池田 恒彦

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/09 15:15
 
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研究者氏名
池田 恒彦
 
イケダ ツネヒコ
所属
大阪医科大学
部署
医学部 医学科 眼科学教室
職名
教授
学位
医学博士(大阪大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1990年
   
 
- 大阪大学医学部眼科 助手
 
1993年
   
 
- 米国ミシガン大学眼科 研究員
 
1994年
   
 
- 京都府立医科大学眼科 講師
 
1995年
   
 
- 京都府立医科大学眼科 助教授
 
1999年
   
 
- 大阪医科大学眼科 教授
 

学歴

 
 
 - 
1981年
慶應義塾大学 医学部 医学科
 

論文

 
Kida T, Flammer J, Oku H, Konieczka K, Morishita S, Horie T, Ikeda T
Data in brief   21 59-62   2018年12月   [査読有り]
Mimura M, Oku H, Ueki M, Sato B, Ikeda T
American journal of ophthalmology case reports   11 41-44   2018年9月   [査読有り]
Kimura D, Fukumoto M, Sato T, Kohmoto R, Kobayashi T, Kida T, Ikeda T
BMC ophthalmology   18(1) 216   2018年8月   [査読有り]
Kida T, Flammer J, Oku H, Konieczka K, Morishita S, Horie T, Ikeda T
Experimental eye research   176 207-209   2018年7月   [査読有り]
Yonemoto Y, Morishita S, Fukumoto M, Mimura M, Sato T, Kida T, Kojima S, Oku H, Sugasawa J, Ikeda T
Medicine   97(22) e10896   2018年6月   [査読有り]

Misc

 
脈絡膜皺襞を認めた特発性眼窩炎症の1例
戸成 匡宏, 西川 優子, 松尾 純子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
臨床眼科   72(8) 1129-1134   2018年8月
<文献概要>目的:脈絡膜肥厚と視神経周囲炎を伴い,強膜炎に合併したと考えられる特発性眼窩炎症の1例を報告する。症例:症例は83歳,女性。右眼眼痛,充血,開瞼困難にて受診した。全方向への眼球運動障害,眼球突出,結膜充血などが認められた。矯正視力は右眼0.25,左眼1.0,右眼RAPD陽性で,光干渉断層計で黄斑部に著明な脈絡膜皺襞が認められた。MRIでは視神経乳頭に及ぶ全周性の強膜炎が認められた。プレドニゾロン内服を行い漸減した。治療後,すべての症状が改善した。結論:本症例は特発性眼窩炎症のテ...
眼鏡非装用にて再発した弱視の2症例
吉岡 千紗, 西川 優子, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 真野 清佳, 筒井 亜由美, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 岡崎 優紀子
臨床眼科   72(8) 1169-1173   2018年8月
<文献概要>目的:眼鏡非装用にて再発した弱視2症例の報告。症例:症例1は6歳6ヵ月,男児。右眼の視力低下にて受診。遠視と内斜視を認めたため,弱視治療を2年間施行し視力は右眼矯正1.0pに改善した。その後,眼鏡破損により1年間眼鏡を装用せず,右眼矯正0.5と視力低下をきたし再診した。矯正眼鏡の再処方と遮閉法にて右眼矯正1.0と改善した。症例2は4歳8ヵ月,男児。遠視と内斜視を認め,弱視治療を7年間施行し,視力は右眼矯正1.0と改善した。その後,眼鏡破損により6ヵ月間眼鏡を装用せず,右眼矯正0...
後部ぶどう腫眼に発症した網膜静脈分枝閉塞症の1例
鶴原 泰子, 大槻 紘平, 村井 克行, 田尻 健介, 喜田 照代, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   11(8) 588-592   2018年8月
背景:網膜静脈分枝閉塞症branch retinal vein occlusion(BRVO)は遠視眼や短眼軸長眼に発症頻度が高く、近視眼に少ないことが知られている。今回我々は後部ぶどう腫の強度近視眼にBRVOを発症した1例を経験したので報告する。症例:73歳女性。左眼の上方〜上鼻側にかけてBRVOを発症し、フルオレセイン蛍光眼底検査で上方に網膜無灌流域を認め光凝固を施行した。両眼に後部ぶどう腫を認め、右眼は左眼よりも著明な後部ぶどう腫を呈していた。左眼のBRVOは後部ぶどう腫の辺縁に沿っ...
硝子体手術のワンポイントアドバイス 前眼球癆の眼所見(初級編)
池田 恒彦
あたらしい眼科   35(8) 1097-1097   2018年8月
チューブシャント手術後に黄斑浮腫が悪化した増殖糖尿病網膜症の1例
前田 美智子, 喜田 照代, 木村 大作, 植木 麻理, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   11(7) 522-525   2018年7月
背景:増殖糖尿病網膜症(PDR)硝子体手術後の続発緑内障に対し、バルベルト緑内障インプラント(BGI)による経毛様体扁平部挿入チューブシャント手術(シャント手術)を施行したところ、術後に漿液性網膜剥離(s-RD)を伴う黄斑浮腫が出現した1例を経験したので報告する。症例:51歳、男性。右眼PDRに対し硝子体手術を施行したが、術3ヵ月後より眼圧が上昇。コントロール不良のため、当院紹介となった。初診時右眼視力は(0.7)、眼圧33mmHg、硝子体術後の続発緑内障と診断し、BGIによるシャント手術...

書籍等出版物

 
池田 恒彦
メディカル葵出版   2012年11月   ISBN:4896352408
メジカルビュー社   2001年3月   ISBN:4895539407

競争的資金等の研究課題

 
Muller cell cone の免疫組織学的検討
文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 池田 恒彦
特発性黄斑上膜の発症機序に関する基礎的研究
文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 池田 恒彦
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 池田 恒彦
リアルタイムPCRによるサル眼網膜の神経幹細胞関連遺伝子の解析を行った。1. リアルタイムPCR用プライマーの設計:Nestin,Ki67,CD44, CD133, Notch1 CyclinD1,Chx10, Ephrin A2, Ephrin A3などの神経幹細胞のマーカーに対するアカゲザルNCBI配列情報をもとにPerfect Real Time サポートシステムのアルゴリズムを用いてリアルタイムPCR用プライマーを設計合成した。2.網膜各部位の採取:アカゲザルを安楽死させた後, 眼...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 池田 恒彦
硝子体の主要成分であるII型コラーゲンに対する抗原抗体反応が糖尿病網膜症の病態に関係しているかを検討した。硝子体手術を施行した糖尿病網膜症17例と年齢・性別を一致させた非糖尿病患者15例及の血清および硝子体中の抗II型コラーゲンIgG抗体価をELISAにて測定した。その結果,糖尿病網膜症患者の血清中抗II型コラーゲンIgG抗体価はコントロール群に比較して有意に高値を示した。抗II型コラーゲンIgG抗体価の測定が網膜症の病態把握に有用となる可能性がある。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 池田 恒彦
加齢黄斑変性(AMD)発症と酸化ストレスとの関連を調べる目的で、AMD患者および対照群での血清中のEC-SOD濃度測定に加えて、硝子体手術時に採取した硝子体サンプルを用いてEC-SOD濃度を測定した。対象をAMD患者、非AMD患者(網膜剥離9名、特発性黄斑上膜4名、特発性黄斑円孔7名)の2群にわけた。測定は共同研究者の足立らが開発した本酵素に対する特異抗体を用いたELISAにて行った。硝子体サンプルの採取方法は、灌流ポート作成後、灌流液を眼内にいれる前に硝子体を1症例につき0.5ml切除、...