基本情報

所属
京都薬科大学 代謝分析学分野 教授
特定国立研究開発法人理化学研究所 神戸研究所 客員研究員
学位
薬学修士(京都大学)
薬学博士(京都大学)

研究者番号
20278443
J-GLOBAL ID
200901086124372909

外部リンク

1.氏名(ひらかな):
安井裕之(やすいひろゆき)
生年月日:1964年(昭和39年)12月18日

2.所属:
京都薬科大学 薬学部 分析薬科学系 代謝分析学分野

3.連絡先住所:
〒607-8414 京都市山科区御陵中内町5番地 京都薬科大学
TEL: 075-595-4629、FAX: 075-595-4753
E-mail: yasui@mb.kyoto-phu.ac.jp

4.最終学歴:
京都大学薬学部 大学院薬学研究科博士課程修了 博士(薬学)

5.学歴および職歴:
1989年3月:京都大学薬学部製薬化学科卒業
1991年3月:同大学院薬学研究科修士課程修了
1995年3月:同大学院薬学研究科博士課程修了 博士(薬学)
1995年4月-2004年3月:京都薬科大学 助手
2004年4月-2007年3月:京都薬科大学 助教授
2007年4月-2007年9月:京都薬科大学 准教授
2007年10月-現在:京都薬科大学 教授(分析薬科学系 代謝分析学分野)

6.専門分野:
医薬品分析化学、生体分析化学、生命錯体化学、生物無機化学、薬物動態学
学会活動:
日本薬学会(物理系薬学部会 庶務幹事)、日本薬物動態学会、日本生化学会、
日本化学会、電子スピンサイエンス学会、基礎錯体工学研究会、錯体化学会、
TDM学会(評議員)、日本酸化ストレス学会(評議員)、微量元素学会、
日本ペプチド学会、カロテノイド研究会

7.現在の研究テーマ:
・健康・疾病・老化のメタロミクス解析による診断バイオマーカーの探索
・2型糖尿病および非アルコール性肝炎(NASH)を改善する亜鉛錯体の開発
・Ptとは異なる作用による抗がん活性を有するCu/Zn複核金属錯体の開発
・フリーラジカル分子と生体高分子による化学反応の分析化学
・コラーゲンタンパク質と生体分子、金属イオンの相互作用解析
・抗菌薬、抗がん薬、抗糖尿病薬の医薬品分析、相互作用、体内動態-薬効解析

8.受賞等:
2000年12月:日本薬学会近畿支部奨励賞
2006年8月:日本化学会BCSJ Award Article(季刊優秀論文賞)
2010年2月:日本環境感染学会 第1回上田Award(年間最優秀論文賞)
2010年11月:平成22年度日本薬学会メディシナルケミストリーシンポジウム優秀賞

9.資格:
1989年4月:薬剤師国家試験合格(薬剤師免許登録番号:275266)
2007年1月:国立保健医療科学院専門課程「生物統計学」修了(第18-23号)

10.特に強調したいプロフィール
【研究専門分野】
健常-未病-病態の診断と予防医学の実現を目指すヒューマン・メタロミクス研究
■バイオメタルのアップダウンおよび金属同位体変動による早期疾患診断
人が健康を損ない病気になる前段階にあたる「未病」状態で、恒常性を司るバイオメタル(生命金属元素)は異常値を示し始めます。既存の検査では判別出来ない様な、より早期の診断を可能にするため、誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-MS)を駆使して数十種類の生命元素を一斉検出し、その変動により診断する手法を研究しています。

■バイオメタル医薬品・栄養品の積極的摂取による生活習慣病の予防と治療
多くの生理機能や病態発症と関係が深い生命元素である「亜鉛」を医薬品仕様にし、通常の食事より積極的に摂取することで、糖尿病、肝炎、炎症性腸疾患(IBD)といった生活習慣病の予防や改善を促す全く新しい治療方法を研究しています。

【コメント可能ジャンル】
ヒューマン・メタロミクス、バイオメタル、網羅的生命元素分析、金属同位体診断、生命金属錯体、活性酸素イメージング、生活習慣病、未病と老化、医薬品分析、トランスレーショナルリサーチ

【モットー・好きな言葉】
「社会的共通資本を意識し、守り抜く」
「先代の遺産を次世代に伝えるのが現役の役割」

経歴

  7

学歴

  5

論文

  185

MISC

  38

書籍等出版物

  22

講演・口頭発表等

  4

共同研究・競争的資金等の研究課題

  30

産業財産権

  12