクチュエータとして使用する際の,センサ信号中に含まれる振動制御に不要な成分の分離方法を確立した.任意の周波数成分を持つランダム騒音に対し,適応制御開始後わずか数秒で,等価騒音のピーク周波数を約20dB低減することに成功した.
三谷 祐一朗, 秋下 貞夫, 井上 泰徳, 方 素平
日本機械学会論文集(C編)   67巻656号 pp.941-947(656) 941-947   2001年4月   [査読有り]
This paper describes sound transmission reduction control through thin plate by using piezoelectric ceramic sensors and actuators, both of which are bonded on both surfaces of the plate. 2-DOF control system is introduced to reject the effect of b...
三谷 祐一朗, 秋下 貞夫, Philip. A. NELSON
日本機械学会論文集(C編)   65(632) 1419-1425   1999年4月   [査読有り]
This paper describes the adaptive control of sound transmission through the double panels between which the piezoelectric actuators are installed. The double panel provides us with efficient insulation of the sound transmission over the high frequ...
大賀 喬一, 小林 隆志, 井上 聡, 村松 久巳, 三谷 祐一朗, 中澤 新吾
沼津工業高等専門学校研究報告   33 1-8   1999年1月
In March 1998, a practice room for computer-based learning was set up in our mechanical department. Since then, the practice room has been opened for students in the Department of Mechanical Engineering. This paper describes the purpose and the ou...
三谷 祐一朗, 横井 健二, MA Chris C. H., 秋下 貞夫, 青山 悟
日本機械学會論文集. C編   63(613) 3053-3058   1997年9月   [査読有り]
The most interesting aspect of piezoelectric material is that it can be used as both a sensor and an actuator. In this study, we attempted to use it as a sensor and actuator simultaneously. In order to implement this method successfully, we had to...

講演・口頭発表等

 
自律同定機能を有する非接触搬送制御システムの安定性の検証
三谷 祐一朗
日本機械学会 2018年度年次大会   2018年9月10日   一般社団法人 日本機械学会
高専機構はオムロン株式会社(以下,オムロンと称す)と連携し,2011年度に共同教育プロジェクトを開始した.その目的は,実際の生産システムにおける最新の制御機器を用いて,高専生の制御スキルや技術者としての能力を向上させることにある.その主な手段として,同年より「制御技術教育キャンプ」を,2014年度より「生産技術コンテスト」(2017年度に「PLC制御コンテスト」に改名)を,それぞれ毎年開催している.学生が扱う制御機器は,オムロンの新型PLCやACサーボモータをはじめ,位置決め用スマートカメ...
非接触搬送制御システムにおける 有限個周波数応答モデルを用いた制御系の有効性の検証
田中椋祐,三谷祐一朗,上泰,小林義光
平成30年 電気学会 電子・情報・システム部門大会   2018年9月5日   一般社団法人 電気学会
PLCを用いて制御する3軸ステージに,変位センサ内蔵型電磁石を取付け,磁気浮上による非接触搬送システムを開発する.搬送時における規範モデルを設定し,その時間応答に最も近い安定な制御系を設計してその有効性を実験的に検証することを目的とする.その際,搬送時における正確な数式モデルを得るのは困難であり,ここではLMIの考え方を応用した有限周波数応答モデル(FNFR)を用いて閉ループ制御系を構築する.制御器はMATLAB・Simulinkを用いて設計し,コード変換してPLCに実装する.実験では,ま...
三谷 祐一朗
The 14th International Conference on Motion and Vibration Control   2018年8月5日   The Korean Society of Mechanical Engineers, The Korean Society for Noise and Vibration Engineering
The project for developing a non-contact conveyance control system has been successful. This project is a collaboration with Omron Corporation which mainly produces factory automation equipment. The purpose of this project is to educate and develo...
自律同定機能を有する3軸ステージによる非接触搬送 システムの開発 〜搬送時における安定性の検証および高速化の検討〜
三谷 祐一朗
第23回高専シンポジウム in KOBE   2018年1月27日   高専シンポジウム協議会 神戸市立工業高等専門学校
PLCを用いて制御する3軸ステージに,変位センサ内蔵型電磁石を取付け,磁気浮上による非接触搬送システムを開発する.制御器はMATLAB・Simulinkを用いて設計し,コード変換してPLCに実装する.異なる浮上物体に対し,3軸ステージが自律的にパラメータ同定を行い,その結果を用いてオンラインで制御器を設計して浮上する.浮上後,振れ制御をしながら非接触で搬送し,目的位置に浮上物体を置く.本報では,非接触搬送時の安定性について実機を用いて検証する.
自律同定機能を有する3軸ステージによる非接触搬送システムの開発
田中 椋祐,三谷 祐一朗,小林 義光,浪江 正樹
日本高専学会第23回年会講演会   2017年9月2日   日本高専学会
労働人口が減少する近年,生産の自動化や効率化が強く求められており,生産システムの制御をつかさどるPLC (Programmable Logic Controller) は,今後ますますその重要性を増すことは間違いない.産業界からは,PLCを含めた制御機器の技術を持った人材が強く求められている.さらに,広く海外に事業を展開する製造業も多いことから,教育界におけるグローバル化への対応も必須である.オムロン株式会社(以下,オムロンと称す)は2011年,モーション制御を得意とする新型PLC,Sys...
オムロン・高専機構共同教育プロジェクト制御技術教育キャンプ・生産技術コンテストの成果と今後
上,三谷,佐藤,下尾,鈴木,山之内,岩野
平成29年度「全国高専フォーラム」   2017年8月21日   国立高等専門学校機構
2011年度より,オムロン・高専機構共同教育プロジェクトが開始され,全国の高専生を対象として,オムロンの最新の制御機器を用いた制御技術教育を継続して実施してきた.与えられた課題に対し,学生が自ら学習して解決するPBL型の教育であり,応募者から選抜された学生のグループワークによる能力向上を目的とする.主な成果として,PLCや画像センサ,サーボモータを用いた高度なシーケンスおよびモーション制御を習得し,コミュニケーション能力も養成された.また2016年度には,韓国の大学生との合同開催が実現し,...
PLCを用いた磁気浮上制御の教材装置の小型化
小林義光,浦崎新八郎,三谷祐一朗
ロボティクス・メカトロニクス 講演会- 2017 in Fukushima   2017年5月10日   一般社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門
現在,工場などの生産現場においてPLC(Programmable Logic Controller)を用いたシーケンス制御が広く用いられている.一方で,生産技術の高度化に伴い,生産現場でも振動抑制や精密な位置決めなどのフィードバック制御技術の導入が求められている.そこで,シーケンス制御とフィードバック制御を組み合わせてPLC に実装する技術を習得する必要がある.現在,高専生を対象とした制御用教材として,PLC を用いた倒立振子実験装置や磁気浮上装置の開発が報告されている[1][2].しかし...
PLC によるサーボ同期制御を用いた非接触搬送教材開発
三谷祐一朗,小林義光,田中椋祐
第161回教育工学研究会   2017年3月21日   
Educational Training Japan-Korea Joint Program For the Manufacturing Control System
MITANI Yuuichiroh
The 10th International Symposium on Advances in Technology Education   2016年9月13日   National Institute of Technology, Japan, Nanyang Polytechnic, Singapore, Ngee Ann Polytechnic, Singapore, Republic Polytechnic, Singapore, Singapore Polytechnic, Singapore, Temasek Polytechnic, Singapore
The National Institute of Technology, Japan (KOSEN) and Omron Corporation – in collaboration - launched a new educational training program in 2011. The training program is called “Control Skill Educational Camp” and is held once a year. In 2016, t...
小型磁気浮上装置における動特性の検証と活用方法の検討
森川拓磨,三谷祐一朗
第22回日本高専学会年会   2016年8月27日   日本高専学会
The proposition of implementation of the noncontact transportation system to PLC (Programmable Logic Controller) was accepted by Omron Corporation. Omron collaborates with many KOSENs and conduct some educational activities such as “Control Techno...
超小型モビリティの安定性向上のための制御手法の検討
中澤優仁,三谷祐一朗,佐藤拓
第22回日本高専学会年会   2016年8月27日   日本高専学会
高専機構はオムロン株式会社(以下,オムロンと称す)との共同プロジェクトの一つとして,「制御技術教育キャンプ」や「生産技術コンテスト」を,全国高専の学生を対象として実施している1) .それらは共に,PLC (Programmable Logic Controller) を用いた課題を学生に提示し,期限内に課題を達成するPBL形式の教育活動であり,複数の高専教員が業務を分担して運営している.沼津高専では2014年度よりその課題作りを担当し,課題の実施におけるルールの設定やその検証を行ってきた....
企業と連携したシーケンス制御教育
三谷祐一朗,西由季央
第22回日本高専学会年会   2016年8月27日   日本高専学会
インダストリー4.0や人工知能など,産業界における技術はめまぐるしく進展している.教育界においては,その急速な技術の進歩を担う人材を育てる教育が強く求められており,例えば,新しい高等教育機関として専門職業大学の設立が検討されている.一方,日本における少子化は確実に進み,大学や高専を受験する学生数は減少の一途をたどっている.我が国の工業を発展させ,国際競争力を強化するには,教育の質を向上させる以外にない.
そのような厳しい状況下において,高専における再編の動きが活発化している.いくつかの高専...
オムロン・高専機構共同教育プロジェクト ~生産技術コンテスト~
三谷,上,佐藤,下尾,小林,西
平成28年度全国高専フォーラム   2016年8月24日   国立高等専門学校機構
日本国内のPLC (Programmable Logic Controller)メーカにおけるPLC年間出荷台数は数百万台であり,PLCは多くの製造業の現場で使われている.産業界からはPLCを含めた制御機器の技術を持った人材が必要とされている.更に,海外に進出する製造業が多いことから,海外製の制御機器を使うことも多くなり,国際標準化された制御機器を扱える人材の育成も急務である.このような状況下において,高専における生産システム制御技術の教育を充実させることは,我が国の産業競争力強化のために...
PLC機器を用いた磁気浮上制御の教材開発-機械・電機系の時間応答に着目した制御設計-
小林 義光,奥村 亮太, 中村 善洋, 三谷 祐一朗
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門 ロボティクス・メカトロニクス講演会2016 in Yokohama   2016年6月8日   一般社団法人 日本機械学会
This paper describes an educational tool development of a magnetic levitation system using
a PLC. In order to learn the feedback control theory easily, we propose the method to design
the feedback controller by a physical knowledge. The magnetic l...
Educational Training Program for the Manufacturing Control System Using the New Type of Programmable Logic Controller SysmacNJ
Yuuichiroh Mitani
The 9th International Symposium on Advances in Technology Education   2015年9月16日   National Institute of Technology Japan, Nagaoka University of Technology Japan, Toyohashi University of Technology Japan, Nanyang Polytechnic Singapore, Ngee Ann Polytechnic Singapore, Republic Polytechnic Singapore, Singapore Polytechnic Singapore, Tema
The Educational Training System was developed as a tool for the development of the new generation of engineers. The National Institute of Technology, Japan (KOSEN) and OMRON Corporation had collaborated and launched an innovative project in 2011. ...
PBL型次世代技術者養成プロジェクト-生産技術コンテスト-
三谷,谷埜,堀,金田
平成27年度全国高専フォーラム   2015年8月26日   
H25年度高専・オムロン制御技術教育キャンプ 「四輪駆動車教材の紹介」
佐藤,二階堂,櫻庭,上,小熊,佐藤,堀,菅原,三谷,谷埜,岸,西
平成27年度全国高専フォーラム   2015年8月26日   
三谷 祐一朗, 谷埜 博基, 岸 祐一, 西由 季央
年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan   2014年9月7日   一般社団法人 日本機械学会
2013年度の教員研修は,2012年度にオムロンで教員研修に参加した,仙台高専の佐藤拓先生の成果をもとに実施された.その実施内容は主として,オムロン製の最新PLCであるSysmacNJを用いたサーボモータのモーション制御機材の開発であった.開発した機材を活用した教育事例を紹介し,それらの教育が,高専における生産システムの制御教育を充実させることに大いに寄与していることを示した.
オムロン株式会社での教員研修における機材開発
三谷,谷埜,岸,西
平成26年度全国高専教育フォーラム   2014年8月26日   国立高等専門学校機構
高専機構本部により,オムロン株式会社(以下,オムロンと略す)における教員研修が2012年度に開始された.これは,高専教員がオムロンへ1年間出向し,オムロン社員としてその業務に携わることができ,いわば教員のインターンシップ制度といえる.この研修の目的,すなわち研修に参加した教員の任務は,「オムロンとの技術的交流を行い,高専機構における教育研究活動に還元すること」である.ここでは,2013年度における実施内容および成果を報告し,教員研修の有用性を示すとともに,本報告を,その任務である教育研究活...
三谷 祐一朗
東海支部総会講演会講演論文集   2013年3月18日   一般社団法人 日本機械学会
研究室にて開発した,片手で持ち運びできるサイズの2種類の制御学習教材:磁気浮上装置・DCモータ制御装置を,主として機械工学科4年の座学「自動制御」にて活用する方法を示し,その教材としての有効性を示すことを目的とした.2種類の装置はともに,外部電源や計測器は不要であり,実験装置に取り付けたLCDを用いて,周波数応答や時間応答データを表示できる.それらを手作業でグラフ化することで,それぞれの動特性が学習できる.なお,これらの実験装置は,豊橋技科大・豊田高専との共同プロジェクトとして平成24年度...
長谷川 智洋, 三谷 祐一朗
東海支部総会講演会講演論文集   2013年3月18日   一般社団法人 日本機械学会
振り子が制御により自動的に倒立するという現象は,学生が制御工学を学ぶための効果的な動機付けとなる.電源部まで含めて,一人で持ち運び可能なコンパクトな装置を開発し,機械工学科4年の座学「自動制御」の講義の初回にて制御のデモンストレーションをして学生の興味をわかせ,かつ制御対象のモデリングから制御系の設計までを学習するための補助教材として活用することを目的とした.摩擦やバックラッシュなどの非線形性を陽に考慮せずとも,古典制御手法を用いれば,ロータの回転速度が飽和するまでの線形領域において,線形...
三谷祐一朗
日本機械学会東海支部総会講演会講演論文集   2013年3月18日   
長谷川智洋, 三谷祐一朗
日本機械学会東海支部総会講演会講演論文集   2013年3月18日   
Development of Inexpensive Experimental Apparatuses as Educational Tools Intended to Produce Multiple Units
Yuuichiroh Mitani
6th International Symposium on Advances in Technology Education   2012年9月19日   Institute of National Colleges of Technology Japan, Nanyang Polytechnic Singapore, Ngee Ann Polytechnic Singapore, Republic Polytechnic Singapore, Singapore Polytechnic Singapore, Temasek Polytechnic Singapore
Two kinds of compact experimental apparatuses had been developed as educational tools in 2011. One of them is A: DC motor speed control system, and the other is B: Magnetic levitation system. Both of them had been developed by graduate students of...
三谷 祐一朗, 佐野 裕樹
年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan   2012年9月9日   一般社団法人 日本機械学会
小型の磁気浮上装置を,座学「自動制御」にて利用し,学生の制御工学に対する学習意欲を向上させることを目的とした.過去に公開講座で活用していた磁気浮上装置を改良し,古典制御則として重要なI制御および,制御系の設計に必要な周波数応答測定機能を追加した.また,複数台の製作を想定し,装置に用いる部材を変更して,製作時間を約1/2に短縮した.制御パラメータのPID制御フィードバックゲインは浮上実験中に変更でき,PIDそれぞれの特徴が把握できる.また周波数応答は,各周波数のDFT解析結果がLCDに表示さ...
伏見 翔馬, 三谷 祐一朗
東海支部総会講演会講演論文集   2012年3月15日   一般社団法人 日本機械学会
一次遅れ要素の典型例として,DCモータを用いた制御教材を開発し,時間応答やPID制御の特徴を学ぶ補助教材として活用することを目的とした.複数の穴の空いた円盤をモータの回転軸に取り付け,赤外線LEDと受光素子でエンコーダを構成し,回転数検出機構から学べるようにした.制御パラメータとして,モータの目標回転速度とフィードバックゲインをボリューム抵抗を使って自由に変更できるようにし,制御パラメータの違いによる時間応答の変化を観察できる.また,一定時間ごとに取得した回転速度データ50サンプル分を,実...
佐野 裕樹, 三谷 祐一朗
東海支部総会講演会講演論文集   2012年3月15日   一般社団法人 日本機械学会
古典制御における,最も重要な制御則の一つであるPID制御の実装と教材としての利用方法の検討および,周波数応答機能の実装とその評価を行うことを目的とした.複数台製作する事を想定し,制御基板製作を容易にするために,内部の機能をユーザが設定可能なPSoCマイコンを用いることで,配線が少なく,短くなるよう工夫した.また,周波数応答の解析は,演算量を少なくするために,解析する周波数の正弦波を擬似的にマイコンにて生成し,1周期の信号から4サンプル分のみのデータをDFT解析することで可能とした.開発した...
伏見 翔馬, 三谷 祐一朗
自動制御連合講演会講演論文集   2011年11月19日   一般社団法人 日本機械学会
沼津高専機械工学科4年の必修講義科目「自動制御」の授業を支援する補助教材として,DCモータ制御実験装置および制御シミュレーションソフトウェアを開発した.実験装置は,内部モジュールや端子をユーザが選択・設定できるPSoCマイコンをコントローラとして用い,制御の基礎を効果的に学習できるよう設計した.1クラス分12台の装置を,1台5千円程度で製作した.シミュレーションソフトウェアは,実験内容の検証に特化した.
三谷 祐一朗, 津島 亮
年次大会講演論文集 : JSME annual meeting   2009年9月12日   一般社団法人 日本機械学会
本校にて年一回開催される,中学生対象の公開講座にて活用することを目的として開発した小型磁気浮上装置の,安定なフィードバックゲインを,試行錯誤ではなく理論的に設計するために,周波数応答の測定を行い,公開講座だけではなく,本科における講義などで使用する方法を模索することを目的とした.装置の諸物理パラメータを測定し,理論的な周波数応答との比較を行い,線形近似による理論的な伝達関数の妥当性も検討した.その結果,制御帯域においてほぼ同一の周波数応答が得られ,制御系設計への足がかりとすることができた....
望月 一輝, 三谷 祐一朗, 露木 忠男, 深澤 哲也
東海支部総会講演会講演論文集   2009年3月1日   
大畑 成見, 三谷 祐一朗
東海支部総会講演会講演論文集   2009年3月1日   
伊海 征信, 深澤 哲也, 露木 忠男, 三谷 祐一朗
東海支部総会講演会講演論文集   2008年3月1日   
青木 功, 三谷 祐一朗
東海支部総会講演会講演論文集   2008年3月1日   
津島 亮, 三谷 祐一朗, 竹内 健悟
東海支部総会講演会講演論文集   2008年3月1日   
鍋田 哲也, 三谷 祐一朗
東海支部総会講演会講演論文集   2007年3月1日   
青木 功, 三谷 祐一朗
東海支部総会講演会講演論文集   2007年3月1日   
三谷 祐一朗
Dynamics & Design Conference   2006年8月6日   
One of the most serious problem we are facing is the number of estimated parameters is too big to be calculated by using a micro-computer. Moreover, genera feedforward adaptive control algorithm needs real-time system identification of the plant. ...
鍋田 哲也, 三谷 祐一朗
東海支部総会講演会講演論文集   2006年3月1日   
三谷 祐一朗
東海支部総会講演会講演論文集   2006年3月1日   
フィードフォワード適応制御による片持梁の共振点での振動抑制手法の検討
Dynamics & Design Conference 2006   2006年   
山本 純一, 三谷 祐一朗
東海支部総会講演会講演論文集   2005年3月1日   
影山 淳二, 三谷 祐一朗, KATO Takehiro
東海支部総会講演会講演論文集   2005年3月1日   
マイコンを用いた磁気浮上システムの設計と検討
日本機械学会東海支部第54期総会・講演会講演論文集   2005年   
移動騒音源に対する防音壁における騒音伝達の適応制御
日本機械学会東海支部第54期総会・講演会講演論文集   2005年   
加藤 岳広, 三谷 祐一朗
東海支部総会講演会講演論文集   2004年3月1日   
This paper describes extraction of principal problems to control sound transmission through noise barrier: using piezoelectric ceramics bonded on both surfaces of barrier, used as sensors and actuators. Substantial reduction of soundradiation from...
Active Modular Panel Systems for Insulating Floor Impulse Noise
The 18th International Congress on Acoustics ICA2004   2004年   
圧電素子を用いた防音壁における騒音の適応制御
日本機械学会東海支部第53期総会・講演会講演論文集   2004年   
三谷 篤史, 三谷 祐一朗, 秋下 貞夫
Dynamics & Design Conference   2003年9月16日   
This paper describes the active control systems for reducing coor impulse noise. The control sysmtem is comprised of actively controlled modular thin plates, which wholly cover the surface of concrete slab structure in the ceiling, and in each of ...
三谷 篤史, 三谷 祐一朗, 秋下 貞夫
Dynamics and Design Conference : 機械力学・計測制御講演論文集 : D & D   2003年9月15日   
This paper describes the active control systems for reducing floor impulse noise. The control sysmtem is comprised of actively controlled modular thin plates, which wholly cover the surface of concrete slab structure in the ceiling, and in each of...
床衝撃音のアクティブ遮音パネルシステム(ロバスト制御システム)
日本機械学会Dynamics and Design Conference 2003(CD-ROM)   2003年   
バイモルフ圧電素子を用いたアクティブ遮音パネルの開発(第2報:フィードバック実験)
第13回環境工学総合シンポジウム2003講演論文集   2003年   
三谷 祐一朗, 秋下 貞夫, 井藤 進矢, 奥平 有三, 加藤 好志
年次大会講演論文集 : JSME annual meeting   2002年9月20日   
This paper describes an active control system for reducing transmitted noise, which is caused by floor impulse and perceived at the downstairs room. The active control system actuated by bi-morph piezoelectric elements are installed in the interme...
秋下 貞夫, 松本 智司, 三谷 祐一朗, 奥平 有三, 加藤 好志
環境工学総合シンポジウム講演論文集   2002年7月9日   
This paper describes the active control systems for reducing floor impulse noise. The control system is comprised of actively controlled modular thin plates, which wholly cover the surface of concrete slab structure in the ceiling, and in each of ...
バイモルフ圧電素子を用いた床衝撃音の能動制御(ロバスト制御実験)
日本機械学会2002年度年次大会講演論文集   2002年   
床衝撃音のアクティブコントロール(バイモルフ圧電素子によるフィードバックシステム)
日本機械学会第12回環境工学総合シンポジウム2002講演論文集   2002年   
三谷 祐一朗, 秋下 貞夫, 南田 将哉
Dynamics and Design Conference : 機械力学・計測制御講演論文集 : D & D   2001年8月3日   
This paper describes the design study of sound transmission reduction control through thin plate by using FEM (Finite Element Method). Piezoelectric ceramics, which are bonded of both surface of the plate, are used as sensors and as actuators. Inc...
三谷 祐一朗, 秋下 貞夫, 奥平 有三, 小林 晋, 加藤 好志, 富山 克人
Dynamics and Design Conference : 機械力学・計測制御講演論文集 : D & D   2001年8月3日   
This paper describes a prototype model of active control system for reducing transmitted noise, which is caused by floor impulse and perceived at the downstairs room. The active control system actuated by bi-morph piezoelectric elements are instal...
井上 泰徳, 秋下 貞夫, 三谷 祐一朗
「運動と振動の制御」シンポジウム講演論文集   2001年4月20日   
This paper describes active noise control with intelligent compound structure. Intellectual compound structure is the panel which contains sensors and actuators in itself. This panel consists of a sheet of piezoelectric plate, which contains elect...
薄板の騒音伝達の能動制御(有限要素法を用いた制御システムの設計)
Dynamics and Design Conference 2001 知の再構成を目指して-平面知から立体知へ- CD-ROM   2001年   
バイモルフ圧電素子を用いた床衝撃音のアクティブコントロール(ロバストフィードバック制御の実験)
Dynamics and Design Conference 2001 知の再構成を目指して-平面知から立体知へ- CD-ROM   2001年   
三谷 祐一朗, 秋下 貞夫
Dynamics and Design Conference : 機械力学・計測制御講演論文集 : D & D   2000年9月1日   
This paper describes the design study for sound transmission reduction control through thin plate by using piezoelectric ceramics, which are bonded of both surface of the plate. H_∝ robust controller is introduced to minimize the sound pawer...
2DOF Active Control of Sound Transmission in Intelligent Compound Structure
Yuuichiroh Mitani, Sadao Akishita, S. Fang
inter.noise 2000   2000年8月27日   
三谷 祐一朗, 秋下 貞夫
年次大会講演論文集 : JSME annual meeting   2000年7月31日   
This paper describes sound transmission reduction control through thin plate by using piezoelectric ceramics sensors and actuators, both of which are bonded on both surface of the plate. Two kind of controllers are introduced as control system. On...
井上 泰徳, 秋下 貞夫, 三谷 祐一朗
関西支部講演会講演論文集   2000年3月16日   
This paper describes active noise control with intelligent compound material. Intellectual compound material is the panel which contains sensor and actuator in itself. This panel consists of a sheet of piezoelectric plate, which contains electric ...
三谷 祐一朗, 秋下 貞夫, 井上 泰徳
日本音響学会研究発表会講演論文集   2000年3月1日   
薄板の騒音伝達の能動制御(外乱推定の検討)(共著)
日本機械学会機械力学・計測制御論演論文集   2000年   
薄板の騒音伝達の能動制御(放射音響パワー最小化のための検討)(共著)
日本機械学会講演論文集   2000年   
知的複合構造体による遮音のアクティブノイズコントロール(共著)
日本機械学会講演論文集   2000年   
知的複合構造物における遮音の2自由度制御(共著)
日本音響学会2000年春季研究発表会講演論文集   2000年   
Adaptive 2DOF Control of Sound Transmission through Plate
Sadao Akishita, Yuuichiroh Mitani
5TH AIAA/CEAS AEROACOUSTICS CONFERENCE AND EXHIBIT   1999年12月2日   
薄板の騒音伝達の2自由度制御(第4報IMCの採用)(共著)
日本機会学会東海支部浜松地区講演会講演論文集   1999年   
薄板の騒音伝達の2自由度制御(第3報2自由度適応制御実験)(共著)
日本機械学会 機械力学・計測制御講演論文集   1999年   
ADAPTIVE 2DOF CONTROL OF SOUND TRANSMISSION THROUGH PLATE MIMO SYSTEM
Sadao Akishita, Yuuichiroh Mitani
Inter.noise 98   1998年11月16日   
薄板の騒音伝達の2自由度制御(第2報.フィードフォワード/フィードバック併合制御による実験)(共著)
日本機械学会第76期全国大会講演論文集   1998年   
薄板の騒音伝達の2自由度制御(共著)
日本機械学会機械力学・計測制御講演論文集   1998年   
薄板の騒音伝達の能動制御(多入力多出力系での適応制御)(共著)
日本機械学会機械力学・計測制御講演論文集No.97-10   1997年   
システム同定を伴う最適レギュレータによる騒音伝達の制御(共著)
第41回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集   1997年   
薄板の騒音伝達の能動制御(適応制御による外乱排除)(共著)
日本機械学会関西支部第72期定時総会講演会講演論文集   1997年   
二重隔壁の騒音伝達の能動制御(セルフチューニング適応制御の応用)(共著)
日本機械学会関西支部第72期定時総会講演会講演論文集   1997年   
圧電センサ/アクチュエ-タ同時使用による板の騒音伝達の能動制御(共著)
日本機械学会第73期通常総会講演会講演論文集 (I) No.96-1   1996年   
薄板の騒音伝達のパワ-最小化の能動制御(最適レギュレ-タの適用)(共著)
日本機械学会関西支部第71期定時総会講演会講演論文集 No.964-1   1996年   
パネルによる騒音伝達の能動制御(第8報最適レギュレータによる実験)(共著)
日本機械学会機械力学・計測制御講演論文集No.98-8I   1995年   
圧電素子を用いた6軸力覚センサの開発(共著)
第11回日本ロボット学会学術講演会   1993年   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
制御教育セミナ用教材(1)-ピック&プレイス-
三谷 祐一朗   教材   2013年11月
オムロン(株)が実施する,全国高専教員・技術職員を対象とした「制御技術セミナ実践コース」で用いる制御機材を開発した.
ピック&プレイス3軸ステージ
三谷 祐一朗   教材   2014年7月
オムロン・高専機構共同教育プロジェクト平成26年度「制御技術教育キャンプ」にて使用する制御機材の開発を行った.なおこの機材は,平成27年度「制御技術教育キャンプ」および,「東海・北陸地区を対象とする制御技術コンテスト」にも活用された.
制御教育セミナ用教材(2)-倒立振子-
三谷 祐一朗   教材   2013年6月
オムロン(株)が実施する,全国高専教員・技術職員を対象とした「制御技術セミナ実践コース」で用いる制御機材を開発した.
自動PID制御チューニング機能付小型磁気浮上装置
三谷 祐一朗   教材   2006年3月
PID制御のフィードバックゲイン自動チューニング機能が付いた,小型磁気浮上装置を開発し,中学生のための公開講座に7年にわたり活用した.

競争的資金等の研究課題

 
複数高専と民間企業の連携によるロボットを活用した生産システム制御技術者の育成
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 三谷 祐一朗
複数の高専が企業と連携し,次世代の生産システム制御技術を担うグローバル人材を育てることを,研究の目的とする.その具体的な方法として,オムロン(株)の協力を得て,全国高専生を対象に,「制御技術教育キャンプ」および「生産技術コンテスト」を毎年1回実施する.制御技術教育キャンプについては,韓国と合同開催とし,実施後に,教員や学生による達成度評価を行う.
同軸変位センサZWによる測定対象物の傾き量の検知と磁気浮上制御における浮上物体の制振への利用の検討
オムロン株式会社: オムロン共同研究
研究期間: 2018年6月 - 2019年3月    代表者: 三谷 祐一朗
本来,測定対象までの距離を検出することに用いられる変位センサZWを用い,電磁石によって浮上したワークの傾きを検出することで,制振制御に利用することができるのか,その可能性を探ることを目的とする.
周波数応答データを用いた制御系設計手法の開発と実システムへの応用
国立高等専門学校機構: 平成29年度研究プロジェクト 研究ネットワーク形成支援事業
研究期間: 2017年7月 - 2019年3月    代表者: 上泰
非接触搬送システムにおける有限周波数応答データを用いた振れ制御系の設計と実装
豊橋技術科学大学: 平成30年度 豊橋技術科学大学 高専連携教育研究プロジェクト
研究期間: 2018年7月       代表者: 三谷 祐一朗
【背景】 本研究で用いる制御システムは,平成28年度にオムロン株式会社と共同で沼津高専にて設計・製作した小型3軸ステージに,岐阜高専の小林らが開発した磁気浮上における制御系設計手法を組み込むことで,自律同定機能を有する非接触搬送制御システムとして平成29年度に完成させた.ただし,安定浮上させた後の搬送には,固有振動数が既知の振子の振れ制御に利用される,移動方向における加速度のON/OFF制御を用いているに過ぎない.すなわち,搬送するワークの電磁石との距離の変化は考慮しておらず,必ずしも振れ...
3軸ステージを用いた非接触搬送制御機材の開発
豊橋技術科学大学: 平成29年度 豊橋技術科学大学 高専連携教育研究プロジェクト
研究期間: 2017年6月 - 2018年3月    代表者: 三谷 祐一朗
 オムロン株式会社(以下,オムロンと称す)が高専機構と連携して,平成23年度より実施している共同教育プロジェクト「制御技術教育キャンプ」または「生産技術コンテスト」にて活用できる制御機材を開発することを目的とする.具体的には,3軸ステージを用いた非接触搬送制御システムを構築し,実践的な制御技術をもつ人材育成を目指す.
 機材を開発するにあたり,ハードウェアをはじめとする制御システムの環境構築が重要であるが,ここでは制御アルゴリズムの検討に主眼を置く.従来の共同プロジェクトにおける制御教育で...
民間企業と連携した学科横断型PBL制御教育の試み
沼津工業高等専門学校: 平成28年度沼津工業高等専門学校校長リーダーシップ経費(研究部門)
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 三谷 祐一朗
目的は以下の3点である.
1. 高専の学生の,リレー・シーケンス制御に関する能力を向上させ,即戦力として企業に貢献できる人材を育成すること.
2. 工業に興味を持つ中学生に,生産システムに関する技術の魅力を,実機を用いて伝えること.
3. 主として地元企業を対象とした,リレー・シーケンス制御に関する支援を行うこと.

1について)
オムロン株式会社(以下,オムロンと称す)のマーケティングセンタ,セミナ・教育課のサポートを得て,製造業におけるインターンシップや新入社員研修で教育することの多い...
新世代PLC による統合制御を用いた高齢者向け超小型モビリティに関する研究
独立行政法人国立高等専門学校機構: 平成27年度研究プロジェクト経費(技術開発型研究)
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 佐藤 拓
4 人に1 人が65 歳以上という高齢化社会を迎えた昨今,自動車の誤操作や誤判断により高齢者が加害者となる交通事故が後を絶たない.そこで,高齢者が一人で自立して安全に移動可能な生活環境や社会の実現に向けて,高齢者向け超小型モビリティの開発を目指す.ここではFA 現場のオートメーションで培われた高信頼性を有する新世代PLC およびEtherCAT によるモーション同期制御に着目し,1 つのPLC でモビリティを統合制御することで拡張性の高いシステムを目指す.
 本申請では高齢者向け超小型モビ...
PLCを用いた制御システムの構築
オムロン株式会社: 共同研究
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 三谷 祐一朗
オムロン製のマイクロPLCを用いて,温度制御・位置制御・搬送などの制御システムを構築し,オムロン製品の販売促進に利用する.また,高専での教育活動にも活用する.
民間企業と連携した学科横断型PBL制御教育の試み
沼津工業高等専門学校: 平成27年度校長リーダーシップ経費
研究期間: 2015年4月 - 2016年3月    代表者: 三谷 祐一朗
学科横断型アクティブラーニング形式の学習を目指し,オムロン(株)と連携して,物質工学科を除く4学科の2・3年生を対象としたPBL型の制御教育を実施する.以下の項目を順に実施する.
(1) 卒業研究にて制御教育用のハードウェアを構築し,複数教員・学生による評価を行う.
(2) オムロン(株)の高専担当者(販売促進部,谷埜氏)による評価を頂く.
(3) 4学科の学生へ,moodleを活用して参加募集を行う.
(4) 学校行事のない土曜日又は放課後に,機械・制御情報工学科棟4Fコンピュータ演習室...
高専におけるPLCを活用した生産システムの制御技術教育の推進
沼津工業高等専門学校: 平成26年度校長リーダーシップ経費
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 三谷 祐一朗
本件は,高専機構本部より依頼を受け,全国高専における制御技術教育の拠点校として活動するためのプロジェクトである.具体的には,まず東海地区の全ての高専に,PLCを活用した生産システムの制御技術教育を推進することを目指す.その方法として,以下の順で活動を進める.
(1) オムロン(株)のセミナ・教育課にて開発された,生産システムにおける制御技術学習教材を用い,演習の実施内容を検討する.
(2) 沼津高専の学生を対象に,同教材を用いた教育を試行し評価する.
(3) 東海地区の高専の学生を対象に,...
講義で使用することを想定した制御工学学習教材の開発
豊橋技術科学大学: 平成24年度高専連携教育研究プロジェクト
研究期間: 2012年4月 - 2013年3月    代表者: 三谷 祐一朗
主として,制御工学関係の座学で使用することを想定した学習教材を開発することを目的とする.具体的には,小型で軽量な「DCモータ速度制御」および「磁気浮上」実験装置を製作し,古典制御(主にPID制御)学習の補助教材として利用する.
主として座学で使用することを想定した制御工学教材の開発
沼津工業高等専門学校: 平成24年度校長リーダシップ経費
研究期間: 2012年4月 - 2013年3月    代表者: 三谷 祐一朗
直流モータの回転速度制御教材を開発し,すでに開発済の小型磁気浮上装置と共に,機械工学科4年の「自動制御」にて,フィードバック制御学習教材として活用した.
自動制御・メカトロニクス関連の講義・実験の改善案
沼津工業高等専門学校: 平成27年度学内設備整備マスタープラン
研究期間: 2011年4月 - 2012年3月    代表者: 三谷 祐一朗
本事業での予算を活用して,公開講座で利用していた小型磁気浮上装置を改良し,本校機械工学科4年の講義「自動制御」の中で,磁気浮上ミニ実験として活用した.4人一組の班に対し1台の実験装置を配付し,以下の内容を実施した.
① 制御パラメータの試行錯誤による調整
② P,I,D制御の,フィードバックゲインの大きさによる浮上状態の違いの観察
③ 周波数応答の測定
学生達は,実験を通じてフィードバック制御の概念をよく理解した.
専攻科実験実施機材の補充と機械工学実験Ⅱ(M5)の実施内容改善
沼津工業高等専門学校: 平成22年度校長リーダーシップ経費
研究期間: 2010年4月 - 2011年3月    代表者: 三谷 祐一朗
(1) 専攻科実験「制御工学 -安定な制御系の設計-」実施機材の補充
 昨年度までは,3~5名程度の専攻科1年生に対し,制御工学に関する実験を実施してきた.ところが今年度は,実質8名に対して実験を実施する必要があり,機材が不足する.学生の,エンジニアリングデザイン能力の育成を念頭に置いた実施内容の改善も検討しており,その準備費としたい.
(2) 機械工学実験Ⅱ「メカトロニクス -PID制御-」実施内容の改善
 本実験テーマは,1班10名前後の学生を2班に分け,2名の教員がそれぞれの班に対し...
機械工学科1年必修科目「機械工学入門」教材(DCモータ制御装置)製作費
沼津工業高等専門学校: 平成21年度校長リーダシップ経費
研究期間: 2009年4月 - 2010年3月    代表者: 三谷 祐一朗
 機械工学科1年次に開講されている必修科目「機械工学入門」にて,新テーマ「DCモータの制御」を加え,機械工学科におけるコンピュータ・電気・計測・制御の重要性や意義を伝える事を目的とする.
 昨年度まで,太平洋工業株式会社が開発した,マイコン学習モジュールキットを用いて,主としてマイコンに関する学習を行っていた.しかしそのテーマは,機械工学入門という科目を立ち上げた際に,埋め合わせ的に設けたテーマであり,その趣旨や意義は不明確であった.
 本年度かかげた,機械工学科の教育における特徴の一つと...
M科主要科目「自動制御」のマイクロコンピュータを使った授業改善の提案
沼津工業高等専門学校: 平成19年度校長リーダシップ経費
研究期間: 2007年4月 - 2008年3月    代表者: 三谷 祐一朗
 機械工学科5年生の科目(現1年生より4年生授業科目)である,「自動制御」という科目の担当者として,より魅力的かつ理解し易い科目へ内容改善することを,本申請の主たる目的とする.
着任当初より「自動制御」という座学を担当しているが,機械工学科の学生にとって難解な科目の一つである.理由は比較的明白である.設計・製図のような,物を作り上げるという視覚的に確認できる科目と異なり,イメージし辛いことが多く,また,数学や物理の理論的バックグランドが確立されていなければ理解するのが困難だからである.一方...
電磁石による空中浮上実験装置のキット化および工学教材としての検討
財団法人静岡総合研究機構: 平成18年度財団法人静岡総合研究機構学術教育研究推進事業費補助金(一般研究助成,高校・実験系)
研究期間: 2006年4月 - 2007年3月    代表者: 三谷 祐一朗
本補助金を活用して開発した時期浮上装置を用い,中学生対象の公開講座「電磁石による磁気浮上装置の製作」を実施した.講座では参加中学生に,LEDのハンダ付け,フレームの組み立て,制御パラメータの手作業での調整による浮上実験を経験してもらった.装置一台の製作費は約1万円であり,全ての参加中学生に持ち帰ってもらった.なお,この中学生対象の公開講座は,平成22年度まで5年間にわたって継続した.
移動する騒音源に対する有視界性防音壁における騒音伝達のマルチ適応制御
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2003年4月 - 2005年3月    代表者: 三谷 祐一朗
アクリル板で製作した2枚の壁面の間に騒音源を設置し,アクリル板に貼り付けた圧電素子を用いて,板を透過する音を能動的に抑制する事を目指す.騒音源を台車上に設置し,2枚のアクリル板の間を移動可能とする.制御則は,騒音源から放射される音質や音圧,または環境の変化に応じて,最適な適応アルゴリズムが切替可能なマルチ適応制御を検討する.
マイコンを用いた騒音伝達の能動制御システム
沼津工業高等専門学校: 研究活動活性化・産学連携等推進経費
研究期間: 2003年4月 - 2004年3月    代表者: 三谷 祐一朗
 細長い管の中を伝わる様な,1次元的な騒音の伝達を,マイコンを使って能動的に抑制する事を検討する.騒音は,任意の周波数成分を含んでいるのが一般的であるが,騒音低減問題においては,ある特定の周波数成分のみを低減すれば十分な事が多い.ここでは主に,100Hz程度の騒音伝達効率を,圧電素子を貼り付けた遮音板にて抑制する事を目的とする.
床衝撃音遮断能動制御システム
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2001年4月 - 2004年3月    代表者: 秋下貞夫
床衝撃音低減を狙いとするバイモルフ圧電素子アクチュエータを用いた能動型遮音パネルシステムに関して,以下のような研究成果を得た.
(1)圧電素子アクチュエータの機械的強度を改善するための異種金属接合技術においては,圧電素子材であるセラミックと補強金属材両者の良好な特性を引き出すことが非常に重要であることから、放電焼結法(Spark Plasma Sintering : SPS接合法)を利用して圧電素子とアルミニウムの接合を図った.PZT(ジルコン酸チタン酸鉛)とアルミニウムの接合のためのイン...

社会貢献活動

 
オムロン・高専機構共同教育プロジェクト 平成29年度「制御技術教育キャンプ」
【企画】  高専機構, オムロン株式会社  オムロン・高専機構共同教育プロジェクト 平成29年度「制御技術教育キャンプ」  (オムロン株式会社 草津事業所)  2017年8月20日 - 2017年8月26日
オムロン(株)の最新の制御機器を用い,全国高専から募集・選抜した33名の学生を対象に,生産システムに関する制御技術をPBL形式で教育する.
PLCを用いたシーケンス制御入門 ~ブレッドボードを用いたラダー回路の学習~
【講師】  沼津工業高等専門学校  (沼津工業高等専門学校)  2017年7月8日
オムロン(株)のマイクロPLCであるCP1Eおよび専用ソフトウェアCX-Programmerを用いて,スイッチ・ランプ・ブザーを,タイマ・カウンタなどの命令を用いて制御する.また,表示器によるI/O (Input/Output) や数値の表示・入力,グラフ表示を行う.時間があれば,安価なDCモータのPWM制御や,エンコーダを用いた回転数・回転速度の取得方法も取り扱う.
オムロン・高専機構共同教育プロジェクト 平成28年度「制御技術教育キャンプ」
【企画, 運営参加・支援】  高専機構, オムロン株式会社  オムロン・高専機構共同教育プロジェクト 平成28年度「制御技術教育キャンプ」  (オムロン株式会社 草津事業所)  2016年7月25日 - 2016年8月2日
オムロン(株)の最新の制御機器を用い,全国高専から募集・選抜した10名の学生を対象に,韓国の大学生と合同で生産システムに関する制御技術をPBL形式で教育する.
平成28年度沼津高専公開講座「PLCを用いたサーボ制御 ~シーケンス制御の基礎から2軸位置決めまで~」
【講師】  沼津工業高等専門学校  平成28年度沼津高専公開講座「PLCを用いたサーボ制御 ~シーケンス制御の基礎から2軸位置決めまで~」  (沼津工業高等専門学校)  2016年7月2日 - 2016年7月3日
社会人を対象に,最新型PLCを用いたサーボ制御に関する公開講座を,6名を対象に実施した.
オムロン・高専機構共同教育プロジェクト 平成28年度「生産技術コンテスト」
【企画, 運営参加・支援】  高専機構, オムロン株式会社  オムロン・高専機構共同教育プロジェクト 平成28年度「生産技術コンテスト」  (オムロン株式会社 東京事業所)  2016年8月22日 - 2016年8月23日
オムロン(株)の最新の制御機器を用い,全国高専から選抜した20名の学生を対象に,生産システムに関する制御技術をPBL形式で教育する.
平成27年度後期オムロン株式会社「制御技術セミナ」実践コース(倒立振子)
【講師】  高専機構, オムロン株式会社  平成27年度後期オムロン株式会社「制御技術セミナ」実践コース(倒立振子)  (オムロン株式会社 東京事業所)  2016年3月24日 - 2016年3月25日
オムロン(株)が主催する,全国高専教員・技術職員を対象としたセミナ(倒立振子の制御)の講師を務めた.
平成26年度後期オムロン株式会社「制御技術セミナ」実践コース(倒立振子)
【講師】  高専機構, オムロン株式会社  平成26年度後期オムロン株式会社「制御技術セミナ」実践コース(倒立振子)  (オムロン株式会社 東京事業所)  2015年12月26日 - 2015年12月27日
オムロン(株)が主催する,全国高専教員・技術職員を対象としたセミナ(倒立振子の制御)の講師を務めた.
オムロン・高専機構共同教育プロジェクト 平成27年度「生産技術コンテスト」
【企画, 運営参加・支援】  高専機構, オムロン株式会社  オムロン・高専機構共同教育プロジェクト 平成27年度「生産技術コンテスト」  (オムロン株式会社 東京事業所)  2015年9月9日 - 2015年12月24日
オムロン(株)の最新の制御機器を用い,全国高専から選抜した18名の学生を対象に,生産システムに関する制御技術をPBL形式で教育する.
オムロン・高専機構共同教育プロジェクト 平成27年度「制御技術教育キャンプ」
【企画, 運営参加・支援】  高専機構, オムロン株式会社  オムロン・高専機構共同教育プロジェクト 平成27年度「制御技術教育キャンプ」  (オムロン株式会社 東京事業所)  2015年8月17日 - 2015年8月24日
オムロン(株)の最新の制御機器を用い,全国高専から募集・選抜した18名の学生を対象に,生産システムに関する制御技術をPBL形式で教育する.
平成27年度沼津高専公開講座「PLCを用いたサーボ制御」
【講師】  沼津工業高等専門学校  平成27年度沼津高専公開講座「PLCを用いたサーボ制御」  (沼津工業高等専門学校)  2015年6月27日
社会人を対象に,最新型PLCを用いたサーボ制御に関する公開講座を実施した.定員5名のところ9名の応募があり,6名を対象に実施した.後日,参加した方から問い合わせがあり,好評であった.
平成26年度後期オムロン株式会社「制御技術セミナ」実践コース(倒立振子)
【講師】  高専機構, オムロン株式会社  平成26年度後期オムロン株式会社「制御技術セミナ」実践コース(倒立振子)  (オムロン株式会社 東京事業所)  2015年3月19日
オムロン(株)が主催する,全国高専教員・技術職員を対象としたセミナ(倒立振子の制御)の講師を務めた.
沼津高専・オムロン株式会社共同教育プロジェクト「東海・北陸地区高専を対象とする生産技術コンテスト」
【企画, 運営参加・支援】  沼津工業高等専門学校, オムロン株式会社  沼津高専・オムロン株式会社共同教育プロジェクト「東海・北陸地区高専を対象とする生産技術コンテスト」  (愛知県産業労働センター(ウインクあいち))  2014年9月5日 - 2014年12月20日
オムロン(株)の最新の制御機器を用い,東海・北陸地区から選抜した21名の学生を対象に,生産システムに関する制御技術をPBL形式で教育する.
オムロン・高専機構共同教育プロジェクト平成26年度「制御技術教育キャンプ」
【企画, 運営参加・支援】  高専機構, オムロン株式会社  オムロン・高専機構共同教育プロジェクト平成26年度「制御技術教育キャンプ」  (オムロン株式会社 東京事業所)  2014年8月18日 - 2014年8月22日
オムロン(株)の最新の制御機器を用い,全国高専から募集・選抜した15名の学生を対象に,生産システムに関する制御技術をPBL形式で教育する.
平成25年度後期オムロン株式会社「制御技術セミナ」実践コース(ピック&プレイス・倒立振子)
【講師】  高専機構, オムロン株式会社  平成25年度後期オムロン株式会社「制御技術セミナ」実践コース(ピック&プレイス・倒立振子)  (オムロン株式会社 東京事業所)  2014年1月27日 - 2014年1月28日
オムロン(株)が主催する,全国高専教員・技術職員を対象としたセミナ(ピック&プレイス・倒立振子の制御)の講師を務めた.
平成25年度後期オムロン株式会社「制御技術セミナ」実践コース(ピック&プレイス・倒立振子)
【講師】  高専機構, オムロン株式会社  平成25年度後期オムロン株式会社「制御技術セミナ」実践コース(ピック&プレイス・倒立振子)  (オムロン株式会社 東京事業所)  2014年1月21日 - 2014年1月22日
オムロン(株)が主催する,全国高専教員・技術職員を対象としたセミナ(ピック&プレイス・倒立振子の制御)の講師を務めた.
オムロン・高専機構共同教育プロジェクト平成25年度「制御技術教育キャンプ」
【企画, 運営参加・支援】  高専機構, オムロン株式会社  オムロン・高専機構共同教育プロジェクト平成25年度「制御技術教育キャンプ」  (仙台高等専門学校)  2013年8月26日 - 2013年8月30日
オムロン(株)の最新の制御機器を用い,全国高専から募集・選抜した15名の学生を対象に,生産システムに関する制御技術をPBL形式で教育する.