仙石 泰仁

J-GLOBALへ         更新日: 18/05/28 21:05
 
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研究者氏名
仙石 泰仁
 
センゴク ヤスヒト
所属
札幌医科大学
部署
保健医療学部 作業療法学科 保健医療学部作業療法学科臨床作業療法学講座
職名
教授
学位
修士(教育学), 博士(歯学)

研究分野

 
 

経歴

 
2009年10月
 - 
現在
札幌医科大学 保健医療学部 教授
 

学歴

 
 
 - 
1998年
北海道教育大学  
 

論文

 
【上肢・手の機能と作業療法-子どもから大人まで】(第3章)疾患別 上肢・手の困難事例へのアプローチ 具体的介入例とポイント 発達障害(通常学級での支援)
仙石 泰仁
作業療法ジャーナル   51(8) 829-834   2017年7月
作業療法疾患別ガイドライン 脳性麻痺
仙石 泰仁
作業療法   36(2) 119-128   2017年4月
臨床と研究をつなぐ 看護大学の挑戦 作業療法を知っていますか? 札幌医科大学保健医療学部作業療法学科の養成教育の特徴と研究(最終回)
仙石 泰仁
Best Nurse   28(3) 64-65   2017年3月
健常成人における描画課題遂行中の視線の特徴
門田 紗瑛子, 中島 そのみ, 後藤 幸枝, 池田 千紗, 仙石 泰仁
日本発達系作業療法学会誌   5(1) 24-28   2017年2月
描画遂行の問題に関連する要因の1つとして、目と手の協調にかかわる眼球運動の未熟さが指摘されている。しかし、実際に課題遂行中の眼球運動を示す視線分析を行った報告は少なく、基礎データとなる健常成人の特徴についても明らかになっていない。本研究では、予備研究として健常成人の描画中の視線の動きを明らかにする。同意の得られた右利き健常成人9名を対象とし、三角形の描画を画面角度が0°と30°の2条件で実施し描画中の視線分析を行った。描画課題は一辺10cmの三角形の罫線3mm間に線を引く課題とした。結果、...
学校版運動スキルアセスメントの因子分析研究
岩永 竜一郎, 加藤 寿宏, 伊藤 祐子, 仙石 泰仁, 徳永 瑛子, 東恩納 拓也, 樫川 亜衣, 上田 茜
日本発達系作業療法学会誌   5(1) 15-23   2017年2月
本研究の目的は、教師が子どもの協調運動の問題をアセスメントできる質問紙を作成し、その因子を探ることである。これまでの研究で開発した「学校版 感覚・運動発達アセスメントシート」の運動面のアセスメント試案を関東、関西の小学校の教師に実施してもらい、先行研究で収集したデータと合わせ、7〜12歳の児童767名のデータを収集した。そして、そのデータについて因子分析を行った。データを集計したところ、試案に含まれていた60項目の中の21項目は回答率が90%以下であったため、これらをアセスメントシートから...
健常成人における描画課題遂行中の視線の特徴
門田 紗瑛子, 中島 そのみ, 後藤 幸枝, 池田 千紗, 仙石 泰仁
日本発達系作業療法学会誌   5(1) 24-28   2017年2月
描画遂行の問題に関連する要因の1つとして、目と手の協調にかかわる眼球運動の未熟さが指摘されている。しかし、実際に課題遂行中の眼球運動を示す視線分析を行った報告は少なく、基礎データとなる健常成人の特徴についても明らかになっていない。本研究では、予備研究として健常成人の描画中の視線の動きを明らかにする。同意の得られた右利き健常成人9名を対象とし、三角形の描画を画面角度が0°と30°の2条件で実施し描画中の視線分析を行った。描画課題は一辺10cmの三角形の罫線3mm間に線を引く課題とした。結果、...
学校版運動スキルアセスメントの因子分析研究
岩永 竜一郎, 加藤 寿宏, 伊藤 祐子, 仙石 泰仁, 徳永 瑛子, 東恩納 拓也, 樫川 亜衣, 上田 茜
日本発達系作業療法学会誌   5(1) 15-23   2017年2月
本研究の目的は、教師が子どもの協調運動の問題をアセスメントできる質問紙を作成し、その因子を探ることである。これまでの研究で開発した「学校版 感覚・運動発達アセスメントシート」の運動面のアセスメント試案を関東、関西の小学校の教師に実施してもらい、先行研究で収集したデータと合わせ、7〜12歳の児童767名のデータを収集した。そして、そのデータについて因子分析を行った。データを集計したところ、試案に含まれていた60項目の中の21項目は回答率が90%以下であったため、これらをアセスメントシートから...
脳卒中後の実車評価アウトカムに影響する要因 年齢、発症からの期間についてのシステマティックレビュー・メタアナリシス
山田 恭平, 佐々木 努, 三浦 正樹, 金谷 匡紘, 坂上 哲可, 仙石 泰仁
北海道作業療法   33(3) 143-149   2016年10月
本研究は年齢および発症からの期間と実車評価アウトカムとの関連性ついて明らかにするため、脳卒中者を対象に実車評価アウトカムと年齢および発症からの期間について記載されている研究データについてメタアナリシスを行った。2016年3月までに公表された全ての論文を対象に、選択基準を満たす6編の論文データをメタアナリシスにて統合した。その結果、運転可能(Pass)群に比べて運転不可(Fail)群は高齢であること(P=0.0001)、発症からの期間が長いこと(P=0.002)、が示され、実車運転アウトカム...
池田 千紗, 中島 そのみ, 大柳 俊夫, 後藤 幸枝, 仙石 泰仁
作業療法   35(2) 138-148   2016年4月
本研究は,手先の不器用さと書字や描画の苦手さを訴える児(不器用児)の描画課題の遂行結果の特徴(描画特徴)と運筆動作の関連,およびそれらに影響する運動機能の特性と書字の読みやすさの傾向を検討した.液晶タブレットを用いた描画課題において,不器用児は描画が不正確で運筆速度が試行ごとにばらつき,運筆動作が定型発達児と異なっていた.また描画が正確でも運筆動作が定型発達児と異なる不器用児がおり,描画特徴だけで運筆の問題を評価すると,運筆動作に問題を抱える不器用児を見逃す可能性が示された.描画が不正確な...
描画特徴と運筆動作の発達的傾向
池田 千紗, 中島 そのみ, 大柳 俊夫, 後藤 幸枝, 仙石 泰仁
日本発達系作業療法学会誌   4(1) 39-47   2016年3月
作業療法の対象となる発達障害児は、書字や描画といった筆記具を用いた運筆課題に苦手さを抱えることがある。本研究は、筆記具の操作に焦点を当てて発達障害児の運筆の問題を検討するための基礎的なデータ収集を目的とし、描画課題における描画特徴と運筆動作の発達的な傾向を検討した。小学校2〜6年生と成人を対象に、液晶タブレットを用いた正三角形を描画する課題として、一辺が10cm(△10)と2cm(△2)の場合の2種類を実施した。その結果、学年の進行に伴い、△10は描画の正確性が向上し、運筆中の手指の動きが...
描画特徴と運筆動作の発達的傾向
池田 千紗, 中島 そのみ, 大柳 俊夫, 後藤 幸枝, 仙石 泰仁
日本発達系作業療法学会誌   4(1) 39-47   2016年3月
作業療法の対象となる発達障害児は、書字や描画といった筆記具を用いた運筆課題に苦手さを抱えることがある。本研究は、筆記具の操作に焦点を当てて発達障害児の運筆の問題を検討するための基礎的なデータ収集を目的とし、描画課題における描画特徴と運筆動作の発達的な傾向を検討した。小学校2〜6年生と成人を対象に、液晶タブレットを用いた正三角形を描画する課題として、一辺が10cm(△10)と2cm(△2)の場合の2種類を実施した。その結果、学年の進行に伴い、△10は描画の正確性が向上し、運筆中の手指の動きが...
若年者および高齢者の運転傾向を調査するための新しい運転行動チェックシートの作成と評価
山田 恭平, 大柳 俊夫, 金谷 匡紘, 中島 そのみ, 坂上 哲可, 仙石 泰仁
札幌保健科学雑誌   (5) 35-43   2016年3月
正三角形の描画課題の新しい評価指標
大柳 俊夫, 池田 千紗, 中島 そのみ, 仙石 泰仁
札幌保健科学雑誌   (5) 27-34   2016年3月
筆記具の太さが描画パフォーマンスに与える影響について
諌早 悠希, 中島 そのみ, 大柳 俊夫, 池田 千紗, 仙石 泰仁
北海道作業療法   33(1) 19-25   2016年2月
筆記具の太さが描画パフォーマンスへもたらす影響を明らかにするため健常成人18名を対象に実験を行った。非利き手を使用して3種の太さの筆記具で描画した時のはみ出し距離や速度、筆圧の値を測定し、描画能力を評価するソフトウェアを用いて比較した。また、母指と示指には小型圧力センサーを装着して課題実施中の把持圧を測定した。結果として、非利き手を使用しての課題遂行時には、筆記具の太さの違いはパフォーマンスには影響しないことが示された。また、筆記具のコントロールが難しく十分な筆圧をかけられない状態では、太...
脳卒中後の自動車運転スクリーニング検査 システマティックレビュー・メタアナリシス
山田 恭平, 金谷 匡紘, 三浦 正樹, 久保 勝幸, 三宅 環, 佐々木 努, 仙石 泰仁
北海道作業療法   32(4) 228-235   2015年12月
本研究は脳卒中者を対象に運転評価スクリーニング検査として実施された神経心理学的検査と実車評価との関連性を調査した研究データについてメタアナリシスを行い、有用な運転評価スクリーニング検査を検討することを目的とした。方法は2015年1月までに公表された論文を対象に検索されたものから、選択基準を満たす4編の論文データをメタアナリシスにて統合した。その結果、Trail Making Test partAおよびpartB、Rey-Osterrieth Complex Figure Testの模写と3...
臨床家のための研究のすすめ 実践編(第9回) 臨床研究で効果研究を行う重要性と課題
仙石 泰仁
作業療法   34(4) 367-372   2015年8月
金谷 匡紘, 山田 恭平, 大柳 俊夫, 中島 そのみ, 仙石 泰仁
札幌保健科学雑誌   (4) 9-16   2015年3月
小玉武志, 中村裕二, 中島そのみ, 鴨下賢一, 仙石泰仁
日本発達系作業療法学会誌   3(1) 38-45   2015年3月
中村裕二, 小玉武志, 高橋奈津美, 佐藤匠, 三谷紘世, 中島そのみ, 仙石泰仁
日本発達系作業療法学会誌   3(1) 23-30   2015年3月
中島そのみ, 大柳俊夫, 中村裕二, 瀧澤聡, 池田千紗, 仙石泰仁
日本発達系作業療法学会誌   3(1) 46-52   2015年3月

Misc

 
仙石 泰仁
北海道作業療法   27(1) 29-31   2010年5月
高田雄一, 仙石泰仁, 鈴木朝之, 福真夏希, 三木貴弘, 宮本重範
理学療法学   36 ROMBUNNO.P2-477   2009年
仙石 泰仁
作業療法 = The Journal of Japanese Occupational Therapy Association   17(2)    1998年4月
小塚 直樹, 中野 勝美, 仙石 泰仁
理学療法学   18(0)    1991年3月

書籍等出版物

 
隈元 庸夫, 仙石 泰仁 (担当:共著)
三輪書店   2016年4月   ISBN:4895905454
石川 朗, 仙石 泰仁 (担当:共著)
中山書店   2010年6月   ISBN:4521732364
石川 朗, 仙石 泰仁
中山書店   2010年   ISBN:9784521732367
Case-Smith Jane, Pehoski Charlane, 奈良 進弘 (担当:共訳)
協同医書出版社   1997年3月   ISBN:4763920669

講演・口頭発表等

 
作業課題を用いた注意障害の評価について
金谷 匡紘, 大柳 俊夫, 山田 恭平, 中島 そのみ, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2017年9月   
何故ある高齢男性達は「気晴らし」を価値がある作業に選んだのか? 要支援高齢男性が価値を置く作業とその状況に関する質的研究
坂上 真理, 中嶋 克行, 坂上 哲可, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2017年9月   
健常者、パーキンソン病患者のリズム記憶の特徴
佐藤 飛友悟, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2017年9月   
脳性麻痺患者の乗馬療法に対する簡易補装具の検討(第二報) 鞍に取り付ける手すりの効果
澤口 文花, 中村 裕二, 小玉 武志, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2017年9月   
脳性麻痺患者の乗馬療法に対する簡易補装具の検討(第一報) 頸部および体幹保持具の長期的な効果
中村 裕二, 澤口 文花, 中島 そのみ, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2017年9月   
指対立タッピングを用いた協調運動評価の有用性 通所介護施設に通う4症例を通して
吉田 彩華, 吉岡 英章, 中島 そのみ, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2017年9月   
地域に住む要支援高齢男性の日常生活における価値を置く作業の特徴に関する質的研究
中嶋 克行, 坂上 真理, 坂上 哲可, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2017年9月   
健常成人における描画課題遂行中の視線の特徴 描画課題の違いによる検討
中島 そのみ, 池田 千紗, 門田 紗瑛子, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2017年9月   
重度の脊柱変形を有する重症心身障害者に対する、自作臥位保持具の導入
佐藤 匠, 小玉 武志, 中村 裕二, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2017年9月   
高齢者の冬季の外出行動に関する研究の動向と課題 最近10年間の文献レビューより
坂上 哲可, 坂上 真理, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2016年9月   
箸操作の獲得に向けて 感覚統合・活動分析の視点から対象・道具操作のプロセスを考える
水野 威, 仙石 泰仁, 加藤 静恵
日本作業療法学会抄録集   2016年9月   
不器用さを呈する発達障害児2名における描画課題遂行中の視線の特徴
中島 そのみ, 池田 千紗, 後藤 幸枝, 門田 紗瑛子, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2016年9月   
毛筆を用いた運筆トレーニングの効果 発達障害児3名による検討
池田 千紗, 中島 そのみ, 大柳 俊夫, 後藤 幸枝, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2016年9月   
3軸圧力センサーを用いたハサミ操作に対しての運動力学的解析の臨床応用について
仙石 泰仁, 中島 そのみ, 中村 裕二
日本作業療法学会抄録集   2016年9月   
脳性麻痺患者に対する乗馬療法用簡易補装具の効果
中村 裕二, 中島 そのみ, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2016年9月   
座面素材が前方リーチ動作中の動作のタイミングに与える影響
小玉 武志, 中村 裕二, 中島 そのみ, 鴨下 賢一, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2016年9月   
平成27年度パイロット事業「市町村アドバイザー養成講座 基礎過程」の成果および展望 3ヵ月後のアンケート調査を通して
本澤 征二, 平 恵浩, 仙石 泰仁, 浅野 葉子, 清水 兼悦
日本作業療法学会抄録集   2016年9月   
Wii Fitを用いた視-運動課題が運動機能および視覚機能に及ぼす影響 若年者と高齢者の比較による検討
後藤 幸枝, 中島 そのみ, 池田 千紗, 仙石 泰仁
日本作業療法学会抄録集   2016年9月   
上腕骨外側上顆炎の滑膜ヒダ障害に対するfringe impingement testの健常人における陽性率
吉田 彩華, 石角 優太, 高島 あかね, 金子 翔拓, 仙石 泰仁
北海道作業療法   2016年5月   
特別支援教育におけるOT支援 MTDLP活用の可能性
池田 千紗, 中島 そのみ, 大柳 俊夫, 後藤 幸枝, 仙石 泰仁
北海道作業療法   2016年5月   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 仙石 泰仁
発達性協調性運動障害は多くの発達障害に合併することが報告されているが,その症状は主観的な評価しか行われていないことが多く,具体的にどのような機能特性が不器用な印象を与え,正確な運動遂行を阻害しているのかは不明な点が多い.本研究では発達課題として用いられることの多い「はさみ操作」を,運動力学的な視点と操作の巧みさから分析する評価方法を提案し,その臨床的有用性について検討を行う.方法は左右でループサイズの異なる事務用はさみを用いて,一辺15cmの正方形に裁断したコピー用紙内に1mmの線で描かれ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 岩永 竜一郎
本研究の目的は学校で教師が使うことができる感覚運動質問紙を作成することである。平成25年度は前年度に作成し、予備的データによって妥当性を確認した学校版感覚運動質問紙試案を用いて、九州以外の地域のデータを収集した。データ収集においては、研究代表者から各研究分担者に依頼し、各地域で学校に調査依頼をしてもらう形で行った。研究分担者から各地域の学校に調査を依頼したところ、北海道、関東、関西地域の学校からのデータを収集できた。これらのデータについて年齢群間で有意差が見られるかどうか分散分析を用いて検...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 大柳 俊夫
本研究では、臨床現場で利用可能な高精度反応時間計測システムを開発し、脳損傷患者を対象に自動車運転評価と注意障害の評価の実験を行った。自動車運転評価では、既存の神経心理学的検査に比べ、本研究で開発した図形判別課題が路上評価の結果と一致していることを示した。また注意障害の評価では、本研究で開発した呈示課題と速度変化課題の結果が、熟練した作業療法士による観察評価と一致していることを示した。これらの結果は、本研究で開発したシステムが臨床現場で患者を客観的に評価する方法として有効であることを示唆する...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 仙石 泰仁
注意障害は学習障害や注意欠陥/多動性障害といった発達障害に共通して合併する事の多い症状である。しかし、この注意障害には多動性、不注意、衝動性など様々な症状があり、これらの症状を適切に評価することは、治療上も環境調整を行う上でも重要であるが、方法が未確立である。我々は反応時間課題を用いてこの臨床症状を適切に把握することを目的に、多重感覚刺激を反応課題として取り入れ複数の課題を考案した。本研究ではそれぞれの課題の反応時間と臨床症状との関連、更に作業療法介入を6ヶ月継続した後の臨床症状の変化が反...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 岸 玲子
妊婦514名とその児を対象とした1産院ベースコホートで、ベースライン時、1歳6ヵ月時、3歳6ヵ月時、7歳時の両親または児の食習慣・生活習慣・職業歴・居住環境・育児環境等を詳細に調べた。環境化学物質として母体血中ダイオキシン・PCB異性体類、母乳中ダイオキシン・PCB異性体類、母体血中PFOS/PFOAの測定した。小児の神経行動発達検査は、生後6ヵ月、1歳6ヵ月時にBSID-II、3歳6ヵ月時に日本語版K-ABC3歳7ヵ月時に日本版CBCLを終了した。