伊藤 笏康

「もの」、「こと」、過去 

有斐閣刊、『哲学雑誌』 118(790) 137-154 2003年  

虚構研究の哲学的意味 単著 

『聖徳大学総合研究所 論叢』 (5) 1998年  

技能の言語 単著 

『聖徳大学総合研究所 論叢』 (4) 1997年  

A.グリュンバウム『精神分析の基礎』共著 

産業図書 1996年  

科学の哲学 単著 

放送大学教育振興会 1996年  

「こと」の文法 

聖徳大学総合研究所 論叢3 聖徳大学出版会 58 1995年  

技術の解明について 

川並総合研究所 論叢 (2) 59 1994年  

科学と宗教 

川並総合研究所 論叢 (1) 1993年  

人間を考える 共著 

放送大学教育振興会 1992年  

H.ファイグル『こころともの』共著 

勁草書房 1989年  

ハーバート・ファイグルと二つの心脳同一説 単著 

H.ファイグル『こころともの』所収 1989年  

存在と価値 共著 

放送大学教育振興会 1989年  

行為のなされた時刻についての注意書き 単著 

科学研究費補助金研究成果報告書『現代哲学における実在論と反実在論』所収 1988年  

意味と情報 共著 

東京大学出版会 1988年  

科学と宗教 共著 

放送大学教育振興会 1988年  

生命論 共著 

放送大学教育振興会 1988年  

美の本質と様態 共著 

放送大学教育振興会 1987年  

ロボットは考えるか 

放送大学研究年報 (5) 30 1987年  

D.ボーム『全体性と内臓秩序』共著 

青土社 1986年  

I.プリゴジーヌ『科学・文明・民主主義』単著 

『現代思想』 14(14) 1986年