松田昌文 (Masafmi Matsuda) - マイポータル

基本情報

学位: 医学博士（山口大学）(東京大学)

研究者番号: 00199811
J-GLOBAL ID: 200901032623231876
researchmap会員ID: 1000282860

外部リンク: http://www.endo-smc.umin.jp/jp/

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経歴

2006年1月 - 2009年3月

亀田メディカルセンター（亀田クリニック，亀田総合病院）糖尿病内分泌内科・部長
2000年4月 - 2005年12月

川崎医科大学医学部内科学(内分泌・糖尿病部門)）・講師
1999年1月 - 2000年3月

川崎医科大学医学部糖尿病内科・講師
1996年9月 - 1998年12月

University of Texas Health Science Center at San Antonio Department of Medicine Diabetes Division, ・Assistant Professor
1994年7月 - 1996年8月

University of Texas Health Science Center at San Antonio Department of Medicine Diabetes Division・Instructor
1993年3月 - 1994年6月

University of Texas Health Science Center at San Antonio Department of Medicine Diabetes Division・Clinical Instructor
1990年6月 - 1993年2月

University of Texas Health Science Center at San Antonio Diabetes Division・Visiting Scientist
1989年4月 - 1990年5月

山口大学医学部附属病院第３内科・医員
1988年6月 - 1989年3月

生山会斉木病院（山口県長門市）内科・医師
1987年6月 - 1988年5月

山口大学医学部内科学第３講座・助手
1984年6月 - 1987年5月

山口大学第３内科・医員
1983年9月 - 1984年5月

厚生連周東総合病院（山口県柳井市）内科・医師
1983年4月 - 1983年8月

山口大学医学部附属病院第３内科・医員（研修医）
1983年1月 - 1983年3月

東京大学医学部附属病院分院第４内科・医員（研修医）
1982年6月 - 1983年1月

東京大学医学部附属病院第３内科・医員（研修医）

学歴

1976年4月 - 1982年3月

東京大学, 医学部

委員歴

2012年 - 現在

日本糖尿病学会関東甲信越地方会専門医認定委員会, 委員
2008年8月 - 現在

日本糖尿病学会パブリックリレーション委員会, 委員
2018年2月 - 2019年5月

｢医療事故調査･支援センター｣のセンター調査<COO48>個別調査部会, 部会長
2012年4月 - 2019年3月

埼玉糖尿病対策推進会議, 委員
2011年6月 - 2019年3月

埼玉県医科歯科連携推進会議糖尿病作業部会, 委員
2009年5月 - 2010年3月

川越地区ブルーライトアップ実行委員会, 代表

論文

207

一般臨床内科医として知っておくべきこと－糖尿病診療において－埼

松田昌文

埼玉県内科医会誌 (8) 6-15 2019年8月招待有り
川越市における糖尿病に関わる歯科医科連携の試みに関して(第一報) 糖尿病連携手帳の記載項目での関連調査から

深井智子, 望月司, 松田昌文, 皆川真哉, 中野文夫, 吉川賢, 竹下玲, 河合裕直, 八木裕太, 田中入 …

明海歯科医学 48(1) 1-7 2019年2月査読有り
High Incidence of Diabetes in People with Extremely High High-Density Lipoprotein Cholesterol: Results of the Kanagawa Investigation of Total Checkup Data from the National Database-1 (KITCHEN-1).

Kei Nakajima, Ryoko Higuchi, Taizo Iwane, Michi Shibata, Kento Takada, Michiko Sugiyama, Masafumi Matsuda, Teiji Nakamura

Journal of Clinical Medicine 8(3) 381 2019年査読有り
Combination use of liraglutide and insulin to Japanese patients with multiple insulin injection: efficacy and cost

Houda Sellami Mnif, Umehara Toshihiro, Yamazaki Yuriko, Otake Hiroyuki, Matoba Reie, Sakashita Anna, Matsuda Masafumi

Diabetes International 11 in press 2019年査読有り
【糖尿病Q&A】日本人2型糖尿病治療薬の第一選択薬は何を用いるべきか?

松田昌文

成人病と生活習慣病 48(4) 422-425 2018年4月招待有り
【新しいtechnologyを活用した糖尿病診療の進歩】ビッグデータを活用した埼玉県糖尿病重症化予防対策

清水雅之, 坂行正, 黒澤万里子, 赤岩稔之, 松田昌文, 片山茂裕

内分泌・糖尿病・代謝内科 93(3) 766-2018 2018年2月招待有り
Possible Long-Term Efficacy of Sitagliptin, a Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitor, for Slowly Progressive Type 1 Diabetes (SPIDDM) in the Stage of Non-Insulin-Dependency: An Open-Label Randomized Controlled Pilot Trial (SPAN-S)

Takuya Awata, Akira Shimada, Taro Maruyama, Yoichi Oikawa, Nobuyuki Yasukawa, Susumu Kurihara, Yumi Miyashita, Masako Hatano, Yuichi Ikegami, Masafumi Matsuda …

DIABETES THERAPY 8(5) 1123-1134 2017年10月査読有り
Precision medicine(精密医療)に向けた糖尿病患者の病態把握とリスク予測に基づく実地診療－病期・合併症・重症度に基づいた治療戦略－

松田昌文

Medical Practice 34(9) 1445-1447 2017年9月招待有り
埼玉県地区における2型糖尿病患者に対するシタグリプチン単独療法の短期および長期投与の有用性に関する検討多施設共同試験(SUCCEED Trial中間報告)

犬飼敏彦, 麻生好正, 成瀬里香, 原健二, 末次麻里子, 土屋天文, 竹林晃三, 成宮学, 粟田卓也, 松田昌文 …

Progress in Medicine 37(2) 245-253 2017年2月
特定健診受診者における生育環境要因と生活習慣病の関連調査出生時体重と耐糖能異常のリスク

松田彰, 川崎竜平, 油井綾子, セーボレー純子, 田淵麻衣, 込山敦子, 筒井侑希, 廣瀬朗子, 吉川由佳里, 桂奈緒美 …

糖尿病 59(12) 775-781 2016年12月査読有り
【DPP-4阻害薬を極める～有効性と安全性を踏まえた適正使用に向けて～】DPP-4阻害薬とGLP-1受容体作動薬の適切な使い分け

松田昌文

月刊糖尿病 8(12) 64-69 2016年12月招待有り
【肥満糖尿病克服への新たな挑戦】肥満症治療薬の現状と問題点

秋山義隆, 森田智子, 松田昌文

糖尿病 59(11) 734-735 2016年11月査読有り招待有り
糖尿病臨床・研究の歴史をたずねて(第3回)インスリン感受性の指標あれこれ Matsuda indexのいきさつ

松田昌文, 葛谷健

プラクティス 33(6) 711-719 2016年11月招待有り
連載ワンポイントアドバイス持効型インスリンは眠前に打つな！

松田昌文

Medical Practice 33(11) 1821-1821 2016年11月招待有り
【糖尿病診療における心血管合併症の診かたup to date】糖尿病患者における周術期心機能評価とマネジメント糖尿病内科医の立場から

松田昌文

月刊糖尿病 8(7) 73-81 2016年7月招待有り
【糖尿病診療における心血管合併症の診かたup to date】糖尿病患者における周術期心機能評価とマネジメント糖尿病内科医の立場から

大竹啓之, 松田昌文

月刊糖尿病 8(7) 73-81 2016年7月招待有り
Decreased glucagon levels and decreased insulin secretion after sitagliptin versus mitiglinide administration with similar glycemic levels following an oral glucose load: a randomized crossover pharmaceutical mechanistic study

Akiyama, Y, Morita-Ohkubo T, Oshitani N, Ohno Y, Aso Y, Inukai T, Kakei M, Kawakami, M, Awata T, Katayama S …

Diabetol Int 7(1) 25-33 2016年3月
【新時代の臨床糖尿病学(上)-より良い血糖管理をめざして-】糖尿病の疾患概念・成因・病型分類・臨床的特徴・治療法 2型糖尿病 2型糖尿病の疾患概念、成因、病型分類、臨床的特徴

松田昌文

日本臨床 74(増刊1) 314-317 2016年2月招待有り
【SGLT2阻害薬を再評価する-明らかになってきた効果と副作用-】臨床試験や実臨床からわかってきたSGLT2阻害薬の効果明らかになってきた、新しい作用やメカニズム(グルカゴン上昇作用など)

松田昌文

Progress in Medicine 36(2) 201-203 2016年2月招待有り
【SGLT2阻害薬の適正使用を考える】 SGLT2阻害薬の作用機序からみた代謝改善作用

松田昌文

Modern Physician 36(2) 101-104 2016年2月招待有り

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書籍等出版物

乳酸アシドーシス「1336専門家による私の治療 2017-2018年度版」

松田昌文

日本医事新報社 2017年7月
糖尿病性昏睡「1336専門家による私の治療 2017-2018年度版」

松田昌文

日本医事新報社 2017年7月
「外来血糖管理マニュアル」

松田昌文

金原出版 2017年4月
「いま知っておきたい2型糖尿病の注射療法の疑問67 GLP-1受容体作動薬はいつ注射したらいいですか？毎日注射するGLP-1受容体作動薬は、何を目安に用量調整しますか？」

南江堂 2016年12月
「糖尿病治療薬クリニカルクエスチョン120 多様な薬剤をうまく使いこなすために」

診断と治療社 2016年5月
「経口薬およびGLP-1受容体作動薬との併用療法糖尿病治療のニューパラダイム第３巻薬物療法の実践～インスリンを中心に～」

医薬ジャーナル社 2015年3月
「インスリン分泌指標＋HOMA」

2.代謝・内分泌検査／A．糖代謝臨床検査ガイド 2015年改訂版文光堂 2015年3月
SGLT-2阻害薬とグルカゴン「EYE-DIA」

2015年1月
「脂質異常症/高血圧症合併例での経口血糖降下薬の使い方糖尿病治療のニューパラダイム第２巻薬物療法の実践～血糖降下薬を中心に～」

医薬ジャーナル社責任編集：松田昌文 2014年11月
「経口糖尿病治療薬による維持療法糖尿病治療のニューパラダイム第２巻薬物療法の実践～血糖降下薬を中心に～」

医薬ジャーナル社責任編集：松田昌文 2014年11月
「GLP-1受容体作動薬の自己注射指導糖尿病治療のニューパラダイム第２巻薬物療法の実践～血糖降下薬を中心に～」

医薬ジャーナル社責任編集：松田昌文 2014年11月
【がん化学療法中】血糖コントロールの実践方法「ナースプレス」

株式会社エス・エム・エス 2014年9月
「総論糖尿病 ―疾患の考え方― ８．日本人の糖尿病の特徴」

医薬ジャーナル社 2014年7月
「糖尿病治療のニューパラダイム第1巻ライフスタイルの改善」

加来浩平, 編集委員長, 綿田裕孝, 松田昌文, 池上博司, 宇都宮一典, 編集委員

医薬ジャーナル社 2014年7月
「9 悪性疾患 1 悪性腫瘍患者の血糖コントロール 2 膵癌 3 胃 4 ステロイド使用の際の臨床的対応の原則」

松田昌文

診断と治療社 2014年6月
「膵臓疾患糖尿病専門医研修ガイドブック改訂第６版」

日本糖尿病学会編集 2014年5月
「病棟血糖管理マニュアル－理論と実践－第2版」

松田昌文

金原出版 2014年5月
「期待されるチアゾリジン薬改訂版５．大規模試験から ACT NOW」

松田昌文

フジメディカル出版 2013年5月
「第７章各疾患領域の臨床医からみた今後開発・応用すべきＤＤＳ技術第５節糖尿病治療の現状とＤＤＳ瀧発へのメディカルニーズ」

松田昌文, 加来浩平

ＤＤＳ製剤の開発｡評価と実用化手法・(株)技術情報協会 2013年3月
「糖尿病性ケトアシドーシス」

代謝疾患 2013 今日の治療指針私はこう治療している医学書院 2013年1月

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講演・口頭発表等

221

2 型糖尿病患者におけるデュラグルチド投与前後の臨床管理指標と血管指標（AVI，API）の検討

大竹啓之, 的場玲恵, 坂下杏奈, 山崎悠理子, 梅原敏弘, 皆川真哉, 松田昌文

第62回日本糖尿病学会年次学術集会 2019年5月24日
視床下部性肥満を伴う２型糖尿病に対し胃スリーブ切除およびGLP-1受容体作動薬で血糖コントロールされた頭蓋咽頭腫の一例

秋山義隆, 的場玲恵, 坂下杏奈, 山崎悠理子, 梅原敏弘, 大竹啓之, 森田智子, 皆川真哉, 矢澤麻佐子, 和田誠基, 大村栄治, 荒川浩, 松田昌文

第62回日本糖尿病学会年次学術集会 2019年5月23日
川越市における糖尿病に関わる医科歯科連携の試みに関して第3報

望月司, 皆川真哉, 松田昌文, 廣瀬哲也, 中野文夫, 吉川賢, 河合裕直, 八木裕太, 深井智子, 竹下玲, 草間薫

第62 回日本糖尿病学会年次学術集会 2019年5月23日
ラトケ嚢胞術後12年後に下垂体前葉機能が正常化した一例

秋山義隆, 的場玲恵, 坂下杏奈, 山崎悠理子, 梅原敏弘, 森田智子, 大竹啓之, 中島啓, 和田誠基, 大村栄治, 松田昌文

第92回日本内分泌学会学術総会 2019年5月10日
ベキサロテン内服開始3日後に中枢性甲状腺機能低下症をきたした菌状息肉症の一例

秋山義隆, 坂下杏奈, 的場玲恵, 山崎悠理子, 梅原敏弘, 阿部義美, 大竹啓之, 森田智子, 矢澤麻佐子, 皆川真哉, 中島啓, 和田誠基, 大村栄治, 三橋知明, 松田昌文

第61回日本甲状腺学会学術集会 2018年11月24日
臍帯血輸血後に無痛性甲状腺炎と抗GAD抗体陽性を呈し免疫再構築症候群が疑われた急性骨髄性白血病の一例

秋山義隆, 坂下杏奈, 的場玲恵, 山崎悠理子, 梅原敏弘, 阿部義美, 大竹啓之, 森田智子, 矢澤麻佐子, 皆川真哉, 中島啓, 和田誠基, 大村栄治, 三橋知明, 松田昌文

第61回日本甲状腺学会学術集会 2018年11月23日
40歳代後半に発症した右側急性化膿性甲状腺炎の一例

大竹啓之, 的場玲恵, 坂下杏奈, 山崎悠理子, 梅原敏弘, 阿部義美, 森田智子, 秋山義隆, 高嶋正利, 和田誠基, 大村栄治, 菊地茂, 三橋知明, 松田昌文

第61回日本甲状腺学会学術集会 2018年11月23日
胃スリーブ切除術により糖尿病薬が中止できた頭蓋咽頭腫の一例

秋山義隆, 坂下杏奈, 的場玲恵, 山崎悠理子, 梅原敏弘, 阿部義美, 大竹啓之, 森田智子, 矢澤麻佐子, 皆川真哉, 中島啓, 和田誠基, 大村栄治, 荒川浩, 松田昌文

第28回臨床内分泌代謝Update 2018年11月2日
術後に血圧・血糖が著明改善した褐色細胞腫の1例

大竹啓之, 的場玲恵, 坂下杏奈, 山崎悠理子, 梅原敏弘, 阿部義美, 森田智子, 秋山義隆, 高嶋正利, 和田誠基, 大村栄治, 菊地茂, 三橋知明, 松田昌文

第19回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会 2018年9月8日
実験動物を用いた尿糖陽性時のインスリン感受性指標の検討

松田昌文, 阿部義美, 木村珠美, 西島真知子

第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月22日
川越市における糖尿病に関わる医科歯科連携の試みに関して(第2報)

望月司, 皆川真哉, 松田昌文, 深井智子, 廣瀬哲也, 吉川賢, 中野文夫, 河合裕直, 八木裕太, 竹下玲, 安井利一

第61回年日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月22日
デュラグルチドの実臨床における有効性と安全性の検討(

的場玲恵, 阿部義美, 坂下杏奈, 山崎悠理子, 梅原敏弘, 大竹啓之, 森田智子, 秋山義隆, 皆川真哉, 和田誠基, 矢澤麻佐子, 大村栄治, 中島啓, Sellami-Mnif Houda, 松田昌文

第61回年日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月
ELISA法によるグルカゴン測定値とインスリン感受性関連指標との検討

森田智子, 的場玲恵, 山崎悠理子, 坂下杏奈, 梅原敏弘, 大竹啓之, 阿部義美, 秋山義隆, 櫛山暁史, 吉田洋子, 松田昌文, 河津捷二

第61回年日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月
2型糖尿病におけるエンバグリフロジン投与前後の臨床管理指標と血管指標(AVI、API)の検討

大竹啓之, 的場玲恵, 坂下杏奈, 山崎悠理子, 梅原敏弘, 阿部義美, 森田智子, 秋山義隆, 皆川真哉, 矢澤麻佐子, Sellami-Mnif Houda, 和田誠基, 中島啓, 大村栄治, 松田昌文

第61回年日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月
Carbohydrate counting and smart technologies: the point and the perspectives

Sellami Mnif, Houda

The 61st Annual Meeting of the Japan Diabetes Society 2018年5月
Trends of obesity in Japanese kids and adolescent from 2007 to 2016

H. Sellami-Mnif, T. Umehara, Y. Yamazaki, R. Matoba, A. Sakashita, Y. Abe, H. Otake, T. Morita, Y. Akiyama, C. Morisawa, M. Matsuda

IDF Congress 2017 2017年12月4日
インスリン非依存GAD抗体陽性糖尿病におけるDPP-4阻害薬シタグリプチンの有効性の検討(SPAN-S)

保川信行, 粟田卓也, 小林哲郎, 及川洋一, 丹羽正孝, 風間要一郎, 栗原進, 波多野雅子, 松田昌文, 島田朗

日本先進糖尿病治療研究会 2017年12月
ニボルマブ中止後の副腎不全、破壊性甲状腺炎の同時発症例

秋山義隆, 的場玲恵, 坂下杏奈, 山崎悠理子, 阿部義美, 大竹啓之, 森田智子, 大村栄治, 松田彰, 松田昌文

第27回臨床内分泌代謝Update 2017年11月24日日本内分泌学会
痛みのない非典型的な亜急性甲状腺炎を疑われた破壊性甲状腺中毒症の一例

大竹啓之, 三橋知明, 秋山義隆, 松田彰, 森田智子, 阿部義美, 山崎悠理子, 坂下杏奈, 的場玲恵, 和田誠基, 大村栄治, 松田昌文

第60回日本甲状腺学会学術集会 2017年10月6日日本甲状腺学会
悪性黒色腫に対するニボルマブ治療中止後2ヵ月目に強い倦怠感・嘔気を伴う甲状腺中毒症、高カルシウム血症で緊急入院となった一例

秋山義隆, 大村栄治, 松田彰, 三橋知明, 坂下杏奈, 的場玲恵, 山崎悠理子, 阿部義美, 森田智子, 大竹啓之, 和田誠基, 松田昌文

第60回日本甲状腺学会学術集会 2017年10月

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所属学協会

Works(作品等)

SGLT-2阻害薬とグルカゴン

2015年1月その他
【がん化学療法中】血糖コントロールの実践方法

2014年9月その他
座談会実地医家による糖尿病診療のポイントと新しい展開

矢崎義雄, 山内敏正, 松田昌文, 麻生好正

2009年4月その他

共同研究・競争的資金等の研究課題

糖尿病患者の血中プロインスリン値とdisposition indexの関連

財団法人朝日生命成人病研究所成人病研究助成 2010年2月 - 現在
DPP-4阻害薬のインスリン分泌改善とインスリン感受性改善効果

埼玉インクレチン研究会 2011年4月 - 2012年3月

社会貢献活動

川越地域糖尿病療養研究会

2012年2月 - 現在
Member of the Editorial Board of "Nutrition, Metabolism & Cardiovascular Diseases"

2008年8月 - 現在
埼玉糖尿病先進治療研究会

2009年8月