基本情報

所属
滋賀大学 経済学部 社会システム学科 教授
学位
国際学修士(東京大学)

J-GLOBAL ID
200901033205307463

【研究活動】方法論的集合主義の立場から社会を把握する研究を行ってきたが、近年とりわけ物理学・化学・生物学等の知見を大胆に取り入れた文理融合型「エネルギー論」の観点から、社会学・経済学を理論的に再編する作業に取り組んでいる。今後は、欲望の社会的エネルギー媒体として挙動する貨幣の動向に注目して、社会・経済現象の歴史を広域的・長期的視点から見直してゆきたい。2002-03年度は科研費(萌芽的研究)を得られたので、ヨーロッパおよびオリエントの古代・中世貨幣の科学的分析を通じて上記課題へのアプローチを試みた。その後は文理融合の新しい「社会システム学」の構築に力点を置いてきたが、古代中世貨幣の微量成分分析研究を通じて経済史を考古学的に再構築するという志は持ち続けている(適切な連携先を求めている)。【教育活動】毎年専門演習を担当しているが、とりわけ学際思考の面白さを味わうことを指導の方針とし、広い関心を引き出すことに努めている。 【社会的活動】彦根市情報化基本計画策定懇話会会長 (2002年度)、橿原・高市広域市町村圏計画策定委員会会長 (2001年度)、など 【学内行政職務】2002年度入試委員、2006年度副学部長(学生・学務担当)学務委員長、2011年度施設マネジメント部会彦根地区分科会分科会長、2015年度学生委員長、2016年度附属図書館副館長、など

委員歴

  7

MISC

  2

書籍等出版物

  12

講演・口頭発表等

  4

所属学協会

  2

Works(作品等)

  2

共同研究・競争的資金等の研究課題

  3