立入 哉

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アバター
研究者氏名
立入 哉
 
タチイリ ハジメ
URL
https://www.facebook.com/ehimeSHL
所属
愛媛大学
部署
教育学部
職名
教授

プロフィール

https://www.facebook.com/ehimeSHL/?ref=hl

研究分野

 
 

経歴

 
2010年12月
 - 
現在
愛媛大学 教育学部 教授
 
2007年4月
 - 
2010年11月
愛媛大学 教育学部 准教授
 
1997年4月
 - 
2007年3月
愛媛大学 教育学部 助教授
 
2005年3月
 - 
2005年12月
コロラド大学ボルダー校 Speech and Audiology Research Scholar
 
1997年3月
 - 
1997年3月
筑波大学 心身障害学系 助手
 
1995年4月
 - 
1997年2月
筑波大学 研究協力課 文部技官
 
1986年4月
 - 
1992年3月
徳島県立聾学校 教諭
 
1985年4月
 - 
1986年3月
徳島県立聾学校 助教諭
 

学歴

 
 
 - 
1995年
筑波大学 心身障害学研究科 障害児教育
 
1981年4月
 - 
1985年3月
愛媛大学 教育学部 聾学校教員養成課程
 

委員歴

 
2007年
 - 
現在
日本聴覚医学会  補聴研究会世話人
 
2000年4月
 - 
現在
愛媛県教育委員会  愛媛県立松山聾学校 学校評議員
 
2000年
 - 
現在
日本聴覚言語障害学会  編集幹事
 
2008年
 - 
現在
日本教育オーディオロジー研究会  筆頭理事
 
2014年
 - 
現在
愛媛ヒアリング研究会  副会長
 

受賞

 
1991年
松下視聴覚教育財団 松下視聴覚教育研究賞 文部大臣賞
 
2004年
電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション賞
 

論文

 
入舩 悠樹, 加藤 哲則, 立入 哉, 寺岡 正人, 羽藤 直人
AUDIOLOGY JAPAN   61(5) 423-423   2018年9月
鶴旨 由子, 立入 哉
AUDIOLOGY JAPAN   61(5) 356-356   2018年9月
立入 哉, 鶴旨 由子
AUDIOLOGY JAPAN   61(5) 355-355   2018年9月
立入哉
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM)   2017 ROMBUNNO.3‐5‐8   2017年9月
立入 哉
AUDIOLOGY JAPAN   60(5) 325-325   2017年
川田 夏希, 立入 哉
AUDIOLOGY JAPAN   59(5) 551-552   2016年
立入 哉, 今井 香奈
AUDIOLOGY JAPAN   59(5) 283-284   2016年
学齢児のGap検出閾値の測定方法に関する研究
立入 哉
Journal of Special & Gifted Education   2(2) 41-60   2015年12月   [招待有り]
コード延長型クロス補聴器(EHIME)の開発と調整・評価
立入 哉
Journal of Special & Gifted Education   2(2) 61-69   2015年12月   [招待有り]
立入哉, 加藤哲則, 今井香奈
Audiol Jpn   58(5) 315-316   2015年9月
加藤哲則, 立入哉, 今井香奈
Audiol Jpn   58(5) 313-314   2015年9月
聴覚障害教育の専門性を語る 第12回
立入 哉
聴覚障害   70(762) 8-15   2015年8月   [招待有り]
立入哉
Audiol Jpn   57(5) 343-344   2014年10月
羅正恩, 立入哉
Audiol Jpn   56(5) 721-722   2013年9月
立入哉, 福田正義
Audiol Jpn   55(5) 493-494   2012年9月
立入 哉
教育オーディオロジー研究   6 35-38   2012年
佐伯 秋浩, 立入 哉
特殊教育学研究   50(3) 217-226   2012年
本研究は、ろう学校の聴者教員が使用する手話について分析したものである。多くのろう学校で使用する手話は、日本語に対応する形で音声併用手話と音声非併用手話の2つがある。その手話を、課題の伝達場面を設定して収集し、手話の表出と併用している音声や口形、手話表現を調べた。その結果、表出においては、音声併用手話では再提示が、音声非併用手話では省略が顕著であった。音声や口形、手話表現との関連については、特に手話の経験年数が長い対象者に口形を非提示にしての手話表現の変化が、また、経験年数が短い対象者に音声...
立入哉
Audiol Jpn   54(5) 433-434   2011年9月
倉片 憲治, 立入 哉, 坂本 真一
日本音響学会誌   65(3) 137-141   2009年3月
原島 恒夫, 小渕 千絵, 川崎 聡大, 加藤 登美子, 児玉 良一, 吉野 公喜, 立入 哉
特殊教育学研究   45(5) 342-343   2008年1月
立入 哉, 青木 弘依
AUDIOLOGY JAPAN   51(3) 235-240   2008年
本研究では, 乳幼児の母子コミュニケーションにおける乳幼児自身が発する音声 (自声) と母親の音声 (他声) について, 補聴器のマイク入力レベルの音圧を測定した。用意した補聴器形は, 耳かけ形補聴器, ポケット形補聴器, ベビー形補聴器の3種である。これらについて, 自声と他声のレベル差を検討したところ, 耳かけ形が最も自声と他声のレベル差が少なかった。相対的に強い自声と弱い他声を無理のないラウドネスで聞くことができるようにするためには, 他声の最低音圧レベルから, 自声の最大音圧レベル...
森本なつみ, 立入哉
聴覚言語障害   36(1) 19-26   2007年6月
立入 哉, 高田 淳美
日本音響学会日本音響学会聴覚研究会資料   37(1) 41-46   2007年2月
清水弘依, 立入哉
聴覚言語障害   35(2) 69-77   2006年12月
荻野百合代, 立入哉
Audiol Jpn   49(5) 615-616   2006年9月
立入哉, 篠森裕介, 荻野百合代
Audiol Jpn   49(5) 503-504   2006年9月
洲脇 志麻子, 立入 哉
AUDIOLOGY JAPAN   49(1) 86-92   2006年2月
洲脇 志麻子, 立入 哉
AUDIOLOGY JAPAN   49(1) 86-92   2006年
聴覚障害児が学ぶ教室の音響環境を改善するために, 補聴システムが必要である。FM補聴システムのようにSN比, 残響時間を改善するものをはじめとし, 指向性マイクロホンシステム等が検討されている。これらの補聴システムを選択する際, 各システムの特徴を考えると, SN比のみならず, 残響時間の改善をパラメータに加える必要がある。本研究ではSN比, 残響時間が音声聴取に及ぼす影響について, RASTIを指針として文章了解度, 主観的評価という2つの観点から考察した。結果, 両群共にRASTIの向...
これからの特別支援教育に向けて −聾学校の取り組みから−
愛媛大学教育学部障害児教育研究室紀要   27 57-62   2006年
特殊教育教諭免許状の現状と特殊教育総合免許状の検討過程 −聾学校教諭免許状の現状と特殊教育総合免許状の論議−
愛媛大学教育学部障害児教育研究室紀要   26 1-13   2004年
中村 瑠美, 立入 哉
日本聴覚医学会Audiology Japan   46(5) 463-464   2003年9月
立入 哉, 井上 かおり, 宮武 由佳
電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学   103(116) 43-48   2003年6月
大学で学ぶ聴覚障害学生にとって講義内容を理解するためには手話通訳やノートテークなどの情報保障システムが必要である.本研究では講義者の講義内容を遠隔地で音声認識システムに復唱する音声認識システムとインターネットを組み合わせたシステムを構築した.聴覚障害利用学生の評価結果から,音声認識による誤認識・誤変換と提示速度,情報量,臨場感との関連について考察し,今後の課題をあげた.
立入 哉, 井上 かおり, 宮武 由佳
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   103(115) 43-48   2003年6月
大学で学ぶ聴覚障害学生にとって講義内容を理解するためには手話通訳やノートテークなどの情報保障システムが必要である.本研究では講義者の講義内容を遠隔地で音声認識システムに復唱する音声認識システムとインターネットを組み合わせたシステムを構築した.聴覚障害利用学生の評価結果から,音声認識による誤認識・誤変換と提示速度,情報量,臨場感との関連について考察し,今後の課題をあげた.
立入 哉, 井上 かおり, 宮武 由佳
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語   103(114) 43-48   2003年6月
大学で学ぶ聴覚障害学生にとって講義内容を理解するためには手話通訳やノートテークなどの情報保障システムが必要である.本研究では講義者の講義内容を遠隔地で音声認識システムに復唱する音声認識システムとインターネットを組み合わせたシステムを構築した.聴覚障害利用学生の評価結果から,音声認識による誤認識・誤変換と提示速度,情報量,臨場感との関連について考察し,今後の課題をあげた.
音声認識を利用した聴覚障害学生学習保障システムについて
電子情報通信学会電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループWIT2003-8   WIT2003(8) 28-33   2003年
中瀬浩一, 立入哉
聴覚言語障害   31(3) 121-127   2002年   [査読有り]
広本 奈美子, 立入 哉
聴能言語学研究   18(2) 136-140   2001年8月
聴覚障害児の障害認識過程について,聴覚障害者が遭遇する社会的場面をビデオで提示し,それに対する応答を観察するという手法で,その様態を評価する方法について提案した.ビデオ視聴による測定法は,社会的経験に基づいた具体的な場面から障害認識の様態や他者理解の様態をつかむことができる方法であるという点で,実態把握に適した方法であると考えられた.また,上記の方法で,ろう学校・難聴学級・通常学級に在籍している聴覚障害児の障害認識段階を明らかにした.難聴学級や通常学級に在籍する聴覚障害児は,コミュニケーシ...
建川 博之, 立入 哉, 阿部 修一
愛媛大学教育学部障害児教育研究室紀要   24(24) 81-105   2001年
聴覚障害児教育の現状と課題
こども医療センター医学   30(2) 26-30   2001年
中瀬浩一, 立入哉
日本聴能言語学会学術講演会予稿集   26th 46   2000年4月
小野田 郁子, 立入 哉
愛媛大学教育学部障害児教育研究室研究紀要   (23) 33-41   2000年
補聴器の常時装用が困難な知的障害を伴う聴覚障害児への補聴器装用指導について
愛媛ヒアリング研究会愛媛ヒアリング研究   7(1) 1-13   2000年
立入 哉
愛媛大学教育学部 障害児教育研究室紀要   22(22) 111-114   1999年
補聴器フィッティング後の評価と教育オーディオロジーの基本的技能
聴覚障害   54(10) 15-24   1999年
高橋信雄, 立入哉
Audiol Jpn   41(5) 425-426   1998年9月
立入 哉
特殊教育学研究   36(1) 39-46   1998年6月
聴覚障害児の実態や、聴能サービスの実態については、全国聾学校校長会(1984)、芝原(1988)、国立特殊教育総合研究所(1988)が調査しているが、近年、同様の実態調査は行われていない。そこで、著者は1995年6〜7月にかけて、全国の107の聾学校を対象に「補聴器とそのフィッティング・学校の聴能サービスに関する調査」を実施し、95校(回収率89%)の回答を得た。本調査結果の内、聾学校在籍児の実態に関する質問項目について、過去の調査結果との比較を含め、分析した。この結果、(1)前調査と比較...
立入 哉
特殊教育学研究   35(4) 21-28   1998年1月
著者は1995年6〜7月にかけて、全国の107の聾学校を対象に「補聴器とそのフィッティング・学校の聴能サービスに関する調査」を実施し、95校(回収率89%)から回答を得た。この結果、各校の分掌形態は非常に多様であること。聴能専科として149人、養訓専科を含むと344人の聴能担当職員がいることがわかった。自由記述意見として、聴能担当教員の数が十分ではない、聴能サービスが十分に提供できうる環境が整っていない、専門スタッフの必要性を訴える意見などが見られた。さらに、多くの学校が、在籍児以外への聴...
高橋 信雄, 立入 哉
AUDIOLOGY JAPAN   41(5) 425-426   1998年
学校の補聴援助システム
聴覚障害教育工学   21(1) 22-27   1998年
障害児教育の将来あるべき姿について
べる   102 1-8   1998年
補聴器の装用状態の評価法 −Articulation Indexと明瞭度の関係について−
愛媛大学教育学部愛媛大学教育学部障害児教育研究室紀要   21(1) 99-104   1998年
聾学校における教育オーディオロジ −幼少児の補聴を支えるシステムとして−
日本聴覚医学会日本聴覚医学会第21回補聴研究会資料   18-26   1998年
武智司尾子, 高橋信雄, 立入哉, 伊丹永一郎, 久保吾郎
Audiol Jpn   40(5) 365-366   1997年9月
高橋信雄, 立入哉
Audiol Jpn   40(5) 559-560   1997年9月
武智 司尾子, 高橋 信雄, 立入 哉, 伊丹 永一郎, 久保 吾郎
AUDIOLOGY JAPAN   40(5) 365-366   1997年
立入 哉
愛媛大学教育学部障害児教育研究室研究紀要   (21) 99-104   1997年
聾学校における補聴の実態調査報告
特殊教育学研究   36(1) 39-46   1997年
Hajime Tachiiri
Early Child Development and Care   122 11-20   1996年12月
Screening for hearing impairment in babies and young children in Japan is the responsibility of each administrative district and as such there is considerable variation in the methods and applications across districts. Every child who is resident ...
Hajime Tachiiri
Early Child Development and Care   122 21-31   1996年12月
It is chiefly in schools for the deaf, kindergartens for the hard of hearing, and other facilities where hearing aids are fitted to children in Japan. Persons in charge of hearing aids in each school or facility, execute fitting to their own opini...
立入哉
Audiol Jpn   39(5) 601-602   1996年9月
補聴器フィッティング法への提案
日本聴覚障害・教育工学研究会   EA95(1) 27-32   1995年
データベースによる補聴器の器種選択とフィッティング支援
立入 哉
耳鼻咽喉科・頭頚部外科   11(9) 1344-1348   1995年
立入哉, 吉野公喜
心身障害学研究   18 147-154   1994年3月
新しい補聴器とその臨床応用
心身障害学研究   18 147-154   1994年
耳かけ形FM補聴器の臨床使用経験
日本聴覚医学会補聴研究会   17 17-22   1994年
立入哉, 吉野公喜, 高橋信雄, 伊丹永一郎
Audiol Jpn   36(5) 321-322   1993年9月
AI(明瞭度指数)を指標とした補聴器特性シミュレータプログラムの開発
電子情報通信学会   (103) 29-36   1993年
立入哉
Audiol Jpn   34(5) 679-680   1991年10月
立入哉, 高橋信雄
Audiol Jpn   33(5) 635-636   1990年10月

Misc

 
聴覚障害児のいる家族への支援について
日本特殊教育学会第37回大会発表論文集   44   1999年

書籍等出版物

 
こどもの音声
立入 哉 (担当:共著, 範囲:こどもの聴覚障害と音声)
コロナ社   2019年3月   ISBN:978-4-339-01341-2
教育オーディオロジーハンドブック
立入 哉 (担当:共編者, 範囲:実耳測定)
コレール社   2017年4月   ISBN:978-4-86371-408-3
音遊びの聴覚学習
徳島県立聾学校 (担当:共著)
学苑社   1992年   ISBN:4-7614-9209-0
吉岡 博英, 四日市 章, 立入 哉
コレール社   1996年   ISBN:4876371792
補聴援助システム
全国難聴児を持つ親の会全国心身障害福祉財団   1998年   

講演・口頭発表等

 
Extend-wired CROS補聴器の開発と調整・評価 [招待有り]
立入 哉
日本音響学会   2016年3月11日   
聴覚障害児の言語指導 そこから考えられること [招待有り]
立入 哉
第27回広島県難聴・言語障害教育研究大会   2015年12月24日   
聴覚障害児の学びの環境における現状と課題 [招待有り]
立入 哉
平成27年度 第1回ネットワーク会議   2015年8月21日   

担当経験のある科目

 

Works

 
聴覚障害学生に対する情報補償の高度化に関する研究
2006年 - 2006年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 八田徳高
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 立入 哉
新規の発想によるクロス補聴器の開発とその臨床応用に関する研究
愛媛大学: 研究活性化事業・産業シーズ育成
研究期間: 2015年4月 - 2016年3月    代表者: 立入 哉
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 立入 哉
日本医療研究開発機構: 戦略推進部(脳と心の研究課)
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 羽藤直人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 立入 哉
集団を対象にしたGDT(Gap Detection Task)を作成した.教室で行う場合でも、場所による違いは結果に影響しないことが分かった.また、小学校第2学年と第6学年間に有意差がみられた.さらに容易な回答法を作成し、小1児童を被験者に追加した小1と小2には有意差はなく、小2と小6の閾値には差が見られた.小6の成績は閾値,SD とも成人と同じであった.GAP検出能は年齢と共に向上し、遅くとも小5までには成人と同じ値に達することがわかった.GDT/ノイズ下聴取/左右分離聴を簡便に検査する...
厚生労働省研究事業: 厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 羽藤直人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 原島 恒夫
本研究では、欧米で用いられている、きこえのチェックリストをもとに新たな日本版チェックリストを作成し、小学校において聴覚処理障害児のスクリーニングを試みた。また、評価方法として適応型GDTの開発もおこなった。同時に、これまでのAPD研究を整理することにより、現在、欧米で一般的になっているAPD研究の諸問題および発達障害との関係や医学・生理学的根拠の重要性が明かとなり、今後、基礎的生理学的な研究を積み重ねることの重要性も示唆された。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 立入 哉
乳児期での聴覚障害児の発見ができるようになった。乳児に特有の外耳道の狭さに着目し,外耳道内の音圧をベースに聴力の把握を行い,また補聴器特性の評価を行う方法について実証的研究を行った。加えて,デジタル補聴器に特有の指向性マイク,雑音抑制機能の乳児への適用の可否について,音響的側面と明瞭度から評価を行った。
聴覚障害学生に対する情報補償の高度化に関する研究
愛媛大学: 研究開発支援経費・萌芽研究
研究期間: 2006年4月 - 2008年3月    代表者: 立入 哉
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2002年 - 2004年    代表者: 立入 哉
1.乳幼児の補聴器の器種選択法について乳幼児の言語習得にあたって,自・他声の音圧バランスという要因が,補聴器選択の際に当然考慮されるべき要因である。器種選択法としては,発声発語の重視から自声がより強く入力されるポケット形補聴器が推薦される。自他声差の観点から考えると,耳かけ形≒ベビー形であり,ベビー形補聴器のコードによる活動の制限・雑音の拾取や,イヤレベルでの補聴を考える場合,耳かけ形補聴器の有効性が示唆された。耳かけ形への移行時期のピークは18ヶ月以上〜24ヶ月未満であり,耳介の成長・歩...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2002年 - 2004年    代表者: 村田 健史
手話動画像通信システムについては、動画像転送の基礎実験を行い、QCIFで5ftp程度でも、かなりの確率で手話緒読み取ることができることが分かった。この結果を元に、愛媛大学内においてXVDエンコーディングを用いたストリーミングサーバによる実験を行った。640kpbs程度のビットレート(解像度は640x480程度)でも、30fpsでのコンポジット程度のストリーミング配信を実現できた。一般のテレビ以上の解像度が達成できたため、IP網による手話動画像転送の可能性が明らかになった。さらに、このシステ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 1999年 - 2001年    代表者: 高橋 信雄, 立入 哉
聴力レベル100dB以上の最重度聴覚障害児を対象にして以下の点を検討し、結果を得た。1,コミュニケーションモードは、対象とした全ての子が幼少期から手指を併用したトータルコミュニケーションで教育を受けていた。2,意味ネットワークの拡充は、手指を利用しても必ずしも十分ではなかった。3,話しことばの習得状態:補聴器装用よりも入工内耳装用による方が、話しことばの明瞭さは、プロソディ(特に、イントネーション、声の質、方言的いい回し、エンファシス)で著しく改善した。その結果、音韻も明瞭になってくること...

特許

 
特願2015-069231 : クロス型補聴器とそれに用いる延長コード
立入 哉