大村 達夫
オオムラ タツオ (Tatsuo Omura)
更新日: 2023/10/09
基本情報
- 所属
- 東北大学 未来科学技術共同研究センター 産業連携促進研究プロジェクト 教授
- 学位
-
博士(工学)(東北大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901081515165230
- researchmap会員ID
- 1000283111
- 外部リンク
研究キーワード
4学歴
2-
- 1979年1月
-
- 1972年3月
委員歴
6-
2005年4月 - 現在
-
2005年4月 - 現在
-
2005年4月 - 現在
-
2005年4月 - 現在
-
2005年4月 - 現在
-
2005年4月 - 現在
受賞
4論文
150-
JOURNAL OF APPLIED MICROBIOLOGY 113(4) 896-903 2012年10月 査読有り
-
VIRUS GENES 45(2) 207-217 2012年10月 査読有り
-
RISK ANALYSIS 32(3) 555-565 2012年3月 査読有り
-
BMC BIOTECHNOLOGY 11 123-123 2011年12月 査読有り
-
BMC BIOTECHNOLOGY 11 123 2011年12月 査読有り
-
土木学会論文集G(環境) 67(7) III_165-III_171 2011年11月 査読有り
-
土木学会論文集G(環境) 67(7) III_541-III_552 2011年11月 査読有り
-
土木学会論文集G(環境) 67(7) III_99-III_106 2011年11月 査読有り
-
APPLIED AND ENVIRONMENTAL MICROBIOLOGY 77(12) 3975-3981 2011年6月 査読有り
-
JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY A 115(21) 5371-5379 2011年6月 査読有り
-
ENVIRONMENTAL SCIENCE & TECHNOLOGY 45(4) 1391-1398 2011年2月 査読有り
-
CHEMOSPHERE 82(8) 1096-1102 2011年2月 査読有り
-
JOURNAL OF APPLIED MICROBIOLOGY 109(6) 1923-1928 2010年12月 査読有り
-
ENVIRONMENTAL SCIENCE & TECHNOLOGY 44(24) 9337-9342 2010年12月 査読有り
-
環境工学研究論文集 47 643-650 2010年11月 査読有り
-
環境工学研究論文集 47 109-118 2010年11月 査読有り
-
水環境学会誌 33(9) 131-139 2010年9月 査読有り
-
MICROBIOLOGY AND IMMUNOLOGY 54(8) 483-486 2010年8月 査読有り
-
RISK ANALYSIS 30(7) 1129-1138 2010年7月 査読有り
-
WATER RESEARCH 44(13) 3781-3786 2010年7月 査読有り
MISC
3-
環境技術 36(8) 538-545 2007年8月
-
モダンメディア 53(4) 15-20 2007年4月
-
Environmental Microbiology Research Trends 257-272 2007年
書籍等出版物
3-
株式会社学報社 2007年3月20日
-
丸善 1999年11月25日
-
技報堂出版 1999年2月15日
講演・口頭発表等
1-
4th International Symposium on Southeast Asian Water Environment 2006年12月
共同研究・競争的資金等の研究課題
6-
2002年4月 - 現在
-
1996年4月 - 現在
-
科学研究費補助金 1996年4月 - 現在
-
1996年4月 - 現在
-
1996年4月 - 現在
-
ミレニアム・プロジェクト 1996年4月 - 現在
メディア報道
2-
水道産業新聞 2002年11月28日 新聞・雑誌
-
水道産業新聞 2001年5月17日 新聞・雑誌
その他
3-
2003年9月 - 2003年9月メコン流域において水環境の病原微生物汚染の実態を調査し,水系感染症のリスク要因を特定,評価する。リスク要因のFateを調査し,流域内での挙動をモデル化する。さらに,地域の特性に応じたリスク削減技術,リスクを低減させる水利用システムを検討する。これらの成果を総合して,アジア・モンスーン地域における水資源・水環境に関わるリスクマネージメントシステムを構築し,リスク制御のための行動計画を明示する。
-
2001年4月 - 2001年4月下水汚泥から発見したウイルス吸着タンパク質(VBP)を利用して,水中からの革新的なウイルス除去技術を開発する。
社会貢献活動
4