日高 水穂

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/06 02:40
 
アバター
研究者氏名
日高 水穂
 
ヒダカ ミズホ
eメール
hidakakansai-u.ac.jp
URL
http://hougen.sakura.ne.jp/hidaka/
所属
関西大学
部署
文学部総合人文学科国語国文学専修
職名
教授
学位
修士(文学), 博士(文学)
科研費研究者番号
80292358

研究分野

 
 

経歴

 
1997年4月
 - 
1998年3月
秋田大学 教育学部 講師
 
1998年4月
 - 
1999年9月
秋田大学 教育文化学部 講師
 
1999年10月
 - 
2007年3月
秋田大学 教育文化学部 助教授
 
2007年4月
 - 
2010年3月
秋田大学 教育文化学部 准教授
 
2010年4月
 - 
2011年3月
秋田大学 教育文化学部 教授
 

学歴

 
 
 - 
1991年
大阪大学 文学部 日本学科
 
1993年
   
 
大阪大学 文学研究科 日本語学
 
1997年
   
 
大阪大学 文学研究科 日本語学
 

委員歴

 
2009年6月
 - 
2012年5月
編集委員
 
2012年4月
 - 
2024年3月
評議員
 
2015年6月
 - 
2018年5月
常任査読委員
 
2018年6月
 - 
2021年5月
大会企画運営委員(委員長)
 
2007年4月
 - 
2013年3月
大会委員
 

論文

 
言語の体系性と言語地理学
日高水穂
馬瀬良雄監修/佐藤亮一・小林隆・大西拓一郎編『方言地理学の課題』明治書院      2002年5月
越中五箇山方言における授与動詞の体系について-視点性成立過程への一考察-
日高水穂
国語学(国語学会)   176集    1994年3月
授与動詞の体系変化の地域差-東日本方言の対照から-
日高水穂
国語学(国語学会)   190集    1997年9月
「のこと」とトコの文法化の方向性-標準語と方言の文法化現象の対照研究-
日高水穂
日本語文法(日本語文法学会)   3巻1号    2003年3月
格助詞相当形式コト・トコ類の文法化の地域差
日高水穂
社会言語科学(社会言語科学会)   7巻1号    2004年9月

Misc

 
2004年・2005年における日本語学界の展望 地域言語・方言
日高水穂
日本語の研究(日本語学会)      2006年7月
日本語文法学界の展望 方言文法
友定賢治;渋谷勝己;日高水穂
日本語文法(日本語文法学会)   6巻1号    2006年3月

書籍等出版物

 
授与動詞の対照方言学的研究
日高水穂
ひつじ書房   2007年2月   
 標準語の授与動詞「やる/くれる」の対立は,日本語の史的変遷の中でも不変のものというわけではなく,また,全国的に一律のものというわけでもない。歴史的には「くれる(くる)/くれる(くる)」が古く,また地理的には「クレル/クレル」が日本列島の東西に分断されて存在する。本書では,対照研究の観点から,主に東北・関東・中部地方と九州地方で行ってきた現地調査,および方言地図,方言談話資料,方言辞典等の分析により,授与動詞の全国的な分布状況と現在の使用の動態を見た。注目すべき点として,伝統的に「クレル/...
シリーズ方言学2 方言の文法(執筆担当「文法化」)
佐々木冠;渋谷勝己;工藤真由美;井上優;日高水穂 (担当:共編者)
岩波書店   2006年11月   
秋田のことば
秋田県教育委員会編(分担執筆:日高水穂) (担当:編者)
無明舎出版   2000年10月   
朝倉日本語講座10 方言(執筆担当「方言の文法」)
北原保雄監修/江端義夫編(分担執筆:日高水穂) (担当:編者)
朝倉書店   2002年10月   
秋田県民は本当に〈ええふりこぎ〉か?
日高水穂
無明舎出版   2011年4月   

講演・口頭発表等

 
日本海グロットグラム(青森・秋田編)
日高水穂;今村かほる
日本海沿岸地域方言の地理的・年齢的分布(日本海グロットグラム)(井上史雄編/科研費研究成果報告書)   2008年3月   
日高水穂
方言文法調査ガイドブック3(国立国語研究所・全国方言調査委員会編/科研費研究成果報告書)   2009年3月   
ヴォイス(受動文を中心に)
日高水穂
方言文法調査ガイドブック(大西拓一郎編/科研費研究成果報告書)   2002年3月   
秋田県由利郡鳥海町方言の談話資料と文法解説
日高水穂
消滅に瀕した方言語法の緊急調査研究(1)(真田信治編/科研費研究成果報告書)   2002年3月   
現代日本語の文法的バリエーションに関する基礎的研究
野田春美;日高水穂
科研費研究成果報告書   2003年3月   

Works

 
秋田方言収録事業(秋田県教育委員会/『秋田のことば』『CD-ROM版秋田のことば』の刊行)
1997年 - 2003年
本荘・由利方言収録事業(本荘市教育委員会/『本荘・由利のことばっこ』の刊行)
2000年 - 2003年

競争的資金等の研究課題

 
方言文法全国地図作成検討委員会(国立国語研究所)
研究期間: 2001年 - 2004年
近代大阪文化の多角的研究―文学・言語・映画・国際事情―(関西大学創立130周年記念特別研究費)
研究期間: 2015年 - 2016年
なにわ大阪「笑い」文化の再検討(関西大学創立130周年記念特別研究費)
研究期間: 2018年 - 2020年