戸梶 亜紀彦

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アバター
研究者氏名
戸梶 亜紀彦
 
トカジ アキヒコ
eメール
tokajitoyo.jp
所属
東洋大学
部署
社会学部第一部 社会心理学科
職名
教授
学位
修士(文学)(同志社大学)
科研費研究者番号
60264917

研究分野

 
 

経歴

 
2010年4月
 - 
現在
東洋大学 社会学部社会心理学科 教授
 
2007年4月
 - 
2010年3月
広島大学 社会科学研究科マネジメント専攻 教授
 
2000年4月
 - 
2007年3月
広島大学 社会科学研究科マネジメント専攻 助教授
 
1994年4月
 - 
2000年3月
広島県立大学 経営学部経営情報学科 専任講師
 
1991年4月
 - 
1994年3月
同志社大学 文学部 嘱託講師
 

学歴

 
 
   
 
同志社大学 文学研究科 心理学専攻
 
 
   
 
同志社大学 文学部 心理学専攻
 

論文

 
佐藤 重隆, 戸梶 亜紀彦
東洋大学大学院紀要 = Bulletin of the Graduate School, Toyo University   (50) 33-54   2014年3月
平田 明美, 戸梶 亜紀彦
日本医療・病院管理学会誌   50(4) 275-284   2013年10月
佐藤 重隆, 戸梶 亜紀彦
大学院紀要 = Bulletin of the Graduate School, Toyo University   50(0) 33-54   2013年
平田 明美, 戸梶 亜紀彦
日本医療・病院管理学会誌   50(4) 275-284   2013年
病棟師長が認知している「役割認識」と「役割行動」を管理業務の分類作業を通して明らかにする目的で調査を行なった。対象者は20名で,平均年齢46.2(SD±3.7)歳。師長経験は平均6.1(SD±2.8)年であった。役割行動は,【ケア提供者役割行動】,【組織管理的役割行動】,【人的資源管理役割行動】,【リスクマネージャ役割行動】,【教育的役割行動】の5つであった。特徴的なのは,≪人材確保活動≫を【人的資源管理役割行動】ではなく,【組織管理的役割行動】と捉えていたこと,および,≪研究・研究成果活...
江口 圭一, 戸梶 亜紀彦
産業・組織心理学研究   24(2) 89-101   2011年2月
石野 レイ子, 鐘 聲, 戸梶 亜紀彦
関西医療大学紀要   4 100-109   2010年9月
田中 亮, 戸梶 亜紀彦
理学療法科学   25(2) 157-163   2010年4月
[目的]本研究の目的は,運動療法に取り組む外来患者の顧客満足と運動に対する動機づけの関連性を明らかにすることである。[対象]対象は,運動療法に取り組んでいる外来患者189名とした。[方法]顧客満足の測定には,Customer Satisfaction Scale based on Need Satisfaction(CSSNS)を使用した。運動に対する動機づけの測定には,Behavioral Regulation in Exercise Questionnaire-2(BREQ-2)を使用...
小玉 一樹, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   (10) 51-66   2010年3月
組織に対する労働者の帰属意識を説明する概念は, 組織論の観点から組織コミットメントが幅広く研究されてきた。本研究では, 社会心理学の観点から帰属意識を自己の側面からも検討した。本研究では, 社会的アイデンティティ理論および自己カテゴリー化理論を組織の文脈に援用した概念である組織同一視(Organizational Identification)に着目し, 先行研究のレビューを行った。その目的は, (1)組織同一視の再定義, (2)組織同一視および, その類似概念である組織コミットメントの構...
藤井 宏子, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   (10) 67-74   2010年3月
社会的趨勢から, 看護職者への需要は依然高い状態が続いているが新卒看護職者の離職率は約9%で推移している。本研究は, 新卒看護職者の早期離職を低減させることを目的に, 彼らの職業生活における社会化と, これに影響を及ぼす要因について文献を検討した。その結果, 看護職者の職業生活における社会化については, 職業的社会化と組織的社会化に分けて検討し, これら2つの社会化に影響を及ぼしている要因は, 変容可能な個人要因と組織要因によって検討されることが望ましいことが示唆された。今後は, 本研究で...
田中 亮, 戸梶 亜紀彦
理学療法科学   25(1) 95-101   2010年2月
[目的]本研究の目的は,我々が開発を進めている「欲求の充足に基づく顧客満足測定尺度(Customer Satisfaction Scale base on Need Satisfaction: CSSNS)」の交差妥当性を検証することである。[方法]対象は,リハビリテーションサービスを利用している医療機関の外来患者206名と,通所リハビリテーション施設(デイケア施設)の利用者81名とした。医療機関の外来患者とデイケア施設の利用者を異なる2つの集団とし,斜交モデルにおいて2つの集団は同等の因...
江口 圭一, 戸梶 亜紀彦
産業・組織心理学研究   23(2) 145-154   2010年2月
田中 亮, 戸梶 亜紀彦
理学療法科学   25(1) 95-101   2010年
〔目的〕本研究の目的は,我々が開発を進めている「欲求の充足に基づく顧客満足測定尺度(Customer Satisfaction Scale base on Need Satisfaction: CSSNS)」の交差妥当性を検証することである。〔方法〕対象は,リハビリテーションサービスを利用している医療機関の外来患者206名と,通所リハビリテーション施設(デイケア施設)の利用者81名とした。医療機関の外来患者とデイケア施設の利用者を異なる2つの集団とし,斜交モデルにおいて2つの集団は同等の因...
田中 亮, 戸梶 亜紀彦
理学療法科学   25(1) 95-101   2010年
〔目的〕本研究の目的は,我々が開発を進めている「欲求の充足に基づく顧客満足測定尺度(Customer Satisfaction Scale base on Need Satisfaction: CSSNS)」の交差妥当性を検証することである。〔方法〕対象は,リハビリテーションサービスを利用している医療機関の外来患者206名と,通所リハビリテーション施設(デイケア施設)の利用者81名とした。医療機関の外来患者とデイケア施設の利用者を異なる2つの集団とし,斜交モデルにおいて2つの集団は同等の因...
田中 亮, 戸梶 亜紀彦
理学療法科学   24(5) 737-744   2009年10月
[目的]本研究の目的は,我々が開発を進めている「欲求の充足に基づく顧客満足測定尺度(Customer Satisfaction Scale based on Need Satisfaction: CSSNS)」の因子的妥当性を検証するために,検証的因子分析を行って因子構造モデルの適合度を検討することである。[対象]対象は,リハビリテーションサービスの利用者311名とした。[方法]CSSNSの因子構造モデルとして仮定した斜交モデル,直交モデル,二次因子モデルの適合度を検討するために,構造方程...
田中 亮, 戸梶 亜紀彦
理学療法科学   24(4) 569-575   2009年8月
[目的]本研究の目的は,我々が開発を進めている「欲求の充足に基づく顧客満足測定尺度(Customer Satisfaction Scale based on Need Satisfaction: CSSNS)」の信頼性と内容的妥当性および基準関連妥当性を検証することである。[方法]顧客満足の下位概念として「有能さの欲求の充足」「自律性欲求の充足」「参加者との関係性欲求の充足」「担当者との関係性欲求の充足」「生理的欲求の充足」を想定した。CSSNSに含める計19項目を作成し,項目内容について...
江口 圭一, 戸梶 亜紀彦
実験社会心理学研究   49(1) 84-92   2009年
本研究は,使用が簡便な労働価値観測定尺度短縮版の開発を目的として行ったものである。開発にはこれまでに蓄積された全データ(n=720,平均年齢41. 4歳±13. 3,18~74歳)を使用した。労働価値観測定尺度の原版(38項目版)の探索的因子分析の結果に基づき,因子負荷量が高い3項目が短縮版の項目として選択された。短縮版の下位尺度はいずれも高い内的一貫性を示した(α=.814~.878)。いずれの下位尺度についても,労働価値観測定尺度の原版(38項目版)と短縮版の間に高い相関係数が示され(...
田中 亮, 戸梶 亜紀彦
理学療法の臨床と研究 = Journal of physical therapy practice and research   (18) 33-39   2009年
[目的]本研究の目的は,我々が開発を目指す「欲求の充足に基づく顧客満足測定尺度 (Customer Satisfaction Scale based on Need Satisfaction: CSSNS)」に含める項目分析を行うことである。[方法]欲求に関する諸理論を参考に,顧客満足を「有能さの欲求の充足」「自律性欲求の充足」「関係性欲求の充足」「生理的欲求の充足」から構成される概念と想定して項目試案を作成した。リハビリテーションサービスの利用者210名から得られたデータについて,探索的...
田中 亮, 戸梶 亜紀彦
理学療法科学   24(5) 737-744   2009年
〔目的〕本研究の目的は,我々が開発を進めている「欲求の充足に基づく顧客満足測定尺度(Customer Satisfaction Scale based on Need Satisfaction: CSSNS)」の因子的妥当性を検証するために,検証的因子分析を行って因子構造モデルの適合度を検討することである。〔対象〕対象は,リハビリテーションサービスの利用者311名とした。〔方法〕CSSNSの因子構造モデルとして仮定した斜交モデル,直交モデル,二次因子モデルの適合度を検討するために,構造方程...
田中 亮, 戸梶 亜紀彦
理学療法科学   24(4) 569-575   2009年
〔目的〕本研究の目的は,我々が開発を進めている「欲求の充足に基づく顧客満足測定尺度(Customer Satisfaction Scale based on Need Satisfaction: CSSNS)」の信頼性と内容的妥当性および基準関連妥当性を検証することである。〔方法〕顧客満足の下位概念として「有能さの欲求の充足」「自律性欲求の充足」「参加者との関係性欲求の充足」「担当者との関係性欲求の充足」「生理的欲求の充足」を想定した。CSSNSに含める計19項目を作成し,項目内容について...
石野 レイ子, 戸梶 亜紀彦
日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌   24(3) 109-117   2008年12月
藤井 宏子, 戸梶 亜紀彦
日本医療・病院管理学会誌 = Journal of the Japan Society for Healthcare administration   45(3) 205-214   2008年7月
江口 圭一, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   (7) 37-47   2007年3月
本稿は,我々が開発を進めている労働価値観測定尺度の因子的妥当性について,構造方程式モデリングによる検討を行ったものである。4つの研究において720名の被調査者を対象に労働価値観についての調査を行い,636名のデータを分析に用いた。これまでに行ってきた理論的検討と探索的因子分析,二次因子分析の結果に基づき,5つのモデルについて検討した。検証的因子分析を行った結果,7因子間に相関関係を想定したモデルが最も高い適合度を示し,高次因子を想定したモデルはほぼ同等の適合度であったが不適解が生じた。不通...
江口 圭一, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   (7) 37-47   2007年3月
富樫 誠二, 戸梶 亜紀彦
大阪河崎リハビリテーション大学紀要   0 33-41   2007年
Hochschildは対人サービス業において感情労働という概念を提起し、感情規則や感情管理というキーワードを用いて感情労働論を展開した。その後、看護や介護といったヒューマン・サービス職において、この感情労働論を基にした感情労働研究が行われている。我々は、対人援助職である個人の感情は、職場内においていかに管理され処理されているのか、また感情労働がもたらすものとは何かといったリサーチ・クエスチョンを検討するため、そして対人援助職における感情労働研究の新たな課題を見いだすために先行研究を概観し論...
江口 圭一, 戸梶 亜紀彦
産業ストレス研究 = Job stress research   14(1)    2006年12月
藤井 宏子, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   4 217-225   2004年3月
本研究は, 勤務先において, 新卒新人助産師(以下, 新人助産師とする)として臨床の現場に入職してきたものが, 組織の期待通りに成長できないことに端を発している。この事象に関して, さまざまな調査を行った結果, 一部の病院に限定されたことではないことが示された。新人助産師が臨床の現場で育つことができないのはなぜなのか, 予備調査の結果と文献レビューをとおして検討を行った。新人助産師が成長できないのは, 彼女らの職業意識の低さが要因の1つではないかと考えられた。この仮説を検証するために, 全...
山内 京子, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   4 209-216   2004年3月
今日の看護職を取りまく医療.社会環境の変化は著しい。こうした環境下のもと, 看護職個々人はどのように自分自身のキャリアを捉え, キャリアを形成していこうとしているのであろうか。山内(2003)は看護職を対象に個人と組織の相互作用に焦点をあてて分析を行い, 個人のキャリア形成へのニーズを組織は十分には支援しきれていないことを明らかにした。そこで, 今回さらにこうした状況を看護職個々人の年齢要因に焦点をあてて分析を行った。その結果, 年代層の低い者たちと年代層の高い者たちとの間に組織に対する認...
江口 圭一, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   4 195-208   2004年3月
本論は, 労働ストレス研究で扱うべき2つの新たな課題を示す。第1に, 労働ストレス研究が, ストレス・マネジメントだけでなく, ヒューマン・リソース・マネジメント, リスク・マネジメントの視点から総合的に労働ストレス問題を取り扱わなければならないということである。これら3つの視点を統合することの必要性を, 1)労働者の健康問題, 2)企業の経済的負担, 3)企業の安全配慮義務, 4), 顧客満足, の4点から説明した。第2に, 労働ストレス研究において, これまであまり扱われていない労働価...
坂梨 薫, 安川 文朗, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   4 185-194   2004年3月
病院の最高管理者である病院長が社会的使命の実現に向けて, どのような問題を課題と考えているのかを明らかにする。さらに, 安全性と質向上, 経営の効率化と安定という一見相反する課題に対する病院管理に向けて, 基準の異なるさまざまな選択肢の中から何を優先し, 意思決定を行っているのか, その実態を知ることを目的に調査を行った。まず病院の取り組むべき短期的課題としては"安全管理対策""顧客ニーズの把握""他病院との競合・競争状態"と回答した割合が多かった。経営的対応の共感度合いでは"財務の健全化...
小関 祐二, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   4 175-184   2004年3月
コミュニティにおける人間関係が希薄になっている現代の社会状況では, 高齢者を近隣および近隣組織で"見守り, 助け合う"機能が失われつつある。約2, 431万人の全国高齢者のうち介護認定者数は14.6%の約355万人である。見方を変えれば, 残り85.4%の約2, 076万人は, 元気な高齢者を含め介護認定に至らなかった高齢者といずれ介護が必要となる高齢者であり, 介護保険制度以外の方法でサポートが必要な高齢者といえる。身近なコミュニティのネットワークが脆弱な社会状況において, 今後急速に増...
石野 レイ子, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   4 165-174   2004年3月
直腸がんによる低位前方切除術後患者の日常生活の再構築のプロセスを把握することを目的として, 排便機能障害と日常生活の実際について調査した。結果から, 直腸がん術後患者の日常生活の再構築の要因として【排便機能障害】【生活の自己管理】【自己管理のサポート要因】【経験からの学習】【回復プロセス上の困難】のカテゴリーが見いだされた。患者が, 適切なサポートを得て, 排便機能障害の見通しや経過を個人差があるものとして, 正確に認識し自立した日常生活ができるように, 肛門を閉める練習の効果や方法, 専...
野々原 慎治, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   4 113-125   2004年3月
本研究は, 平成16年度から独立行政法人化される国立大学の事務職員を調査対象として, 今後の大学事務組織の活性化を図るためのキーファクターを, ワークモチベーションであると捉え, ワークモチベーションとリーダー行動に影響を及ぼす要因についての定量的分析から全体的な傾向を把握するとともに, その作用機序についての検討を行った。さらに, 定性的手法により, ワークモチベーションと日常業務との関連性の検討を行い, 国立大学事務官におけるワークモチベーションやモラールを向上または低下させる具体的な...
戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   4 27-37   2004年3月
人間は, さまざまな経験をとおして成長・発達していく。そして, 個々の体験から, 何らかの影響を受け続ける。特に, 強烈な情動を伴った出来事の影響は強いと考えられる。そこで本研究は, 「自分の何かを変えた感動的な出来事」について調査を行い, 感動の効果に関するメカニズムについて詳細な検討を行った。その結果, 感動には大きく分けて, 動機づけに関連した効果, 認知的枠組みの更新に関連した効果, 他者志向・対人受容に関連した効果という3つの効果のあることが示された。また, 感動体験は, 単に個...
『感動』体験の効果について -人が変化するメカニズム-
広島大学 マネジメント研究   (4) 27-37   2004年
ワークモチベーションの規定要因について -国立大学事務官の職位を中心とした比較検討-
広島大学 マネジメント研究   (4) 113-125   2004年
坂梨 薫, 安川 文朗, 戸梶 亜紀彦
看護管理   13(3) 216-222   2003年3月
看護管理   13(3) 216-222   2003年
遠隔講義システム改善のための授業評価尺度の開発
学校教育実践学研究   9    2003年
坂梨 薫, 安川 文朗, 戸梶 亜紀彦
病院管理   39    2002年8月
戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   2 31-40   2002年3月
本研究は, 近年, 脳の血流を改善する働きがあるとされ, 痴呆症の治療薬として注目されてきているイチョウ葉エキス(EGB)と, 脳を活性化する働きがあるとされる咀嚼という両者に着目し, EGBの含まれたガム咀嚼を一定期間継続することによる記憶への効果について実験的な検討を行った。実験参加者は, 3つの大学から集められ, 無作為に統制群, ガム咀嚼群, EGBタブレット群, EGB入りガム咀嚼群のいずれかに振り分けられた。実験課題には, 改訂版ウェクスラー成人知能検査の中の数唱課題, および...
進藤 綾子, 戸梶 亜紀彦
地域経済研究   (13) 81-95   2002年3月
経営における「顧客満足」の概念が1950年代にドラッカーによって初めて提示され、さまざまな企業において核となる戦略のひとつとして浸透してから久しい。現在の「顧客満足」は、「利潤」ではなく、「顧客創造と維持」こそが、企業の存続につながるという考え方が主流である。本研究では、東広島市の中心市街地に立地する小規模小売店を対象とし、その店舗における「顧客満足」を構成する内容を図るため、季節ごとに行った来店客へのアンケート調査をもとに、分析を行った。因子分析の結果、四季を通じて挙げられた因子は、「店...
加藤 芳朗, 戸梶 亜紀彦
地域経済研究   (13) 35-51   2002年3月
広島県中山間地域の若年層流出とUターン者数低迷の原因を探る目的で都市部、都市周辺部、中山間地域の高校3年生を対象に、地域の状況および生活の満足度のアンケート調査を行った。その結果 1)中山間地域では、都市部、都市周辺部に比し、『愛着心』『会話』『交流』『環境』『身体』『安全性』の要因で評価が高く、一方、都市部では『社会インフラ』の項目で評価が高く、これらが生活満足度に正の影響を及ぼしていた。2)「住居選択」の項目は「地元好意」「趣味施設」「勉学環境」「交通の便」などの項目によって規定されて...
ガム咀嚼が記憶に及ぼす効果について-イチョウ葉エキス入りガムを用いた実験的研究-
広島大学 マネジメント研究   (2) 31-40   2002年
地域性と顧客満足に基づいた小売戦略の検討-季節要因とセグメントからの検討-
地域経済研究   (13) 81-95   2002年
地域経済低迷要因としての若年層流出と生活満足度との関連について-心理・社会・経済的要因に基づく地域間比較からの検討-
地域経済研究   (13) 35-51   2002年

Misc

 
石野 レイ子, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   5 137-145   2005年3月
手術療法を受けた患者の退院支援について検討する目的で,退院指導と病院内・外の保健・医療・福祉職の連携の実際について,全国の300床以上を有する特定機能病院と一般病院887施設から234施設をランダムサンプリングして,外科系病棟看護師長を対象に調査を行った。126施設の看護師長364名の回答結果から,患者の相談室や外来通院治療室が設置され,また,設置されていない施設においては準備・検討中である割合が高く,かつ病院機能評価を受審した病院が多いことなど,診療報酬による政策誘導の成果が示された。し...
江口 圭一, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   5 147-152   2005年3月
本稿は,労働価値観測定尺度開発を目指して,先行研究を展望したものである。労働価値観とは,職業生活における労働者の行動を規定する要因であり,その測定方法を確立することは,労働者の行動を理解し,職業生活への適応を支援していくための方策を探る上で,大きな意味を持つと考えられる。本橋では,はじめに労働価値観に関する先行研究を概観し,その定義について考察を加えた。次に,労働価値観に関する先行研究で見落とされてきた2つの問題点を指摘した。労働価値観測定尺度を開発する上で,これらの問題を解決することが必...
小関 祐二, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   (6) 111-120   2006年3月
"石野 レイ子, 戸梶 亜紀彦"
川崎医療福祉学会誌   16(1) 41-51   2006年
"手術療法を受けた患者の退院後の日常生活への適応支援について検討するために,全国の300床以上の病院234を無作為に抽出し,外科系病棟看護師長を対象に調査を行った.内容は,退院指導や病院内および地域における保健医療福祉職の連携に関する看護師長の認識である(回収率53.8%).退院指導については,継続看護部門や患者相談室が未設の病院より既設の方が,術後の治療や生活上の障害に適応するための指導をしていると認識していた.病院内の職種連携については,患者相談室が既設の病院より未設の方がその必要性と...
小関 祐二, 戸梶 亜紀彦
広島大学マネジメント研究   (6) 111-120   2006年3月
高齢者のネットワークの構造によって主観的幸福感がどのような影響を受けるか,地域における高齢者の社会関係について基礎的な知見を深めることを目的として,広島県廿日市市に居住する高齢者から無作為に1,000名を抽出してアンケート調査を実施し, 588名から回答を得た。「農村・田園地帯」「山間部」「商業・繁華街」「一般住宅地」「住宅団地」「工業地域」「その他」の中から回答者が答えた自身の居住地区を,研究の背景および事前調査の結果を踏まえ,「農村・山間」「一般住宅」「団地」の3つに区分し,主観的幸福...
田中 亮, 戸梶 亜紀彦
理学療法学   36(2) 94-95   2009年4月
[目的]通所リハビリテーション(以下,通所リハ)における利用者の満足要因を質的に分析すること。[方法]通所リハを利用する計27名の要支援者を対象にインタビュー(半構造化面接法)を行った。インタビューでは,通所リハのどのような点に満足や不満を感じているか聞き取りを行い,利用者から発話データを得た。単一の意味内容をもつよう得られた発話データを切片化し,単語や語句(ラベル)をつけた。切片化された発話データのラベル同士を比較し,似たラベルをまとめ,カテゴリーを作成した。[結果]通所リハにおける満足...
田中 亮, 梶村 政司, 井出 善広, 吉田 俊之, 大原 寿, 小澤 淳也, 戸梶 亜紀彦
理学療法学   37(2) 108-109   2010年4月
【目的】本研究では,理学療法士による運動療法実践者の顧客満足度向上の意義を臨床的な観点から検討するために,顧客満足と運動に対する動機づけとの関連性を明らかにすることを目的とした。【方法】理学療法士が介入している4施設において運動療法を実践している215名を対象に質問紙調査を行った。顧客満足度の測定にはCSSNSを使用し,運動に対する動機づけの測定にはBREQ-2を使用した。顧客満足と運動に対する動機づけとの関連について,施設ごとに相関分析とパス解析を行った。【結果】相関分析の結果,4施設と...
イチョウ葉エキス入りガムの咀嚼が認知処理機能に及ぼす効果の検討:第一報
平成12年度ロッテ中央研究所研究助成報告書      2001年
県立三大学間遠隔講義システムに関するプロトタイプ ・モデルの研究
平成11年度県立大学重点研究報告書      2000年
広島県における医療サービス変革の実態
平成11年度県立大学重点研究報告書      2000年
VDT作業時の画面設定に関する人間工学的研究
平成10年度広島県立大学特別研究費報告書      1999年
顔属性の高次情報処理過程に関する研究
平成9年度広島県立大学特別研究費報告書      1998年
顔属性の認知処理に関する研究
平成8年度広島県立大学特別研究費報告書      1997年
イチョウ葉エキス入りガムの咀嚼が認知処理機能に及ぼす効果の検討:第二報
平成13年度ロッテ中央研究所研究助成報告書      2002年
術後患者の日常生活再構築における看護の役割 -直腸がん術後患者の場合-
広島大学 マネジメント研究   (4) 165-174   2004年
地域における高齢者情報の把握と共有 -H市における事例-
広島大学 マネジメント研究   (4) 175-184   2004年
病院経営者の意思決定に関する研究
広島大学 マネジメント研究   (4) 185-194   2004年
ストレス研究の歴史的概観 -労働ストレス研究の新しい視点を目指して-
広島大学 マネジメント研究   (4) 195-208   2004年
看護職の年代層別キャリア形成に関する要因分析
広島大学 マネジメント研究   (4) 209-216   2004年
新人助産師の成長に関わる要因の検討 -助産学を専攻する学生の職業レディネスの成熟度に関する調査から-
広島大学 マネジメント研究   (4) 217-225   2004年
受講者の授業評価を指標とした双方向遠隔講義システムの評価
学校教育実践学研究   10 79-83   2004年
看護職のキャリア形成と自己概念に関する研究
看護学統合研究   5(2) 6-17   2004年
Present Trustworthiness as Future Risk Perception:Case in Japanese Health Care Policy
Society for Risk Analysis2004 Annual Meeting      2004年

書籍等出版物

 
PMSの研究 〜月経・こころ・からだ〜(共著)
文光堂   1995年   
性格心理学ハンドブック(共著)
福村出版   1998年   
発達の技法(シリーズ・心理学の技法)(共著)
福村出版   2000年   
青年心理学事典(久世敏雄・斉藤耕二 監修)
福村出版   2000年   
学習・発達心理学序説(藤村邦博・大久保純一郎編著)
小林出版(第2部 第2章:情緒・動機づけの発達)   1995年   

講演・口頭発表等

 
佐藤 重隆, 戸梶 亜紀彦
JAPANESE JOURNAL OF RESEARCH ON EMOTIONS   2014年   
戸梶 亜紀彦
JAPANESE JOURNAL OF RESEARCH ON EMOTIONS   2013年   
戸梶 亜紀彦
日本パーソナリティ心理学会大会発表論文集   2011年9月2日   
田中 亮, 戸梶 亜紀彦
日本理学療法学術大会   2009年   
【目的】近年の保健医療サービスでは顧客満足の向上が重視され,信頼性や妥当性を備えた測定尺度の開発に関する研究が行われている.しかしながら多くの研究において,顧客満足はサービスの質の評価に基づく概念として捉えられており,個人の心理的欲求という視点は見落とされている.心理的欲求は,人間の行動の動機づけに関わる概念である.心理的欲求の充足に基づいて顧客満足を捉えるという考え方は,対象者のリハビリテーション(以下,リハビリ)プログラムへの動機づけを支援する理学療法士にとって意義があると考えられる....
坂梨 薫, 安川 文朗, 戸梶 亜紀彦
経営行動科学学会年次大会 : 発表論文集   2006年11月11日   
田中 共子, 戸梶 亜紀彦
日本教育心理学会総会発表論文集   2006年8月21日   
戸梶 亜紀彦
日本認知科学会大会発表論文集 = Annual meeting of the Japanese Cognitive Science Society   2006年8月2日   
坂梨 薫, 安川 文朗, 戸梶 亜紀彦
病院管理   2006年8月1日   
田中 亮, 藤村 宜史, 廣歳 美鈴, 亀井 奈美子, 中村 亮一, 戸梶 亜紀彦
理学療法学   2006年4月20日   
田中 亮, 藤村 宜史, 廣歳 美鈴, 亀井 奈美子, 中村 亮一, 戸梶 亜紀彦
日本理学療法学術大会   2006年   
【はじめに】医療や理学療法(以下,PT)サービスの質を高めるためには,患者は医療やPTサービスの何を重視しているか知り,人的・物的資源やPT内容をマネジメントする必要がある.藤村(1998)は,医療サービスに対する認識次元には「医療技術・知識重視」「患者の気持ち重視」「治療成果重視」「患者参加」の4次元があることを報告している.しかしこの報告では,患者のほかに医師や看護師などの医療従事者も対象者に含まれているため,医療サービスに対する患者独自の認識次元は不明である.またPTサービスについて...
西野 智美, 愛谷 和美, 甲斐 輝代, 浅田 千珠, 河野 寛子, 萩野 ゆかり, 須賀 つたえ, 滝本 恭司, 戸梶 亜紀彦
産業衛生学雑誌   2005年3月   
戸梶 亜紀彦
日本教育心理学会総会発表論文集   2004年9月10日   
戸梶 亜紀彦
日本教育心理学会総会発表論文集   2003年7月5日   
野々原 慎治, 戸梶 亜紀彦, ノノハラ シンジ, トカジ アキヒコ, Nonohara Shinji, Tokaji Akihiko
産業・組織心理学会大会発表論文集   2003年   
小方 孝, 戸梶 亜紀彦, 森田 均
経営行動科学学会年次大会 : 発表論文集   2002年11月5日   
野々原 慎治, 戸梶 亜紀彦
経営行動科学学会年次大会 : 発表論文集   2002年11月5日   
戸梶 亜紀彦, 関 哲哉
日本教育心理学会総会発表論文集   2002年8月9日   
川村 早苗, 戸梶 亜紀彦, 関 哲哉, 滝口 俊男, 杉村 忠敬
日本咀嚼学会雑誌 : 咀嚼と健康 = Journal of Japanese Society for Masticatory Science and Health Promotion   2002年3月30日   
津田 亜矢子, 戸梶 亜紀彦
日本性格心理学会大会発表論文集   2001年8月27日   
戸梶 亜紀彦, 津田 亜矢子
日本性格心理学会大会発表論文集   2001年8月27日   
戸梶 亜紀彦, 関 哲哉
日本教育心理学会総会発表論文集   2001年7月20日   
戸梶 亜紀彦
日本認知科学会大会発表論文集 = Annual meeting of the Japanese Cognitive Science Society   2000年6月30日   
Differences in thinking process based on degree of anxiety toward and degree of experience with computer manipulation
Proceedings of the Second International Congress on Cognitive Science and the 16th Annual Meeting of the Japanese Cognitive Science Society Joint Conference   1999年   
戸梶 亜紀彦, 若林 明雄, 伊藤 克彦
日本性格心理学会大会発表論文集   1993年3月20日   
若林 明雄, 戸梶 亜紀彦, 伊藤 克彦
日本性格心理学会大会発表論文集   1993年3月20日   
The Rorschach index of atopic dermatitis in children
1993 International Congress of Health Psychology: Proceedings   1993年   
Interpretative hypothesis on the 'dancing' response in the Rorschach test
General psychology and environmental psychology: Proceedings of the 22nd international Congress of Applied Psychology,Vol.2   1992年   
The effects of emotion on cognition
ⅩⅩⅣ International Congress of Psychology: Proceedings   1988年   

Works

 
“感動喚起のメカニズム”分析に関する研究
2004年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 坂梨 薫
【研究目的】医療施設経営を取り巻く経営環境が、ますます厳しさを増すなか、地域の住民に質の高い医療サービスの提供を維持・発展させていくために、経営者はどのような経営戦略を策定し、意思決定を行いながら組織をマネジメントしているのか、その実態を把握し分析する。その上で、非営利組織である「病院施設経営者の経営戦略・意思決定行動モデル」の開発を行うことである。【研究結果】病院組織の意思決定は、病院の最高会議で検討され、最終的な承認は病院長の割合が多く、一般企業で行われる意思決定プロセスと同様の形態が...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究, 挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 戸梶 亜紀彦
本年度は、昨年度に実施した「職場での動機づけを高めた体験」に関する調査結果と一般的な職業発達のプロセスとを勘案し、動機づけを高める体験のプロセスモデルを考案した。モデルでは、入社間もない不慣れな時期には「ソーシャル・サポート」が有効であり、仕事を覚える時期には「職務上での達成」「パフォーマンスへの評価」が動機づけを高め、自律的に仕事をこなせる時期では「職務の役割理解」「職務の自覚」が動機づけを向上させることが想定された。これらの体験がどの程度動機づけを向上させる効果を持つのかについて、各体...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 戸梶 亜紀彦
本研究は、3年以内に仕事を辞めてしまう若者が多いという問題に焦点をあてた。そして、その原因の1つが仕事への動機づけが高まらないことと考え、動機づけを高める効果的な職場での感動体験をさせるための方法について検討を行った。複数の調査の結果、主に良好な人間関係、達成、評価、責任や役割の自覚などをとおして感動的な体験をすることが多く、それらが動機づけ向上に結びついていることが見出された。特に、尊敬や信頼に基づいた情緒的な結びつきの存在が重要であることが示唆された。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 戸梶 亜紀彦
感動喚起のメカニズム
研究期間: 1996年