鄭 大均

Nationalization and Naturalization : Practice and Process of the Korean Incorporation of Japanese Culture 

The Journal of Pacific Asia 4 47-64 1997年  

在日を不幸にする贖罪型日本人の情熱 

『諸君』2007年8月号  

大正期の在日ヒーロー 

崔吉城・原田環編『植民地の朝鮮と台湾』第一書房所収,2007年  

なぜ在日の国籍を語らないのか 

佐々木てる編『在日コリアンに権利としての日本国籍を』明石書店所収、2006年  

コリアの変化とコリア論の無変化--民団・総連 つかの間の「和解」の背景 

中央公論  

韓国におけるナショナル・アイデンティティの新しい展開 

『東アジア共生モデルの構築と異文化研究』法政大学国際日本学研究所編,2006年3月  

「在日」の歪んだ偶像 

『諸君』2005年4月号  

「在日民族組織」からの逃走 

『諸君』2005年2月号  

「キム様」礼賛から「ヨン様」讃美へ 

『諸君』2004年11月号  

在日一世は自己意思で海を渡った 

『エコノミスト』2004年9月28日号  

「在日」はいかにして日本にやってきたか 

『正論』2004年8月号  

コリア系日本人という選択 後編 

『中央公論』2004年8月号  

Coreanos en Japon: un problema de nacionalidad 

CONCIENCIA Y MODERNIDAD(edited by Edna Maria Orozco)，Consejo Nacional para la Cultura ｙlas Artes San Angel, Mexico 1991)  

コリア系日本人という選択 中編 

『中央公論』2004年7月号  

コリア系日本人という選択 前編 

『中央公論』2004年6月号  

漂流を続ける「在日」のアイデンティティ 

『正論』2003年6月号  

在日は祖国に離別宣言を！ 

『中央公論』2003年4月号  

岩波首脳、『世界』はいかにして金王朝の『忠実なる使徒』と化したか 

『諸君』2003年1月号  

拉致と強制連行を同列に論じるな 

『中央公論』2002年12月号  

変化する在日のイメージ 

『環』vol.11,2002年秋