小秋元 段

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/15 03:39
 
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研究者氏名
小秋元 段
 
コアキモト ダン
所属
法政大学
部署
文学部日本文学科
職名
教授
学位
博士(文学)(慶應義塾大学)
科研費研究者番号
30281554

研究分野

 
 

経歴

 
1994年4月
 - 
1995年3月
実践女子大学文学部 非常勤講師
 
1995年4月
 - 
1998年3月
江戸川女子短期大学 専任講師
 
1998年4月
 - 
2000年3月
江戸川女子短期大学 非常勤講師
 
1998年4月
 - 
2001年3月
法政大学文学部 専任講師
 
1999年4月
 - 
2001年3月
慶應義塾大学 非常勤講師
 

学歴

 
1992年4月
 - 
1995年3月
慶應義塾大学大学院 文学研究科 国文学専攻
 

委員歴

 
2016年4月
   
 
国文学研究資料館  共同研究委員会委員
 
2012年7月
 - 
2014年6月
全国大学国語国文学会  学会賞選考委員
 
2011年7月
   
 
説話文学会  委員
 
2011年7月
   
 
全国大学国語国文学会  委員
 
2011年6月
   
 
中世文学会  常任委員
 

受賞

 
2014年6月
第34回公益信託上野五月記念日本文化研究奨励基金研究奨励者
 
2000年6月
第26回財団法人日本古典文学会賞 受賞
 

論文

 
角倉素庵と『方丈記』
『法政大学文学部紀要』   (77) 35-47   2018年9月
『方丈記』の十行古活字版が角倉素庵のもとで嵯峨本以前に刊行されたことを論じたもの。
宗巴と言経―『徒然草寿命院抄』成立過程考―
『法政大学文学部紀要』   (75) 1-15   2017年9月
『徒然草寿命院抄』の成立過程を、鶴見大学本および『言経卿記』を通じて考証したもの。
『徒然草寿命院抄』における草稿本と改稿本―鶴見大学図書館蔵本を手がかりに―
『文学・語学』   (217) 99-111   2016年12月   [査読有り]
『徒然草寿命院抄』の鶴見大学図書館蔵本が、同書の草稿本であることを指摘するとともに、草稿本が改稿本になるにあたり、どのような増補がなされたのかを考察した。
神田本『太平記』の表記に関する覚書―片仮名・平仮名混用と濁点使用を中心に―
『『太平記』をとらえる』第三巻(『太平記』国際研究集会編、笠間書院刊)   143-167   2016年10月
神田本『太平記』の書写が、漢字片仮名交じりから漢字平仮名交じりに移行してゆく状況について考察した。
『宝物集』片仮名古活字三巻本の位置―山田昭全氏の研究への考察―
『国文学踏査』   (28) 19-26   2016年3月   [招待有り]
『宝物集』の片仮名古活字三巻本は七巻本より後出であることを指摘したもの。

Misc

 
学界時評 中世
『アナホリッシュ國文學』   (3) 208-209   2013年6月
2012年度下半期の中世文学研究の時評。
企画展「空海からのおくりもの」第2回講演会「高野版とはなにか」
印刷博物館講演録(2013.5)   1-27   2013年5月
印刷博物館における講演録。高野山霊宝館の調査を踏まえ、高野版の歴史における注目点を述べたもの。
学界時評 中世
『アナホリッシュ國文學』   (1) 166-167   2012年12月
2012年上半期の学界時評。
〔書評〕北村昌幸氏『太平記世界の形象』
『国語と国文学』   88(9) 63-67   2011年9月
2010年11月に塙書房から刊行された同書の書評。
仏教信仰がはぐくむ古活字版
印刷博物館企画展図録『空海からのおくりもの』   182-185   2011年4月
江戸時代初期、高野山で開版された古活字版の概要と特色を述べたもの。

書籍等出版物

 
科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)報告書 朝鮮活字版研究の最前線
小秋元段編、黄正夏著、李載貞著、李章姫訳 (担当:共著)
2018年2月   
嵯峨本方丈記
国文学研究資料館編集、今西祐一郎序、小秋元段解説 (担当:共著)
勉誠出版   2016年9月   
校訂 京大本 太平記
北村昌幸、長坂成行、和田琢磨 (担当:共著)
勉誠出版   2011年3月   
丁類本『太平記』に属する京大本を翻刻・校訂したもの。
日本の古典を読む⑯『太平記』
長谷川端・石川九楊・島尾新・小秋元段
小学館   2008年3月   
小学館・新編日本古典文学全集『太平記』①~④のダイジェスト版。全体の編集を行ったほか、巻頭・巻末の「解説」を執筆した。
太平記と古活字版の時代
小秋元段
新典社   2006年10月   
古活字版『太平記』の誕生と諸版の変遷を原本調査をもとに解明するほか、同時代の出版文化と文芸の関係を論究したもの。