髙橋 仁大
タカハシ ヒロオ (Hiroo Takahashi)
更新日: 04/10
基本情報
- 所属
- 鹿屋体育大学 スポーツ・武道実践科学系 教授
- 学位
-
博士（体育学）(鹿屋体育大学)修士（体育学）(筑波大学)
- ORCID ID
https://orcid.org/0000-0002-4422-7587- J-GLOBAL ID
- 200901035208487929
- researchmap会員ID
- 1000223410
研究キーワード
9研究分野
1経歴
7-
2023年1月 - 現在
-
2019年4月 - 現在
-
2022年4月 - 2023年3月
-
2013年10月 - 2019年3月
-
2008年11月
-
2007年4月
-
1997年5月
学歴
3-
- 2007年3月
-
- 1997年3月
-
- 1994年3月
委員歴
13-
2023年4月 - 現在
-
2023年4月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
-
2017年4月 - 現在
-
2016年4月 - 現在
-
2006年4月 - 現在
-
2021年4月 - 2023年3月
-
2021年4月 - 2023年3月
-
2020年4月 - 2023年3月
-
2019年4月 - 2022年3月
-
2015年4月 - 2022年3月
-
2015年4月 - 2021年3月
受賞
10-
1999年11月
論文
75-
スポーツパフォーマンス研究 16 1-9 2024年1月 査読有り筆頭著者責任著者
-
スポーツパフォーマンス研究 15 366-376 2023年9月 査読有り
-
13th World Congress of Performance Analysis of Sport and 13th International Symposium on Computer Science in Sport 151-154 2023年7月13日
-
International Journal of Racket Sports Science 4(2) 40-55 2023年3月 査読有り筆頭著者責任著者
-
テニスの科学 31 25-36 2023年3月 査読有り
-
テニスの科学 31 13-24 2023年3月 査読有り
-
スポーツパフォーマンス研究 14 267-276 2022年11月 査読有り
-
コーチング学研究 36(1) 5-13 2022年10月 査読有り招待有り
-
スポーツパフォーマンス研究 14 184-191 2022年5月 査読有り
-
Frontiers in Psychology, section Performance Science 13:898224. doi: 10.3389/fpsyg.2022.898224 2022年5月 査読有り
-
テニスの科学 30 11-26 2022年3月 査読有り
-
鹿屋体育大学学術研究紀要 59 37-46 2022年3月 査読有り責任著者
-
九州体育・スポーツ学研究 36(2) 29-37 2022年3月 査読有り
-
九州体育・スポーツ学研究 36(2) 1-11 2022年3月 査読有り
-
International Journal of Racket Sports Science 3(2) 10-20 2022年1月 査読有り
-
バレーボール研究 23(1) 18-23 2021年7月 査読有り
-
Malaysian Journal of Movement, Health & Exercise 10(1) 51-54 2021年1月 査読有り
-
Malaysian Journal of Movement, Health & Exercise 10(1) 48-50 2021年1月 査読有り
-
スポーツパフォーマンス研究 13 1-14 2021年1月 査読有り
-
九州体育・スポーツ学研究 35(1) 1-10 2021年1月 査読有り
MISC
8-
Strength & Conditioning Journal 29(8) 4-10 2022年10月 招待有り
-
スポーツパフォーマンス研究 Editorial 2022 16-17 2022年9月 招待有り
-
テニスの科学 29 44 2021年3月 招待有り
-
スポーツパフォーマンス研究 Editorial 2020 2-7 2020年2月 招待有り筆頭著者
-
スポーツパフォーマンス研究 Editorial 2019 2-10 2019年3月 招待有り
-
スポーツパフォーマンス研究 Editorial 2017 45-58 2017年3月 招待有り
-
Strength & conditioning journal : 日本ストレングス&コンディショニング協会機関誌 23(1) 2-9 2016年1月 招待有り
書籍等出版物
16-
13th World Congress of Performance Analysis of Sport and 13th International Symposium on Computer Science in Sport. IACSS&ISPAS 2022. Advances in Intelligent Systems and Computing, vol 1448. Springer, Cham. 2023年7月
-
大修館書店 2023年2月 (ISBN: 9784469269512)
-
大修館書店 2019年8月 (ISBN: 9784469268669)
-
Science and Racket Sports VI. Bangkok, Kuala Lumpur, Singapore: Samba tisk. 2019年7月
-
Science and Racket Sports VI. Bangkok, Kuala Lumpur, Singapore: Samba tisk. 2019年7月
-
Science and Racket Sports VI. Bangkok, Kuala Lumpur, Singapore: Samba tisk. 2019年7月
-
Science and Racket Sports VI. Bangkok, Kuala Lumpur, Singapore: Samba tisk. 2019年7月
-
市村出版 2018年10月 (ISBN: 9784902109498)
-
大修館書店 2018年3月 (ISBN: 9784469268386)
-
Science and Racket Sports V, Routledge 2017年11月
-
Science and Racket Sports V, Routledge 2017年11月
-
大修館書店 2015年12月
-
Performance Analysis of Sport IX, Routledge 2013年7月
-
Current trends in Performance Analysis 2009年10月
-
Science and Racket Sports IV, Routledge 2009年1月
-
ベースボール・マガジン社 2002年 (ISBN: 4583036892)
講演・口頭発表等
226-
スポーツパフォーマンスフォーラムIN鹿屋体育大学 2024年3月 招待有り
-
日本バレーボール学会第29回大会 2024年3月
-
日本コーチング学会第35回学会大会 2024年3月
-
日本体育測定評価学会第23回大会 2024年2月
-
第35回テニス学会 2023年12月
-
第35回テニス学会 2023年12月
-
第35回テニス学会 2023年12月
-
第35回テニス学会 2023年12月
-
第9回日本スポーツパフォーマンス学会大会 2023年8月 招待有り
-
第9回日本スポーツパフォーマンス学会大会 2023年8月
-
第9回日本スポーツパフォーマンス学会大会 2023年8月
-
第9回日本スポーツパフォーマンス学会大会 2023年8月
-
第9回日本スポーツパフォーマンス学会大会 2023年8月
-
第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会 2023年7月 招待有り
-
日本コーチング学会第34回学会大会 2023年3月
-
SPORTEC Nagoya2022 2022年11月 招待有り
-
第34回テニス学会 2022年10月
-
第34回テニス学会 2022年10月
-
第34回テニス学会 2022年10月
-
第34回テニス学会 2022年10月
共同研究・競争的資金等の研究課題
15-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2011年 - 2013年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2009年 - 2010年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2007年 - 2008年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2005年 - 2006年
-
国立機関以外の国庫補助による研究
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科学研究費補助金
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その他の研究制度
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The Other Research Programs
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The Other Research Programs
社会貢献活動
19