大村 道明
オオムラ ミチアキ (Michiaki Oomura)
更新日: 2022/09/25
基本情報
- 所属
- 東北大学 大学院農学研究科・農学部 資源生物科学専攻 資源環境経済学講座 フィールド社会技術学 助教
- 学位
-
博士（農学）(東北大学)国際文化修士(東北大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901072239707415
- researchmap会員ID
- 1000283318
- 外部リンク
研究キーワード
3経歴
2-
1999年3月 - 現在
-
1998年4月 - 1999年3月
学歴
2-
- 1998年3月
-
- 1996年3月
委員歴
6-
2012年2月 - 現在
-
2012年2月 - 現在
-
2016年2月 - 2016年3月
-
2016年2月 - 2016年3月
-
1999年4月 - 2006年8月
-
1999年4月 - 2006年8月
受賞
4論文
60-
ＣＯＭＭＵＥ 宮城教育大学情報処理センター研究紀要 (22) 75-78 2015年3月31日
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再生可能エネルギーの地域自立型活用を巡る最近の動向 Ⅱ 7 29-32 2015年1月1日
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畜産の研究 68(5) 511-520 2014年5月1日
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畜産の研究 68(4) 457-465 2014年4月1日
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畜産の研究 68(3) 332-338 2014年3月1日
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環境バイオテクノジー 13(1) 39-46 2013年9月 査読有り
-
コンポスト総合研究プロジェクト（ＰＩＣＳ） 平成24年度成果報告書 14-27 2013年3月 査読有り
-
農業経済研究報告書 44 2013年2月
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東松島市復興プロジェクト支援事業復興支援調査報告書 2012年3月
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農業経済研究報告 (43) 60-68 2012年2月
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食・農・村の復興支援プロジェクト報告書 1(2) 16-19 2011年11月1日
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日本地域政策研究 9(9) 89-95 2011年3月 査読有り
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畜産の研究 65(2) 248-252 2011年2月 招待有り
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Kansei Engineering and Soft Computing: Theory and Practice 2011年 査読有り
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日本地域政策研究 (8) 81-87 2010年3月31日 査読有り
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農業経済研究報告 41(41) 69-82 2010年2月
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WTO体制下における東アジア農業の現局面 2009年10月
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総研レポート 稲作を中心とした地域農業の担い手調査 2009年6月
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日本地域政策研究 7(7) 265-272 2009年3月 査読有り
-
Tohoku Journal of Agricultural Reserch 59(3-4) 2009年3月
MISC
15-
［2015復興支援プロジェクト］東松島市の復興支援調査報告書 2016年3月
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再生可能エネルギーの地域自立型活用を巡る最近の動向Ⅱ 2015年1月31日
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月刊NOSAI 66(8) 2014年8月1日
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樹海 (127) 2014年7月
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2013復興支援プロジェクト 東松島市の復興支援調査報告書（2014） 2014年3月
-
養豚の友 (538) 39-42 2014年1月
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AFCフォーラム 2013年3月
-
2013年3月
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畜産コンサルタント 48(1) 24-27 2012年1月
-
畜産コンサルタント 531 2009年3月
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総研レポート 30-62 2008年5月
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農林水産技術研究ジャーナル 28(8) 11-15 2005年8月
-
2003年3月
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LCA日本フォーラムニュース (23) 9-11 2001年9月
-
平成11年度農林水産業に係るLCA応用施策の検討調査委託事業報告書 47-61 2000年3月
書籍等出版物
5-
東北大学出版会 2015年7月3日
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Springer 2015年
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東北大学出版会 2014年7月31日
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農林統計出版 2009年10月
講演・口頭発表等
15-
電気情報通信学会 2016年ソサエティ大会 2016年9月20日
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PICSみやぎ10周年記念シンポジウム「コンポスト科学-環境の時代の研究最前線-」出版記念 2015年7月9日
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Symposium on "Further Actions for Sustainable Reconstruction" 2014年12月27日
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アサヒビール環境文化講座「震災復興と森の学校」 2014年11月16日
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日本地球惑星科学連合2014年大会 2014年4月28日
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日本ペドロジー学会2013年度大会 2013年10月25日
-
第12回日本畜産環境学会と第11回総合フィールドサイエンス国際シンポジウム 2013年8月1日
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自動車リサイクル国際ワークショップ 2008年1月25日
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第18回廃棄物学会研究発表会 2007年11月
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Asian Ecological Automobile Forum 国際研究会 2007年9月17日
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第9回日本感性工学会 2007年8月1日
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2007年度日本農業経済学会大会 2007年3月
-
日韓農業環境シンポジウム 2004年6月4日
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学際科学国際高等研究センターシンポジウム 2004年3月19日
共同研究・競争的資金等の研究課題
5-
その他の研究制度 2011年3月 - 現在
-
その他の研究制度 2007年4月 - 2011年3月
-
科学研究費補助金 1999年4月 - 2004年12月
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科学研究費補助金 2001年3月 - 2003年12月
-
ＪＳＴ戦略的創造研究推進制度（研究チーム型） （戦略的基礎研究推進事業：ＣＲＥＳＴ） 1999年4月 - 2002年3月
メディア報道
14-
河北新報 2017年11月28日 新聞・雑誌
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NHK福島 2016年10月21日 テレビ・ラジオ番組
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NHK福島 2016年9月8日 テレビ・ラジオ番組
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アサヒグループホールディングス株式会社（CSR部門） 2016年7月 新聞・雑誌
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NHK福島 2016年6月11日 テレビ・ラジオ番組
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河北新報 2016年5月16日 新聞・雑誌
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河北新報（朝刊） 2016年5月10日 新聞・雑誌
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市報ひがしまつしま 2016年5月1日 その他
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農業共済新聞 2015年3月11日 新聞・雑誌
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河北新報 2014年3月4日 新聞・雑誌
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河北新報 2013年11月15日 新聞・雑誌
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2011年6月15日 テレビ・ラジオ番組
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NHK東北 2008年7月11日 テレビ・ラジオ番組
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河北新報 2008年5月5日 新聞・雑誌
その他
10-
2012年2月 - 2012年2月スマートフォン・クラウドシステムを活用し、現場農業で使用可能なITシステムの構築を行う。東北スマートアグリカルチャー研究会と連携協力する。
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2009年8月 - 2009年8月農業においては除草や害虫防除等の定常管理の労働投入ウエイトも高い。定常管理を含む農作業を実感できない都市部においては、農作物の価格に対する価値基準が形成され難い。これが国産農産物の競争力低下の根本問題であり、ひいては食の安全・安心に関する諸問題の原因でもある。定常管理の重要性を都市住民にも実感してもらうためには、都市住民の関係する農村部のほ場等を、都市側から時系列的に観測できる環境を整備する必要がある。本研究では、都市農村交流の実績を持ち、町内に複数の宿泊設備付き滞在型クラインガルテン（市民農園）を有する宮城県丸森町を対象に、インターネットとＧＰＳ、およびＷｅｂカメラを用いた移動可能な映像情報収集システムを構築する。
-
2001年4月 - 2001年4月家畜糞尿を堆肥化することで耕畜連携をはかり，化学肥料の投入量を減少させることで環境負荷の低減を図る，いわゆる循環型農業が推進されているが，「堆肥化」というオプションは環境負荷を減少させることができるのかをＬＣＡ手法により検討した．
社会貢献活動
6