国際会議 2006年8月 エンパワメントアプローチによるカウンセリングの層状仮説の検証 日本カウンセリング学会第39会大会発表論文集 鈴木純江, 鈴木 聡志 記述言語 日本語 会議種別 口頭発表(一般) 筆者らは先にエンパワメントアプローチによるカウンセリングの層状仮説を提唱した。本件杞憂ではいじめられ体験をもつ5名の予備校生とのカウンセリングをもとに、この仮説を検討した。その結果、層状仮説は妥当であると考えられた。