その他

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  • 1.SCC抗原の分子多様性について電気泳動法による解析方法を確立し、正常組織と癌組織においてSCC抗原の発現パターンが異なることを見いだした。<br>2.マスピン蛋白は、酸化ストレス条件下で新たな分子種が生じ、標的蛋白との結合性が変化する可能性を見出した。
  • 1.SCC抗原の分子多様性について電気泳動法による解析方法を確立し、正常組織と癌組織においてSCC抗原の発現パターンが異なることを見いだした。<br>2.マスピン蛋白は、酸化ストレス条件下で新たな分子種が生じ、標的蛋白との結合性が変化する可能性を見出した。
  • 1.SCC抗原の新たな細胞外における機能として扁平上皮癌細胞のマトリックスメタロプロテアーゼ発現を亢進させる可能性を見いだした。<br>2.SCC抗原の分子多様性について電気泳動法による解析方法を確立し、正常組織と癌組織においてSCC抗原の発現パターンが異なることを見いだした。
  • 1.scc抗原の亜分画を同定し、scc抗原が、がんにおいてプロテアーゼインヒビターとして機能していることを示した。<br>2.電気泳動法を利用して組織中の相同性の高いscc抗原-1とscc抗原-2を簡単に分別する方法を開発中である。
  • 1.癌組織中には2種類のSCC抗原-1、SCC抗原-2が存在し、両者は多量体形性能および熱安定性がことなることを見出した。今後さらに、癌での各々の亜分画の発現を2次元電気泳動法で解析し、異なった蛋白分解酵素阻害活性を有する2種類のSCC抗原のreactive center loopのペプチドを合成し、これによるSCC抗原の機能調節の可能性も検討する予定である。