和田 学

J-GLOBALへ         更新日: 19/06/14 10:36
 
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研究者氏名
和田 学
 
ワダ マナブ
eメール
wadagakuyamaguchi-u.ac.jp
所属
山口大学
部署
人文学部
職名
教授
学位
博士(文学)(その他)
科研費研究者番号
10284233

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2010年2月
 - 
2010年5月
山口大学 人文学部 大学院担当准教授
 
2010年5月
 - 
2014年2月
山口大学 人文学部 大学院担当准教授
 

学歴

 
1985年4月
 - 
1989年3月
九州大学 文学部 言語学科
 
 
 - 
1992年
九州大学 文学研究科 言語学
 

論文

 
日本語と韓国語の複雑述語のタクソノミー
和田 学
九州大学      2015年3月
反腹擬態語の形態論
九大言語学研究室報告   (11) 31-40   1990年
朝鮮語の形態音韻論と韻律範疇
(12) 145-154   1992年
「が/の」交替の制約とフォーカス「が」
九大言語学研究室報告   (14) 69-79   1993年
主格/属格交替に関する日本語と朝鮮語の比較
日本語・朝鮮語と英語の統語論的・語用論的対照研究      1995年

Misc

 
[書評]塚本秀樹著『形態論と統語論の相互作用―日本語と朝鮮語の対照言語学的研究―』
和田 学
日本語の研究   9 53-58   2013年   [査読有り]
[書評]金珍娥著 『談話論と文法論―日本語と韓国語を照らす―』
和田 学
日本語文法   5(1)    [査読有り]

書籍等出版物

 
疑問詞的修飾についての覚え書き詞
言語研究の潮流 開拓社   1999年   
A Note on the modification of WH-words
Currents in Linguislic Research, Kaitakusha   1999年   

講演・口頭発表等

 
韓国語の複雑述語とモジュール形態論
和田 学
日本言語学会   2012年11月24日   
韓国語受動文の項構造
和田学
日本言語学会予稿集   2004年6月   
韓国語の「受動形」ci-taについて
和田学
九州ことばの会   2003年6月   
韓国語の受動文
和田学
第54回九州大学言語学研究会   2003年12月   
日本語の受動文再考
和田学
九州言葉の会第15回   2004年4月   

担当経験のある科目

 

その他

 
1.朝鮮語データベースの作成を継続中<br>2.朝鮮語の先行研究の整理<br>3.データ整理<br>
朝鮮語の受動化、自動化は動詞の形態では区別できないため、一括して扱われることが多いが、これらは、形態的には同一であるが、異なる統語・意味表示を持つと考えられる事実がある。<br>これらを各動詞ごと実例を集め、母語話者への聞き取り調査などを行っている。<br>また、実例を収集するために、テキストデータベースを作成する作業を平行して行っている。
1.日韓の受動文を比較する上で、韓国語の受動文の信頼に足る分析が必要である。先行研究では韓国語の受動文が持つ性質を十分に説明する分析がない。先行研究に代わる提案を言語学会で発表することが決まっている。<br> <br>2.上記研究をまとめた論文を執筆し、回覧中。<br> <br>3.日本語の受動文のデータを再検討し、新たな分類を行い、先行研究に対する代案を執筆中。<br> <br>4.日韓の受動文の違いを決めるパラメータを検討中である。<br> <br>5.研究に必要なデータを補完すべく、電子テキストでデータベースを構築しているが、現在40冊程度を電子化。
1.両言語の受動化を比較するに当たって、各言語の内部で提案されている分類、モデルでは不十分である。両者の共通性を最大限に捉えつつも、差異を説明できるようなモデルが必要であり、そのモデルを構築しつつある。韓国語の受動化のモデルの一部は学会、論文などで発表した。<br>2.先行研究と大きく異なるモデルを日本語の受動化に関して構築中である。<br>3.韓国語の研究に利用するための電子テキストデータベースを過去5年にわたって作成している。<br>
1.両言語の受動化を比較するに当たって、各言語の内部で提案されている分類、モデルでは不十分である。両者の共通性を最大限に捉えつつも、差異を説明できるようなモデルが必要であり、そのモデルを構築しつつある。韓国語の受動化のモデルの一部は学会、論文などで発表した。<br>2.先行研究と大きく異なるモデルを日本語の受動化に関して構築中である。<br>3.従来知られている句構造規則以外の小規模な句構造を形成する規則に関して事実の収集と理論の構築を行っている。<br>3.韓国語の研究に利用するための電子テキストデータベースを過去7年にわたって作成している。